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もちぞう
45才のおっさんサラリーマン。 ひょんなことから、資産運用を始めて月収100万めざしてきょうも汗かきながら絶賛稼働中〜
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posted by fanblog

2018年03月21日

【投資】資産運用の始め方(1)楽天証券の口座を開設しよう

資産運用で大事なことは、思い立ったが吉日。

そうはいっても、何から始めればいいのかわかりませんよね。
そんなあなたに資産運用の始め方の手順をご紹介。

kouzakaisetu.jpg



【もくじ】
・楽天証券の口座開設
・楽天証券アプリ「iSPEED」のインストール
・資産管理アプリ「マイトレード」のインストール


【楽天証券の口座開設】
楽天証券のページはこちらをクリック⇒ 楽天証券



(1)ページの真ん中あたりにある 「いますぐ口座開設(無料)」 をクリック。

rakuten_kouzakaisetu.jpg





(2)総合口座の申し込みページに進むので 「楽天会員でない方」 をクリック

rakuten_kaiin.jpg





(3)お客様情報入力で、必要な情報を入力してください。

rakuten_touroku001.jpg



登録を進めていくと、「納税方法の選択」があるので、 「確定申告は原則不要」 を選びます。

<マメ知識>
これは何かというと株式などの売買をしたときに、利益がでますよね。
利益には税金がかかるので「確定申告は原則不要」を選択しておけば、
楽天証券で税金を引いてくれます。なので確定申告は不要となるんですね。


rakuten_nouzeihouhou.jpg




(4)続いて、NISA口座の開設の選択です。
「つみたてNISA」が選択されていますが、 「NISA」 をおすすめ。


<マメ知識>
まずNISAですが、利益にかかる税金が0%なので
つみたてNISAか、NISA口座を開設するのが絶対お得です。


つみたてNISAとNISAの違い

つみたてNISAは年間投資可能額は40万円まで。
NISAは年間投資可能額120万円まで。


細かい違いはありますが、まずは上限が大きいNISAをおすすめします。


rakuten_nisa.jpg




(5)つぎに 「iDeCo」 の選択ですが、 「申し込まない」 を選択します。

<マメ知識>
iDeCoとは、決められた金融商品に毎月掛け金をだして、運用していくものです。
決められた金融商品であること、また60才まで引き出せません。

NISAで取引を始めるので、まずは申込不要で良いと考えます。

rakuten_ideco.jpg



(6)あとは登録内容を確認して口座を開設完了です。


これで資産運用の準備が出来ました。

(7)次は楽天証券アプリ「iSPEED」のインストールです。
iPhone、Androidどちらにも対応していますので
アプリ検索でiSPEEDを検索。インストールするだけです。
簡単ですね


(8)資産管理アプリ「マイトレード」のインストール
こちらもiPhone、Androidどちらにも対応していますので
アプリ検索でマイトレードを検索。インストールするだけです。

この記事のマイトレードリンクバナーからだとアプリのバーコードが
表示されるので、活用してください。

さあ、これで資産運用の準備ができました。

次回は銘柄を選んで資産運用を実際に始めてみようと思います。

お楽しみに。

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