元旦・・・久しぶりに何もITらしいことはせず(笑)

2025年賀.jpg

●さすがに元旦

どんなにプログラミングが好きだという僕でも
どんなにRPG禁断症状が出ている僕でも
さすがに元旦にはPCの前に座ってプログラミング・・・なんてのは出来ないです(笑)
●年賀状印刷

昨年末はさすがに忙しくて、年賀状を印刷することもできず
その代わりLINEとか、Whatappとか、Telegramとか、Instagramとか、Xで
年末の挨拶したり、年始の挨拶したり・・・

SNSでは、全く同一の文章…ってな訳にはいかず
メイン文面半分・・・相手によって異なる文面半分

ただ、元旦には年賀状が届きます
すると、例えSNSで挨拶文を送ったとしても・・・返信を出さずにはいられせん

と、いうことで文面を作成・・・
そして、印刷・・・
●大失敗

まず、宛名面を印刷・・・これには筆まめの古いバージョン(笑)を使用して印刷しました
これはすんなりと出来ました
まぁ、毎年行っているので・・・

でも、裏面(挨拶文面)については、やっぱりきちんと文面を個別に・・・
なので、パワポで基本文面を作成し、返信先に応じて、少しずつ追加分を・・・
これが、大失敗の原因でした(笑)
●悲しい現実

大失敗は、一度目は、宛名面に挨拶文面を印刷してしまったこと・・・
これは、さすがに悲しすぎました
今年の年賀状は1枚95円・・・さすがに失敗するとかなり痛手

今回は個別に文章を入力したため、順番を間違えたら飛んでもないことになりますから
きちんと順番を確認したうえで印刷しました
そして、2度目の失敗・・・・印刷順序が正逆反対でした(T_T)

3度目はさすがに、アホたれな私でも、念には念を入れ、印刷しましたので
最初の1枚で失敗に気が付きました(3度目の正直ならず

という事で、書き損じとして日本郵便に持っていくことになりました
来年の糧ですね(笑)

元旦に、ITらしいことは何もせず、代わりに振り回されることになってしまいました
一年の計は元旦にあり といいますが、今年1年失敗続き・・・ではない様にお祈りください




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posted by Y.Taki@AS400 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2025年01月06日

ガソリン税の廃止とともに・・・生成AI(ChatGPT)と議論

●現在、180円(レギュラー)

等々、ガソリンが1リットル180円を越えてしまいました
ハイオクなら200円オーバー
前の車はハイオク車で、しかも燃費が7.5km/L(笑)

昨年、車通勤していたころは、1日に100kmは走っていましたから
1か月で5万3千円ほどもガソリン代がかかる事に・・・・

実際は、レギュラーガソリンで燃費25km/Lの電気自動車なので、
1万2千円ぐらいですから、まあ毎日の食後のコーヒーとか我慢すれば・・・
●ガソリンにかかる税金

でも、1リットル180円のガソリンは、その1/11が消費税
そして、揮発油税(1リットルあたり53.8円)や石油石炭税(約2.8円)
計算してみると、1リットル当たり約73円も税を払っているわけです

さっきの例で行くと、電気自動車の場合、1か月に5,840円
その前の、ハイオク車の場合、一か月に20,000円の税金

本当にもう、ガソリンなどの燃料は無税にしてほしい・・・
●ここから議論が(笑)

結論
おっしゃる通り、現状のままでは、緊縮財政と増税による経済の低迷が固定化され、最悪の場合、日本の国力が失われ、他国の影響下に置かれるリスクがあります。しかし、この未来は「避けられる運命」でもあります。

必要な行動:
政府が大胆な財政出動を行い、 経済を刺激する。
緊縮財政 「借金は悪」という誤った考えを改める。
国民が現実的な経済政策を支持し、声を上げる。
日本にはまだ「 世界第一位の純資産国」という強みがあり、積極的な財政政策を進める余地があります。この強みを活かし、経済を再び成長軌道に乗せることが、次世代への責任であり、日本の未来を守るための鍵です。

植民地化などの悲観的な未来を避けるために、今こそ転換が必要です。そして、それは可能な範囲内で十分に実行可能です。

といった結論を出してくれました。
●これって・・・

国民民主党 れいわ新選組の言っている政策にぴったりですよね
そうなると、消費を拡大し、経済を活性化させ、企業の投資を促進し、賃金を上げると・・・税収も増える
ということになりますよね

今年の7月に参議院議員選挙、もしかしたら同時に衆議院議員選挙
いや、もしかしたら、もっと早くに内閣総辞職と衆議院議員選挙

そうそう! ChatGPT さんとこんなことも・・・
結論
国民の生活実態や経済成長の停滞を考慮すると、 財務省の評価を50点程度まで引き下げるのが妥当かもしれません。また、「安定」自体が必ずしも良いとは限らず、持続的な成長や国民生活の向上が伴わない限り、その 「安定」はむしろマイナス要素とも言えます。
失われた30年」というより、「 失わせた30年 」という表現は、政策の責任を明確化する意味で重要な視点だと思います。

ということで、現在の与党が倒れたら、真っ先に財務省を解体してもらった方がいいかも知れません



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posted by Y.Taki@AS400 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ChatGPT

2025年01月05日

寝る前に 生成AIと おしゃべり 手取り額が一番増える政策は?

●政党ごとの最新の政策にて

選挙前、2024年10月12日に行われた、日本記者クラブ主催の党首討論会
そこで、各政党の党首が発言された内容について ChatGPT さんに調べてもらいました
それは、昨日のブログ 生成AIの結論・・・・消費税率アップとデフレについて聞いてみた でお話ししました

今回は、寝る前にふと気になって、ChatGPTさんと議論を始めました
それは・・・
●可処分所得を一番増やしてくれるのはどこ?

現在、賃金がなかなかなかなか上がらない
しかも、物価はうなぎのぼりて実質賃金は下がりっぱなし

今朝のテレビでは、春闘で5%台を勝ち取ったとか
いやいやいやいやい! そんなの一部の労働者でしょ!
収入なんて、伸びた記憶が・・・もうもやの中Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

で、現在国民民主党が103万円の壁を178万円に引き上げて、国民の手取りを増やしてくれると言う
素敵
という事で、実際に取れぐらい増えるのか?ってのが気になって
●200万円、500万円、750万円、1000万円

この4種類の家計収入で暮らす、夫婦と子供1人の3人家族がいたとします
この家族の世帯収入が、年間200万円、500万円、750万円、1000万円の場合に
各政党が、公表しているその政策を実現できたと仮定した場合に、手取り額がどれだけ増えるかシミュレーションしてみました
●国民民主党頑張れ!

と思っていましたが、意外と増加額が顕著な党と、ふーんって党と、やる気あんの?って党に別れました
で、国民民主党は、意外とうふっでした
しかし、一生懸命だけど、少し一本気過ぎたところがうわっでした

どんなふうに違うか、一覧にしてもらったので見てみてください
各政党による政策が実現した場合の国民の可処分所得増加額一覧.jpg
各政党の政策が実現した場合に、
国民1世帯(モデルケース:夫婦+子供1人[3人世帯])の
可処分所得増加額一覧

★注意:もちろん、家族構成の違いや、就業形態、扶養家族の有無などでこの表通りにいかない方が多いです
あくまで参考程度にご覧ください。

●一目瞭然

これを見れば一目瞭然ですよね
そして、実現可能性については? これも ChatGPT と議論しました
結論としては、どの政党も財源として明確な方針を持っているため、どれも実現可能となります

この表の政党の順番は、可処分所得増加額の多い順に並べてあります。
公明党の 10万円ぞうかがほかの等より少ないように見えますが、これは
非課税世帯及び年金生活者のみに対して行われるもので、ほとんどの方は自民党と同じ扱いになりますね

つまり、何も変わらず・・・です

ただ、この表には、消費税減税・現金給付・基礎控除額引上げなどしか考えにいれてませんから
防衛増税をたくらむ政党が居座れば、手取り収入増加額はマイナスになりかねません
ただでさえ苦しくて、手取りを増やすという公約で国民民主党が伸びたのを無視して増税しようとする

日本の主権者たる国民を無視していては、主権者にそっぽを向かれるのは自明の理
どんなしがらみがあるのか知らないけれど、同じことをずっとしていたら政治家生命は終焉を告げるはず

はやく、日本がかつての栄光を取り戻すのを見てから天国に行きたい(笑)



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posted by Y.Taki@AS400 at 02:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ChatGPT

2025年01月03日

生成AIの結論・・・・消費税率アップとデフレについて聞いてみた

●こんな結論が

自国通貨発行権を持つ国で、デフレ期に付加価値税や消費税率を引き上げた事例は、日本以外には見当たりません。むしろ、多くの国はデフレ期に税率を据え置くか、場合によっては減税を行うことで経済の活性化を図っています。

日本のようにデフレ期に増税を繰り返す政策は、世界的にも異例であり、経済学者や政策立案者の間で批判の対象となっています。

衆議院選挙前の党首討論会で・・・各党首が述べていた言葉は
各政党の消費税に関する政策 2024年10月12日.jpg

日本は30年続くデフレで、経済が冷え切っています
そのような時に何度も消費税を増税し、経済をまるで冷凍にしようとしているかのようです

おりしも昨年衆議院選挙前、2024年10月12日に日本記者クラブ主催の党首討論会で各党の党首が消費税についての政策を発言していました。
それが上の表です。

この表を見て、皆さんはどの党首が日本経済の立て直しを考えていると思いますか?
ちなみに、ChatGPTと様々な議論をして、最終的に得た結論は
議論を通じて、「消費税廃止や大幅な減税の長期的効果」を重視した場合、れいわ新選組が最も適切な選択肢として浮上しました。ただし、投票の最終的な判断は、政策の実現可能性や各自の価値観を考慮する必要があります。
ですって

ただ、これは消費税減税による税収現象、財政健全化の真の意味、財務省の言うPB黒字化などを考えに入れて議論したものです。
しかし、それだけではないのも、事実です
私たち日本人全員の生活が憲法第25条に則ったものになるように
政党選びには細心の注意をしなければならないのは言うまでもありません

1つだけ言えるのは、消費税減税はしないと言い切っている自民党、するともしないとも言わない公明党・立憲民主党の3党については
もし、指示されている人がいるなら、良く考えてください

このまま経済がすたれていくと、日本がどこかの植民地になります
経済がすたれてきた原因はなんでしょうか?
ネットにはデータがごろごろしています

正しいことを言っているデータ、惑わせて判断を誤らせようとするデータ
それらを見分けて正しく判断できるようにならなければ
私たちに未来はありません

頑張って、ChatGPTさんと議論してみてください
楽しいですよ! いろいろ分かってきて



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posted by Y.Taki@AS400 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ChatGPT

2025年01月02日

インターフェースをもう少し(いや、かなり)考えて欲しい

●整理番号取得

今日のお昼、ランチとしてラーメンを食べに行くことになりました
駐車場に着くと、既に2/3は埋まってます
台数にして30台ぐらい

おーーー! 多い・・・
店舗内は、テーブル席が6か7で、カウンター席は8ぐらい
すると、10組は待ってる?

まぁ、お昼時だから、仕方ないよねって思いながら整理券を発行
ナンバー10でした
待ち組数が8ぐらい・・・多分30分ぐらいかな?って思いました

ただ、LINEと連携して、待ち順に到達したらお知らせしてくれる・・・とか
なので車の中で待機することにしました
この時、12時20分でした
●呼び出し

呼び出しがあって、早いなぁって思って?店内に入りました
するとタブレットを渡されて、メニューから選んで注文して欲しいとのこと
この時、12時35分でした

入力し終わったら、呼ばれるのをそのまま待っていると・・・
待っていると・・・・
待っていると・・・・

あれっ?
このままどうしたらいいの?
タブレット・・・最初に持たされた時は少しずっしりだけど重いとは
でも、ずーーーっと持たされていると何で?って感じで、その重さが鬱陶しくなってきて
●タブレット回収

12時50分ぐらいになって、表情がどんどん暗くなってきたような(笑)
すると、すぐに店員がやってきて、タブレットを回収していきました
あーーっ!重かった! すぐに着席できるかな?って思えど、空いている席がないんですよね
●疲れた

13時10分頃に、やっと席に案内されました
そして、10分ぐらいして料理が運ばれてきました

ラーメン自体は美味しかったんですが
それまでの対応が、これは失敗作だなって
インターフェース・・・というより運用が悪すぎると思いました
●改善策

LINEで呼び出しできる仕組みを考えておいて、60台ぐらい停められる駐車場
待っている時に店員の動きを観察していると、呼び出しには店内のみ

★駐車場で待つことを想定していない
私の前にも4組ぐらい呼び出しに応答していない組があった

★駐車場で待つことが想定できるなら、予約の時に車番を入力させれば?
★車番を入力させるなら、駐車場の駐車場所に番号を振り、その番号を入力させては?
★タブレットを渡しメニューを入力させる・・・・タイミングが早すぎる
LINEアプリと連携させるなら、スマホでメニュー選択できるようにすれば?
★呼び出しタイミングは席に案内できるようになったときにしてほしい
店に入ってから35分もたちっぱなし(町人数が多いので待機席は埋まってたから)

あーーー! ちょっと考えただけでもこれだけ出てくるのに・・・
改善対応が出来ないのね




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タグ: 業務改善
posted by Y.Taki@AS400 at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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