若き日のクラプトンのニックネーム"スロー・ハンド"をタイトルにした
"スロー・ハンド"の由来は、
彼のギターさばきが、あまりにも速く、
手が止まって見えるということから・・・とのこと。
アルバムは、トップから、
「Cocaine」「Wonderful Tonight」「Lay Down Sally」
と代表曲が並びます。
「1. Cocaine」は、数年前のライブでは、とても最高の演奏でした!!
続く「2. Wonderful Tonight」も演奏され、感動!!
泣かせる名バラードですね・・。
女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィとの共作「3. Lay Down Sally」もヒット。
そのマーシー・レヴィは、「6. Core」でもデュエット。
ラストは、インストゥルメントの「9. Peaches and Diesel」で締めくくります。
今も現役で活躍しているクラプトン。
一回でも、Mr.スローハンド、ギターの神様に会えて良かったです♪
1. Cocaine
2. Wonderful Tonight
3. Lay Down Sally
4. Next Time You See Her
5. We're All the Way
6. Core
7. May You Never
8. Mean Old Frisco
9. Peaches and Diesel
(1977年 発売)