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2022年04月18日
フロリダのパーク!
こんにちわ!
フロリダもだいぶ暑くなってきました!寒かった冬が終わり、
気温30度位になる日も増えてきました!
プールも冬は寒くて水が冷たくて入れなかったけど、
ここ最近は水もけっこう暖かくて泳ぎやすくなりました!
アウトドアが大好きな私は、週末時間があるとすぐ車で子どもたちを連れて
ステイトパークや、カウンティパークなどにでかけます。
今まで行ってみてよかった公園を紹介します!!
Myakka River State Park
マイアッカ リバー ステイト パーク
この公園は広大な大自然の森で、大きな湖や、川があります。
ワニがたくさんいるという写真をみたので、一度行ってみたのですが、雨季だったので、
どこもかしこも水浸しで見れませんでした。
二回目は、雨季ではなかったんですが、時期的に寒かったせいかワニは居ませんでした。でも、水が引いて、タワーは登ることができました。タワーは、2つあり、その間にある橋を渡って、2つ目のタワーの一番上まで登ると、かなりの高さで、この公園内の森を一面見渡せるくらいで、
一番上にいると、グラグラ揺れるので、かなり怖いです!高所恐怖症ではないはずなんですが、
やっぱり揺れると怖いですね!
3回目は、春行ったので、わりと暖かくて、
ワニをたくさん見ることができました!!
最初は、小さな沼で一匹か二匹見つけて、
その後、大きな川の上の橋にたくさん人がいたので、行ってみると、
すごい!10匹くらいいました!!
そのほとんどが、河川敷に横たわっていて、日向ぼっこしているようでした。
川を泳いでるワニも何匹かいました。
大きさもかなり大きく、勇気がある人は、かなりの近くまで近づいて
動画や写真を取っていました!!
私は子連れなので、橋の上からずっと見ていました。
子どもたちも動物をみるのが大好きなので大喜びでした!!
この公園内では、キャンプをしたりピクニックをしたりする施設もあるので
アウトドア好きの人にはかなりおすすめです!
小学二年生の子供が登れるくらいの木もたくさんあるので、木登り好きな子供にもおすすめです!
フロリダならではのつるがたれてる木や、横にびよーんと伸びている木もあるので、
木にぶらさがったりもできるので子どもたちは大喜びでした!
Lettuce Lake Park
レタスレイクパーク
この公園は、タンパ中心部から近いところにあり、プレイグランドやシェルター(屋根付きの椅子やテーブルがあってピクニックできるところ)、トイレも充実しています。
ウッドデッキのトレイル(ボードウォーク)が長い距離あって、川沿いに設置されています。ボードウォークの中間あたりには、タワーもあって、高すぎないのであまり怖くありません。カヤックやカヌーを楽しんでいる人もそこから見ることができます。
ボードウォークを歩いている途中注意してみていると、たくさんのワニたちをみることができます。
なかには、小さな赤ちゃんワニもたくさんいて、癒やされますよ!
ほかにも、大きなカタツムリや、亀もいます。
フロリダに生息する珍しい鳥や、アメリカならおなじみ、リスも見ることができます。
たまに、ヘビもいます!
小さな子供がいても、ストローラー(ベビーカー)を押して歩けるので、楽ちんです!
他にも、アスファルトで舗装された、散歩道(トレイル)も公園一周できるくらいあるので、
自転車やスクーター、ストローラーでも走ることができます。
フロリダの植物や、木の中を散歩やジョギングするのはとても気持ちがいいですよ!
その途中途中で、けもの道のような道を見つけることができます。
その道を冒険気分で歩くのもまた楽しいです。
ぐるっと歩いていくと、もと来た駐車場のほうにたどり着きます。
お誕生日会も盛大にするアメリカ人には人気の公園で、
トイレとシェルター、プレイグランドがあるあたりで、週末になるとお誕生会をやる人たちが
たくさんいます!
ピニャータというキャンディーがはいった、カラフルなキャラクターの形の箱を、
子どもたちが順番に棒でたたきまくって、壊す、キャンディーを拾う、という
定番のパーティーのもようしもよくあります。
食べ物をたくさんもちよって、みんなでビュッフェ形式で取って食べたり、
昼間からビールを飲んだりもします。
ケーキもどでかい、長方形のケーキやカラフルなケーキでゲストに振る舞います。
フィリピン人やイスラム系や民族系の人種のパーティでは食べ物もたくさんで、豪華です!
アメリカ人の簡単なパーティでは、ピザと、フレンチフライ(フライドポテト)、飲み物とケーキだけという
パターンもあります。
誕生日会は様々なところで行われていて、公園のほかにも、トランポリンパークや、水族館、
ピザ屋とゲームセンターが一緒になっているお店など様々です。
また次回誕生日会についても紹介できればと思います!
フロリダもだいぶ暑くなってきました!寒かった冬が終わり、
気温30度位になる日も増えてきました!
プールも冬は寒くて水が冷たくて入れなかったけど、
ここ最近は水もけっこう暖かくて泳ぎやすくなりました!
アウトドアが大好きな私は、週末時間があるとすぐ車で子どもたちを連れて
ステイトパークや、カウンティパークなどにでかけます。
今まで行ってみてよかった公園を紹介します!!
Myakka River State Park
マイアッカ リバー ステイト パーク
この公園は広大な大自然の森で、大きな湖や、川があります。
ワニがたくさんいるという写真をみたので、一度行ってみたのですが、雨季だったので、
どこもかしこも水浸しで見れませんでした。
二回目は、雨季ではなかったんですが、時期的に寒かったせいかワニは居ませんでした。でも、水が引いて、タワーは登ることができました。タワーは、2つあり、その間にある橋を渡って、2つ目のタワーの一番上まで登ると、かなりの高さで、この公園内の森を一面見渡せるくらいで、
一番上にいると、グラグラ揺れるので、かなり怖いです!高所恐怖症ではないはずなんですが、
やっぱり揺れると怖いですね!
3回目は、春行ったので、わりと暖かくて、
ワニをたくさん見ることができました!!
最初は、小さな沼で一匹か二匹見つけて、
その後、大きな川の上の橋にたくさん人がいたので、行ってみると、
すごい!10匹くらいいました!!
そのほとんどが、河川敷に横たわっていて、日向ぼっこしているようでした。
川を泳いでるワニも何匹かいました。
大きさもかなり大きく、勇気がある人は、かなりの近くまで近づいて
動画や写真を取っていました!!
私は子連れなので、橋の上からずっと見ていました。
子どもたちも動物をみるのが大好きなので大喜びでした!!
この公園内では、キャンプをしたりピクニックをしたりする施設もあるので
アウトドア好きの人にはかなりおすすめです!
小学二年生の子供が登れるくらいの木もたくさんあるので、木登り好きな子供にもおすすめです!
フロリダならではのつるがたれてる木や、横にびよーんと伸びている木もあるので、
木にぶらさがったりもできるので子どもたちは大喜びでした!
Lettuce Lake Park
レタスレイクパーク
この公園は、タンパ中心部から近いところにあり、プレイグランドやシェルター(屋根付きの椅子やテーブルがあってピクニックできるところ)、トイレも充実しています。
ウッドデッキのトレイル(ボードウォーク)が長い距離あって、川沿いに設置されています。ボードウォークの中間あたりには、タワーもあって、高すぎないのであまり怖くありません。カヤックやカヌーを楽しんでいる人もそこから見ることができます。
ボードウォークを歩いている途中注意してみていると、たくさんのワニたちをみることができます。
なかには、小さな赤ちゃんワニもたくさんいて、癒やされますよ!
ほかにも、大きなカタツムリや、亀もいます。
フロリダに生息する珍しい鳥や、アメリカならおなじみ、リスも見ることができます。
たまに、ヘビもいます!
小さな子供がいても、ストローラー(ベビーカー)を押して歩けるので、楽ちんです!
他にも、アスファルトで舗装された、散歩道(トレイル)も公園一周できるくらいあるので、
自転車やスクーター、ストローラーでも走ることができます。
フロリダの植物や、木の中を散歩やジョギングするのはとても気持ちがいいですよ!
その途中途中で、けもの道のような道を見つけることができます。
その道を冒険気分で歩くのもまた楽しいです。
ぐるっと歩いていくと、もと来た駐車場のほうにたどり着きます。
お誕生日会も盛大にするアメリカ人には人気の公園で、
トイレとシェルター、プレイグランドがあるあたりで、週末になるとお誕生会をやる人たちが
たくさんいます!
ピニャータというキャンディーがはいった、カラフルなキャラクターの形の箱を、
子どもたちが順番に棒でたたきまくって、壊す、キャンディーを拾う、という
定番のパーティーのもようしもよくあります。
食べ物をたくさんもちよって、みんなでビュッフェ形式で取って食べたり、
昼間からビールを飲んだりもします。
ケーキもどでかい、長方形のケーキやカラフルなケーキでゲストに振る舞います。
フィリピン人やイスラム系や民族系の人種のパーティでは食べ物もたくさんで、豪華です!
アメリカ人の簡単なパーティでは、ピザと、フレンチフライ(フライドポテト)、飲み物とケーキだけという
パターンもあります。
誕生日会は様々なところで行われていて、公園のほかにも、トランポリンパークや、水族館、
ピザ屋とゲームセンターが一緒になっているお店など様々です。
また次回誕生日会についても紹介できればと思います!
2022年04月11日
Youtube切り抜き動画
最近よく目にするようになった切り抜き動画ってご存じですか?
ある程度人気のあるyoutuberのチャンネルをダウンロードして、短めに編集したりして、
自分のチャンネルでアップロードして収益を得るらしいです。
はじめそのことを知らず、youtuberご本人が短編で動画を出しているのかと思っていました。
調べてみると、赤の他人が、そのyoutuberからの許可を得て、黙認という形で、
動画を出していいのだそうです。
収益はけっこうな額稼いでいるかたもいるようで、
一日で63万円稼いでいる方もいるようです。
これはやるしかない!
と思い立ち、
youtube動画で切り抜き動画のやり方を調べさっそくやってみることにしました。
もうすでにたくさんの方が参入しているので、もう早くにやっている人たちを見ると、
再生数も毎回十万越えはたくさんいるし、チャンネル登録者数も数十万人超えている方も多いです。
とりあえず、私が今好きでよく見ている、三崎優太さんのチャンネルの切り抜きを
はじめてみました!!
三崎優太さんの切り抜き動画はこちら!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/channel/UCW50iKOsiGsgjKcmojWTqwQ
三崎優太さんといえば、青汁王子で有名なあのイケメン経営者です!
ただのイケメンというわけではなく、努力して、イケメンを保っているそうです!
挫折や裏切りを味わいながらもはいつくばり、いろいろなことにチャレンジしている三崎さん。
22歳で億を稼いでいたそうです。
学生時代は波乱万丈で、体も弱く、定時制に通っていたこともあったそうです。
そんな矢先、なけなしのお金で行った、パチンコ屋で、
大勝ちし、そのお金でパソコンを買ったことから、お金持ちへの道へ進んでいったそうです。
運もよかっただろうけれど、その後の三崎さんの努力はすごいものだったそうで、
友達の誘いも断り、ただひたすら、パソコンに向き合い、
アフィリエイトについて勉強しまくり、
学生時代にすでにアフィリエイトで月300万円を稼ぐようになっていったそうです。
その後、東京に進出し、青汁の会社を起こし、通販で大成功を収め、
青汁王子としても有名になりました。
そんな三崎さんの本がAmazonでも売られていますので、
興味のある方は是非読んでみてください!!
三崎優太さんの本はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
☆三崎優太著書はこちら
【時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZXNJO+1GE60I+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB09M2T4WZG%2F%3Ftag%3Da8-affi-93995-22
【仮想通貨「ICO投資」ってやつで10万円を2億円にしてみた】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZXNJO+1GE60I+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB07KYSHLTP%2F%3Ftag%3Da8-affi-93995-22
【過去は変えられる】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZXNJO+1GE60I+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB08KRTX5D4%2F%3Ftag%3Da8-affi-93995-22
ある程度人気のあるyoutuberのチャンネルをダウンロードして、短めに編集したりして、
自分のチャンネルでアップロードして収益を得るらしいです。
はじめそのことを知らず、youtuberご本人が短編で動画を出しているのかと思っていました。
調べてみると、赤の他人が、そのyoutuberからの許可を得て、黙認という形で、
動画を出していいのだそうです。
収益はけっこうな額稼いでいるかたもいるようで、
一日で63万円稼いでいる方もいるようです。
これはやるしかない!
と思い立ち、
youtube動画で切り抜き動画のやり方を調べさっそくやってみることにしました。
もうすでにたくさんの方が参入しているので、もう早くにやっている人たちを見ると、
再生数も毎回十万越えはたくさんいるし、チャンネル登録者数も数十万人超えている方も多いです。
とりあえず、私が今好きでよく見ている、三崎優太さんのチャンネルの切り抜きを
はじめてみました!!
三崎優太さんの切り抜き動画はこちら!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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三崎優太さんといえば、青汁王子で有名なあのイケメン経営者です!
ただのイケメンというわけではなく、努力して、イケメンを保っているそうです!
挫折や裏切りを味わいながらもはいつくばり、いろいろなことにチャレンジしている三崎さん。
22歳で億を稼いでいたそうです。
学生時代は波乱万丈で、体も弱く、定時制に通っていたこともあったそうです。
そんな矢先、なけなしのお金で行った、パチンコ屋で、
大勝ちし、そのお金でパソコンを買ったことから、お金持ちへの道へ進んでいったそうです。
運もよかっただろうけれど、その後の三崎さんの努力はすごいものだったそうで、
友達の誘いも断り、ただひたすら、パソコンに向き合い、
アフィリエイトについて勉強しまくり、
学生時代にすでにアフィリエイトで月300万円を稼ぐようになっていったそうです。
その後、東京に進出し、青汁の会社を起こし、通販で大成功を収め、
青汁王子としても有名になりました。
そんな三崎さんの本がAmazonでも売られていますので、
興味のある方は是非読んでみてください!!
三崎優太さんの本はこちら
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【時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則】
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【仮想通貨「ICO投資」ってやつで10万円を2億円にしてみた】
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【過去は変えられる】
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1ZXNJO+1GE60I+249K+BWGDT&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB08KRTX5D4%2F%3Ftag%3Da8-affi-93995-22
2022年04月06日
ブラック企業イン、アメリカ( In USA )
今日は、私の働いている保育園についてお話したいと思います。
州によって保育園の決まりごとは微妙に違うかもしれませんが、
フロリダ州では、2歳児は、先生(保育士)一人につき最大で、11人まで受け持つことを許可されています。
逆に言えば、それ以上の子供を一人の先生が受け持つのは禁止されています。
ちなみに、1歳半から24ヶ月児の場合、6人までです。
私が、最初に受け持ったクラスは、1歳半から24ヶ月児のクラスだったので、一人で6人までを
受け持っていました。
そして、6人以上12人以下クラスにいる場合は、先生2人がそのクラスにいなければいけません。
そして、そのルールをやぶってはいけないと厳しく先輩たちに言われていました。
トイレに行くときも、代わりの先生に誰か、来てもらわないと行けないし、お昼休憩も同じです。
また、その保育園内にある外の公園(プレイグラウンド)に子どもたちがいる場合、子どもたちだけを外においたまま、教室内に物を取りに行ったりなどたった、数秒でも注意されます。
とてもそこはシビアなのです。
ですが、保育園の仕事もやっと慣れてきたと思った頃、足を怪我してしまい、なぜか、
2歳児のクラスに移動させられました。
それからが地獄の始まりでした。
2歳児といえば、魔の2歳児、英語ではTerrible 2(ひどい、最悪の2歳という意味)
その名の字のごとく、ひどいです。
私も子供が2人いるのでわかりますが、2歳はまったく人の言うことを聞きません。
だめと言ってもにやにやしながら、やります。
例えば、電気を消しちゃだめと言っても、消します。
人のおやつを食べちゃだめと言っても、無理やり取って食べます。
トイレの水で遊んじゃだめと言っても、トイレに手を突っ込んで遊びます。そして、おもちゃを入れて水を流してしまったり、さらには、コップに水をくんで、飲みます。(これ本当です。。。)
おもちゃの取り合いは日常茶飯事で、それが原因で、お互いの腕をかじります。
棚の上によじ登り、そこから飛び降ります。
他の子のおかしを棚の上に置いておいたら、気づいたときには、水浸しにされたこともあります。
先生の私物をその辺に置いておいたら大変、食べ物は勝手に取って開けられ、隠れて食べます。携帯は勝手に持っていって、ピコピコ押します。ロックがかかっていなかったら大変、携帯の待ち受け画面の色を変えられます。
お迎えの時間が来ると、次々と子どもたちのお迎えが来るなか、残された子どもたちがお母さんやお父さんが来ないと、泣き始めます。
私も帰る準備をしなくてはならないので、部屋の片付けを始めますが、
まず、おもちゃを片付けても片付けてもまた散らかります。
しまいには、片付けたおもちゃ箱をひっくり返します。
なので、おもちゃは棚からはずして、クローゼットの中に隠します。
本棚の本をすべて床に投げて、本棚によじ登り、窓の外を見て、お母さんのお迎えの車を探します。
よじ登っていたり、テーブルに乗っかったりする子を止めないと、上司に私が怒られるので、
片付けを中断して、止めに入らないといけません。
掃除機をかけようとすると、掃除機を触ろうとしてきたり、コンセントの線を触ったり、
掃除機をかけようとするところに走ってきたり、叫んで走り回ったりします。
お昼寝の時間は、早く寝る子はいいんですが、寝ない子は、他の子を起こそうとしたり、
わざと大きな音でおもちゃをがんがん棚にぶつけたり、
泣きわめいたりします。
お昼寝用のマットレスのシーツをはがしたり、シーツの下に潜り込んだり、
だめだといってもやり続けます。
先生が2人、3人いるときはまだいいのですが、一人で11人見ているときは、
お昼寝の時間は大変です。
一人で二人の背中をとんとんしたりして寝かせようとするのですが、
他の子たちが騒いでいたりすると、そっちまでいって、止めに行かなくてはいけないので、
せっかく寝そうになっていた子も起き出して、一緒に遊び始めます。
そんなこんなで、地獄の日々もようやく慣れてきたというのに、
またさらなる地獄がやってきました。
なぜかというと、新しく入ってきた先生も次々とやめていくのです。
そのため、そのとばっちりがこちらに来ます。
他のクラスの子を見る先生が3時で帰ってしまうので、そのクラスの夕方6時半までの先生がやめてしまったため、
もう一つのクラスの先生がそのクラスの子たちを担当させられているのですが、
そのクラスの先生たちも、5時で帰りたがるので、
私のクラスに残った子どもたちを連れてくるのです。
私が11人までしか担当できないのをわかっているのに、
それ以上連れてきます。
そして、上司も見て見ぬふり。
誰も助けてくれません。
最近はそれがほとんど毎日です。
これをブラック企業といわずなんというのでしょうか?
基本私は8時から5時までの勤務とさせてもらっているのですが、
(娘が同じ保育園でプリスクールに通っていて、プリスクールは8時からはじまるため)
私のクラスの6時半までの担当の人もやめてしまったため、
結局私が6時半までいるはめになってしまっています。
その後新しく入ってきた先生は、大学生なので、
木曜日と金曜日は6時半までいてくれるのですが、
月曜日と水曜日は学校があるので、1時で帰ってしまいます。
そして、パートで入ってきた先生も朝の6時半から午後2時までで帰ってしまいます。
そして、隣のクラスは15〜6人ほどの子どもたちがいて、
5時ころにはまだ8人くらい残っていて、私のクラスに何人か連れてこられて、
その後またさらに何人か連れてこられます。
そのため、私のクラスだけなかなか人数が減らず、
5時半から6時くらいになってやっと、人数が減るので、やっと片付けが
うまくいきます。
その頃になると私も精神と体力がもうくたくたです。
私の息子も学校が2時に終わってから、保育園にバスでくるのですが、
さすがに朝はやくから学校に行っているので、6時すぎまで保育園にいると
息子も疲れています。
夏場は、まだ、外が明るいうちに帰れるのでまだ気分的にいいのですが、
冬になると、その時間はもう真っ暗になってしまうので、
余計気分が悲しくなります。
せめて5時には帰れたら、まだ気持ち的にも体力的にも楽なんですが。
上司に相談したところ、新しい人を雇ったので、来週には来れるかもしれないと言っていましたが、
結局それから一週間たちましたが、姿を見せません。
ブラック企業にいつまでもいてもいいことないと思うので、
早いうちに私も辞めようと思っています。
娘のプリスクールが5月で終わるので、それまで我慢するか、
もう明日、上司に言って、2週間後に辞めると言うか。
悩み中です。
娘は、プリスクール中、保育園に出張でくる、バレエクラスと、チアリーダークラスを受けているので、
それはやめたくないようです。
息子も大好きなお友達がいて、その子が夏休み入るともうそこの保育園には来なくなる予定なので、
そしたらもう未練はないようです。
☆子育ておすすめの本
☆アメリカ生活おすすめの本
☆人付き合いが楽になる本
☆ブラック企業についての本
州によって保育園の決まりごとは微妙に違うかもしれませんが、
フロリダ州では、2歳児は、先生(保育士)一人につき最大で、11人まで受け持つことを許可されています。
逆に言えば、それ以上の子供を一人の先生が受け持つのは禁止されています。
ちなみに、1歳半から24ヶ月児の場合、6人までです。
私が、最初に受け持ったクラスは、1歳半から24ヶ月児のクラスだったので、一人で6人までを
受け持っていました。
そして、6人以上12人以下クラスにいる場合は、先生2人がそのクラスにいなければいけません。
そして、そのルールをやぶってはいけないと厳しく先輩たちに言われていました。
トイレに行くときも、代わりの先生に誰か、来てもらわないと行けないし、お昼休憩も同じです。
また、その保育園内にある外の公園(プレイグラウンド)に子どもたちがいる場合、子どもたちだけを外においたまま、教室内に物を取りに行ったりなどたった、数秒でも注意されます。
とてもそこはシビアなのです。
ですが、保育園の仕事もやっと慣れてきたと思った頃、足を怪我してしまい、なぜか、
2歳児のクラスに移動させられました。
それからが地獄の始まりでした。
2歳児といえば、魔の2歳児、英語ではTerrible 2(ひどい、最悪の2歳という意味)
その名の字のごとく、ひどいです。
私も子供が2人いるのでわかりますが、2歳はまったく人の言うことを聞きません。
だめと言ってもにやにやしながら、やります。
例えば、電気を消しちゃだめと言っても、消します。
人のおやつを食べちゃだめと言っても、無理やり取って食べます。
トイレの水で遊んじゃだめと言っても、トイレに手を突っ込んで遊びます。そして、おもちゃを入れて水を流してしまったり、さらには、コップに水をくんで、飲みます。(これ本当です。。。)
おもちゃの取り合いは日常茶飯事で、それが原因で、お互いの腕をかじります。
棚の上によじ登り、そこから飛び降ります。
他の子のおかしを棚の上に置いておいたら、気づいたときには、水浸しにされたこともあります。
先生の私物をその辺に置いておいたら大変、食べ物は勝手に取って開けられ、隠れて食べます。携帯は勝手に持っていって、ピコピコ押します。ロックがかかっていなかったら大変、携帯の待ち受け画面の色を変えられます。
お迎えの時間が来ると、次々と子どもたちのお迎えが来るなか、残された子どもたちがお母さんやお父さんが来ないと、泣き始めます。
私も帰る準備をしなくてはならないので、部屋の片付けを始めますが、
まず、おもちゃを片付けても片付けてもまた散らかります。
しまいには、片付けたおもちゃ箱をひっくり返します。
なので、おもちゃは棚からはずして、クローゼットの中に隠します。
本棚の本をすべて床に投げて、本棚によじ登り、窓の外を見て、お母さんのお迎えの車を探します。
よじ登っていたり、テーブルに乗っかったりする子を止めないと、上司に私が怒られるので、
片付けを中断して、止めに入らないといけません。
掃除機をかけようとすると、掃除機を触ろうとしてきたり、コンセントの線を触ったり、
掃除機をかけようとするところに走ってきたり、叫んで走り回ったりします。
お昼寝の時間は、早く寝る子はいいんですが、寝ない子は、他の子を起こそうとしたり、
わざと大きな音でおもちゃをがんがん棚にぶつけたり、
泣きわめいたりします。
お昼寝用のマットレスのシーツをはがしたり、シーツの下に潜り込んだり、
だめだといってもやり続けます。
先生が2人、3人いるときはまだいいのですが、一人で11人見ているときは、
お昼寝の時間は大変です。
一人で二人の背中をとんとんしたりして寝かせようとするのですが、
他の子たちが騒いでいたりすると、そっちまでいって、止めに行かなくてはいけないので、
せっかく寝そうになっていた子も起き出して、一緒に遊び始めます。
そんなこんなで、地獄の日々もようやく慣れてきたというのに、
またさらなる地獄がやってきました。
なぜかというと、新しく入ってきた先生も次々とやめていくのです。
そのため、そのとばっちりがこちらに来ます。
他のクラスの子を見る先生が3時で帰ってしまうので、そのクラスの夕方6時半までの先生がやめてしまったため、
もう一つのクラスの先生がそのクラスの子たちを担当させられているのですが、
そのクラスの先生たちも、5時で帰りたがるので、
私のクラスに残った子どもたちを連れてくるのです。
私が11人までしか担当できないのをわかっているのに、
それ以上連れてきます。
そして、上司も見て見ぬふり。
誰も助けてくれません。
最近はそれがほとんど毎日です。
これをブラック企業といわずなんというのでしょうか?
基本私は8時から5時までの勤務とさせてもらっているのですが、
(娘が同じ保育園でプリスクールに通っていて、プリスクールは8時からはじまるため)
私のクラスの6時半までの担当の人もやめてしまったため、
結局私が6時半までいるはめになってしまっています。
その後新しく入ってきた先生は、大学生なので、
木曜日と金曜日は6時半までいてくれるのですが、
月曜日と水曜日は学校があるので、1時で帰ってしまいます。
そして、パートで入ってきた先生も朝の6時半から午後2時までで帰ってしまいます。
そして、隣のクラスは15〜6人ほどの子どもたちがいて、
5時ころにはまだ8人くらい残っていて、私のクラスに何人か連れてこられて、
その後またさらに何人か連れてこられます。
そのため、私のクラスだけなかなか人数が減らず、
5時半から6時くらいになってやっと、人数が減るので、やっと片付けが
うまくいきます。
その頃になると私も精神と体力がもうくたくたです。
私の息子も学校が2時に終わってから、保育園にバスでくるのですが、
さすがに朝はやくから学校に行っているので、6時すぎまで保育園にいると
息子も疲れています。
夏場は、まだ、外が明るいうちに帰れるのでまだ気分的にいいのですが、
冬になると、その時間はもう真っ暗になってしまうので、
余計気分が悲しくなります。
せめて5時には帰れたら、まだ気持ち的にも体力的にも楽なんですが。
上司に相談したところ、新しい人を雇ったので、来週には来れるかもしれないと言っていましたが、
結局それから一週間たちましたが、姿を見せません。
ブラック企業にいつまでもいてもいいことないと思うので、
早いうちに私も辞めようと思っています。
娘のプリスクールが5月で終わるので、それまで我慢するか、
もう明日、上司に言って、2週間後に辞めると言うか。
悩み中です。
娘は、プリスクール中、保育園に出張でくる、バレエクラスと、チアリーダークラスを受けているので、
それはやめたくないようです。
息子も大好きなお友達がいて、その子が夏休み入るともうそこの保育園には来なくなる予定なので、
そしたらもう未練はないようです。
☆子育ておすすめの本
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☆人付き合いが楽になる本
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