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2009年05月04日
スポーツの後のワンタッチ式ボトル!水分補給運使う水筒はこれがいい。
ワンタッチボトル、直飲みタイプの水筒の構造の話!

二つ前の記事。。違った3つ前の記事にワンタッチ式ボトルの話をしました。
チョット追記したいとおもいます。

実は私も先日このタイプのボトルを買いました。
そのときあれこれと考えて見ていたんですが。。
そのときの話をしておきたいと思います。

このボトル、すごく便利です。
ボタンを押すとワンタッチ(実際は2ステップです)でフタが空き、水分補給ができます。

先ずは、フタです。
フタの裏には凸状のゴム栓がついていて、その凸部分が飲み口の穴に押し込まれるようになっています。
このゴム部分は少しつぶれるようになって栓がされることになるのですが、タダそれだけの構造です。
図を見てください。
右側の拡大した図の緑の部分がその栓です。
こういった構造のため、暖かいものは保存には向きません。
なぜ?って。。
暖かいものは内部の空気を熱し膨張させます。
膨張した空気は、内部の圧力を上げ、この構造の栓では耐え切れずガスが漏れます。
そのときポットが傾いていれば液体も一緒に漏れてくるわけです。
保温には使えないと明記しているものもあります。
(購入の際に確かめてください)


また、ワンタッチボタンによるフタを自動跳ね上げする構造は、フタの連結部分にバネを使用したメーカーとゴムを使用したメーカーがあります。
ばねを使用したメーカーの場合、跳ね上げ強さをコントロールするためかなり細めのバネが使われています。ゴム式にしても耐熱性のシリコンゴムを使ったものですので何れにしても耐久性は今一のような気もします。壊れる事を前提にしておかなければならないと思います。
図では赤い丸の部分に仕込まれています。

紹介したサーモスの商品は、ゴム式です。ゴムはかなり太いものを使用しているので安心感はあります。また、他のメーカーは知りませんが、このメーカーの一部の製品は劣化部品を別売しているので交換が効きます。(壊れやすいから別売しているのか、長く使うためのものなのか。。??)
フタの取りつけ具合もガタツキが少なく、他のメーカーのものに対して太い金属棒を使用しています。
最後にケースの構造にも目を向けてくださいね。持ちやすさや持ち運びの際の勝手の良さなど。。
底部分には各社クッション材を仕込んでいます。衝撃によるポットへのダメージを防ぐためでしょうが、厚くなると安定性が悪くなりますし、サンプルを良く見てみてください。

まぁ、ワンシーズン使ってみてまたレポートすることにいたしましょう。

ちなみにこのサーモス、個人的には★5/5つです。

しかしみなさん、水筒ごときにそこまで考える事はないのでは。。。って感じですよね。
ここまで書いて最後に何をいうのか!!って感じですが。。
でも、普段から細かいところを見て色んな検討をすることで、いざ高価なものや大事なものを選択するときに、自然と必要な検討がされているようになりたいものです。
失敗のない買い物をしてくださいね。


ワンタッチボトルがほしい!水筒をさがしてるかた。。こちらからどうぞ!!


Posted by じん太 at 05:57 | スポーツ | この記事のURL
2009年05月02日
スポーツの後の水分補給!保冷の力の注意書きに注意!
毎度のお越しありがとうございます。
本日は検索からおいででしょうか?
今回も長ーい話になるかもしれませんが、ご愛嬌で。。
では始まります。

(水筒をピップアップ!)

本日はスポーツの後の水分補給の話。。
スポーツの後の水分補給は大事ですね。
暑くなると、汗もたくさんかいて、からだの水分が不足します。
スポーツの後、体温が上昇するのを汗を出すことで体温を下げるわけですが
からだにあるはずの60〜70%の水分は極端に少なくなってしまいます。
その後も水分を補給しないでそのままにしておくと、脱水症状をおこし、
日射病などで倒れるなんてことになってしまいます。
ですから、からだに異常がなくても、汗をかいたら水分を補給する事を
日ごろから心がけるようにしてください。
これ、お子さんには十分に注意するように、日ごろから話してあげてくださいね。

自販機の普及によって特に用意しなくてもどこでも手に入るというものですが、
学校やクラブ、大人の方のサークル活動やアウトドアなど、
直ぐ手元にあると重宝する場合もありますよね。
こんなときの水筒は手放せないアイテムでしょう。

最近は、専用ボトルとして、
コップなど用いずに直に飲むタイプがはやっていますが、
各社色んな構造と性能を打ち出して売っています。

そんな中でも一番見ておく必要があるのは保冷能力。
一応は業界での規格があるようですが曖昧です。

表示内容はこうです。
?@水を 4度 まで冷却し、ポットへ 規定量 入れる。
?A水温が 5度 になったらフタをしめ
?B室温 20度±2度 の空間に放置する
?C6時間後に 9度 以下
といった内容。
(青い色の部分は各社で微妙に違います。)

一番条件に違いがあるのが室温。あるメーカーは室温30度の悪条件で6時間後10以下と表示していますが、ほとんどは25度で6時間後9度以下の場合が多いのです。

この場合、何が違うかというと、ステンレスボトルの2重になった部分の厚みが違います。
ボトル自身の大きさが違うということになるわけで。。
同じサイズでも、保冷の力が高いものは内容量が少ないということに。。。
保冷能力が優れているからといって一概によいわけではありません。

子供さんが使われる場合、部活の道具の妨げになると持ち運びだけで疲れちゃいますし、そうかといって必要なときに冷たくないなんて意味ないし。。
その使い方によって上手に選んであげてください。

ちなみにこの保冷の力は梱包箱の横に表示しています。
購入の際は選択の目安にしてくださいね。




水筒をピックアップ!








Posted by じん太 at 12:24 | スポーツ | この記事のURL
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