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2015年11月14日
イスタンブール クリスタル・セレニティ ウォーキングデッキにて
イスタンブールに停泊中の 豪華客船クリスタル・セレニティ号 の7階の
ウオーキングデッキにて。
私がクルーズに乗っているときの日課はウオーキングです。
クルーズに乗っているときって意外と歩数が普段の数倍増えます。
健康のために意識的に歩く歩数が増えるのではなく、
船の中はそれだけ広いということです。
ウオーキングデッキは1周約400メートル。
1時間も歩けば1万歩は達成するでしょう。
この日はイスタンブールに停泊していましたが、
終日航海日は360度見渡しても水平線しか見えません。
↑例えばこんな感じです。四方八方水平線です。
(イスタンブールではありませんが、、、)
イスタンブールのカラキョイ対岸には、この街の象徴である、
アヤソフィアやブルーモスク(スルタンアルフレットジャーミー)が見えます。
このボスポラス海峡は、アジアサイドとヨーロッパサイドを結ぶ
フェリー船が結構往来しています。
朝7時くらいですので、通勤ラッシュが始まる時間帯です。
船のブリッジからのカメラから前方の景色が見ることができます。
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イスタンブール クリスタル・セレニティ ウォーキングデッキにて
イスタンブールに停泊中の「クリスタル・セレニティ」の7階の
ウオーキングデッキにて。
私がクルーズに乗っているときの日課はウオーキングです。
クルーズに乗っているときって意外と歩数が普段の数倍増えます。
健康のために意識的に歩く歩数が増えるのではなく、
船の中はそれだけ広いということです。
ウオーキングデッキは1周約400メートル。
1時間も歩けば1万歩は達成するでしょう。
この日はイスタンブールに停泊していましたが、
終日航海日は360度見渡しても水平線しか見えません。
↑例えばこんな感じです。四方八方水平線です。
(イスタンブールではありませんが、、、)
イスタンブールのカラキョイ対岸には、この街の象徴である、
アヤソフィアやブルーモスク(スルタンアルフレットジャーミー)が見えます。
このボスポラス海峡は、アジアサイドとヨーロッパサイドを結ぶ
フェリー船が結構往来しています。
朝7時くらいですので、通勤ラッシュが始まる時間帯です。
船のブリッジからのカメラから前方の景色が見ることができます。
大西洋の真珠「マディラ島」【ポルトガル】
【マディラ島・ポルトガル】
大西洋の深い藍の果てに、太陽の光を受けて輝く緑の島、マデイラ島。
リスボンから南西に約1,000km、モロッコから約700km。
この島は温暖な気候と美しい自然から「大西洋の真珠」と賛美され、
島の海岸線は切り立った断崖です。
ここを段々畑に開墾してぶどうの栽培が行われています。
温暖な島ですが海抜1,750mの山があり、標高による気候の違いを利用して、
さまざまな高貴種ぶどうが栽培されています。
世間でポートワインと呼ばれるワインはここマディラ島産のワインです。
辛口から甘口までバラエティに富んでいます。
帆船時代の17世紀、たまたま赤道を横切る船に
積んだワインが独特の風味を持つことが知られました。
そこから独自の加熱システムが考案され、
高貴な香りを含むマディラワインのスタイルが確立されました。
深い香りと芳醇な味わい、
口にする者の心をたちまち虜にしてしまう魅惑の液体、
マディラワインはには
かのシェークスピアをして
「命と引きかえにしてもいい」
といわしめたことにより世界に名をとどろかせました。
マディラ島を巡るカナリア諸島クルーズをご紹介します。
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カッフェ・フローリアン(ベニス/イタリア)
カッフェ・フローリアン
(Piazza San Marco in Venice,Caffè Florian) は
イタリア・ベニスのサン・マルコ広場にある、
ヴェネツィアに現存する最も古い喫茶店です。
カフェ・ラテの発祥店としても有名なお店です。
コーヒーとミルクがそれぞれ別に入っていて、
飲むときに一緒に入れるのです。
右奥は、アイスカフェラテ。
クリームたっぷりのっていて、
ゴーフルのようなものが付いて12ユーロ。
日本円に換算すると1,500円前後でしょうか?
高級ホテルでカフェラテを注文したと思って
よいお値段だと個人的には思います。
何よりもカフェラテが大好きな人にとっては
憧れのカフェなので、土産話のネタとして
喜んでいただけるかと思います。
カッフェ・フローリアンは、
1720年12月29日サン・マルコ広場南側の
新行政館の回廊に創業しました。
現在も同じ場所で営業しています。
創業当初はアッラ・ヴェネツィア・トリオンファンテ と
名付けられたのですが、
現在では創業者である
フロリアーノ・フランチェスコーニ の名を
とって、フローリアンと呼ばれるています。
エーゲ海クルーズはのコースは豊富にあります。ベニス発着もあり! 。
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2014年10月11日
和定食がクルーズでもいただけます。
クルーズ客船、クリスタル・セレニティ(Crystal Serenity)の朝食は和食も提供されます。
鮭の塩焼きは「ムニエル」になっていますが、そうは言っても日本人にとっては嬉しいサービスです。
クリスタル・クルーズご乗船される方は5デッキの「Crystal Dining Room」で提供されます。
通常は朝の7時から9時です。寄港地に停泊している時や下船日は若干時間の変更があります。
クリスタル・クルーズのスケジュールはこちら
2014年10月10日
クリスタル・セレニティ号のペントハウススイート
クリスタル・セレニティ号 のペントハウススイート(PS)の広さは50?u。125?uを誇るクリスタル・ペントハウスに次ぐ、2番目のグレードの高いお部屋です。
こちらはリビングルーム。船で知り合ったお友達を招いてルームサービスのディナーはいかがでしょうか?
こちらの写真はベッドルーム。
終日航海の日は、ゆっくりとベランダでくつろいでみてはいかがでしょうか?
ペントハウス(スイート)クラス以上のお客様は、ワインを含めたアルコール類は無料で提供されます。
クリスタル・クルーズのスケジュールはこちら
2014年10月09日
ランチだけでもOK!「チプリアーニ」レストラン(ベニス)
ベニスのホテル「チプリアーニ」レストランをご紹介します。
宿泊なしでもレストランだけの利用ももちろんOKです。
サンマルコ広場前からホテル専用のシャトルボートでわずか10分で到着。
ベニスの喧噪を離れた落ち着いた雰囲気にただ感激です。
美しい花が咲き誇り、アンティークの噴水のやさしい水音が流れてくるホテル・チプリアーニの庭園に位置する「フォルチュニー・テラス」レストラン。
夕暮れ時の心地よい雰囲気の中で、ロマンチックなお食事をお楽しみいただけます。
ベニスにお立寄りの際にはぜひ足を運んでみてください。
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください 。
2014年10月08日
ドブロブニクでお勧めレストラン(NAUTIKA)
ドブロブニクの旧市街にある最高級レストラン『NAUTIKA」で
ランチをいただきました。
ドブロブニク旧市街入口のピレ門の外、アドリア海に面した断崖の上にある超高級レストランです。
アドリア海の食材を使ったシーフード料理はとても定評があります。
昼間は、是非テラス席でアドリア海やそこに浮かぶ砦などを見ながらのお食事はとても雰囲気がいいでしょう。
昔は前ローマ法王のヨハネ=パウロ二世や、日本の総理大臣も訪れたこともある、VIP御用達の由緒正しい、正統派レストランです。
写真は獲れたての活きたロブスター。数分後には以下の写真の通りの料理に様変わり。
ロブスターのビスク。濃厚なロブスターの味噌の味にコクがあります。
メインディッシュはロブスターのパスタ。
クロアチア随一の一流レストラン。味も接客も素晴らしかったです。
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください 。
カフェラテ発祥の地(カフェフローリアン・ベニス)
カフェ・ラテの発祥店として有名な「カフェ・フローリアン 」(Caffè Florian) でホイップクリームたっぷりのカフェ・ラテをいただきます。
「カフェ・フローリアン 」はイタリア・ヴェネツィアのサン・マルコ広場にある、ヴェネツィアに現存する最も古い喫茶店です。
1720年12月29日サン・マルコ広場南側の新行政館の回廊に創業し、現在も同じ場所で営業しています。
アッラ・ヴェネツィア・トリオンファンテ (Alla Venezia Trionfante) と名付けられたのですがが、現在では創業者であるフロリアーノ・フランチェスコーニ (Floriano Fracesconi) の名をとって、フローリアンと呼ばれています。
向かい側の回廊には、1775年創業のカッフェ・クアードリ (Caffè Quadri) があります。
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください 。
ベニスのオススメホテル「ルナ・バリオーニ」
クルーズ前後にベニスでオススメのホテルは「ルナ・バリオーニ」
サンマルコ広場まで歩いて2〜3分の場所にある5つ星ホテルです。
観光にも、ショッピングにも便利です。
友人がこのホテルを勧めてよかったことは
「スモークサーモンがとても美味しかった!」
とのことでした。
ベニス発着クルーズはこちらをご覧ください 。