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2017年07月19日
(バス釣り) 津風呂湖 釣行記その3
こんばんは、にぼしです。
前回更新から2週間も空いてしまいましたが、まだ見に来てくださる方がいるようで本当にありがとうございます。
今回の記事は、トラブル後に自由な時間をいただけたタイミングに行った釣行なのでかなり前です。
7月8日 土曜日 晴れ
またしても津風呂湖でボートに乗ってきました。
しかし今日は体調が最悪・・・付き合いじゃなければ絶対家で寝ていたでしょう。
それでも行くからには釣りたいと、根性で釣り開始。
ポイントは最近マイブームの香束筋方面。
最近の感じ(2週間近く前ですが)だと小バスからいいサイズのバスまでよく見えるんです。
2つ目のワンドから釣りをしようと思ったのですが、今日も津風呂湖は大盛況。
スルーして3つ目のワンドを超えたあたりで・・・
幸先良く一匹目!
しかも!レゼルブ入魂成功!
トップで釣ったのなんて久々・・・感動と興奮。
サイズはそんなに大きくないですが、38ぐらい。
横で同行者のOさんもルアーを投げますがチェイスばかり。
レゼルブも投げるたびに小バスのスクールを引き連れて来ます。
恐るべし青木大介、レゼルブすごいですね!
Oさんとそんな会話をしながら移動しつつ釣りをしますが、暑さと体調不良でしばしダウン。
1時間ほど当たりはなかったようでした。
目覚めると前回の単独釣行時に釣れていたポイントだったので、ルアーをキャスト。
岸際は小バスが多かったので、少し沖目にスプリットショット。
数投目で・・おお、当たってる!
今回も大きくないですが、釣ったワームは頭と尻尾のちぎれたカットテール。
そんな舐めたワームで・・・
しかもどう見ても適当に投げたキャストで・・・
とOさんに罵られる。
(Oさん釣ってください)と内心思いながら、釣行継続。
その後は投げればチェイスがあるレゼルブが楽しくてずっとレゼルブ。
まさに馬鹿のひとつ覚え。
ですが、今日の津風呂にレゼルブはジャストミート!!
40ぐらいですが下ってきた見えバス、ボートから2mぐらいの距離。
普通なら逃げると思いきや。
キャストが見事に岸に当たる、
落ちる、
岸ベタに落ちるレゼルブ。
その瞬間バスが見に行って、ぱくっ!
2人そろって、「くった!!!」と大騒ぎ。
その直後のびっくり合わせからの、ジャンプ一発バラシ。
それでも大興奮。
トップってすごいですね、二人してその後はトップ。
時間は既にお昼近く、体調は限界ギリギリ、珍しくハーフパンツで来てしまい日焼けで足が真っ赤に。
お昼で帰りたいと思ったのは初めてでしたが、もちろん帰れることもなく後半戦。
始まってしばらく寝ていましたが、なにもなく。
朝釣れた見えバスポイントを過ぎたあたりの、浮きモノの周辺へ。
浮きもの横にレゼルブを通すと40前後が4匹ほどチェイス!
もう一度レゼルブをキャストして、ゆっくり巻いて、少し止めて、再スタートで・・・・
がぼっ!
サイズはまたまた40ないぐらいでしたが、レゼルブフィッシュ。
しんどいけど楽しい、けどしんどい。
この後は恐ろしい暑さでノーバイト。
結局この日の津風呂湖はレゼルブに始まりレゼルブに終わりました。
レゼルブを一日使ってみて
アクションは
超スローで微波動パタパタ、チェイスはあるもバイトなし。
軽いトゥイッチでポッパーのようなチュパチュパ音、集魚力はあるも軽いバイトのみ。
最終的にややスロー巻でのクロールアクションでバイトが集中しました。
夏のダム湖はレゼルブを忘れずに!
チェイスがあればやる気もでます。
しかも、私みたいなヘボヘボアングラーでもレゼルブは巻くだけで釣れちゃうルアーでした。
問題は売ってない事だけですね・・・
それでは!
レゼルブ使用タックル
ロッド:メジャークラフト コルザベイトフィネスモデル
リール:13メタニウム (スプール下巻きありライン少なめ)
ライン:シーガーフロロマイスター 8ポンド
前回更新から2週間も空いてしまいましたが、まだ見に来てくださる方がいるようで本当にありがとうございます。
今回の記事は、トラブル後に自由な時間をいただけたタイミングに行った釣行なのでかなり前です。
7月8日 土曜日 晴れ
またしても津風呂湖でボートに乗ってきました。
しかし今日は体調が最悪・・・付き合いじゃなければ絶対家で寝ていたでしょう。
それでも行くからには釣りたいと、根性で釣り開始。
ポイントは最近マイブームの香束筋方面。
最近の感じ(2週間近く前ですが)だと小バスからいいサイズのバスまでよく見えるんです。
2つ目のワンドから釣りをしようと思ったのですが、今日も津風呂湖は大盛況。
スルーして3つ目のワンドを超えたあたりで・・・
幸先良く一匹目!
しかも!レゼルブ入魂成功!
トップで釣ったのなんて久々・・・感動と興奮。
サイズはそんなに大きくないですが、38ぐらい。
横で同行者のOさんもルアーを投げますがチェイスばかり。
レゼルブも投げるたびに小バスのスクールを引き連れて来ます。
恐るべし青木大介、レゼルブすごいですね!
Oさんとそんな会話をしながら移動しつつ釣りをしますが、暑さと体調不良でしばしダウン。
1時間ほど当たりはなかったようでした。
目覚めると前回の単独釣行時に釣れていたポイントだったので、ルアーをキャスト。
岸際は小バスが多かったので、少し沖目にスプリットショット。
数投目で・・おお、当たってる!
今回も大きくないですが、釣ったワームは頭と尻尾のちぎれたカットテール。
そんな舐めたワームで・・・
しかもどう見ても適当に投げたキャストで・・・
とOさんに罵られる。
(Oさん釣ってください)と内心思いながら、釣行継続。
その後は投げればチェイスがあるレゼルブが楽しくてずっとレゼルブ。
まさに馬鹿のひとつ覚え。
ですが、今日の津風呂にレゼルブはジャストミート!!
40ぐらいですが下ってきた見えバス、ボートから2mぐらいの距離。
普通なら逃げると思いきや。
キャストが見事に岸に当たる、
落ちる、
岸ベタに落ちるレゼルブ。
その瞬間バスが見に行って、ぱくっ!
2人そろって、「くった!!!」と大騒ぎ。
その直後のびっくり合わせからの、ジャンプ一発バラシ。
それでも大興奮。
トップってすごいですね、二人してその後はトップ。
時間は既にお昼近く、体調は限界ギリギリ、珍しくハーフパンツで来てしまい日焼けで足が真っ赤に。
お昼で帰りたいと思ったのは初めてでしたが、もちろん帰れることもなく後半戦。
始まってしばらく寝ていましたが、なにもなく。
朝釣れた見えバスポイントを過ぎたあたりの、浮きモノの周辺へ。
浮きもの横にレゼルブを通すと40前後が4匹ほどチェイス!
もう一度レゼルブをキャストして、ゆっくり巻いて、少し止めて、再スタートで・・・・
がぼっ!
サイズはまたまた40ないぐらいでしたが、レゼルブフィッシュ。
しんどいけど楽しい、けどしんどい。
この後は恐ろしい暑さでノーバイト。
結局この日の津風呂湖はレゼルブに始まりレゼルブに終わりました。
レゼルブを一日使ってみて
アクションは
超スローで微波動パタパタ、チェイスはあるもバイトなし。
軽いトゥイッチでポッパーのようなチュパチュパ音、集魚力はあるも軽いバイトのみ。
最終的にややスロー巻でのクロールアクションでバイトが集中しました。
夏のダム湖はレゼルブを忘れずに!
チェイスがあればやる気もでます。
しかも、私みたいなヘボヘボアングラーでもレゼルブは巻くだけで釣れちゃうルアーでした。
問題は売ってない事だけですね・・・
それでは!
レゼルブ使用タックル
ロッド:メジャークラフト コルザベイトフィネスモデル
リール:13メタニウム (スプール下巻きありライン少なめ)
ライン:シーガーフロロマイスター 8ポンド
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2017年07月05日
ギル型ワーム、どれが好み?
こんばんは、にぼしです。
先日のトラブルで初めて眠れない夜を過ごしました。
それも3日め、4日めと経過するとだんだん余裕が出てきて、眠気覚ましに釣具関連のネタを探していました。
そんななか気になったのが、ギル型ワーム。
先日もギル型ワームのことに付いて書きました、それがイマカツのジャバギル。
画像はイマカツHPからお借りしました
3Dプリントのリアル系は本当にギルっぽい感じで、ほとんどの店舗で売り切れ続出の人気っぷり。
ジャバロンから引き継いだくねくねスイミングと、オフセットフックでスローシンキングのネチネチ対応可能なワーム。
ジャバギルが2,3週間前に発売されたばっかりの所なのに、次に出たのがジークラックのジャイロギル。
画像はジークラックHPからお借りしました
こちらも同じくリアル系のカラーがあります。
しかし形状を見てわかるように、テールがシャッドテールタイプ。
なんというか、スタッガーワイドを縦にした感じですかね。
インラインシステムのトリプルフック、しかもこのテールということはスイミングメインでしょう。
リアルなシャッドテールギル、確実にただ巻きで釣れそうですね。
更に更に、今年は一誠からもギル系ワーム、ギルフラットが発売される見込み。
画像はルアーニュースRさんからお借りしました
見た目は普通のワームマテリアル、ただまだプロト段階なので変更もあるでしょう。
なにより特徴は体に入った編み編みの切り込み。
カルビっぽい。
バスからしても食感ってあるんでしょうか?
こちらはイマカツのジャバギルと同じくオフセットフックで、沈めることも泳がせる事もできるようです。
これってジャバギルともろかぶりでは・・・
なーんて思いますが、動画で見た感じこちらのワームはボディが食いちぎられる程の猛烈バイトが。
しかも村上晴彦さんがこのワームで釣ってる動画を多数UPされています。
こんなの見ると欲しくなってしまうではないですか。
ジャバギルすらほとんど使っていないというのに!!!
ブルフラット、スタッガー、バーガー、なんて元々良いワームも多数あるというのに。
このアングラーを悩ませる商品展開は本当にいやらしい・・・釣り業界め!
新製品に、ビッグベイトに、自作ルアーにと、早く釣りに行って色々試したいです。
皆さんの注目ルアーはなんでしょうか?
そんな中私はまた怪しげなこんなものを買いました。
画像はAmazonからお借りしました
メーカーはMalibu 1400円の安ビッグベイト。
インプレはまぁまぁ良さそうですが、どうなるんでしょうか。
ボロボロになるまで使い倒してやるぞ!!
先日のトラブルで初めて眠れない夜を過ごしました。
それも3日め、4日めと経過するとだんだん余裕が出てきて、眠気覚ましに釣具関連のネタを探していました。
そんななか気になったのが、ギル型ワーム。
先日もギル型ワームのことに付いて書きました、それがイマカツのジャバギル。
画像はイマカツHPからお借りしました
3Dプリントのリアル系は本当にギルっぽい感じで、ほとんどの店舗で売り切れ続出の人気っぷり。
ジャバロンから引き継いだくねくねスイミングと、オフセットフックでスローシンキングのネチネチ対応可能なワーム。
ジャバギルが2,3週間前に発売されたばっかりの所なのに、次に出たのがジークラックのジャイロギル。
画像はジークラックHPからお借りしました
こちらも同じくリアル系のカラーがあります。
しかし形状を見てわかるように、テールがシャッドテールタイプ。
なんというか、スタッガーワイドを縦にした感じですかね。
インラインシステムのトリプルフック、しかもこのテールということはスイミングメインでしょう。
リアルなシャッドテールギル、確実にただ巻きで釣れそうですね。
更に更に、今年は一誠からもギル系ワーム、ギルフラットが発売される見込み。
画像はルアーニュースRさんからお借りしました
見た目は普通のワームマテリアル、ただまだプロト段階なので変更もあるでしょう。
なにより特徴は体に入った編み編みの切り込み。
カルビっぽい。
バスからしても食感ってあるんでしょうか?
こちらはイマカツのジャバギルと同じくオフセットフックで、沈めることも泳がせる事もできるようです。
これってジャバギルともろかぶりでは・・・
なーんて思いますが、動画で見た感じこちらのワームはボディが食いちぎられる程の猛烈バイトが。
しかも村上晴彦さんがこのワームで釣ってる動画を多数UPされています。
こんなの見ると欲しくなってしまうではないですか。
ジャバギルすらほとんど使っていないというのに!!!
ブルフラット、スタッガー、バーガー、なんて元々良いワームも多数あるというのに。
このアングラーを悩ませる商品展開は本当にいやらしい・・・釣り業界め!
新製品に、ビッグベイトに、自作ルアーにと、早く釣りに行って色々試したいです。
皆さんの注目ルアーはなんでしょうか?
そんな中私はまた怪しげなこんなものを買いました。
画像はAmazonからお借りしました
メーカーはMalibu 1400円の安ビッグベイト。
インプレはまぁまぁ良さそうですが、どうなるんでしょうか。
ボロボロになるまで使い倒してやるぞ!!
2017年07月03日
緊急事態の週末
こんばんは、にぼしです。
自宅で寝るのが3日ぶりです。
というのも、金曜日の夜から子供が緊急入院となり、付き添いでずっと病院生活でした。
一歩間違えば危険な状況になっていたかもしれない症状だったため、目も離せず、夜も眠れず。
今日は症状も落ち着き、明日には退院できる予定となったため、付き添い人数の制限に引っかかり帰宅を余儀なくされました。
先週の金曜日にはのんきに週末の釣り計画を考えていたというのに、想像なんてしてもいなかった週末となり。
釣りも仕事も頭から完全に抜けてしまいました・・・
子供に限らず、病気というのは突然で、周りにいる人間にできることって本当に限られると再度実感しました。
早くのんきに釣りのことばっかり考えていられる生活に戻りたいと考えて居ますので、少しの間更新が不定期になるかと思います。
また見ていただけると幸いです。
自宅で寝るのが3日ぶりです。
というのも、金曜日の夜から子供が緊急入院となり、付き添いでずっと病院生活でした。
一歩間違えば危険な状況になっていたかもしれない症状だったため、目も離せず、夜も眠れず。
今日は症状も落ち着き、明日には退院できる予定となったため、付き添い人数の制限に引っかかり帰宅を余儀なくされました。
先週の金曜日にはのんきに週末の釣り計画を考えていたというのに、想像なんてしてもいなかった週末となり。
釣りも仕事も頭から完全に抜けてしまいました・・・
子供に限らず、病気というのは突然で、周りにいる人間にできることって本当に限られると再度実感しました。
早くのんきに釣りのことばっかり考えていられる生活に戻りたいと考えて居ますので、少しの間更新が不定期になるかと思います。
また見ていただけると幸いです。
2017年06月29日
羽根物ルアーを作ろう!第2回
こんばんは、にぼしです。
先日自作のダメダメルアーをUPしましたが、今週に入って制作を開始した羽根物。
なんとか週末に間に合わせたいと思っていましたが、どうにも無理そうな予感です。
以下、制作記録になります。
まず、10mmのバルサの板をにフリーハンドで下書き。
スーパーラフですが、自分が好きな形にすればいいだけなので、なんでもあり。
とりあえず2枚の板を少なめの両面テープ貼り合わせて仮止め。
そこから、削り出し。バルサは2分もあれば削れてしまいます。
丸くしてもいいですが、今回はやや角ばった感じで。
更にヤスリがけをして角を落とします。
ついでに大体の顔の位置を決めます。
大体の形が仕上がったら、割ってワイヤーやらおもりを仕込みます。
挟まりやすいように少し溝を掘ったら、エポキシ系接着剤で接着。
クランプで固定。
このエポキシは100均で買ったもので、10分で硬化するタイプですが、時間も時間ですし、念のため明日までこのまま放置します。
明日はここから塗装、初めてのアルミ貼り、最後に目玉をつけて完成までできるといいなと思いますが。
仕事の都合で作業が全くできない予感。
動くか、動かないかは最後の調整をするまでわかりませんが、そんなにお金もかかっていませんし、時間もそんなにかかりません。
ぜひ皆さんも自作ルアー初めてみませんか?
レッツメイキング!
先日自作のダメダメルアーをUPしましたが、今週に入って制作を開始した羽根物。
なんとか週末に間に合わせたいと思っていましたが、どうにも無理そうな予感です。
以下、制作記録になります。
まず、10mmのバルサの板をにフリーハンドで下書き。
スーパーラフですが、自分が好きな形にすればいいだけなので、なんでもあり。
とりあえず2枚の板を少なめの両面テープ貼り合わせて仮止め。
そこから、削り出し。バルサは2分もあれば削れてしまいます。
丸くしてもいいですが、今回はやや角ばった感じで。
更にヤスリがけをして角を落とします。
ついでに大体の顔の位置を決めます。
大体の形が仕上がったら、割ってワイヤーやらおもりを仕込みます。
挟まりやすいように少し溝を掘ったら、エポキシ系接着剤で接着。
クランプで固定。
このエポキシは100均で買ったもので、10分で硬化するタイプですが、時間も時間ですし、念のため明日までこのまま放置します。
明日はここから塗装、初めてのアルミ貼り、最後に目玉をつけて完成までできるといいなと思いますが。
仕事の都合で作業が全くできない予感。
動くか、動かないかは最後の調整をするまでわかりませんが、そんなにお金もかかっていませんし、時間もそんなにかかりません。
ぜひ皆さんも自作ルアー初めてみませんか?
レッツメイキング!
2017年06月28日
ダッジを手に入れるチャンス!?
こんばんは、にぼしです。
またこの話かという感じですが、そうダッジです。
オークションのぼったくり価格ではなく、正規の価格での購入チャンス。
レイドジャパンの公式フェイスブックで告知が出ました。
http://castingnet.jp/event/detail.php?a=01&no=34604
埼玉の釣具屋さんキャスティングで、吉田遊さんのトークショーがあるそうです。
そしてそこでダッジの限定カラーが抽選販売されるとの事。
しかもこの限定カラー、暗闇で光るっぽいです。
画像はキャスティングHPからお借りしました
明け方の釣りでの視認性が良さそうで良いですね。
しかし、この抽選会。
毎月のように色々な店舗で開催されており、その度にすごい人数が集まっているみたいです。
正直こんなのゲットできるとは思いません、しかも近くで開催されないので参加すらできません。
はぁ、なんとかならないもんでしょうか。
という事で、今狙っている本命はこちらのイベントではありません。
私が狙っているのは。
知っている方も多いかもしれません、そしてこの情報が本当かどうかもわかりませんが。
長野の釣具屋さんのこのブログの、この記事。
https://ameblo.jp/kenjiboo/entry-12283090866.html
2017年、ダッジの新色がそろそろ発売されそう?画像もあります。
カラーは、
?@パールシャッド
?Aブルフロッグ
?Bヤシザリ
個人的にいいなと思うのはナチュラル系のパールシャッドですが、手に入るならどれでもいいような気もします。
なんにせよ使ってみたいのです。
そして、この記事を見る限り、そろそろ入荷する所も出始めるかも?
欲しい方は釣具屋チェックをかかさないように、頑張りましょう!
本音は、釣り人の事を考えるなら、イベントごとに限定ダッジ作ってないで普通のダッジをまず安定供給して欲しいですけどね。
またこの話かという感じですが、そうダッジです。
オークションのぼったくり価格ではなく、正規の価格での購入チャンス。
レイドジャパンの公式フェイスブックで告知が出ました。
http://castingnet.jp/event/detail.php?a=01&no=34604
埼玉の釣具屋さんキャスティングで、吉田遊さんのトークショーがあるそうです。
そしてそこでダッジの限定カラーが抽選販売されるとの事。
しかもこの限定カラー、暗闇で光るっぽいです。
画像はキャスティングHPからお借りしました
明け方の釣りでの視認性が良さそうで良いですね。
しかし、この抽選会。
毎月のように色々な店舗で開催されており、その度にすごい人数が集まっているみたいです。
正直こんなのゲットできるとは思いません、しかも近くで開催されないので参加すらできません。
はぁ、なんとかならないもんでしょうか。
という事で、今狙っている本命はこちらのイベントではありません。
私が狙っているのは。
知っている方も多いかもしれません、そしてこの情報が本当かどうかもわかりませんが。
長野の釣具屋さんのこのブログの、この記事。
https://ameblo.jp/kenjiboo/entry-12283090866.html
2017年、ダッジの新色がそろそろ発売されそう?画像もあります。
カラーは、
?@パールシャッド
?Aブルフロッグ
?Bヤシザリ
個人的にいいなと思うのはナチュラル系のパールシャッドですが、手に入るならどれでもいいような気もします。
なんにせよ使ってみたいのです。
そして、この記事を見る限り、そろそろ入荷する所も出始めるかも?
欲しい方は釣具屋チェックをかかさないように、頑張りましょう!
本音は、釣り人の事を考えるなら、イベントごとに限定ダッジ作ってないで普通のダッジをまず安定供給して欲しいですけどね。
2017年06月27日
羽根モノ シーズンイン?
こんばんは、にぼしです。
ダッジを探すようになってはや1ヶ月、手に入らないというワードがたくさん出てくる中、持っている方の釣果情報も大量に出てきます。
しかも出てくるのはビッグバスの釣果報告ばかり!
ルアー自体がでかいので当然と言えば当然ですが、私もビッグバスが釣りたいです。
ここで普通ならアベンタクローラーやポンパドールを購入する方が多いかもしれませんが、素直じゃない上に貧乏アングラーな私は羽根物の自作を検討。
制作過程はすっ飛ばしますが、できあがった1号機がコレ。
いかがですか?このいっちゃってる感じの目。
目も自作です、プロはこんな目は作りません。
ちなみにこの変な形のいっちゃった目をしたルアーですが、意外とちゃんと泳ぎます。
しかし見た目がこんなんなもんで、なかなか外で使う気になれません。
見た目って大事です。
そして作ったのが2号機。
レゼルブをイメージして細身の小型羽根物。
端材の木を貼り合わせ、削り出して、間にシンカーやワイヤーを埋め込み塗装。
アルミ板をそれっぽい形になんとなく切り取り、穴を開けます。
本体に取り付けるための金具はステンレス板から切り出して。
ちょっとはしょりますが、合体!
下手に顔をつけなかった事で、なんとなくスッキリして見えます。
と、ここまでは実は先週のお話。
津風呂でスイムテストしてきましたが、細身羽根物は無事にトルネード回転をしてくれました。
羽根が重すぎるのと、左右の位置ズレが大きく響きました。
正直修正ができないレベルで動かなかったので、すぐ諦めてボツ。
落胆する中、今日こんな動画を見つけました。
プロが作ったプロトルアーですら、なかなか満足の行く結果という事にはならないんですね。
素人目には十分キレイに泳いでいますけど、売り物を作るというのは大変ですね。
私は諦めずに自分だけの羽根物ルアーを作り出して、ビッグバスを釣る!
それを2017年の目標にしようと思います。
気長に、楽しむ。
目標を見つけるって大事ですよね。
皆さんは何を目標にして釣りを楽しんでいますか?
ダッジを探すようになってはや1ヶ月、手に入らないというワードがたくさん出てくる中、持っている方の釣果情報も大量に出てきます。
しかも出てくるのはビッグバスの釣果報告ばかり!
ルアー自体がでかいので当然と言えば当然ですが、私もビッグバスが釣りたいです。
ここで普通ならアベンタクローラーやポンパドールを購入する方が多いかもしれませんが、素直じゃない上に貧乏アングラーな私は羽根物の自作を検討。
制作過程はすっ飛ばしますが、できあがった1号機がコレ。
いかがですか?このいっちゃってる感じの目。
目も自作です、プロはこんな目は作りません。
ちなみにこの変な形のいっちゃった目をしたルアーですが、意外とちゃんと泳ぎます。
しかし見た目がこんなんなもんで、なかなか外で使う気になれません。
見た目って大事です。
そして作ったのが2号機。
レゼルブをイメージして細身の小型羽根物。
端材の木を貼り合わせ、削り出して、間にシンカーやワイヤーを埋め込み塗装。
アルミ板をそれっぽい形になんとなく切り取り、穴を開けます。
本体に取り付けるための金具はステンレス板から切り出して。
ちょっとはしょりますが、合体!
下手に顔をつけなかった事で、なんとなくスッキリして見えます。
と、ここまでは実は先週のお話。
津風呂でスイムテストしてきましたが、細身羽根物は無事にトルネード回転をしてくれました。
羽根が重すぎるのと、左右の位置ズレが大きく響きました。
正直修正ができないレベルで動かなかったので、すぐ諦めてボツ。
落胆する中、今日こんな動画を見つけました。
プロが作ったプロトルアーですら、なかなか満足の行く結果という事にはならないんですね。
素人目には十分キレイに泳いでいますけど、売り物を作るというのは大変ですね。
私は諦めずに自分だけの羽根物ルアーを作り出して、ビッグバスを釣る!
それを2017年の目標にしようと思います。
気長に、楽しむ。
目標を見つけるって大事ですよね。
皆さんは何を目標にして釣りを楽しんでいますか?
2017年06月26日
まさかのトラブル!?スピードデーモン
こんばんは、にぼしです。
昨日の津風呂湖釣行で打ち物をするのに期待していたスピード・デーモン。
釣行3回目にして大きなトラブルが起こりました。
タックルをセットして、キャストしようとクラッチを切ると・・・かぱっ
ん?
サイドプレートが開いた?
ああ、前回メンテナンスした時にロックが甘かったのかなと、しっかりはめ込み直して。
再度キャスト・・・かぱっ
え?
まだ3回目なのに、なんで??
やっぱり激安リールなんて買ったのが失敗だったのか・・・?
不安が頭をよぎり始めます。
そしてそんな自分をごまかす様に、何度かはめ込み、キャストを繰り返しましたが、状況は変わらず。
ワンキャストすらままならない状況で、だんだんと不安が絶望に・・・
しかし、諦めるわけにはいかない!
と、目を凝らしてよーく見ます。
見ます。
スライドロックの仕組みがスイッチと金属のアームで・・・これには開くのを防止する機構はない。
となると引っかかりそうなのは捻る動作で、そうなるとこの出っ張りが・・・
画像は修正後です
あれ?
噛み合うところが無い?
んー、出っ張りの位置が、よく見るとズレてる?
あ、そう言えば先日マグネットをつけるのにこの部品を外しました。
そう、私の間抜けなミスでした。
組み付け時になにも考えずに組み付けたもので、ロック機構がずれていました。
家で糸巻きをした時は開かなかったので全く気付かず、現場で自分の仕掛けた罠にハマるという。
釣り場にドライバーなんて持っていってなかったので、たまたま持っていた予備のリールを取り付けて何を逃れました。
が、そこで気づいたのはハイギアリールの恩恵、ありがたみ。
先日始めて使用した時は、たしかに早いような気がするなー、いい感じだなー程度でした。
しかし、実際違うリールで底を取る釣りをすると実感しました。
巻き上げのめんどくささに!
ラバージグやテキサスのような底を取る釣りは、やはりハイギアリールを使用するべきですね。
そしてメンテナンスをする時は必ず元の状態をちゃんと覚えておく。
そんな当然な事を再確認できた釣行となりました。
みなさんもマグネットチューンはもちろん、メンテナンスの際にはこんな事にご注意ください。
また、カバーが開いた方は焦らずにロックの位置を確認してくださいね。
昨日の津風呂湖釣行で打ち物をするのに期待していたスピード・デーモン。
釣行3回目にして大きなトラブルが起こりました。
タックルをセットして、キャストしようとクラッチを切ると・・・かぱっ
ん?
サイドプレートが開いた?
ああ、前回メンテナンスした時にロックが甘かったのかなと、しっかりはめ込み直して。
再度キャスト・・・かぱっ
え?
まだ3回目なのに、なんで??
やっぱり激安リールなんて買ったのが失敗だったのか・・・?
不安が頭をよぎり始めます。
そしてそんな自分をごまかす様に、何度かはめ込み、キャストを繰り返しましたが、状況は変わらず。
ワンキャストすらままならない状況で、だんだんと不安が絶望に・・・
しかし、諦めるわけにはいかない!
と、目を凝らしてよーく見ます。
見ます。
スライドロックの仕組みがスイッチと金属のアームで・・・これには開くのを防止する機構はない。
となると引っかかりそうなのは捻る動作で、そうなるとこの出っ張りが・・・
画像は修正後です
あれ?
噛み合うところが無い?
んー、出っ張りの位置が、よく見るとズレてる?
あ、そう言えば先日マグネットをつけるのにこの部品を外しました。
そう、私の間抜けなミスでした。
組み付け時になにも考えずに組み付けたもので、ロック機構がずれていました。
家で糸巻きをした時は開かなかったので全く気付かず、現場で自分の仕掛けた罠にハマるという。
釣り場にドライバーなんて持っていってなかったので、たまたま持っていた予備のリールを取り付けて何を逃れました。
が、そこで気づいたのはハイギアリールの恩恵、ありがたみ。
先日始めて使用した時は、たしかに早いような気がするなー、いい感じだなー程度でした。
しかし、実際違うリールで底を取る釣りをすると実感しました。
巻き上げのめんどくささに!
ラバージグやテキサスのような底を取る釣りは、やはりハイギアリールを使用するべきですね。
そしてメンテナンスをする時は必ず元の状態をちゃんと覚えておく。
そんな当然な事を再確認できた釣行となりました。
みなさんもマグネットチューンはもちろん、メンテナンスの際にはこんな事にご注意ください。
また、カバーが開いた方は焦らずにロックの位置を確認してくださいね。
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