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2020年10月14日
yarn serveのエラーに苦しめられた。
yarn serveを実行できない
yarn serveを実行するとエラーになる。
エラーメッセージの最後に
解決するには npm install --save vue-infinite-loading を実行せよ、
と表示されている。
その通りに実行すると、エラーメッセージが変った。
よく理解できないまま、ブラウザで
localhost://8080
を実行するとエラーが表示される。
お手上げだ。
解決のきっかけ
package.jsonが変更されていることを思い出した。
"vue-infinite-loading": "^2.4.5",
が追加されていた。Webで調べて
npm install vue-infinite-loading --save
を実行した。先程とは --save の位置が違うだけだが、
今度はインスト−ルに成功した。
また、新しいエラーが発生
ブラウザで
localhost://8080
を実行すると、先程よりも量は減ったが、やはりエラーメッセージが表示される。
src/modules/Filename.jsが見つからないという内容だった。
Filename.jsが別のディレクトリにあることに気付き、
正しい位置に移動させると、yarn serveが正常に実行された。
ブラウザ上で
localhost://8080
も動作した。
2020年06月04日
yarn serve で起動エラー
Macで yarn server を実行すると、
エラメッセージが表示された。
dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.64.dylib
Referenced from: /usr/local/bin/node
Reason: image not found
Abort trap: 6
どうやら、同じPCに php Laravelの開発環境をセッティングしたことが
影響しているみたい。
どうして良いか分からない。
投げ出そうかとも思ったが、
こういう問題を解決してこそ、力がつくと思い直し
「yarn」「serve」「起動エラー」でWebを検索した。
以下のコマンドを見つけ、実行してみた。
brew reinstall node
実行後、Vue.jsの開発サーバを起動できた。
だが、Laravel の開発サーバは確認していない。
エラメッセージが表示された。
dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/icu4c/lib/libicui18n.64.dylib
Referenced from: /usr/local/bin/node
Reason: image not found
Abort trap: 6
どうやら、同じPCに php Laravelの開発環境をセッティングしたことが
影響しているみたい。
どうして良いか分からない。
投げ出そうかとも思ったが、
こういう問題を解決してこそ、力がつくと思い直し
「yarn」「serve」「起動エラー」でWebを検索した。
以下のコマンドを見つけ、実行してみた。
brew reinstall node
実行後、Vue.jsの開発サーバを起動できた。
だが、Laravel の開発サーバは確認していない。
2020年05月18日
yarn serve実行時に行われること
Vue.jsでシステムを作成している。
コードはVisual Studio Codeで作成。
動作テストは
yarn serve
を実行後、Chromeでlocalhost8080を開いている。
上記の手順でいつもテストしているのだが、
ある日突然、ファイルが見つかりませんという意味のエラーメッセージが表示され、
システムが動かなくなった。
yarn serveを実行した後でソースファイルの入れ替えを行ったことが原因だった。
それまで使用していたファイルを削除したせいで、
そのファイルが見つからないというエラーメッセージが表示されていた。
yarn serveを終了し、再実行するとエラーは表示されなくなった。
yarn serveはどのような処理を行っているのだろうか。
見つからないと言われたファイルを一時的に復活させるとシステムは動作した。
そして、ファイル入替えによって取り外した機能も動作した。
これまで、ソースを修正する都度、yarn serveを再起動しなくても
デバッグは行えてきた。
分からん
コードはVisual Studio Codeで作成。
動作テストは
yarn serve
を実行後、Chromeでlocalhost8080を開いている。
上記の手順でいつもテストしているのだが、
ある日突然、ファイルが見つかりませんという意味のエラーメッセージが表示され、
システムが動かなくなった。
原因
yarn serveを実行した後でソースファイルの入れ替えを行ったことが原因だった。
それまで使用していたファイルを削除したせいで、
そのファイルが見つからないというエラーメッセージが表示されていた。
yarn serveを終了し、再実行するとエラーは表示されなくなった。
考察
yarn serveはどのような処理を行っているのだろうか。
見つからないと言われたファイルを一時的に復活させるとシステムは動作した。
そして、ファイル入替えによって取り外した機能も動作した。
これまで、ソースを修正する都度、yarn serveを再起動しなくても
デバッグは行えてきた。
分からん
2020年05月11日
Vue.js:Webで簡単に公開する方法
Vue.jsで開発したシステムをWebで公開したい。
Webで検索したら簡単な方法が見つかった。
http://salary.katsulabo.com/ 【vue-js】サーバーに公開する方法%EF%BC%88ビルド手順%EF%BC%89/
開発したシステムのソースが置かれているディレクトリをカレントディレクトリにして
npm run build
を実行した。
distディレクトリが作成された。
distディレクトリをのままWebサーバにアップしてアクセスすると、
PC上と同じように動作した。
Webで検索したら簡単な方法が見つかった。
http://salary.katsulabo.com/ 【vue-js】サーバーに公開する方法%EF%BC%88ビルド手順%EF%BC%89/
開発したシステムのソースが置かれているディレクトリをカレントディレクトリにして
npm run build
を実行した。
distディレクトリが作成された。
distディレクトリをのままWebサーバにアップしてアクセスすると、
PC上と同じように動作した。
2020年04月16日
CODEPENとVue.js
CODEPENを使ってVue.jsを学習している。
ときどき、書いたソースがどうしても動かないことがある。
熱くなればなるほど動かない。
そんなときはHTML部分に以下を書き忘れていることが多い。
注)バージョンは2.6.1でなくても良い。
自分にあきれてしまう。
ときどき、書いたソースがどうしても動かないことがある。
熱くなればなるほど動かない。
そんなときはHTML部分に以下を書き忘れていることが多い。
注)バージョンは2.6.1でなくても良い。
自分にあきれてしまう。