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2017年08月17日

マレーシアヨーグルト食べ比べの結果!

日本での我が家の食卓はいつも酵素を取り入れることに気を使っておりました。
納豆、味噌汁、麹、塩辛、漬物など発酵食品は特に率先して摂取してきました。
マレーシアに移住してから、発酵食品はなにがあるんだろ?
と探しているのですが、なかなか使い方や販売先がわからないことから、手っ取り早くヨーグルトで代用しております。

マレーシアを誇るヨーグルトの皆さんです!
IMG_2743.JPG











Marigold(左から)
マレーシアの会社です。
100%オレンジジュースでもお世話になっております
Nestle
ヨーロッパの会社です。(スイス)
有名ですよね。MIROとかコーヒー等は日本でもおなじみです。
Duich Lady
マレーシアの会社です。
nutrigen
Auleneという会社のプロダクトなんですが良く分かりませんでした。
しかし価格は一番安い傾向にあります。
IMG_2757.JPG




















IMG_2744.JPG











今回イチゴ味を食べ比べました。
Marigold 135g 143kcal フルーツが大きくてヨーグルトにコクがありました。
Nestle 135g 105kcal フルーツの風味が強かったです。
Duich Lady 140g134kcal イチゴの甘酸っぱさが際立ちました。
nutrigen 135g 115kcal サラサラしててさっぱりした味わいでした。
とまあ甲乙つけがたい結果ですが

ここでちょっと気になることがございます。
ヨーグルトの容器のプラスティックのふた部分に注目していただけますか?(なんのためにふたがあるのだろうはおいといて下さい。)
このプラスティックのふたはですね・・・
IMG_2749.JPG











IMG_2755.JPG




















そうなんです!スプーンが内蔵されているんです。
へー・・・なんですけど。
このスプーン、ふたを開けるとふたにくっついていてて・・・ふたと一体になってるんですよね。
IMG_2756.JPG




















ふたからおり取る状態になってまして、スプーンの真ん中の部位がざねつぎみたいになってるんですね。そこを伸ばして継ぐとスプーンが完成!おおっ
素晴らしい!いったいどのように作ってるんだろう!
50円くらいのヨーグルトにこんな技術が!
ココにマレーシアの技術の結晶が!!
なんて摩訶不思議な国なんでしょう。









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