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2018年04月09日
【BANKERA】BANKERA (BNK) バンクエラの情報をまとめてみた【期待ICO】
こんにちわ yuki ( @yuki_dubstep )です。
今回はBANKERAの4月9日時点の情報をまとめます。
参考になれば幸いです。
BANKERAについてご存じない方はこちら↓↓
【いまさら】BANKERAについて調べてみた結果。。。【絶対必要なコト】
プロジェクト進行状況
まずは現段階のロードマップ段階から整理していきましょう。
?@ITインフラの開発 完了
インフラ整備に関してはもとより、Spectrocoinのサービスが成功しているため。810,000+人の顧客&65,000枚のカードを発行済み。
ここが、巨額の資金をICOで調達する理由としては大きいです。すでに、実用段階にあるサービスを提供しているということで信頼性を得ていると考えられます。
?Aウォレット機能 完了
P2P送金のフルサポートとモバイルウォレットの提供開始。カード方式や送金ネットワークなどを含む主要な決済ネットワークのメンバーシップも申請。
モバイルウォレットに関しては後程触れます。
?B取引所公開
主要な暗号通貨とERC20およびNEMモザイクトークンをサポートする Bankera取引所 の開始。
すでに、デモ版の取引所が公開されています。
こちらからご覧いただけます。 BANKERA取引所
?Cバンキング機能 2019年前半 予定
銀行ライセンス、またはパートナーシップが取得されます。 これにより、私たちは融資や預金サービスを提供することができます。
前に記事で紹介した銀行買収に関して、この下準備ではないかと示唆できますね。
?D投資ソリューション 2019年後半 予定
上場投資信託(ETF)や、暗号トークン投資ファンド、ロボアドバイザーなどの低コスト投資ソリューションの提供開始。
ビットコインを始めとする仮想通貨の投資商品が出ることは前から話題になっていますね。
実際に扱われる事になるのが2019年後半として、その先駆者としてBANKERAが先陣を切っていくとなれば
利益は相当なものとなります。大いに期待です。
ロボアドバイザーはここ最近ですとウェルスナビを代表に人気の投資方法になっていますね。
元手を入金すれば投資の知識がなくとも誰でも簡単に始められるので仮想通貨の市場拡大効果としては
注目です。
?E新たな通貨 2020年 予定
投資商品と支払い商品との相乗効果により、経済成長に連動した通貨や価値交換媒体としての上場投資信託(ETF)の使用など、新たな通貨が提供されることになります。
だいぶ先なのでノーコメント。
HitBTCへ上場まだなの?
上場した瞬間にHitBTCの公式からツイートがあるのでフォローして待ち構えているのですが、中々来ませんね・・・・。
上場の詳細等に関しては公式で事前発表があるようなツイートがありましたし、待機するしかないでしょう。
第2四半期の予定となっているので7月〜9月まで気長に待ちましょう。
配当もありますし、持っておいて損することはないので。
SpectroCoinのアップデート
前回の記事の更新から以下の内容がアップデートされました
・XEM&ETH の入出金機能追加
画像の通りNEMとEtheriumの入手出金に対応しました。これにより利便性がさらに向上しました。
NEMとも関連性を考えれば当然の対応ともとれますね。
個人的にプロジェクトとの関係を考えるとXRPの対応も容易に予測できると考えられます。
・BNKトークン配分
ICOでの残りのBNKトークンの分配が行われました。
1BNK=0.29BNKの割合で分配されました。対応も早く保有数が多ければ多いほどお得でした。
およそ1.3倍の資産になるので、配当も考えるとかなりおいしいですね。
・二段階認証(2FA)の実装
二段階認証の設定が可能になりました。各種設定より
?@Google認証システム オススメ!
?ASMS認証システム
?BEメール認証システム
より選択できます。
二段階認証の設定は必須です!かならず設定しましょう!
これ見落としてないですか?
ご存知の方も多いと思いますが
BNK保有者のメリットは配当だけではありません。
仮想通貨ユーザーの皆様大好きのAirdropがSpectroCoinでもあります。
?@まず、SpectrCoinのアカウントを こちら から登録しましょう。
?ASpectroCoin.com Faucet にアクセスしてください。
こちらのリンクから https://faucet.spectrocoin.com/
?Bサイト下部の空欄に登録済みのアカウントのアドレスもしくはBTCアドレスを入力してください。
?C25〜400satoshiが当たる くじが4時間おきに引くことができます。
ポイント
BTCアドレスさえあれば誰でも参加できますが、SpectroCoinのアドレスを登録することで
倍のBTCがもらえます50〜800satoshiに額が上がります。
やっておいて損はないのでまだ、登録していない方はおすすめです。
※公式のSpectroCoinによるユーザー数増大を狙ったキャンペーンです。
買収したPacific Private Bankって?
銀行を買収した話は話題になっていますが、どんな銀行なのか見ていきましょう。
バヌアツの銀行である Pacific Private Bank(以下PPB) は、FX(外国為替証拠金取引)や証券取引など投資家向けのビジネスに力を入れた銀行だそうです。
1997年から運営しており、比較的に歴史は長い銀行という意味では安心ですね。
しかしながら、 プライベートバンクということで 富裕層向けに展開していること更にはバヌアツが 租税回避地として有名であることから資産の保管に打ってつけなのです。
そういったこともあり、一部批判的な意見を持たれている方もいるようですね。
ちなみに、銀行の規模としてもそこまで大きくはないです。
まちがいなく、BANKERAのプロジェクトの進行に関してはプラス材料なので、今後の開発に期待して待ちましょう。
まとめ
日本語の公式サイトおよび、ツイッターの存在もありICOの規制の寛容なアジア圏の投資家もとい日本を大切にしている印象を受けます。
今後の期待度は僕個人としてもナンバーワンといっても過言ではないでしょう。
上場後売り抜けられる展開が確率としては高いですが、保有者数としては最終的にかなりの数に上ると推測しています。おそらく草コインの中でも一つ頭の抜けた価格に落ち着くでしょうね。
配当やSpctroCoinの利便性、BANKERA取引所も正式にオープンすればトークンの売買に利用する人も大量に集客できると踏んでいます。
全体での利益に繋がれば、当然 我々ホルダーにも還元されるのですごく楽しみですね。
余談ですが、 有名投資家の与沢氏 も投資しているらしいですね。(最近ツイッターで見かけた)
質問等困ったことがあればお気軽にフォロー&DMお待ちしております。
Twitter @yuki_dubstep
投資は自己責任ですが 喜ばざるを得ないですね笑
また、更新します。いつもありがとうございます。
オススメ
仮想通貨投資始めていない方は
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2018年03月17日
【BNK】BANKERA 上場 価格はどうなるか? HitBTCについて【注目銘柄】
こんにちわ yuki ( @yuki_dubstep
)です。
お久しぶりです、別件で色々忙しくブログがひと月以上更新できず
とうとうトップに広告が表示されるまでになっていました(汗)
仮想通貨の投資及びトレード自体はしっかりやっておりました!
ここまでの下げ相場だと僕のスタイル的にトレード頻度高くなるの正直かなり精神的に消耗していますw
では今回の本題に入りましょう!
BANKERAの上場について・・・・
公式からのアナウンスから かなり日がたちましたが 上場は3月から4月上旬の見解が多いですね。
上場先の HitBTCは記事作成の今現在、 取引量9位 にランクインしています。
流動性の向上の面では十分な取引所かと思います。
最近だとノアコインの上場で話題になりましたね。
まだ、登録されていない方は こちら からどうぞ。(クリックでサイトへとびます)
ざっくりとした
僕個人の予想なので参考程度にどうぞ
考えられるシナリオ
?@Bankeraへの期待感からい異常な高騰が起こる (上場=高騰の最近の風潮から)
仮想通貨でありがちな展開ですね。
こうなることが最も確立的には高いと思っています。2倍から10倍程度で値をつけると思っていますがどうなるでしょう。
一つ不安る点を上げるのであればBTCで利確するとなるのBTCの最大規模の下降トレンドによって法定通貨で利益が激減する可能性です。
?A配当目当てで投資した保有者が多く そもそも そこまで売られない
これは、配当に関してICO参加者かつ、ずっとBNKをホールドしている人を対象に配当をするといった場合
基本的に取得単価が安く、今後 配当の増大が期待されていればホールドし続けますよね。
逆に、毎週の配当日時点での保有者に対してであれば、ICOで仕込み切れなかった大口は大量に買うと思います。
ちなみに前述したノアコインですが、配当が受け取れなくなるので売らなかった人もいるようですね。
保有していないので詳しくは知りませんが・・・。
?B上場が延期される
今月のG20の件も絡んでくるのですが、 ここで国際規模で仮想通貨に対して規制が設けられ具体的なシナリオとしては分かりませんが延期もしくは中止の可能性もゼロではないです。
特に銀行を買収していたりと、警戒されるマネロンについても問題視される可能性も無きにしも非ずです。
予想できるシナリオとしては、この3点です。
続報で取捨選択していきたいと思います。
僕としては 高騰にかなり期待しているの、ここ最近伸び悩んでいる僕の草コインの資産爆上げに期待です。
具体的な数字は公開を控えますが
BTCに関しては下降トレンド継続で前回の安値を下回るかもう少しひきつけては来ると予想しています。
当然ながら利益を出すならFXがメインになっています。
テクニカル分析の勉強をしつつ、ここでも利益しっかり出せるようにしたいですね。
ファンダ的には、株、FXともに下落し多くの資金がBTCに流れるというシナリオをだいぶ前に考えていたのですが、ないですね。
世界規模での規制に対する不安もあり大幅下落。中国の規制であれだけ下げているので世界規模となれば当然でしょう。
しかしながら、国家による管理を受けないというのが本来のBTCですが。元々のマイナーによる事実上の中央集権もあり破綻しています。
今後の規制によっていい意味で市場が変化し仮想通貨のインフラ整備を期待したいです。
ただ、今の価格は適正ではないと思っています。
投機マネーの流入でついた価格なのでBTCそのものの評価ではないからです。
BTCを円(あるいはドルなど)に利確し利益がでることを目標と皆がしている現在。
BTCのみで生活できるレベルが本来のインフラ整備のゴールなので先は長いですね。
よってまだ乱高下することを前提に動いています。
アルトコインに関しても長期保有は前提としていません。
まだ、買い場あるのでトレードして増やしています。
お久しぶりです、別件で色々忙しくブログがひと月以上更新できず
とうとうトップに広告が表示されるまでになっていました(汗)
仮想通貨の投資及びトレード自体はしっかりやっておりました!
ここまでの下げ相場だと僕のスタイル的にトレード頻度高くなるの正直かなり精神的に消耗していますw
では今回の本題に入りましょう!
BANKERAの上場について・・・・
HitBTC上場!!
公式からのアナウンスから かなり日がたちましたが 上場は3月から4月上旬の見解が多いですね。
上場先の HitBTCは記事作成の今現在、 取引量9位 にランクインしています。
流動性の向上の面では十分な取引所かと思います。
最近だとノアコインの上場で話題になりましたね。
まだ、登録されていない方は こちら からどうぞ。(クリックでサイトへとびます)
BNKトークン価格予想
ざっくりとした
僕個人の予想なので参考程度にどうぞ
考えられるシナリオ
?@Bankeraへの期待感からい異常な高騰が起こる (上場=高騰の最近の風潮から)
仮想通貨でありがちな展開ですね。
こうなることが最も確立的には高いと思っています。2倍から10倍程度で値をつけると思っていますがどうなるでしょう。
一つ不安る点を上げるのであればBTCで利確するとなるのBTCの最大規模の下降トレンドによって法定通貨で利益が激減する可能性です。
?A配当目当てで投資した保有者が多く そもそも そこまで売られない
これは、配当に関してICO参加者かつ、ずっとBNKをホールドしている人を対象に配当をするといった場合
基本的に取得単価が安く、今後 配当の増大が期待されていればホールドし続けますよね。
逆に、毎週の配当日時点での保有者に対してであれば、ICOで仕込み切れなかった大口は大量に買うと思います。
ちなみに前述したノアコインですが、配当が受け取れなくなるので売らなかった人もいるようですね。
保有していないので詳しくは知りませんが・・・。
?B上場が延期される
今月のG20の件も絡んでくるのですが、 ここで国際規模で仮想通貨に対して規制が設けられ具体的なシナリオとしては分かりませんが延期もしくは中止の可能性もゼロではないです。
特に銀行を買収していたりと、警戒されるマネロンについても問題視される可能性も無きにしも非ずです。
予想できるシナリオとしては、この3点です。
続報で取捨選択していきたいと思います。
僕としては 高騰にかなり期待しているの、ここ最近伸び悩んでいる僕の草コインの資産爆上げに期待です。
最近のトレード報告
具体的な数字は公開を控えますが
BTCに関しては下降トレンド継続で前回の安値を下回るかもう少しひきつけては来ると予想しています。
当然ながら利益を出すならFXがメインになっています。
テクニカル分析の勉強をしつつ、ここでも利益しっかり出せるようにしたいですね。
ファンダ的には、株、FXともに下落し多くの資金がBTCに流れるというシナリオをだいぶ前に考えていたのですが、ないですね。
世界規模での規制に対する不安もあり大幅下落。中国の規制であれだけ下げているので世界規模となれば当然でしょう。
しかしながら、国家による管理を受けないというのが本来のBTCですが。元々のマイナーによる事実上の中央集権もあり破綻しています。
今後の規制によっていい意味で市場が変化し仮想通貨のインフラ整備を期待したいです。
ただ、今の価格は適正ではないと思っています。
投機マネーの流入でついた価格なのでBTCそのものの評価ではないからです。
BTCを円(あるいはドルなど)に利確し利益がでることを目標と皆がしている現在。
BTCのみで生活できるレベルが本来のインフラ整備のゴールなので先は長いですね。
よってまだ乱高下することを前提に動いています。
アルトコインに関しても長期保有は前提としていません。
まだ、買い場あるのでトレードして増やしています。
2018年02月01日
【BNK】注目ICOのBANKERAの情報をまとめてみた2018年2月1日時点【銀行買収、対抗銘柄など】
こんにちわ yuki ( @yuki_dubstep )です。
ハッキング騒動 やらビットフライヤーにLISK上場
インドでビットコイン禁止で100万割る・・・。
など様々なニュースが飛び交っていますが
こういう時こそ本命銘柄の情報を整理したり
他の投資やらビジネスに対して勉強する時間にあてたいですね。
相場は自身で方向を変えれるわけではないし
今回はBANKERAについて情報を整理していきます。
ICOに未参加の方 こちらの登録から↓
ロードマップと進行
今現在BANKERAは
?@ITインフラの開発
各支払いや送金、請求をするためのウォレットや個人向けIBANおよび決済カードを発行するために必要なITインフラ開発をSpectroCoinにてほとんど実用段階にまで提供されています。(支払用カードも発行済み)
?AプレICO
総額25億BNKトークンが2500万ユーロで売却。最大級クラスのプレICOが終了。
?Bウォレット機能
ウォレット機能がの提供が開始。P2Pの送金が可能となりモバイル端末向けのウォレットも開発した。
この3段階をロードマップ通りに完了しています。
現在、ICOを行っており
記事作成中20182月1日時点で
3,842,835,173 / 4,000,000,000 BNK 発行済み
95,857,336 / 177,000,000 EUR 調達済み (pre-ICO/ICO)
価格は 1BNK/0.020 EURで取引されています。
また、魅力的なのが毎週、 SpectroCoinと BANKERA
純利益20%が配当としてETHでウォレットに送られます。(保有数により決定)
話題の銘柄なのでご存じですね。
これは正直かなりおいしいです。長期保有のみで仮想通貨やられている方は特に。
さらには直近のニュースでは
「Pacific Private Bank」
というバヌアツのプライベートバンクを買収したことが話題になりましたね。
地理的にもプライベートバンクということで 多くの富裕層及び投資家 に対して強い銀行です。
仮想通貨を取り入れた銀行を運営する目標とETFに対しても触れていたことから
金融商品にもかなり注力していくと思うのでかなりプラス材料と考えられますね。
今後の展開
まずは持っていて損はないICOです。あくまでご自分でもある程度調べること前提ですが。
高配当でしかもETHで受け取れるのでそれ目当てで保有しても間違いないですね。
ETH建の取引も多いのでかなり有用かと思います。
さらには銀行の運営を目的としてICOで競合相手がいないのも大きいと思います。
デビットカードやクレジットカードのICO、最近だと保障などを目的としたICOもありますが
銀行となるとBANKERAのみだと僕の知る限りだと思います。
もとよりBANKERA自体が対抗すべきは現在の銀行とホワイトペーパーの内容からもくみ取れます。
ICO終了後の段階として
ERC20トークン、NEMモザイクも取り扱う BANKERA取引所を開始するとしていますが
すでにデモ版を公開しているので幸先いいですね。
今後、正規版が公開される流れとなっています。
上場する予定に関してもあるようですね。どこかは未定ですが規模としては大きいところのようです。
来年の上旬ごろには銀行としてある程度機能するようになると予定しているようなので
さらなる飛躍が期待できます。
ICO目標調達までわずかなのでお早目の登録をおすすめします。↓
まだ仮想通貨をお持ちでない方↓
BANKERAについてのざっくり解説はこちらから↓
【 いまさら】BANKERAについて調べてみた結果。。。【絶対必要なコト】
効率良く納税するなら「ふるさと納税」
2018年01月22日
【いまさら】BANKERAについて調べてみた結果。。。【絶対必要なコト】
こんにちわ yuki ( @yuki_dubstep )です。
最近何かと話題の
『BANKERA』
について
今更ながら
興味があるので調べてみました。
先行して
記事にされているブロガーの方
たくさんいますが
僕自身の勉強と個人的な見解
を含めて共有できたらいいです。
※今回は個人的な意見を中心に書いています。
とりあえずホワイトペーパーを読んでみる
ここ最近のICOや新規上場銘柄に対しての意見も冒頭で触れていました。
ある意味、的を射ていましたね。
どれも市場に参加する事に対して非常に限定的であるということ。
確かにプロジェクト自体は有望だし、必要としている人は出てきそうですが
今後の展望として収益が生まれる場というのが限定的であると感じました。
VRの市場に向けたモノやネット上のクリエイターに向けた金融商品や
独自のプラットホーム内でしか 価値の交換が得られないモノ
それに対してこの 「BANKERA」は
仮想通貨が新たな通貨の媒体として発展していく中での
銀行としての役割を先行して行い。
それに伴った金融サービスを新しい技術を駆使して展開していこうとしている。
そんな意思が感じられました。
最近の大手金融機関の仮想通貨界の参入に対して真っ向から挑んでいく
「BANKERA」のイメージ得ました。
現在の銀行は金融業界に対しては先駆者でありベテランであり
仮想通貨はそのシステムに対して技術を取り入れる事の有用性を説いています。
これらが仮想通貨の技術を導入する事になった場合
仮想通貨に対しては元々その分野で戦ってきた側が優位なのです。
それを強みにある程度の業界における影響力を確立する必要があることは間違いないです。
正直、今現在 大手銀行が 独自の仮想通貨 を発行し 仮想通貨としてのクオリティ が高く
投資対象として利益が見込めれば 確実にそちらに投資家たちはフォーカスします。
当然ながら世間は圧倒的に
前からある金融機関の方が信頼がおかれている現状なので。
革新的な技術やら 送金速度 仮想通貨界の有名開発者 匿名性 マイニング技術など
色々合っても 未だ、世間にはその技術に対しての知識は 浸透しきれていません。
なので 大手銀行の発行する 仮想通貨の方が 新規参入者や大口投資家は注目せざるを得ない。
いかに優れた 仮想通貨でも大衆が知らなければ 発展しない。
だからこそ いち早く
仮想通貨に対して フォーカスした 銀行を作るべき だと
僕は思います。
他に市場を独占される前に 仮想通貨を取り入れた金融サービスを構築しなければならない。
取り急ぎ この事に 注力したプロジェクトが遂行されるべきと考えます。
法定通貨に対しても サービスを提供するにあたって取り入れる事を前提にしていることが好印象です。
これまでの仮想通貨は 法定通貨に対して僕は否定的であると僕は感じています。
逆に仮想通貨に対して否定的な風潮もあり ビットコインの価値自体危ういと一部では言われています。
しかしながら、 仮想通貨の存在自体はなくならないと思いますが
それと同時に 法定通貨もなくならない。(デジタル化は進んでいくと思っています。)
そう思っているので 双方にしっかり対応するBANKERAの方針に好印象です。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は完全に 価格推移的にはバブルであり
それらに 投資する事に対して 理解をしなければならないと同時に
仮想通貨はインフラ整備であることを理解しなくてはならないと思います。
かつてIT事業はバブルでした。ですがインターネットは今現在 なくてはならないモノ
として 生活に浸透していきました。
ネットを使えない スマホを使えない パソコンを使えない人の間には
経済的にも格差が今 確実に存在します。
仮想通貨は インターネット以来の 革新的なインフラ整備です。
使える 知っている立場にならなけらばいけない 明確にそう考えられます。
だからこそ 今後 仮想通貨が 普及していくにあたって
通貨である以上 仮想通貨の銀行は 必須 なので 正しく 成長していう上で
こういったプロジェクトは確実に需要を得ると思います。
結局、BANKERAってなんなのか
公開されている紹介動画
ざっくりBANKERAを紹介すると
・仮想通貨と既存の法定通貨を扱う銀行
・それを土台に金融サービスを展開
→決済代行やETF、ローンや預金など既存の金融サービスに対して 仮想通貨も同じく金融商品としての利用価値 投資価値を。
・法定通貨(現金)を引き出すことのできるカード
→現金の方が当然ながら現代の社会で使う機会があるのでそれに対応する。銀行としての機能を確立。
・決済代行サービス
→仮想通貨での支払い 現金での支払い など通貨をまたぐ取引の場合 それぞれのシーンでダイレクトに決済できるようにする。デビットカードやクレジットカード等。
を展開していく目的のようです。
公式サイトはしっかり日本語でも公開されているので
こちら から見て頂けるとロードマップなど詳細情報確認できます。
開発チームについて思う事
親切にも日本語でのサイトを作ってくださっているので
かなり見やすく 理解しやすいですね
開発にあたって バランスのとれた構成のように素人ながら感じます
広告や銀行の専門、技術開発の専門まで幅広く整っていますし
NEM財団ロン・ウォン氏をアドバイザーに迎えている事で
下手に資金持ち逃げがされないだろうという一定の信頼感を投資家から得ている
さらには、技術的な問題に対しても迅速に解決策を見出してくれそうな期待感を
与える事に成功しているように思いました。
今後の期待
今現在、 SCO(第二期ICO)行ているので僕もかなり出遅れていますが少額投資しました。
本来であれば BNKトークン購入の 最大のメリットとも入れる
全体の20%程度の配当を目当てに
ある程度 大きい金額を入れていくべきですが
プロジェクトを応援したい。このプロジェクトに参加している感覚を得たい(笑)。
という思いもあって投資しました。
それにロードマップを見て頂けるとわかるのですが
2018年上半期に取引所上場予定ので
ある程度の価格上昇を見込めます。 実現すればですが。
調べてみて やはり 話題になるだけのことはあると感じました。
ビジョンは壮大ですが 現実味のあるプロジェクトですね。
今後の展開が愉しみです。
オススメ国内取引所!
仮想通貨をはじめるならまず↓
簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
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