高知県出身のシンガー、岡本真夜のデビュー・シングルで、代表曲です。
落ち込んだり、失恋した時に、勇気を与えてくれる曲で、
選抜高等学校野球大会入場行進曲にも使われました。
5月病の皆様、この曲を聴いて、奮起してください(^^ゞ
涙の数だけ強くなったどうかは、疑問ですが(苦笑、
軽快で明るい曲です♪
「涙の数だけ強くなろうよ
風に揺れている花のように
自分をそのまま 信じていてね
明日は来るよ どんな時も」
やっぱり、自分の可能性を信じることが大切なのですね。
絶対に諦めては、いけません!
目標に向かって絶えず努力していれば、いつか。。。
いつかは、必ず結果が出るということです。
涙をぬぐって、別の道を探すことも大切ですが・・・。
(1995年 発売)