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神埼 優衣
人間は約60兆個の細胞でできています。 その細胞を外面、内面の双方からサポートする・・・一番理想のケア方法です。永遠の美しさ、肌の命に着目したスキンケアを行い素肌を咲かせてみてはいかがですか。

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2014年06月30日

毛穴は泡洗顔できれいに汚れを吸着オフ

毎日毛穴ケアをしているのに、いつのまにか毛穴が黒ずんでいる。このような経験をお持ちの方は意外に多いようです。


毛穴の黒ずみは脂性肌の方に多く、一番こわいのは無理にゴシゴシ擦って落とそうとすると毛穴周辺まで黒ずんでくることです。


泡の効力を生かした洗顔で、見違えるような美肌、素肌を手に入れましょう。


めざすはホイップクリーム状の泡

洗顔料や石けんを泡立てることが毛穴に良いとわかっても、角が立つようなホイップクリーム状の泡を作ることは意外と難しいと思います。


泡立てネットを利用して質の高い泡を作りましょう。


上質な泡は泡の密度が細かく、洗顔のときに泡がつぶれにくいので長く持続します。


また、きめ細かい泡が毛穴を洗浄してくれますので隅々まで効果的に綺麗にしてくれることでしょう。


ホイップクリームのような泡が、瞬時に泡だつ石けんも人気です。



泡洗顔のメリット

泡洗顔は泡がつぶれにくいため、肌と手や指先との接触が少なくなります。


肌への刺激が抑えられて、肌に負担がかからなくなりトラブルになりにくいことです。


泡洗顔の後は、肌がつっぱりにくいことも特徴の一つでしょう。



泡洗顔のデメリット

泡を作る時間が必要なこと。



泡洗顔の注意事項

1:シャワーですすぐことがNGではないのですが、水圧の勢いが強いシャワーは肌にとって悪い刺激を与えてしまいます。 心地よい水圧ですすぎましょう。

2:しっかりと泡立てることが大切です。キメの細かい泡で毛穴を優しく洗うことが大切です。

3:髪の毛の生え際や、顎、耳の周辺は泡が残ってしまいがちです。すすぎ残しの内容に十分洗い流し、ニキビなどのトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

4:泡洗顔が毛穴を綺麗にするからといって、一日に何回も泡洗顔をすることは肌に負担をかけることになります。洗顔は朝と夜で十分です。


泡洗顔で毛穴汚れをオフする『米肌』肌潤石鹸

泡の効力を生かした米肌【肌潤石鹸】は穴や肌の汚れを一掃して真のスッピン素肌に導いてくれることでしょう。

肌潤石鹸はきめ細かく豊かな泡立ちが瞬時に出来、さらにライスパワーNo.11により肌の潤い力が改善してくることでしょう。

大豆発酵エキスやビフィズス菌発酵エキスなどの美容成分も含まれているので、つっぱらずにモチモチの洗い上がりを体験できるでしょう。









posted by 神埼 優衣 at 20:58 | 毛穴
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