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2024年10月01日
カレントディレクトリを調べる
FTPの権限だけあって、SSHでの接続は許可されていないサーバにシステムを移植していて、
カレントディレクトリのフルパスが不明なことに気付いた。
カレントディレクトリを調べる方法を調べた。
<?php
echo getcwd();
echo "<br>";
echo __DIR__;
カレントディレクトリのフルパスが不明なことに気付いた。
カレントディレクトリを調べる方法を調べた。
<?php
echo getcwd();
echo "<br>";
echo __DIR__;
2024年09月02日
ファイル名の後の余分な / (スラッシュ)
と打ち込んで画面を見ると、予期しない画面が表示されている。
CSSファイルが正しく反映されていないような感じで画面が崩れている。
CSSファイルへのリンクを確認しても異常はないので、解決の糸口をつかめず弱ってしました。
しばらくして、URLが少し変なことに気付いた。
最後に / がついていた。
/ があるのとないのとでは意味が異なるのは分かるけれど、
ご入力に気づきにくい。
20年以上、Web上の仕事をしているがこの手のミスは初めてだった。
2024年05月29日
TCPDF: multicellで行間指定
行間は指定できないと思っていましたが、
setCellHeightRatio() がありました。
multicell()の前に置きます。
setCellHeightRatio() のパラメータは数値を指定します。
このパラメータはcellのフォントサイズを基準にしたポイントと説明されていましたが、
意味がよく分からないまま適当な値を指定して出力してみて、調整しました。
・
$pdf->setCellHeightRatio(1.1);
$pdf->multiCell(77, 14, "折り返される 長い文字列", 0,"L",0);
・
setCellHeightRatio() がありました。
multicell()の前に置きます。
setCellHeightRatio() のパラメータは数値を指定します。
このパラメータはcellのフォントサイズを基準にしたポイントと説明されていましたが、
意味がよく分からないまま適当な値を指定して出力してみて、調整しました。
・
$pdf->setCellHeightRatio(1.1);
$pdf->multiCell(77, 14, "折り返される 長い文字列", 0,"L",0);
・
2024年05月05日
Laravel : 登録フォーム(DateとTextarea)
日付タイプのカラムにカレンダから日付を選んで入力します。
<input name="hiduke" type="date" value="{{ $data->hiduke }}">
typeをdateにします。
テキストエリアを使用します。
<textarea rows="4" name="memo" >{{ $data->memo }}</textarea>
value=""は使用しません。
type="text" だけでは使いづらいフォームになります。
<input name="hiduke" type="date" value="{{ $data->hiduke }}">
typeをdateにします。
テキストエリアを使用します。
<textarea rows="4" name="memo" >{{ $data->memo }}</textarea>
value=""は使用しません。
type="text" だけでは使いづらいフォームになります。
2024年04月30日
Laravel : migrateでのデータ型指定
Laravelのmigrateでカラム定義するとき、データタイプの指定方法がよく分からない。
このページが一番、分かり易い。
https://qiita.com/Otake_M/items/3c761e1a5e65b04c6c0e
ここに書かれている中で、使用頻度の高そうなものを転記します。
increments('id') ‥‥‥‥‥ 「符号なしINT」を使用した自動増分ID(主キー)
char('カラム名', 長さ) ‥‥ CHAR、長さを指定する固定長文字列
date('カラム名') ‥‥‥‥ 日付
time('カラム名') ‥‥‥‥ 時間
dateTime(カラム名) ‥‥ 日付時刻
integer('カラム名') ‥‥‥ 整数
timestamps() ‥‥‥‥‥ created_atとupdate_atカラム
string('カラム名') ‥‥‥‥ VARCHAR(255バイトになる)
string('カラム名', 長さ) ‥‥長さ指定のVARCHAR
text('カラム名') ‥‥‥‥ ‥ TEXT(長文)
nullable() を加えるとNullの登録を許容してくれる。
例:string('カラム名') ー>nullable()
after('カラム名') は指定したカラムの次に追加してくれる。
このページが一番、分かり易い。
https://qiita.com/Otake_M/items/3c761e1a5e65b04c6c0e
ここに書かれている中で、使用頻度の高そうなものを転記します。
increments('id') ‥‥‥‥‥ 「符号なしINT」を使用した自動増分ID(主キー)
char('カラム名', 長さ) ‥‥ CHAR、長さを指定する固定長文字列
date('カラム名') ‥‥‥‥ 日付
time('カラム名') ‥‥‥‥ 時間
dateTime(カラム名) ‥‥ 日付時刻
integer('カラム名') ‥‥‥ 整数
timestamps() ‥‥‥‥‥ created_atとupdate_atカラム
string('カラム名') ‥‥‥‥ VARCHAR(255バイトになる)
string('カラム名', 長さ) ‥‥長さ指定のVARCHAR
text('カラム名') ‥‥‥‥ ‥ TEXT(長文)
nullable() を加えるとNullの登録を許容してくれる。
例:string('カラム名') ー>nullable()
after('カラム名') は指定したカラムの次に追加してくれる。