いちご鼻の黒ずみを早く綺麗にごっそり取りたいけどパックは利用したくない。
とくに敏感肌にはパックの刺激が強すぎて、肌の損傷を引き起こすケースもありがちでしょう。
この記事ではいちご鼻を解消したい方へ、やってはいけないクレンジング方法を紹介します。
クレンジングを何回も繰り返さない
イチゴ鼻が気になるばかりに、一日に2回以上クレンジングをしてしまう方は要注意です。
クレンジングのしすぎは肌の乾燥を招きますし、角質層が厚くなってしまいます。
また肌の保湿に必要な皮脂を取り除いてしまうため、肌表面の皮脂不足を補うために皮脂を過剰に分泌してしまうのです。
そして過剰な皮脂が酸化し、イチゴ鼻の原因を招いてしまいます。
力をいれてクレンジングを行わない
正しいクレンジングは肌をそっとなぞって行うのですが、力で黒ずみを落とそうとする方は要注意です。
頑固なイチゴ鼻の黒ずみは力ずくでは解消することができませんので、思い当たる方は 力を抜いてクルクルと肌を撫でるようなクレンジングを行いましょう。
角質に負担をかけるクレンジングをしない
一日に複数回ものクレンジングや肌に刺激を与えるクレンジング方法は、肌表面の角質にとって大敵なのです。
外からの刺激から守るため、肌は危険を感じて角質を厚くしてしまいます。
角質が厚くなる”角質肥厚”は毛穴に汚れや皮脂が溜まりやすいため、さらにイチゴ鼻が解消しにくくなるのです。
クレンジング後に潤いを補給してない
クレンジング後は2分程度で肌が乾燥し始めます。
入浴中にクレンジングを済まし、髪を乾かした後に化粧水を利用する方は、肌がすでにカピカピに干からびた乾燥状態なのです。
キレイな毛穴へと導くための基本ですので、正しいクレンジングはしっかりと身に着けることが大切でしょう。
肌に優しいクレンジングを取り入れて清潔にし、そしてイチゴ鼻の黒ずみを解消するには保湿することが大切なのです。
極めつけのやし殻活性炭でイチゴ鼻を解消
やし殻活性炭で注目を浴びてるくろあわわ。
極めつけのやし殻活性炭で、しっかり汚れを吸着して洗い流してくれますので、イチゴ鼻解消にも効果が期待できるでしょう。
認知度が高い「どろあわわ」の新商品のため、利用されるかたが多いようです。
イチゴ鼻の原因である余分な皮脂や古い角質、汗の汚れをすっきりと洗い流してくれますので、。
愛用者が増えることは間違いないでしょう。
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