「アビガン」は新型コロナにも効果が認められるとして、中国の人民解放軍が「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局(CNIPA)が特許を認めたそうです。
・人民解放軍は世界各国で特許の権利を行使できるよう動いている。
・「アビガン」を開発した富士フイルム富山化学も、アビガンに関する物質特許を取得していたが、20年間の有効期間が満了したとして、19年に物質特許が失効している。
・アメリカも特許は「先発明主義」の順番ではなく、『先願主義』になっている。
・解放軍の国際出願は成立するのではないか
※私利私欲優先で無能な厚労省や政府が日本人のポテンシャルを潰している
官僚の上位600人は菅義偉が操る「内閣人事局」が人事権を持っています。菅はほんとうに日本の癌
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image