24/6/4 NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、
日によっては坂路で
ハロン15〜16秒のキャンター調整を取り入れています。
「この中間、左トモに飛節後腫が見られました。
少しの間楽をさせて治療してきたところ、
いくらかいいかなと思えることもあり、
再び乗っているという状況です。
気を付けて接していますけれど、
特に後肢を中心として
馬体に弱さがあるということの表れでしょうし、
より慎重に対応していきます。
馬体重は468キロです」
(天栄担当者)
馬体の弱さがあるとの事ですので慎重に対応願います。
父ルーラーシップという事も考慮すると
晩成タイプだと思いますので
早い段階で勝ち上がって欲しいですね。
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