アフィリエイト広告を利用しています
ファン
リンク
検索
<< 2023年03月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
ちゃーべんの松の内 2022 by スーパーコピー時計N級品ブランドコピー※スーパーコピー専門店、ロレックス、ルイ・ヴィトン、ウブロ、カルティエフランク・ミュラーなどの新品、商品は100%の品質保証。専門ショップ・時計一」「お客様第一」という信念を持ち、弊社は商品の値段を安く提供することに成功したため、皆様を楽しくお買い物いただけるよう、心を込めて最高なスーパーコピー品をご提供海外スーパーコピーのスーパーコピー スーパーコピー時計、貴金属の(リサイクル品)のスーパーコピー販売・買取ホームページ上でのご注文は24時間受け付けております (12/23)
ちゃーべんの松の内 2022 by オメガ時計 定価 パリ (12/12)
ちゃーべんの松の内 2022 by スーパーコピー ボッテガ wiki (09/15)
アオシマ1/24トヨタセリカLB?O完成、飾って楽しむ by ちゃーべん (12/08)
アオシマ1/24トヨタセリカLB?O完成、飾って楽しむ by オートビルダー (11/21)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ちゃーべんさんの画像
ちゃーべん
千葉県在住。火星人(プラス)。B型のふたご座。たまに麻婆豆腐ほかチンゲン菜やピーマンが入った中華のおかずを作る。外食も中華系が主。町中華ならタンメン(※元々は大の和食党)。好きなスイーツは抹茶系のものならなんでも。着ているものはMA-1、Hanes、EDWINほか。かぶるキャップはMusic TV、Alpha。旅行で行きたい所は京都、伊勢神宮(両方とも複数回行った経験あり)。
写真ギャラリー

広告

posted by fanblog

2022年10月21日

ベアキャット・コルセアのパーツ下見

ベアキャット.jpg


 セリカLBのボディ塗装も終わり、内外装パーツのクリアー掛けを進めているちゃーべんは、 空いた時間を利用してベアキャットとコルセアのパーツの下見をした。

組み立てるキットは、

テスター1/48 F8Fベアキャット
アカデミー1/48 F4U-4コルセア


の2つである。 このキットを作った方の製作記を見てみると、構成はシンプルながらパテは必要とのこと。

 日頃お世話になっている旧オオタキや旧モノグラムのように 胴体の左右を貼り合わせて隙間をゼロに近づけるべく輪ゴムでギューギュー縛り上げたりするSMプレイは必要なさそうではあるが 民間機仕様にするには主翼上のバルジ(小さな出っ張り)、パイロンを削除しなければならないので そのフォローが必要らしい。

 この辺は先般のマスタングで経験済みなので、初モノとは言え予想外のことはそう起こらないかもしれない。

ベアキャットモールド.jpg


 ただ 説明書には詳細な内容が英語で書かれているので、 どこかで地雷を踏まないためにも 念のため辞書やスマホを片手に首っ引きで読んで理解しておいた方が良いだろう。

 なお本キットについている 「Gulfhawk」の塗装例はF8F-1なので(キットはF8F-2)、 垂直尾翼とドーサルフィンが小ぶりにする改修する必要がある。 ちゃーべんは今回レーサー仕様にするつもりなので、 塗装やデカールの方にも神経を使わなければならない。

 キットの組立はちゃーべんにとってはそれほどの難関ではないかもしれないが…。

 また作ろうと思っているレーサー仕様の 内装は、どうやら2人乗りに改造されているわけではないらしく、照準器を付けないだけで良さそうだ。

 最近の大戦機の民間機は2人乗りの機体が多いけれども、後部座席のイスはどうしようかと悩んでいただけにホッとしている。やはり1960年代のレーサー仕様の機体はまだストックに近いスタイルだったのね。

↓こっちの製作記も見てみたかった



 ちゃーべんはついでにホビーボスのキットの製作記も見てみようとしたが見つからず、もしも改造の度合いの少ないレーサーのデカールがあるかどうか知りたかったのだが、今の今まで判らずじまいである。

ベアキャットは真に零戦に対抗できる飛行機として完成したにもかかわらず、 皮肉にも主な活躍はレーサーとしてであったのに、 レーサーのデカールはそう簡単に見つからない。

 ベアキャットの面白い塗装レーサーの個体を作って手に入れることは、あまり簡単なことではない…。

コルセア.jpg


アカデミーのコルセアもまたシンプルな構成ながらモールドのキレがイイ感じだ。

白眉はエンジンのモールドで、 もしも戦闘機仕様で作るのならばぜひスミ入れで仕上げたいパーツだ。 このキットもレーサーで仕上げる予定なので、くたびれたような汚しは一切しない予定。その代わりにド派手なレーサー仕様で作る。

 その代わりマスキングが大変なことになることは必至である。

コルセアモールド.jpg


全体にシンプルな構成ではあるのだが、 考えてみればR-2800エンジンを積んだ戦闘機は必ず脚部の問題に当たっている。

 このコルセアの翼が逆ガルなのも大きなプロペラの地上クリアランスを稼ぐためでもあるし、P-47サンダーボルトは主脚を一旦縮めてから引き込む構造になっている。コルセアの試作段階では主脚が着陸時のショックを吸収しきれなかった。

 そのために改修をした結果なのか、 このキットのコルセアの主脚パーツも細かい部品が脚部の他に数点あり、 これらを組んでから機体に取り付けるように指示書に書いてある。 ここは仮組みをしておこうと思う。

↓こちらもコルセアのキットの定番です

【中古】プラモデル 1/48 ヴォート F4U-4 コルセア [J009].

価格: 1,890円
(2022/10/21 15:08時点)
感想(0件)




このキットには、ベアキャットの「Gulfhawk」のデカールのような民間機のデカールが入っておらず、もし民間機型を作るのならば自力で何とかしなければならないのだが、 気を付けなければならないことは あちこち改造しているうちに面倒臭くなって心が折れてしまうことである。 場合によっては塩化ビニールの板をヒートプレスして風防を作らなければならない近年のエアレーサーを作る技術と装備をちゃーべんはまだ持っていないので、まずは出来るところからやってみたい。

 長いことストックしていたこの両キットにようやっと手を付けようという気になったちゃーべんであるが、マスタングで民間型を作ってみることがなかったら、面白い作品が出来ると思って手を付けることはなかったかもしれない。

 というのも ネット上で民間機のマスタングの写真を探しているうちに他の機種でもこの様な元米軍機の民間機があることを知り、 登録ナンバーを入力して特定の機体の複数の写真をググって調べ、 候補となる機体の塗装を絞り込むことが出来たからである。 こうしてまだまだ模型のためにネットを使い倒しているちゃーべんであった。




にほんブログ村 その他趣味ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他趣味ブログ 模型へ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 50代オヤジへ
にほんブログ村

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ インドア派オヤジへ
にほんブログ村
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11643700

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: