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彩沙と申します。こんにちは! 上機嫌な毎日を楽しんで生きています。 よろしくお願いします。
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2019年09月08日

都合いい時だけ「家族」とか「娘」とか「妹」だと

ダウンロード (30).jpg

今日から家族だから
今日から娘なんだから
今日から妹なんだから

って都合いい時だけそう言って
体裁だけ繕って
良い親、家族、みたいな人たちがいる

夫の実家には二度と行かないと決めている
最初から義母の私に対する扱いが
やはり実の子にも同じ扱いをさせるのだ

目に見えていなくても
親子だからこそ、同じようになるのだ

何度、出向いても、疎外感しかなく
きっと無意識なんだろうが、つまらない
つまらん思いをすることが当然の嫁の立場なのか
知らんが
わざわざ出かけて行ってつまらん思いするのは
もう若い時の何も知らなかった時だけで
いいでしょ

私は自分の息子の彼女に
偉そうに接することもない
仮に
結婚したとしても
自分の方が立場が上とか思うわけがない

そして
万が一、息子に遺すものがあるとしたら

息子の名前だけじゃなくて
奥さんになった人の名前でも貯金を遺そうと決めてる

そして、お金は一緒に使うように伝える

他人だからいっさい何も残さないという差別
どれだけ遺産が入っていても
ひとことも言わないし
息子にはその中から必要なお金を出すが
私には何もない

そんな扱いされてるのに
都合いい時だけ家族だからと駆り出され
実家に人が集まっても、たとえようのない疎外感に耐える

ばかばかしい

他人なんだから、二度と関わらなくていいでしょ
嫁は道具じゃないんだよ!といつか言ってやるからな!

お金がどうのではなくて
都合よすぎるんだよ
ってこと








posted by 彩沙 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年08月25日

店内で落ちてる商品


たまに
ドラッグストアとかスーパーとか見て歩いてて
商品が落ちてることがある

落ちてる商品をよけてみんな通り過ぎる

私は
落ちてるの見つけると
どうしても拾って元に戻してしまう

すぐそばを通らなくても
見つけると、そこまで行って元に戻す
そうしないと気になってそこを離れられない

今日は
目の前に落ちていたのに
その商品がどこから落ちたのか探したけど
わからなくて
そうしてる私の横を人は何人も通る
私が少し離れても、落ちた商品を避けて人が通る
そしてとうとう
私はそれを拾わずそこを離れた
なんでかわからないが、拾って元に戻すことをしなかった

ごめんなさい

そんな日でした




2019年08月18日

私は休日が嫌いだ

自分が主人公.jpg

家事とか平日に
一人気ままにやることは嫌じゃないが

家族のいる休日が異常に嫌いなのは
つけてるだけのテレビの前に
陣取ってスマホいじり続けて
踏ん反り返ってるのを横目に

汗だくになりながら
料理や後片付けやら家事をするなんて
馬鹿げてる

スマホばかりいじってるなら
テレビ消して
その前から離れて
邪魔にならないとこにすっこんでろ

私は奉公人ではないのだ

エアコンの下でスマホ握りしめて
自分が寒いと
不経済にエアコンを消して
汗だくで家事してる私を
微塵も思いやれないそこの物体に
憎しみすら覚えている

汗だくになろうが何だろうが
充分すぎる生活費も与えないのに
一方的に
私が奉公人のような存在に思えて

休日は、何もしないでいたい
その理由すら
気に留めて頂けるとことのない人生

だから
いつも
こんな時には

消えた方がずっとマシだと
本気で思う
そんな
休日が大嫌いだ
posted by 彩沙 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年08月11日

幸せな叔母夫婦のこと


叔母さん夫婦が喧嘩したらしい

その理由が

私の配偶者の勤務先が

本社なのか、支店なのか

それで喧嘩したというので

母が私に、話のついでに確認してきた

本社だったよね?って

どちらでもいいので、そうだと答えた

けど

姪の夫の勤務先の話題で、喧嘩するとか

とっても幸せな夫婦なんだなと

ちょっと思ってしまった

本社だろうが

支店だろうが

そこに価値を感じていないので

そういう話題で喧嘩できるってことに

感謝できてるといいなぁ

と、思いました




タグ: 小さな幸せ
posted by 彩沙 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年06月08日

天に物申すこともアリでしょ

images (21).jpg


とことん、邪魔する気ですか
ずっと前から
仕事を探しても探しても
不採用、採用取り消し、書類でアウト

思わせぶりに仕事を紹介されても
合否をハッキリさせないで
友達関係は続けましょうとか言う
きもいおっさんがいて

暇人で仕事探してるわけじゃねーし
あんたとランチとかありえないんだけど
って
そいつ紹介した人も含めて
そういう誘いは二度と聞きたくないことになって

自宅でやっている仕事にも
これまた次々、邪魔をして
ひとつもうまくいなくなった
人が稼ごうとしてるのに
ちょっと無理しても日銭を必要としているから
なんとか前向きに頑張ってきたのに

なんかしらんけど、全部取り上げて
おかげで今じゃ
すっからかん

贅沢したくて稼ぎたいわけじゃないんだ
自分の収入がそのまま支払いに回っても
ひとつずつ、少しずつ、払っていきたいだけ

神は、そんなに私を苦しめたいの

もう誰からもとやかく言われたり
偉そうにされたくないよ

言われなくたって
十分、わかってるんだから
もう聞きたくもない

もう威張られたくない

上から物言われて恐縮する日々は
もういらんのよ
どうしても苦しんで耐えて、生きろって言われても
もう苦しむ気ないんで
耐える気力もない

もう八方ふさがりですから

何もできません、てか、したくありません
もう
どうでもいいです

邪魔したいならすればいい

もう何もいらないし
どうでもいいと言う感じというか
どうにもできないんで

自分をお金を困って苦しんで我慢して
お金のために働く人には
する気まったくないんで

煮るなり焼くなり、好きにしろ

天に向かってそう叫んだ私


知ってるよ
ずっと、すべてうまくいかないのは

その道じゃないんだってこと
その仕事は、一時はお金になるけど
自分に合ってないことだから続かない

ずれてる
楽しくないのに無理しすぎた

いやだなと思う項目目白押しなのに
頑張ってラッシュの電車に乗るとか
やりたくないのに、飛び込み営業するとか

自分のためと言いながら
そう思いたかっただけで
自分よりも、「お金」を優先させていたから

我慢させてばかりだったから

何度も何度も、神さんは、そのことを
根気強く、「違うよ!自分を大切にしてね!」と
教えてくれてたんだ

知ってたよ
自分のやりたいことで稼げるなら
楽しいよね

だけど

明日の支払いに必要だから
これをなんとか楽しめるように努力して
お金もらいたいの

そうやって、何年も、自分をいじめてきちゃったみたい

だって、明日も明後日もお金が必要で、それ今ないんだもの
楽しめる工夫をすれば
なんとかなってきたから、今日も我慢しようって

そしたら
また
「違うって!ずれてるって!」って
とうとう強硬手段で
それも取り上げられた

これ以上、嫌な思いすることはやめてあげて

そう教えてくれることが
これからも続くのかな

現金ないからお賽銭も納められないけど
「神さん、自分を大切にするから、必要なお金ください」って
注文した

手も足も出ない状態なんで、疲れました
後は任せるから
なんとかしてください

って

なんとかなるのかよくわからないけど
それはそれでアリだよ

自分の人生、もう我慢しなくていいや

好きに生きること、それもアリ






2019年06月07日

知らなければずっと「お金がない」と言っていた


手持ちの現金がありません
明日の買い物はどうなるんだろう

ひとりなら、何も買わずに済むのに

けっこう切羽詰まってる感じ
どうにもこうにも
自分が嫌な思いしたくないから
結果
すっからかん状態

なんでこんなになっちまったのかなと
思う時に

こんな風に思うことがなくて
お金に困ることもなくて
支払いの心配もなかった時って

払えるお金あるのに
けっこう手持ちもあるのに
欲しいものも買う余裕あるのに

「お金がない」って言い続けていた

「ある」のに
あんなにお金あったのに

いっつもいっつも
「お金がないからなぁ」
「お金ないなぁ」と言いながら

欲しいもの、気に入ったものじゃなくて
安い方

買えばいいのに意味ない我慢

何のためか知らないけど
「節約」

将来のため、って「もったいないから」って

使わないように
出るのも少しになるように

ちまちまして

そうやってお金を抱え込んでいながら
「お金がない」と言い続けて

お金あっても
贅沢はしちゃだめ
老後のために、お金とっておいても
老後もずっと節約

ずっといつも「お金がない」と言って終わる

苦しいことがあって
いろんなこと学んで

お金という、引換券を手に入れる方法

欲しいものを全部手に入れるとか望みを叶えるとか

そんなことを学べて、なんて私はラッキーなんだろうと
思った

おかげで
お金があるにも関わらず
一生「お金がない」と言いながら
我慢だけして
お金を抱え込んで
使うことなくつまらない日々にならずに済んだ

辛いという意味を、自分でつけた出来事には
自分にとってラッキーなことを学べるという
素晴らしい意味に変えることができました








posted by 彩沙 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年05月29日

いったい何をしてきたんだろうと思う時


気づいたら今の自分って
いったい何してきたんだろう
って思うことが増えた

何かに夢中になってる時には
何も考えないのに
そんな暇なこと何も浮かばないのに

だからあっという間に歳を取っていって
あるとき、夢中になっていたことが消えて

なんにもなくなった感になって
気づいたらこの年齢か
これからどうやって生きていこうか

これまで何してきたのかなと思うたび
「これまで」じゃなくって
「今」だから

そう確認して
暇だから、つまんないことを思うんだろうか
それとも
うまく楽しんで生きれてないからか

考え出すと、面倒になってきて寝るしかない
って結論

これまで何をしてきたか
なんて、どうでもいいんだった

だってもう、過去、去ったもの
もう無い時間のこと

何をしてようがしてなかろうが

私はどう生きたいのか
それだけを思えばいいんだった

夢中になれることが欲しいなと思ったけど
それは
目の前にあることでいいんだって
頭ではわかってる

やりたいことがあるのなら
それやって楽しいんだったら
集中してみる

何か別の問題があって
そのことで気が重くなっているのとしても
気が重いから、楽しいことをしないで
ずっと鬱々してる必要はまったくなくて

鬱々してても
やりたいこと楽しんでも
今は今
同じ時間なわけで

解決策が見えてきそうな状態なら
それ考えてみてもいいけど
八方ふさがりだったりして
どうにもこうにもならないのなら

同じ今を
楽しくなれることに使ってもいいかなと
思う

今しかない
常に、今だから
今、楽しい方が、いいんだという結論

私っていったい何してたんだろうって
よく思うことだけど

生きてきたよ
何してきたって、それでいいじゃんか!

自分は偉いよ、一生懸命生きてる証拠



posted by 彩沙 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年05月14日

となりで「出会い」の時を見た日


利用客の多い
駅前で「出会い」の時を見ました。

待ち合わせの人が異常に多くて
壁の前に立っていても、その前にも
人が立ってしまうくらい

そんな中
私の立ってる両脇の男女が出会ってました。

私が来た時に左に若い男子、(めかしこんでる感じ)
スマホ見ながら、周りキョロキョロ落ち着かないから
それで、気になってしまったくらいです。

そしてその後、右に若い女子が来て
スマホいじっていてた
左の男子が、右に移り
たぶん「〇〇ちゃん?」みたいに聞いてて
「そう」って答えた女子。
そして並んで男女はどっかに歩いて行きました。

顔を知らなかった=出会い系
という単純なものばかりではないと思います。
知り合ったのがネットだとしても
顔を知らないまま何日間かしゃべっていたかもしれないし
それか、知り合ってすぐなのかもしれない。

時間の共有があってから会うのではなくて
即、会う形って、ものすごく勇気がいると思います。

でも今のこの時代
そんなことはすごく簡単で
警戒するとか、する必要もないのかもしれないですね。

とても簡単にいろんなことができて
人とのつながりもとても簡単で
とても薄いということですね。

信用するという大切なことが
軽くなってしまっている、そして
誰も信じる必要もなくなってしまうような
大切なものがどんどん、遠くになってしまう気が
してしまうのは
やっぱり昔の人間の発想なんですかね。

人とのつながりが、簡単すぎて
だから簡単に人を傷つけても何とも
思わなくなってしまうんですね。

そんなことを思う出来事でした。









タグ: 出会い

2019年04月25日

毎日がよくわからない


解決しなきゃいけないと思うことが
軽く憂鬱にさせる日々

自分はまともなんだ
まともだから解決したいんだ
だから
焦ったり困ったりするんだ

なんとかしなきゃ
そうやっていつも考えてきたけど
もう面倒で

ないものはない
どうにもできないことはできない
私にはできることはもうない
解決するためにあれこれすること
考えること
憂鬱になることに
嫌気がさした

もう心が動かない
良い気分になることをさがすのも
するのも
もうどうでもいいか

本当はなんとかしたいんだけど

なんともできないみたい

自分にできることはもうないかな
というか
それを探すのも面倒

なんで生きてるんだろ
こんなままなら消えてもいいや

よくわからない
わかろうともしたくない
わからないままでも
どうでもいい

この気分が晴れない日々が消えてほしいだけ

つかれた

それでも今日も元気でありがとう



posted by 彩沙 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音

2019年04月14日

これでいいのか自分の人生と思っていい


そういえば
ずっと
なんだか
人に合わせることが多かったなぁ

電車に乗るときに
一人の時には乗りたい場所に乗るのに

誰かがいると
大概、相手に合わせている

家庭に入ると
自分のこっとなんか後回し
というか
自分はいない感じ

相手のために
相手が過ごしやすく
相手のいいように自分が動く

それが当たり前と思っているその相手は

一緒に電車に乗るときに
こちらが当然合わせると思って疑わない

乗り換えに便利な車両ではなくて
少しでも空いている車両に乗りたいのに

私が自分に合わせるのが当然と思い
私のことなんか考えずに
相手はそこから動かない

だから
もう
私は自分の乗りたい車両に乗ることにした

それでも
私に合わせようとする人は
いないみたいだ

ずっと昔から
私は付属みたいな存在だったんだ

だから
今になって

誰彼構わず、私に指図するとか
命令するとか
こうしろああしろ言う人に
ものすごい反抗してしまう
そして
二度とその人に会いたくなくなる

指図されたり命令されたり
怒られたり

私は誰かにそういうことしてないのに

黙っているだけだったから
反抗しても面倒だったから
いちいち剥きになって反論するに値しないと
思っていたから

黙っているから大人しいとか
従うとか
単純に思い込んでしまう人の多いこと

もう
人に合わせるのはいやだな

私は
だから

他人は要らないんだな

他人とは一緒にいたくないんだな

私は何もしてもらえない
大切にされてる気がしない
いつも付属品

そんな人生で終わるなんてまっぴらだ







posted by 彩沙 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 本音
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