宇宙からみたFXの楽しみ、FXの攻略

宇宙塵とゴミ

ＦＸ取引開始の心構え１．　宇宙塵を集めて、　　　　塵も積もれば山とする２．　宇宙塵を集めて、　　　　塵も積もれば山とする３．　宇宙塵を集めて、　　　塵も積もれば山とする４．　宇宙塵を集めて、　　　塵も積もれば山とする５．　宇宙塵を集めて、　　　塵も積もれば山となる６．　粗大ゴミとならないように　　　（資源のリサイクルに努めましょう。　　　　そのためにも、知識・経験の循環が必要です）７．　知恵を集めて、成功の和を広げる　　　　ネットを利用して、　　　　世界中の動きを捉えて、　　　　企業も、　　　　個人も、　　　　成功する行動のとりかたが変わりました。

投稿者： bonbon ｜09:38 ｜ FXコラム

2007年09月16日

FX取引先の選択　もっと具体的

FX取引先の選択　もっと具体的に述べますと、ある検索サイトでは、・取引スタイルに合わせた手数料体系を判断基準にして、 1位 ●●オンライン 2位ひま●●証券 3位 FX●●ジャパン 4位 ●●エージェントFX 5位 ●●パートナーズ 6位 ●●通商 7位 ●●証券 8位 ●●証券FX 9位ジャ●●銀行 10位 ●●物産のように推奨会社名が並んでいます。上位表示された会社が、・取り扱い金額・件数も多く・顧客の信頼も高い会社であろうと、順番に見ていくと、 10位までたどり着かないうちに、疲れてしまう。あなたは、どうですか。次の別のランキングサイトを見ると、同じ、手数料体系による比較なのに、今度は別の順番で会社名が並んでいる。そこで、画面の周りをよく読むと、つまり、そのランキングサイトが収集した前月または当月（当日まで）の人気ランキングである場合があります。情報は、扱う人の判断能力が問われている。また実体験として勉強しました。

投稿者： bonbon ｜08:56 ｜基礎知識

2007年09月14日

取引会社の選択　具体例

具体的には、取引会社の選択ランキングサイトの影響力は大きいですね。実は、そんなにたくさんのFX会社の商品・サービスを・情報収集も・サイト訪問も　（トップページ位は覗いても）・資料請求も・比較も・検討も現実にはできない、というのが多くの方の経験ではないでしょうか。上位１０社から２０社くらいで、決まってしまう。ということは、２ページ目以降の会社は、その段階で、対象外。切り捨てられてしまいます。どんなに優れたサービスや実績を誇っていてもです。改めて、情報化社会の怖さを実感しました。だから、検索エンジンや SEO対策やキーワードなどの重要性が叫ばれているのですね。マーケティングの方法が違います。そこで、そのランキングサイトはどのように作成されているか、客観性公平性客観性公平性客観性公平性は、どのように保たれているのか。そのような疑問を持ちました。

投稿者： bonbon ｜08:28 ｜基礎知識

2007年09月13日

取引するFX会社の選び方

取引するFX会社の選び方ランキングサイトをみて、取引するFX会社の選び方を変えました。雰囲気や従来の知識でFX会社を見ていくのではなく、１）ランキングサイトの評価ポイントをみて、２）その上位から、自分に合いそうなFX会社のサイトを検索３）口座開設に必要な資料を請求　　（このとき、電話勧誘などしない、　　　という方針を明記していることを確認する）４）口座開設の準備期間の間は、シミュレーションで練習するというものです。実際に取引を開始したら、５）取引画面の操作性６）情報提供、取引報告などサービス内容などが気になるかもしれません。気になったら、そのときに、見直しすればいい。まず、参加してみましょう。

投稿者： bonbon ｜08:21 ｜基礎知識

2007年09月12日

FXランキングサイト

FXランキングサイト利用 FXランキングサイトという便利なものがあります。 FX取引を始める時、どのFX会社を選ぶかという事は重要なので、取引時の手数料や取引単位、取扱い通貨の組み合わせなどの情報を、一覧で比較してくれるサイトです。自分の希望する取引スタイルに合った、信頼できるFX会社を選ぶために、 WEB上のランキングサイトを検索してみるといいですね。個別の企業のサイトをみると、知りたい情報がどこに記載されているか見つけることが難しい場合があります。操作性が悪い画面デザインもあれば、馴染まない画面構成もある。そう思ったら、多分、その会社は合わないのでしょう。経営方針や商品の品揃えも合わない場合が出てきます。たくさんの会社があるのだから、自分の感覚にあった会社やサービスを選びましょう。FXのランキングサイトでは、各FX会社の様々な情報を得る事ができます。取引時の手数料やスプレッド、取引単位、取扱い通貨ペア、レバレッジ、その他サポート体制に至る色々なランキングがあります。それぞれの会社のURLとリンクさせてあるので、いちいち会社の玄関や検索サイトからアクセスしなくても、直接、FX取引会社に到達できることも魅力です。どのＦＸ会社に取引口座を持つかによって、取引開始後の利益の大小に影響が出る場合があります。取引で利益が生まれても、手数料が高い場合には、その手数料の分だけ、私の取り分が減るわけですね。損失の場合には、損失の幅が大きくなります。トラブルやリスクを避け、資産運用を楽しむ為には、サポート体制が充実しているFX会社がいいですね。初心者のために、取引をシミュレーションする機能を提供したり、セミナ講習会を開催する会社もあります。ランキングを有効に活用し、納得できるFX会社を選びましょう。今月のキャンペーン情報、なども魅力的ですね。

投稿者： bonbon ｜11:28 ｜基礎知識

2007年09月11日

FX会社の選び方

どのFX 会社が合うか FXを扱う会社は、全国で200社以上も存在するようです。 FXを始める時、複数のFX取扱い会社の中から何を基準に選ぶか、考えてみました。選択の重要なポイントは、ずばり、手数料が安いこと　です。手数料は、どうしても無視する事ができません。 FX取扱い会社の中には、手数料が無料の会社があります。ホームページを見ると、片道手数料が￥０と書いた例が多いようです。　１万通貨　￥０　５万通貨　￥０１０万通貨　￥０通貨単位ごとに違う例もあります。　１万通貨　￥１００　５万通貨　￥５００１０万通貨￥１０００他にも、月額口座維持料　￥０スプレッド　０．０３～４取り扱い通貨単位　１０００～１００００これらの意味と取引の注意は少しずつ解説していきます。また、手数料以上に最も大切なのは、取引資金として預けた資金の安全性です。各社の取引条件を比較して、最小限のコストで取引を行う事ができる会社を選ぶとよいのですが、預かり資産が保全されているか、きちんと確かめる事も安全な取引を行う上でとても大切です。金融先物取引法という法律では、自己資本規制比率は、120％を下回ってはならないと定めでいます。自己資本規制比率は、各社の取引方針などと併せて表示されていますので、きちんとチェックしておくことが大切です。長期的な保有を考えるのであれば、スワップポイントは長期投資する上では欠かせないものです。より多くの複数通貨に資産を分散させる事ができると、多少の変動があってもリスクを抑える事が可能です。（慣れないと、複数通貨の取引は難しいのですが）要は、自分が目的とする取引スタイルに合った会社を選ぶ、ということになりますが、ここが最も難しい。果たして、何のために、どのように、私はFXに取り組むのか。私の場合には、資産を増やすこと、そのためには、損をしないこと。まずは（慣れるまでは）、ここからはじめましょう。

投稿者： bonbon ｜11:07 ｜基礎知識

2007年09月10日

FXの基礎知識として学んだこと

FXについての情報検索の結果、驚きました。　「FX」の検索結果約 124,000,000 　「初めてのFX」の検索結果約 52,800 結構、人気があるというのか、情報過多というか。これまでのFX情報収集をとおして学んだことは、 FXは想定以上に複雑だということ。ハイリスクハイリターンという論者もいれば、主婦が片手間に、小遣い３０万。勝率６割、７割。本当に、FXで利益を出したのか、出し続けているのか、通算損益はどうなのか。しかし、はっきり言います。やはりFXは面白そうだ。これから、 FXの取り扱い会社の特徴を調べ、（手数料や力を入れている取り扱い品目が異なるらしい）どのような取引が自分の性格にあうのか（暑くなりすぎないのか）などの、サービス内容を確認しながら、いよいよ取引を開始しましょう。シミュレーションできるサービスもあるというから、少しは売買のタイミングを練習しておけばいいかも。結局は、・どうすれば儲かるか？（損しないか）・投資のタイミングはいつか　（四六時中張り付いているわけにはいかないので、これは大切）・将来の為替変動に対して、投資というか保険というか　（日本の不動産と円ではリスクが高い、紙切れになるという理論もある）基礎知識としての収集した情報分析の結果、追加の情報収集と再評価が必要と判断した。（１万円からでも１０万円からでも投資できるとしても、　まだ開始するなということ、納得）

投稿者： bonbon ｜22:15 ｜基礎知識

2007年09月09日

ここまでのFX調査

FXについて仕組みを調査してきました。これまでの成果を並べてみると、次のようなタイトルが並びます。 1. FX入門（知識整備） 1-1 なぜ、FXなのか 1-2 FX取引のメリット 1-3 FX取引のリスク 1-4 初めてのFX 1-5 FX投資へ参加する心得 1-6 FXの資金 1-7 FXの効率性評価 1-8 FX手数料競争いよいよ実践です。すでに多くのサイトで紹介されています。でもこれらのサイトやブログの記事は、どこまで信用できるのでしょうか。本当に実践しているのでしょうか。本当に収益を出しているのでしょうか。情報の真偽についても疑問がわいてきます。これから、「FX攻略」というより、「負けないFX」への取り組み、「FXの楽しみ」について整理していきます。そのためにも、もっと判断能力を磨かなきゃ。

投稿者： bonbon ｜23:44 ｜ FX入門

2007年09月08日

FX手数料競争

FX（外国為替保証金取引）でも売買に応じた手数料がかかります。でも、この手数料は、FX各社で値下げ競争が広げられています。この点も、気軽にFXに取り組むポイントです。元々FX取引の手数料は、銀行での外貨預金と比べ格段に安いのです。しかも、最近では手数料を無料にするという会社もあります。手数料が低い事によって、個人投資家であっても同日に数回の売買が可能となっており、デイトレード投資家を支えています。 ● 外貨預金の手数料銀行の外貨預金もFXも基本的には手数料がかかりますが、その手数料の金額を比べるととても大きな差があります。外貨預金の場合、銀行が顧客に外貨を売る額（TTS）と逆に銀行が顧客から外貨を買う額（TTB）は、為替相場と同一になっておらず、この差額が手数料です。外国旅行して空港で両替すると、交換レートは為替相場と同一か、近いものが表示され、一定金額を交換手数料として徴収している場合があります。また現金かトラベラーズチェックで交換するか、により異なります。日本では、外貨の種類で変わりますが、数銭～数円の手数料が上乗せされています。 ●FXの手数料　FXの場合も、取扱いの状況や外貨の種類によって手数料は変わります。　しかしながら、TTSとTTBの差は、わずか20銭ほどです。　銀行の外貨預金と単純に比較してみても、FXの手数料は10分の1程度です。　FXの手数料が安いかという事に、お気づきいただけるでしょう。

投稿者： bonbon ｜16:10 ｜ FX入門

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