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こんにちは!ご訪問ありがとうございます。クルーズデビューは1999年12月シンガポール発「スーパースター・ヴァーゴ」。以来、ロイヤル・カリビアン社(エクスプローラ・オブ・ザ・シーズ)、プリンセスクルーズ社、コスタクルーズ社、シルバーシークルーズ、クリスタルクルーズ、シーボーンクルーズなど、国内では飛鳥・飛鳥?U・にっぽん丸・ぱしふぃっく・びぃなすに乗り、お手頃カジュアル船からハイクラスなラグジュアリー船まで経験してきました。
ブログでは、船旅の魅力を存分にお伝えしています。「船って退屈しない?」実際乗ってみますと、朝から晩までウキウキ行動したくなって、あっという間に時間が過ぎてしまいます!


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クルーズ関連書籍
クルーズ(船旅)を知るなら、こちらの本はいかがでしょうか?船旅は、イメージ作りから始まります。写真とエッセイや乗船記を読んでいるだけで、船に乗った気分に。乗船前のシミュレーション材料としても最適。私のオススメする本を選びました。


TBS「マツコの知らない世界」などクルーズ特集番組にご出演されていらっしゃる上田寿美子さんの ゼロからわかる 豪華客船で行くクルーズの旅 は、クルーズ初心者に丁寧に解説してくれる1冊。船旅の全体イメージが湧いてくるはじめの一歩としてお勧めです。




旅の中級以上の方には、 一生に一度だけの旅discover 世界のクルーズ旅 (一生に一度だけの旅 discover) で、世界中の様々な寄港地を訪れてみませんか?ナショナルジオグラフィックの美しい写真と解説で、大人な旅の写真集的な一冊です。




作家・内田康夫さんが奥様の早坂真紀さんと初めての船旅、初めての世界一周クルーズの乗船体験記を綴った ふりむけば飛鳥—浅見光彦世界一周船の旅 (徳間文庫) 。発売時はハードカバーで、本を開く度にワクワクと私も旅をしているような感覚に。設定が「浅見光彦とセンセ」が乗船しているので、会話も面白い。乗船は初代・飛鳥(現在は2代目飛鳥?Uが就航)です。




内田康夫さんの奥様・早坂真紀さんの初世界一周クルーズ乗船記が 空の青、海の碧—「飛鳥」98日間世界一周ありのまま (幻冬舎文庫) 。船で世界を巡る旅が、急に現実事として動きだし、憧れを夢見て旅の準備にフォーマルの衣装を選ぶところは、同じ女性としてワクワクドキドキ。乗船後は、船酔いに悩まされたり、想像と現実のギャップに・・・まずは読んでみてください。面白いです。



海外旅行にオススメなクレジットカードをご紹介しています。


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2015年11月10日

エストニアの首都、タリンの楽しみ方

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旧市街の城壁で車を降り徒歩でトームペアの丘に登ります。

そしてエストニア議会の入っているバロック様式のトームペア城と
ロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー教会が建つ宮殿広場へ向かいます。

この教会内では多くの金のイコンやモザイクが見られます。

タリン市内最古のドーム教会と呼ばれるセント・メアリー教会は、1
5世紀から歴代の貴族が埋葬された場所です。

彫刻を施した石棺や60余りの中世貴族の紋章が見られます。


展望台からの景観を楽しんだ後は、

城壁に沿ってタリンの街を観光します。

ロシアのピヨートル大帝が妃のエカテリーナの
ために造った郊外のカドリオルグ宮殿へ向かいます。


ロシア革命の後は美術館として使われた宮殿内の
絵画の展示などを巡った後、下の庭園を散策します。


タリンに寄港するクルーズはこちらをご覧ください


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2014年10月19日

Olden, Norway Shore Excursions - Kjenndalen Glacier and Lovatnet Lake - Cunard





Enjoy a combination of dramatic scenery, the Kjenndalen Glacier and a leisurely lake cruise

Olden, Norway Shore Excursions - Briksdal Glacier - Cunard





An opportunity to come face to face with the crowning glory of this scenic landscape -- the beautiful Briksdal Glacier.

Olden, Norway Shore Excursions - Fjord RIB Adventure - Cunard





Explore the Nordfjord on board a high speed RIB, for a unique and exhilarating ride.

Olden, Norway destination guide - Cunard





Scenic splendour sets the tone in this enchanting port of call, idyllically set at the top of the innermost arm of the Nordfjord, an almost 65 mile long inlet, cut deep into the coastline.


Olden itself is a charming village and popular tourist resort, nestling in a valley beneath magnificent mountains whose towering peaks reflect in the deep green waters of the fjord.



Bergen, Norway Shore Excursions - Leisurely Bergen - Cunard





Take a funicular ride up Mount Fløien for panoramic views over the city followed by a leisurely drive past the main sights of Bergen.

Bergen, Norway destination guide - Cunard





Bergen, affectionately known as the 'gateway to the fjords', is an enchanting city with a fascinating history and a spectacular setting.

There is so much to see and do around Bergen and many ways to do it.

Absorb the beautiful landscapes from a coach, enjoy a scenic cruise on the fjord, take a funicular or cable car up the mountains for spectacular views, ride a vintage steam train or explore the interesting old town on foot.

Bergen, Norway Shore Excursions - Bergen Walking Tour - Cunard





Combine an interesting walking tour with a funicular ride up Mount Fløien for a lovely bird's eye view over Bergen and the fjord.

2014年10月13日

【動画 You Tube】北欧&ロシアクルーズ(Scandinavia & Russia Cruises on Princess Cruises)



バルト海沿岸の国を一度で周遊できる旅。移動は船まかせ、朝起きたら別の国に着くのだからクルーズほど楽なな移動手段はないと思います。

出港地のコペンハーゲンやオスロのおとぎの国のようなロマンチックな街並み。

そしてクルーズ寄港地観光のハイライトといえば歴史の街サンクト・ペテルブルグの2日間滞在。例えばエカテリーナ宮殿の琥珀の間、ペテリウゴーフの大宮殿、エカテリーナ宮殿など、、、。

世界遺産にも登録されている見どころが目白押し。もちろんエルミタージュ美術館へも忘れずに。

寄港地へ着くたびに違う文化や歴史が顔を出す。魅力あふれる プリンセス・クルーズで行く北欧&ロシアクルーズ です。



プリンセス・クルーズの紹介
プリンセス・クルーズは18隻が日本発着・エーゲ海・地中海・アラスカ・南米北米等、世界7つの海と300の港を巡ります。日本で知名度高く、洗練され落ち着き有る世界最大級のプレミアムな客船会社です。14年新造船リーガルプリンセスが就航しました。

プリンセスクルーズのポイント
シニアや旅慣れた方におすすめ。高品質なサービス接客、実力派のシェフによる食事は味わい豊かで、イタリア料理サバティーニ等の有料レストランも絶品! 総合的な満足度は高く、リピーター率は50%以上。ダイヤモンド・サファイアプリンセス号は長崎三菱造船所生まれ。航空券付・添乗員付ツアーも充実。横浜神戸発着の日本発着も初めての方におすすめ。

日本発着のダイヤモンド・プリンセス2015年クルーズの詳細はこちら↓








2014年10月09日

エストニアの首都、タリンの楽しみ方。

タリン

旧市街の城壁で車を降り徒歩でトームペアの丘に登りエストニア議会の入っているバロック様式のトーム ペア城とロシア正教のアレクサンドル・ネフスキー教会が建つ宮殿広場へ向かいます。

この教会内では多くの金のイコンやモザイクが見られます。

タリン市内最古のドーム教会と呼ばれるセント・メアリー教会は、15世紀から歴代の貴族が埋葬された場所です。

彫刻を施した石棺や60余りの中世貴族の紋章が見られます。

展望台からの景観を楽しんだ後は、城壁に沿ってタリンの街を観光しながらロシアのピヨートル大帝が妃のエカテリーナのために造った郊外のカドリオルグ宮殿へ向かいます。

ロシア革命の後は美術館として使われた宮殿内の絵画の展示などを巡った後、下の庭園を散策します。

サンクトペテルブルクに寄港するクルーズはこちら







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