PreSonus/Studio One 5 Professional 日本語版

価格: 42,800円
(2020/8/19 00:14時点)
感想(0件)

ファン
検索
<< 2024年11月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
コンピュータミュージック
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
DAIDAKさんの画像
DAIDAK
初めまして。DAIDAKです(^^ 自分のバンド用の練習曲や、ご依頼をうけてアレンジした曲を作っています。 せっかくなので、約70%程度の完成度で、YOUTUBEにUPして公開しています。 (100%完成品はバンドで使ったり、ご依頼主に渡しています。) DAW/DTM、ギターを使い、ほとんど耳コピーですが 勝手に自分でアレンジを楽しんでいます(^^ ここ数年、DAW/DTMのことでご質問を多々いただいた内容など 少しずつブログにしてまとめていきたいと思います。 あくまでも自分主幹wでまとめて行きますので ご参考にしていただければ幸いです。(^^

広告

posted by fanblog

2020年09月16日

コンピュータミュージックの世界 chapter20

みなさんこんにちは
DAIDAK  です。


まずはこれ↓を聴いてください。
<YOUTUBE>
「BEYOND THE TIME」/TM NETWORK

前回と異なり、「コンピューターミュージック」といった感じ。
一定のリズムで、刻まれて、シンセも心地よくリズムが流れていきます。
出来はともかく・・・W
バックの音も、歯切れがよく聞こえます。

こういった曲は、ある意味ALL打込みでも良い曲ですね。

私の場合は・・・・
データ作りを簡易に済ませたいので弾いてデータを録って
クオンタイズをかけてそろえる方法で時間短縮をします。

さて、こういった曲の場合一番重要になるのが
以前記事にしました、ドラムとベース。
この2つが曲の主軸になってきます。
音質、音量、歯切れ。
アコースティック のドラム音でいくのか
エレドラ音(EDM系) で行くのか。
などなど・・・・ここだけでも悩みます。

なので・・・・ドラムに関しては
アコースティック系とエレドラ系(EDM系)共に
音源としては持っておいて損はありません。
極端に音の質が変わってきますので曲によって変えていきましょう。
ちなみに先ほどの曲は、エレドラ系(EDM系)の音源を使っています。

NATIVE_INSTRUMENTS製音源 「BATTERY4」 という音源を使用。
2020-08-16 (21).png


NATIVE INSTRUMENTS
「BATTERY4」

EDM用のドラム音源&FX系の効果音を収録。
MACHINEなどと共に共有して使用することで
さらに効果を発揮する最強音源です。
私も多用します。


この音源はEDMの世界では超有名ですね。
音源のプリセット数は永遠に使用できる程の数です。
多すぎて探すのが大変なくらいです・・・W。

その他、おすすめドラム音源
  • SUPERIOR DRUMMER3
  • EZ DRUMMER2
  • BFD3
  • MODO DRUM

2020-08-16 (6).png
2020-08-16 (4).png

2020-08-16 (5).png
2020-08-16 (21).png

ベースは、それなりのものがあれば・・・W
なんとかなりますが・・・でもやはりベースも
アコースティック系とEDM系を持っていた方が
明らかに対応できる幅が広がります。
IK MULTIMEDIA 「MODO BASS」 などは最高にいいですね。
2020-08-16 (8).png
EZbass_top-image-1280x537.png


シンセ音源も重要ですが、基本になるところには
お金をかけておきたいですね。















TOONTRACK(トゥーントラック) EZdrummer 2【DTM】【ドラム音源】

価格: 13,860円
(2020/9/16 19:06時点)
感想(1件)


















posted by DAIDAK at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10200457
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: