前半、ドタバタギャグで突っ走り、徐々にシェアハウスに住む女芸人たちの心の空間を作っていく。
常に笑いを置きながら、ホロッとさせるポイントを作り、感情を引っ張らせる心憎さ。
愛田天麻の体を張ったギャグは気持ち良い。
クールなキャラを演じ僅かなセリフで仲間やお笑いへの熱い想いを表現した水沢マイに新しい魅力を感じた。
夜は久々に下北沢の都夏へ。ジャックポットは今年で42周年とのこと。凄い。
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