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初めまして。DAIDAKです(^^ 自分のバンド用の練習曲や、ご依頼をうけてアレンジした曲を作っています。 せっかくなので、約70%程度の完成度で、YOUTUBEにUPして公開しています。 (100%完成品はバンドで使ったり、ご依頼主に渡しています。) DAW/DTM、ギターを使い、ほとんど耳コピーですが 勝手に自分でアレンジを楽しんでいます(^^ ここ数年、DAW/DTMのことでご質問を多々いただいた内容など 少しずつブログにしてまとめていきたいと思います。 あくまでも自分主幹wでまとめて行きますので ご参考にしていただければ幸いです。(^^

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posted by fanblog

2021年07月23日

コンピュータミュージックの世界(「FIGHT SONG」/Rachel Platten)





皆さんこんにちは。
DAIDAK です。

今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「FIGHT SONG」/Rachel Platten

ノリもよくてとても良い曲ですよね。
洋楽はこういった太い音の楽曲がいいですね。
上記のリンクはまだDRUMをパラアウトしていませんが
DRUMのパラアウトはとても効果が大きく存在感を抜きん出すためには
非常に重要な製作過程のひとつになります。

サードパーティのDRUM音源を使用されている方は
大体の方が使用になっている機能と思いますが
バスドラ、スネア、HH、シンバルなどを通常の使用方法で
ひとつのトラックで使用するのではなく
最後に、各音ごとに出力することでトラック分けするのです。
こうすることで、バスドラのマスタリング、スネアのマスタリングなどが
個別にできて、当然として各種にFXも個別にかけることができます。
1種類ごとのドラムの音が個別に編集できるので
奥行き感を出したり、コンプを個別にかけたりできるのです。

通常この機能は、音源ソフト側にありますので
なるべくパラアウトの機能があるドラム音源を選ぶと良いですね。
(有名どころのソフトにはほぼついていると思います。)

この曲の上記リンクの曲のドラムはまだパラアウトしていない状態です。
1つのトラックでドラムキットがすべて鳴っていますので
個別に音を編集していません。
せいぜい、個別には音量やベロシティー、音質をいじっている程度です。
これからパラアウトして個別にマスタリングしていきますので
個別の音がもっとはっきりと個性を持ってくると思います。

迫力アップのために、DAMAGEの音もかぶせてみると面白いかもしれませんね。
お楽しみに。

それでは今日はここまで(^^


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posted by DAIDAK at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | DAW/DTM
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