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彩沙
彩沙と申します。こんにちは! 上機嫌な毎日を楽しんで生きています。 よろしくお願いします。
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2020年08月14日

私の存在を軽く見るなよ

どうして
私の言ってることは
無視するのか

親も
配偶者も
私の考えや意見をスルーして
それで
同じ意見を配偶者の姉が言えば
それを採用する

同じこと私が先に言ってることなんか
知らないんだ
聞こえてないんだから

親も
私の言うことは全部否定しておいて
他の人が同じことを言っていたら
そっちは否定しないんだよ

どうして私のことをそんなふうに
扱うの

私は毎日
人のゴミを片付けてればいいだけなのか?

考えや思いや意見や
持ってる知識なんか
私にはないと同じと思ってるのか?
馬鹿にするのもいい加減にしろ

私は私の人生を私のために生きるんだ

こんな扱いしかできない他人に
私の人生を邪魔する権利はない

私はここに生きて
いろんなことを思い
たくさんの知識を持ち学んでるんだ

能無し扱いするんじゃない

いつかその扱いが自分自身に却ってくるんだからな

もういい加減
自分のために生きたい
それができないなら消えた方が幸せ





posted by 彩沙 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2020年07月23日

私ごみ箱じゃないんだけど?


家にいて
イヤホンで耳をふさいで自分だけの世界にいる

インターホンが鳴っても聞こえないでも
そんなことはどうでもいい

ピンポンと鳴ったのを知っていても
電話が鳴っても
私がいるからすべて知らん顔

自分が動かなくても私が動くから
その頭があるからこそ
家の中で自分のことだけして過ごせる

私のことなど微塵も考えることなく

灰皿の周りに灰が散ろうが
トイレットペーパーが切れようが
自分の分が間に合ってればそれでいい

コンビニの弁当を食べても
そこにゴミを置いておけば私が捨てるから
置きっぱなしでいい

自分がやりっぱなしのことは
誰かが始末するからそれでいい

ずっとそうやって育ってきた
親や姉が嬉し気に身の回りの世話をしてくれる

だから
私の思うことなんかかけらも頭に浮かぶわけない

たまに
テーブルに食べたままの弁当の容器について
「これは捨てていいの?」と聞くと
「うん」とだけ答える
「私が捨てればいいのね」と言ってやったら
「わたしがすてればいいんだよ」と
ふてくされて攻撃的に陰険な言い方で捨てる

そんなふうにしか返せないってことは
なんで自分が捨てるんだという頭があり
私をなんでも片付けてくれるゴミ箱と思ってる
証拠だろ

たかがゴミくらいだけど
いつも自分で捨てないで当然で
そこに置いておけばいいと思ってることが
「こいつおかしんじゃね?」と思うようになる

私はあんたの母親じゃないんだよ
あんたのゴミを喜んで片付けてくれる母親と
同じと思ってんなよ

インターホン鳴ったら一番そばにいる
あんたが出ろよ
電話が鳴ったら手が空いてるあんたが出ろよ
トイレットペーパーが切れたら
自分jじゃなくて私もトイレを使ってることを
少しは考えろよ

妻は夫に尽くすのが幸せなんだと
全員がそうなんだとか勘違いしてんなよ

悪気はないのだと思うが
私という存在をあまりに蔑ろに扱った姑の息子だから
あんたも節々に出てくるんだろうな

黙って我慢して置きっぱなしのゴミを
片付ける人生とか

要らないんだよ



posted by 彩沙 at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2020年06月03日

テレワークの2ヶ月のあと

あれから2ヶ月間のテレワーク
毎日朝から部屋に籠もり
食事の時間になると台所で調理したり
コンビニ行ったり
ひとりの平日が消え去って
お給仕するだけの人生なんかいらんわ!と
あまり意識していないけどかなりの

ストレスなんだと思う

自由な時間は一人きりだからこそであり
常に誰かが同じ屋根の下にいることで
自由ではなくなりだんだんと不満だらけになる

だいたいね、お給仕していることって
好きなことじゃないんだよね
尽くすことに幸せも感じないし
なんかさ、まいどまいど料理して食卓に並べて
とっとと食べたらまた立ちっぱなしで洗い物して

やってらんないんだよね

どうして嫌いなことをやっていてつまらんのに
誰も私にはなんにもしてくれないの??
お給仕が大嫌いなんだけど??
それは主婦だから当然だから
みんな文句言わないでやるのが普通?

dけどさ、楽しくできないんだからさ
なんか理不尽じゃない?

飯炊きするためにいるんじゃないんだよね
女だからって家事が好きとかやるの当たり前とかの
つまんない思い込みやめてもらっていいですか

そろそろ、自分のために生きたいんだけど!!

2ヶ月よくやってきたよ
睡眠障害やら
エアコンなしの部屋で1日熱中症気味とか
制限だらけとか
いろんなことをやり過ごしてきたよ

って
6月に入っても、まだテレワーク
夫在宅症候群
いつまで続くんだよ

自由が聞かないからすごく時間を無駄にしてる
やりたいこと半分はできなくなった
もったいないなぁ

もうね
付け足しみたいな自分はいやなんだ

もうこんなに年月が過ぎたけど
わたしは
どこそこの嫁でも
だれかの奥さんでも
どこ家の嫁でもいるのはいやなの

私には名前があるんだからさ

都合いいときだけ家族だとか娘だとか
何かあれば他人はのけもの
楽しいこととか、いいことも
他人だから仲間はずれ
いろんな麺で、差別、パワハラの嵐
なんで、そんなものに耐える必要あんだよ
あほくさあい

この2ヶ月で自分の存在価値について
あまりにもこれまで蔑ろに扱われてたのかを
再確認した

私はもう我慢なんかしないよ

奥にひっこんでて、面倒なこととか
そういうときだけ呼ばれて、あとはまたいないと同じ扱い

ふざけんなっつーの

テレワークのこの時期に
また学ばせてもらいました

この先の人生を自分の気持ちを優先して生きる

posted by 彩沙 at 01:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2020年04月13日

専業主婦は損するのか


夫が在宅勤務となりました
いつものちょっと面倒な土日が
毎日続くということですね

状況が状況なので
特に大変とか嫌だなとかは思ってないけど
なんか
ぼーっとしてて何もする気になりません

結婚ってなんの意味があるんだろうと
常に思うので
対価もないのに
奉公するだけが主婦の人生なのかと
抵抗する気力もなく何も考えることもしたくない

もうね
毎月、生活費が足りないからって
配偶者に頭下げるとか顔色見なきゃならないくらいなら
自分の収入で生きたいね

無償で身の回りの世話することに
幸せを感じないんだから
他人だからと蔑ろに扱われた私が
他人に尽くせるわけがない

お金のことは大事だから
自分の収入が多くなれば、妻は独り立ちしたくなる
熟年離婚も、そこまで待てる女性は強いと思う

妻のことを
自分の母親と同じように思ってちゃまずいよね

妻にたいして何かしもしないのに
自分のことだけは優先してもらいたいとか
子供と同じ感覚でいられてもねえ
十分な対価が見えなければ奴隷と一緒だし
それが幸せと思えなければ無理

こんな状況の時だからこそ
あらゆる面で
いろんなことが変化していくんだろう
内面も外側も
人の気持ちも




posted by 彩沙 at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2020年03月12日

人の影で生きてる感じがいやだ


なんだか
結婚して嫁とかなると
結局、なんにも良いことなくなってる
そんな気がする

嫁ってなんだろ

姑にいじわるされて
他人だからと都合いいように蔑ろにされてきて
いやな思いを我慢してきて

嫁は服従するだけの人生か?

夫のお金で生きてるから
それが当然か?
いなかの集まりには嫁はお給仕して
酒ついで回って
お腹空いても誰にも気にかけてもらえず
飲まず食わずで終わるのか?

都合良い時だけ
「あんたは娘だから」とか言って
内部事情の(特にお金のこと)話のときは
取り残して、みんなで隣の部屋に入ってドアも閉めやがって
こそこそ話して
そんな場所にいてそれが当たり前で
嫌な思いを我慢することが嫁なんだったら
そんなもんいらないや

なんのメリットもないし
良いことなんかひとっつもありゃしない

長い時間を無駄にしたなと思う
だからこそ
熟年離婚も当然の意思となる

嫁なだけで
誰かの家の嫁で
誰かの妻で長男の嫁であととり産んだ嫁で

自分の財産を持たないでいても持っていても
嫁として
人の影で生きるくらいなら
今ここで終わってもいいんじゃないか

法事に駆り出されも
嫁を粗末に扱って当然と思う奴らは間違ってる

嫁っていうのは
もっと大事にするべきじゃないのか

だって、よそ様の子供が自分の姓になってくれるんだよ
跡取りほしい人にとって、自分の身体使って
産んで下さるんだよ

それくらい思えないの?
道具かなんかと思ってるからいじわるもできるんだろう

どのみち
そんないじわるしたり蔑ろにしたツケは
廻ってくるんですけどね

だとしても
誰かの自分で人生が終わるなんて
まっぴらだよ



タグ: 嫁やめた
posted by 彩沙 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2020年02月24日

やはり親子は似るのかな


姑は私にいじわるだった
いちいちうるさかった
嫌味ばかり言った
すべてが気に入らないんだろうと
わかりやすくことごとく嫌な思いしてきた

私にだけだったから
まわりの人間にとっては
明るくて優しくてみんなの人気者で
良い人だったらしい

もちろんその子供である夫にとっても
誰でもだけど母親は偉大だけど

あんなに嫌なこと言われたり
されたりしていたこと
私がすぐに察知できないとでも思うのか
平気でやっていた
私にとっては嫌な姑
私だけのことだ

親子は同じなんです
似るというか同じなんです
やること、言うこと、似るというか
親子なんです

ということは
夫も同じなのか

私を蔑ろに扱ってきた姑だったから
嫌な思いしていることもわかるすべもなく
同じように蔑ろに思ってるのかもしれない
無意識にそうなってるのかもしれない

だって親子だよ

子供見ればどんな親かわかる
親見てると子も同じ

これってかなり確率高い

私は姑の嫌味とか意地悪とか
ひとりで抱えて頑張っていた

「あんた子供は?」と跡取り催促電話が
しょっちゅう来て
電話の音が怖くて線を抜いていた時期もある

何を言ってもやっても、言わなくてもやらなくても
全部にケチつけてくる

そこまで気に入らないものなんだ
かわいい息子が勝手に決めてきた嫁だから

それか、自分の方が立場が上だと知らしめたいのか

あの頃は、それに黙って孤独で
耐えるだけしかできなかった
一度だけ夫に

「あんたが嫌いじゃなくても、あんたの親のせいで
離婚てことはあり得るからね」と
言ったことがあった
もうとっくのとうに忘れてるだろうけど

姑は食事中のマナーとかなってなかった
きたないし、食べてる席でげっぷするし
もちろん片付けもできてない
お金持ってるのにケチ
なんでも取っておく

そんな親の子だからか
食べ方なってないし
マナーもないし、汚いしげっぷも同じやんけ
って最近、うざくて仕方ない
しつけができてない
育ちが悪い
そんなふうに思ってしまって
やっぱり親子ってことか

いまさらいちいち夫にケチつけることが
面倒だから何も言う気はない

親子は似るというよりも
無意識で同じ部分が現れる

ひとりで辛かったからこそ
もう二度と夫の実家には行かないと決めた
姑はもういないけど
夫の親族の中にいても半端ない疎外感を覚えてしまい
我慢することなんかしたくないから
二度と行かないという長男の嫁としては非常識なことを
言わせてることに
夫はもっと深く考える必要があるんじゃないのか

たんなるわがままとしか考えられないというとこも
親子なんだよなと思わせる

ま、どうでもいい
私はもうあんたらの言いなりになって
都合良い時だけ嫁として引っ張り出して
用がなければ、他人だからと仲間外れにされるとか
まっぴらで〜す






posted by 彩沙 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年12月02日

付け足しの扱いをされてる被害妄想


嫁は
大切にするべきではない
使用人くらいの扱いで当然

そうやって親が嫁を扱えば
当然子供も同じことするもの

「もううちの娘なんだから」と
心にもないことを言い

「嫁なんだから」と嫌なことを強要し

「他人なんだから」と仲間外れにする

家の中の大事なことには
他人の私には何にも伝えず
面倒なことや、外面には「嫁だから」
と、引っ張り出す

なんで、こんな疎外感を我慢して
生きなくてはならないのか

もう魂になりたい



posted by 彩沙 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年10月28日

いつから私は付け足しになったのか


誕生日でした
もうお祝いしてもらうことも
言葉すら
もらうこともなくなって何十年だろうか

結婚した時から
姓が変わって
誰かの「私」になって

私の下の名を知る人もいなくなって
誰かの影にいて
都合いい時に取り出されて使われて
用がない時には「他人」だから
いないと同じ扱い

誰にも「おめでとう」を言われることも
祝ってもらうこともないということに
どうして疑問を持ってはいけないんだろう

たったひとりで生きているならそれでいい
でも
家庭にいて
自分の存在がいつも「誰か」の「私」で

その誰かの誕生日だけじゃなくて
いろんな家事をしている

自分は誰かに家事をしてもらうことはない

文句を言おうものなら
その誰かは、自分のことのみするだけで
私のことをすることはなくて

そこに座っていて
テーブルに食事が並ぶこともない

そんな毎日に生きる意味はあるのかと
しょっちゅう思う

私が、誰かの「私」でいることを止めれば
私を知る人はいなくなるのかもしれない

今年も誕生日を
自分で自分のために祝っている






posted by 彩沙 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年09月28日

今の時代だからこそ、関りが苦痛


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SNSでたくさんの人と繋がれる

それはとっても便利かもしれない

それはとっても苦痛かもしれない

友達や イイネや フォロワーなんかの

数字

何人?何十人?何百人?

メッセージの返事はないのに オンライン中なの?

さっさとやり取り終わらされたのに

まだオンラインしてるじゃん

私には「イイネ」くれないの?


めんどくせ〜

SNSなんか、全部、やめちゃおうかと

いつも思う

人のことを気にしてしまうことに苦痛しか覚えない

家電だけだった時の 人とのつながり 信頼関係

二度と戻らない







posted by 彩沙 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年09月26日

朝から気が狂った日でした

images (3).jpg


冷静にいられなかった

ほぼ絶望かと思う

いつもの癖だが

「どうして私はこんなんばっかり何も良くならないの」と
大声で喚き散らして
泣きながら声をからしながら

「もういい、一生こんな嫌な気分、苦しい気分のままでいる」

天を恨んで、落ち着くことも放棄

むりやり自分を鎮めることもせず
ずっと不愉快、嘆き、哀しみ、泣き叫んで
ずっと過ごす

自分の力では、もう無理なんだろうか

奇跡はないのだろうか

苦しんで苦しんで、もう
なんの、誰の言葉も耳には入らない

絶望的だ

消えちゃえば本当に楽なのに
だれか消してくれ

嫌な気分のままでも、お腹がすく
いつもは楽しく食べる食事をあえて
何も考えずに食べてみると

「こんな時にも、美味しいって感じるんだな」と
消えたいけど、食べる

何が嫌なのかって
人に、神に、天使に、頭下げるとか
何か言われるとか、いやな顔されるとか

もう関わることがいやで
自分でできるとこまで解決したかった

次々と問題は出てきて、自分の力なんか
半分にもならなかった

褒められることもなかった人生

いつも上からもの言われる人生

偉そうにするやつばかりの人生


こんな今も、すべて自分のせいだと
よくわかってるから

だからもう
誰からも何も言われたくない
だから
消えたいんだ

時間だけが過ぎて

さてと、今から、どうしようかな





タグ: 神様助けて
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