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2012年06月19日
こんなになっちゃった
インドのお香のスティックタイプのストックです。
むちゃくちゃいっぱい。
これは以前に利用していたショップで、
大量に買わないと送料と代引き手数料が高くつくため、大量に買っていた時の名残です。
今利用しているショップは少量でメール便で84円の送料で気軽に買い物できる上に
注文ごとにサンプルをつけてくれます。
サンプルのお陰で好みの香りかどうかわかって無駄な買い物をせずに済みます。
おまけに楽天なりamazonなりで購入してレビューを書くと、お香をプレゼントしてくれます。
少量の買い物でたくさんのプレゼントをもらえるので利益が出るんだろうか?
って思ってしまうくらいサービスがいいです。
ほかの人のショップレビューを見ても評判がいいです。
Happy HOURというショップです。
もしも関心があったら見てみてください。
へばっ。
2012年06月18日
追記
昨日の記事でワンチュク国王が
「日本はアジアに自信と自覚と進むべき目標を示し、
多くの人々に希望を与えて来ました。」
そう語った言葉の背景について
どうしても語らずにはいられません。
20世紀初頭のアジア諸国は欧米の植民地支配の下にありました。
アジア各国はアジアでもっとも強い国、日本に注目していました。
日露戦争で日本が勝利を挙げ、
世界で始めて白人を打ち負かした日本を賞賛し、
白人が優れていて、有色民族は劣っているという考えを
当然のように受け入れていたアジアの人々の目が開かれ始めました。
大東亜戦争で日本がアメリカ、イギリスに宣戦布告したのは
欧米諸国の植民地支配からアジアを開放するためでした。
ドイツ、イタリアと同盟を結んだのは
この2ヶ国だけが植民地を持たない国だったからなのです。
日本がスリランカを空爆したときもスリランカの人々は
日本は我々を攻撃しているのではない。
我々を支配しているイギリスと戦っているのだと理解していました。
ベトナムを攻撃した軍人が後にベトナムを訪れて
「日本が憎くはないですか?」と聞くと
「あれは戦争だったのだから仕方のないことなのです。
それよりも日本が戦ってくれたおかげで
私たちは植民地支配から解放されることができました。
その方がはるかに大きいです。」
という答えが返って来ました。
中国、韓国、北朝鮮は別として
アジア諸国はとても日本に感謝しているのです。
アジアが今あるのは日本のお陰です。と。
ところが敗戦国日本はといえばアメリカによって、
あれは日本による侵略戦争だったと刷り込まれて、
日本が悪かったのだと思いこまされています。
私の娘が生前によく
「日本人は目を覚まさなくてはならない。
真実を知らなければならない。
日本人としての誇りと尊厳を取り戻さなければならない」
そう話していました。
娘の遺した数々の書籍は今私の手元にあります。
それらを読むと
娘があれだけ日本史の先生になりたいと願った理由がわかるようになりました。
そして真実を知ればそれを語らずにはいられないことも知りました。
「日本はアジアに自信と自覚と進むべき目標を示し、
多くの人々に希望を与えて来ました。」
そう語った言葉の背景について
どうしても語らずにはいられません。
20世紀初頭のアジア諸国は欧米の植民地支配の下にありました。
アジア各国はアジアでもっとも強い国、日本に注目していました。
日露戦争で日本が勝利を挙げ、
世界で始めて白人を打ち負かした日本を賞賛し、
白人が優れていて、有色民族は劣っているという考えを
当然のように受け入れていたアジアの人々の目が開かれ始めました。
大東亜戦争で日本がアメリカ、イギリスに宣戦布告したのは
欧米諸国の植民地支配からアジアを開放するためでした。
ドイツ、イタリアと同盟を結んだのは
この2ヶ国だけが植民地を持たない国だったからなのです。
日本がスリランカを空爆したときもスリランカの人々は
日本は我々を攻撃しているのではない。
我々を支配しているイギリスと戦っているのだと理解していました。
ベトナムを攻撃した軍人が後にベトナムを訪れて
「日本が憎くはないですか?」と聞くと
「あれは戦争だったのだから仕方のないことなのです。
それよりも日本が戦ってくれたおかげで
私たちは植民地支配から解放されることができました。
その方がはるかに大きいです。」
という答えが返って来ました。
中国、韓国、北朝鮮は別として
アジア諸国はとても日本に感謝しているのです。
アジアが今あるのは日本のお陰です。と。
ところが敗戦国日本はといえばアメリカによって、
あれは日本による侵略戦争だったと刷り込まれて、
日本が悪かったのだと思いこまされています。
私の娘が生前によく
「日本人は目を覚まさなくてはならない。
真実を知らなければならない。
日本人としての誇りと尊厳を取り戻さなければならない」
そう話していました。
娘の遺した数々の書籍は今私の手元にあります。
それらを読むと
娘があれだけ日本史の先生になりたいと願った理由がわかるようになりました。
そして真実を知ればそれを語らずにはいられないことも知りました。
新しい家族
まゆみさんは今日、月に1度の診察日で十和田まで行きました。
金魚5匹とめだか10匹買って来ました。
もちろん今度はちゃんとカルキ抜きも買いました。
金魚は1匹50円、10匹だと300円なので
あと50円足せば10匹買えたのですが
水槽を買う余裕がなくて、梅酒用のビンで飼っているので
10匹ではあまりにも窮屈なので5匹にしました。
本当はインコも飼いたいのですが、ウチには猫がいるので
インコを飼えば、インコは猫のストレスで死んでしまうだろうと思い、
インコはあきらめました。
インコか猫かといえばどうしても猫がいいし、仕方ありません。
子供の頃、色んな動物を飼っていたので
色んなペットが欲しいのはその名残ですかね。
金魚とめだか、今度はちゃんと長生きさせるように気をつけなくちゃ
金魚5匹とめだか10匹買って来ました。
もちろん今度はちゃんとカルキ抜きも買いました。
金魚は1匹50円、10匹だと300円なので
あと50円足せば10匹買えたのですが
水槽を買う余裕がなくて、梅酒用のビンで飼っているので
10匹ではあまりにも窮屈なので5匹にしました。
本当はインコも飼いたいのですが、ウチには猫がいるので
インコを飼えば、インコは猫のストレスで死んでしまうだろうと思い、
インコはあきらめました。
インコか猫かといえばどうしても猫がいいし、仕方ありません。
子供の頃、色んな動物を飼っていたので
色んなペットが欲しいのはその名残ですかね。
金魚とめだか、今度はちゃんと長生きさせるように気をつけなくちゃ
2012年06月17日
ブータン王国のワンチュク国王
数ヶ月前に書店に入ると
「中村天風に学ぶ成功哲学」渡部昇一
という本に目が留まりました。
渡部昇一といえば幅広い分野で著作本や翻訳本を出している
著名な人で、私も数冊読んでいます。
中村天風といえば、あの松下幸之助や船井幸雄などの
数々の著名人が学んで影響を受けたことを
最近知り、興味を持ちはじめていたちょうどそのときでしたから
迷わずにその本を手に取りました。
その本の間に挟まっていたパンフレットに
人間学を学ぶ月刊誌「致知」という本の定期購読の紹介がありました。
人間学という言葉に惹かれて
テレビや新聞なんか見なくても、
こういう本を読めばさぞかし知的好奇心が満たされることだろう。
そう思い早速定期購読の予約をしました。
前置きが長くなりましたが
5,6,7月号が手元にあるのにほかに読みたい本が優先されて
ずっと後回しになってひとつの記事も読んでいませんでした。
致知出版社からはがきが来て
7月号にはブータン王国のワンチュク国王の励ましの言葉が掲載されていますよ
というメッセージが載っていました。
もしずっと後回しにしているなら読みなさいね
と、言われているような気がしました。
昨年の11月にワンチュク国王が訪日したときに
日本のために祈る姿に感動を覚え、
私は今でもそのときの国王の姿が心から離れることがなかったので
すぐに読み始めました。
被災地の小学校を訪れたときの
激励の言葉です。
国王は、ブータンの国旗には竜が描かれているが、
自分は竜を見たことがあると切り出して
「竜は私たち一人ひとりの中にいる。
竜は自分の経験を食べて大きくなる。
年を重ねれば強くなる。
自分の竜を大事にしなければね。」
ブータン王国は日本に強い愛着を持っており
震災後の日本のために祈り続けています。
日本はアジアに自信と自覚と進むべき目標を示し、
多くの国々に希望を与えて来ました。
そう述べて、自然災害への対応では
日本及び日本国民はすばらしい資質を示したことを
高く評価していました。
政府や役人たちは頼りなくても
私たち個々の国民は日本人であることに
誇りを持って生きたいものだと思います。
日本という国が
「国民総幸福量」(GNH)を重視するブータンに倣って
世界をリードしていけるようになりたいものです。
「中村天風に学ぶ成功哲学」渡部昇一
という本に目が留まりました。
渡部昇一といえば幅広い分野で著作本や翻訳本を出している
著名な人で、私も数冊読んでいます。
中村天風といえば、あの松下幸之助や船井幸雄などの
数々の著名人が学んで影響を受けたことを
最近知り、興味を持ちはじめていたちょうどそのときでしたから
迷わずにその本を手に取りました。
その本の間に挟まっていたパンフレットに
人間学を学ぶ月刊誌「致知」という本の定期購読の紹介がありました。
人間学という言葉に惹かれて
テレビや新聞なんか見なくても、
こういう本を読めばさぞかし知的好奇心が満たされることだろう。
そう思い早速定期購読の予約をしました。
前置きが長くなりましたが
5,6,7月号が手元にあるのにほかに読みたい本が優先されて
ずっと後回しになってひとつの記事も読んでいませんでした。
致知出版社からはがきが来て
7月号にはブータン王国のワンチュク国王の励ましの言葉が掲載されていますよ
というメッセージが載っていました。
もしずっと後回しにしているなら読みなさいね
と、言われているような気がしました。
昨年の11月にワンチュク国王が訪日したときに
日本のために祈る姿に感動を覚え、
私は今でもそのときの国王の姿が心から離れることがなかったので
すぐに読み始めました。
被災地の小学校を訪れたときの
激励の言葉です。
国王は、ブータンの国旗には竜が描かれているが、
自分は竜を見たことがあると切り出して
「竜は私たち一人ひとりの中にいる。
竜は自分の経験を食べて大きくなる。
年を重ねれば強くなる。
自分の竜を大事にしなければね。」
ブータン王国は日本に強い愛着を持っており
震災後の日本のために祈り続けています。
日本はアジアに自信と自覚と進むべき目標を示し、
多くの国々に希望を与えて来ました。
そう述べて、自然災害への対応では
日本及び日本国民はすばらしい資質を示したことを
高く評価していました。
政府や役人たちは頼りなくても
私たち個々の国民は日本人であることに
誇りを持って生きたいものだと思います。
日本という国が
「国民総幸福量」(GNH)を重視するブータンに倣って
世界をリードしていけるようになりたいものです。
2012年06月16日
PCたびたび不調になります。
訪問してくださった方々にコメントをしようとしても
文字入力ができないことがこのところよくあります。
中古で買ったPC我が家でも相当使っているので
だいぶガタが来ていると思います。
だましだまし使っています。
今日の記事も写真が2枚張り付いているので削除しようと思ったのですが
なぜか削除した記事と2枚張り付いた記事と
2重投稿になってしまいました。
コメント送れないとイライラします。
数日遅れてからでもコメントしますのでよろしくです。
文字入力ができないことがこのところよくあります。
中古で買ったPC我が家でも相当使っているので
だいぶガタが来ていると思います。
だましだまし使っています。
今日の記事も写真が2枚張り付いているので削除しようと思ったのですが
なぜか削除した記事と2枚張り付いた記事と
2重投稿になってしまいました。
コメント送れないとイライラします。
数日遅れてからでもコメントしますのでよろしくです。
我が家のご主人様
以前に殿君の写真が見たいとの要望がありまして、
今日は我が家のご主人様を貼り付けてみました。
なんでかまた2枚になっちゃいました(汗)
携帯の方には殿君のいろんな写真が納まっているのですが
携帯の写真はまだPCに取り込めていません。
ケーブルを持ってなくてauショップに電話をしてみると
今在庫がなくて注文して取り寄せないといけないとのことでした。
まだまだわからないことばかりです。
やりながら勉強して慣れていかないといけませんね。
我が家のご主人様
以前に殿君の写真が見たいとの要望がありまして、
今日は我が家のご主人様を貼り付けてみました。
なんでかまた2枚になっちゃいました(汗)
携帯の方には殿君のいろんな写真が納まっているのですが
携帯の写真はまだPCに取り込めていません。
ケーブルを持ってなくてauショップに電話をしてみると
今在庫がなくて注文して取り寄せないといけないとのことでした。
まだまだわからないことばかりです。
やりながら勉強して慣れていかないといけませんね。
2012年06月15日
いや〜、苦労しました。
画像をパソコンに取り込むところまでは何とかなったのですが、
いざ貼り付けようと思ったら、大きすぎて貼り付けられない。
友人に電話をしたり、業者さんに電話をしたり、
ネットで画像編集のダウンロードをしても
使い方が全くわからない。
結局業者さんに来てもらってやり方教えてもらいました。
おまけに2枚も貼り付けて1枚削除しようと思ってもできない。
はぁ〜、1日がかりでした。
紫陽花
私がドラッグストアーで働いていた頃に、
ちょっとした遊び心で折り紙アートをディスプレイにしてみたら
これがまた好評で、
お客様も従業員もすっごくほめてくれました。
調子に乗って次から次へと作りました。
というわけで、今日はお初の画像アップです。
2012年06月14日
カラスの餌
まゆみさんは昨日今日と絶不調でずっと起きられず
ピンポ〜ンとチャイムが鳴っても玄関にも出られませんでした。
出した手紙が料金不足で帰ってきていました。
そういうことがたまたまあるので
10円切手は常に用意してあったのですが
なんやかんや用事ができて郵便局まで行く事になりました。
ところでひと月ほど前にごみを出しに行くと
カラスが金網の隙間からごみを引っ張り出して
そこらじゅうごみが散乱していました。
まゆみさんはごみを掃除してから
おととし拾っていつか食べようと思いながら食べてなかった胡桃を
ごみ置き場の横に20粒ほど置いておきました。
おととしのだからもしかしたら中身がからからになっているかもしれないな。
そう思いつつ、割って確かめもせずに置いておきました。
しばらく様子を見ましたがなくなる様子がありません。
やっぱりからからになっていてカラスはそれを知っていて
見向きもしないんだな
そう思っていたら、最近になって1粒2粒と減っていっています。
あ、きっとまだ食べれるんだな。
家にはくるみがまだまだあるので
今度は金槌でたたいて少しひびを入れた状態にして
少しづつ置いてあげようと思いました。
まゆみさん、たまげだちょんじゃぐがいい。
6月の半ばだというのにこのあたりはとても寒いです。
家ではコタツに電気ストーブを使っています。
ピンポ〜ンとチャイムが鳴っても玄関にも出られませんでした。
出した手紙が料金不足で帰ってきていました。
そういうことがたまたまあるので
10円切手は常に用意してあったのですが
なんやかんや用事ができて郵便局まで行く事になりました。
ところでひと月ほど前にごみを出しに行くと
カラスが金網の隙間からごみを引っ張り出して
そこらじゅうごみが散乱していました。
まゆみさんはごみを掃除してから
おととし拾っていつか食べようと思いながら食べてなかった胡桃を
ごみ置き場の横に20粒ほど置いておきました。
おととしのだからもしかしたら中身がからからになっているかもしれないな。
そう思いつつ、割って確かめもせずに置いておきました。
しばらく様子を見ましたがなくなる様子がありません。
やっぱりからからになっていてカラスはそれを知っていて
見向きもしないんだな
そう思っていたら、最近になって1粒2粒と減っていっています。
あ、きっとまだ食べれるんだな。
家にはくるみがまだまだあるので
今度は金槌でたたいて少しひびを入れた状態にして
少しづつ置いてあげようと思いました。
まゆみさん、たまげだちょんじゃぐがいい。
6月の半ばだというのにこのあたりはとても寒いです。
家ではコタツに電気ストーブを使っています。
2012年06月12日
夢の話
まゆみさんはおとつい、
イケメンの20代の外国人俳優と恋に落ちる夢を見ました。
優しく近づいてきて、私がためらって前に近づけないでいると手を握り
挑発してきて、思わず前に踏み出せばすっとかわされ
何度も何度も振り回されながらもどんどん惹かれていく・・
切なくも温かい、胸がきゅ〜んとなるラブストーリーでした。
途中でトイレに行きたくなって目が覚めて
まだまだその余韻に浸りたくてもう一度眠りにつくと
夢の続きを見る事ができました。
起きてからもず〜っとその余韻に浸っていました。
幸せな一日でした。
ちなみに怖い夢を見ると一度目が覚めても
寝るとまた夢の続きを見てしまいます。
楽しい夢を見て目が覚めて
続きが見たくても見れたことはありませんでした。
昨日は目の前にキジが歩いている夢を見ました。
まゆみさんの近所ではキジをよく見かけるので
現実と変わりなく見ていました。
そこにメスの白クジャクが現れました。
キジだと思っていたその鳥はクジャクに変わりました。
美しい白クジャクと美しいオスのクジャクの求愛のポーズを
うっとりと眺めていました。
まゆみさんは以前はよく怖い夢を見たりしましたが
最近ではメルヘンチックな夢をよく見ます。
イケメンの20代の外国人俳優と恋に落ちる夢を見ました。
優しく近づいてきて、私がためらって前に近づけないでいると手を握り
挑発してきて、思わず前に踏み出せばすっとかわされ
何度も何度も振り回されながらもどんどん惹かれていく・・
切なくも温かい、胸がきゅ〜んとなるラブストーリーでした。
途中でトイレに行きたくなって目が覚めて
まだまだその余韻に浸りたくてもう一度眠りにつくと
夢の続きを見る事ができました。
起きてからもず〜っとその余韻に浸っていました。
幸せな一日でした。
ちなみに怖い夢を見ると一度目が覚めても
寝るとまた夢の続きを見てしまいます。
楽しい夢を見て目が覚めて
続きが見たくても見れたことはありませんでした。
昨日は目の前にキジが歩いている夢を見ました。
まゆみさんの近所ではキジをよく見かけるので
現実と変わりなく見ていました。
そこにメスの白クジャクが現れました。
キジだと思っていたその鳥はクジャクに変わりました。
美しい白クジャクと美しいオスのクジャクの求愛のポーズを
うっとりと眺めていました。
まゆみさんは以前はよく怖い夢を見たりしましたが
最近ではメルヘンチックな夢をよく見ます。