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DAIDAK
初めまして。DAIDAKです(^^ 自分のバンド用の練習曲や、ご依頼をうけてアレンジした曲を作っています。 せっかくなので、約70%程度の完成度で、YOUTUBEにUPして公開しています。 (100%完成品はバンドで使ったり、ご依頼主に渡しています。) DAW/DTM、ギターを使い、ほとんど耳コピーですが 勝手に自分でアレンジを楽しんでいます(^^ ここ数年、DAW/DTMのことでご質問を多々いただいた内容など 少しずつブログにしてまとめていきたいと思います。 あくまでも自分主幹wでまとめて行きますので ご参考にしていただければ幸いです。(^^

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posted by fanblog

2020年12月31日

コンピューターミュージックの世界(耳コピーのやり方3)chapter38

皆さんこんにちは。
DAIDAK  です。

今年も最後ですね。
来年も良き年をお迎えください。

さて今日は、この曲を聴いてください。
<Youtube>
「COME ON LET'S DANCE」/TM NETWORK

この曲も懐かしいですね。これALL打込みで耳コピーです。
この曲もコンピュータ—ミュージックらしい曲ですねえ。
こちらもドラムのキックをE系の音です。

さて、この曲のポイントは初めから曲中に
ガンガンにこだまする白玉系のコードバッキングです。
こういった、リズム系の16分系のバッキング音の刻みは
シーケンサでの最も得意とするパターンです。
心地よい刻みです。

耳コピーするときのポインとは先日も記載しましたが
聞こえる音を再現することです。
実際の曲の中で使われるコードとは異なっても良いかと。
聞こえてこない音はどんなに聴いても拾えませんw
逆に音の厚みを出すために低音を聞こえるか聞こえないかのところで
ずっと鳴っているところあるので、こういったところは
自分の感覚で良いのではないでしょうか。
好みですね。

この曲も、ドラムとベースから作っています。
曲の基になる部分を作っていくとこういった曲は作りやすいのかと思います。

では、もう一曲こちらの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「あなたがいることで」/Uru

この曲の場合は、メインになるのがピアノです。
私の場合は、こういった曲はピアノを先に弾いて仕上げます。
ドラム、ベースは後に付け加えて、ピアノの強弱に合わせて
ドラムをたたいて、ベース音を作っていく感じです。
(曲調によりますが。。。)
そして最終的にStirngs系を付け加えていく感じでしょうか。
感覚的にピアノを引き立てていく感じです。

人それぞれ作り方はありますが、何を主体に作るかを
先に決めると良いですね。


<使用した音源のご紹介>




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posted by DAIDAK at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM
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