昨日の夜はなかなか寝付けなかったようで朝起こすのが可愛そうでしたが、
とりあえずご飯を食べ、自分で着替えと歯磨きをして旦那に車で送られて行きました。
娘の方はというと、日曜日の夜から熱をだして、というか日曜の朝からなんだか様子がおかしかった。
月曜の朝も熱があったため私も娘もお休みさせていただきました。
そして今日火曜日の朝息子は学校行きましたが娘はまだ体調がよろしくないようで、
私の仕事の同僚の息子さんも熱でおやすみと連絡があり
私まで休んだら職場はスタッフが足りない状態。。。
夫は歯医者のアポイントメントが9時なのでそれに一緒に乗って行きながら仕事へ乗せていってもらえる。
8時半くらいまで様子をみてみた。
やっぱり娘の熱は37.7度くらい。
高熱ではないが、このくらいの熱があるときがいちばんやすむべきが仕事にいってもいいか決めかねる。
職場のディレクター(上司)はこのくらいは熱のうちにはいらないというが、
息子の学校の事務の人に言わせるとこのくらいでも熱のうちに入るから学校には行かせられない。
結局決めかねている間に夫の歯医者の時間が来てしまい、
結局夫一人ででかけてしまった。
最近職場の同僚が次々と辞めていったせいで私や他の同僚への負担が大きくなった。
それでも定時で帰る同僚たちもいる。それで余計に私への負担が大きくなっていた。
そのストレスもあり体への異変、精神ダメージもあった。
このスプリングブレイクで体も回復、精神も回復してきていたところに交通事故で
さらに精神が参っている。
娘が熱を出してくれたことで仕事に行かない理由ができたことが逆に私には都合がよかった。
仕事に行けばお給料がもらえる。それだけの理由で仕事に行っていた。
でも限界が来ていた。
少しのミスでも保育園の子供の母親に文句を言われる。
上司(オーナーやディレクター)に次々と無理難題を突きつけられ、自分の努力が一向に認められない。
一部の優しいお母さんたちには評判がいい私。子どもたちは私が子どもたちをかわいがっていたころを
覚えてくれている。
頑張っていた頃、ポジティブに前向きに楽しんで仕事をしていたころは、子どもたちみんな私を
好いてくれていた。
ここ何週間かの私は子どもたちに笑顔さえ見せなくなってきていた。
話しかけられるのも辛かった。
子供と鬼ごっこしたりダンスしたりふざけあったりしていたときは元気があったんだろうな。
こんな状態の私では子どもたちにも申し訳ない。
自分の子供だけに愛を注ぎたい。
そして、保育園で働くメリットといえば、保育料が無料になることだ。
アメリカの保育料はバカ高いのだ。
五歳までは一週間で200ドル近くかかる。
小学生で学校終わりや学校始まり前などに預ける場合は学校から保育園までのバスでの送り迎え付きで
一週間100ドルくらい。
娘が小学校に入るまでは保育園にあずけるのは金銭的にきつい。
今年の夏まで我慢すれば娘がキンダーガーテンに入学できる。
そしたら小学生と同じ学校に通うので保育料も同じになる。
でもうちの娘いまだにトイレでうんちできないの。
小さかった頃、便秘でしょっちゅう浣腸したりうんち出すとき痛い思いしたせいか
トイレでうんちどころか、うんちをすること自体が怖いらしい。
柔らかいうんちのときも我慢しようとして隅に隠れたりする。
立ったままのほうがうんちしやすいのかとおもって、トイレの床にトイレットペーパーをしいて、
その上にうんちしていいよっていうとうんちできることもある。
なので家では、シャワールームで床にさせるときもある。
こんな状態では、キンダーガーテンにいかせられないだろうとおもって、
一年待とうかともおもっている。
一年待とうかと考えている理由がまだ他にもある。
娘がプリスクールでどう過ごしているかを見る機会がある。
同じ建物の中で私も働いているからだ。
普段はクラスルームでアルファベットの勉強や数字の勉強をしているが、
この間、なぜだかわからないが、娘のクラスがカフェテリアで授業をやっていた。
私がトイレに行くたびにそこを通りかかる。
私が通りかかったとき、娘は私に助けを求めた。
このワークシートをどうやったらいいかわからないと。
内容は、アルファベットのUについてだ。
途中まではできていたが、最後の余白にUがつく物の絵を3つ描かなくては行けなかった。
娘は2つ描いて手が止まっていた。他の子供達はどんどん次のワークシートに進んでいっていた。
娘がかわいそうに見えて、助けに行った。
そして、何がわからないのか先生に聞きに行くと、先生はもうどうやるか説明したという。
I already told her what to do.
それでもどうしていいかわからなかった娘。それを無視している先生。
そう私には見えた。
私の保育園の先輩という立場上私も相手にあまり強く言えない。というか、
この先生は特に、私に対し、ぶっきらぼうな態度をいつもする。
毎朝娘をクラスに連れて行くとき、おはようございますと私は挨拶をするが、無視される。
もうひとりの先生はわりと挨拶を返してくれるし、娘に対してもフレンドリーに接してくれる。
ハグもしてくれるし、ニックネームで呼んでくれたりおもしろい先生だ。
この、もうひとりの先生は見た目のわりに割と年が若い。
まだ20代後半だ。旦那さんと高校生と中学生の子供がいる。
口を手術したことがあるといってたから、笑ったりするのがつらいのかなともおもったが、
他の仲のいい先生たちとは笑ったりしている。
でもなぜか私には笑ったところやフレンドリーに接してくることはほぼない。
一度だけ笑ったときがあったのは、私がジャイ子の絵を見せて一人の一歳の女の子がそっくりっていってみせたときだけだ。
そんな愛嬌のない先生と娘は一日の半分を一緒に過ごしていると思うと胸が痛い。
そういう理由もあり、娘がもう少し自信をもってワークシートをできるような年齢になるまで
キンダーガーテンは待とうかなと言う考えがあるのだ。
息子は8月生まれのため、ノースダコタでは6歳になってからキンダーガーテンに入れる。
そのためフロリダでもそのままの学年で続いている。
現在2年生で8歳だ。
娘はフロリダルールで7月生まれは5歳からキンダーガーデンにはいることができる。
そのため、娘はキンダーガーデンに入ったら、学年で一番若い子供の部類に入る。
なので、9月生まれなどの子どもたちと同じクラスにいたら、約一年も違う年上の子たちと
一緒に勉強をしていかなくてはならない。
現在プリスクールでもその状態だ。
4歳8ヶ月の今、五歳半の子どもたちと一緒にワークシートをやっているのだ。
4歳で自分の名前をフルネームで書いたり、数字を書いたり、非常に大変そうだ。
週に二回ホームワークを持って帰ってくる。
同じ形に色を塗ったり、フルネームを五回書いたり様々だ。
それでも、プリスクールに入りたてのころにくらべたらだいぶじょうずにできるようになってきている。
プリスクールいかないで家にいるだけよりは全然成長している。
ただ、いつも最後まで残されて、プレイグランドタイム(外遊びの時間)にまでワークシートをやらされているときもあったのを見たときは心が痛かった。
四歳の子供にそこまでしてやらせる必要があるのか?
まだまだトイレに間に合わずおしっこをもらすこともおおい年齢だ。
そのことにも疑問をもちながらも早いものでもう三月。あと二ヶ月弱で娘のプリスクールも終わり、夏休みが来る。
夏休みには父に会いに日本に帰りたいと思っているが、予算もたりない。コロナウイルスの予防接種も
したくない子供にも打ちたくないで、
日本にこのままでは帰れないのではないだろうか。
交通事故もあって、乗り物に乗るのも怖い。
家でできる仕事を探している。
英語のオンライン講師、ユーチューブ、アフィリエイトなど。いろいろ模索中である。
ユーチューブで切り抜き動画作成を始めた。まだまだわからないことだらけだが、
最も稼いでいる人で一日15万円稼いでいるそうだ。
これは頑張ってみるべきだ。
時給11ドルで一日10時間労働の過酷な保育園の先生生活もこのままずっとつづけていられないだろう。
動画のアップロードに結構時間がかかるのでその間にこのブログを書いている。
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