広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年10月29日

日立 MRO-NV100

日立のヘルシーシェフシリーズで最も大きい
庫内容量33Lクラスのエントリーモデルにあたるのが
今回紹介するMRO-NV100です。
メーカー製品情報ページはコチラ

電子レンジ比較ブログ素材141017a.jpg

他メーカーを含めても
一般家庭用スチームオーブンレンジで
最も大きいサイズでもあります。
庫内形状はもちろんワイド+フラットで、
中が広々使えます。
さらにこの機種より上位機種は
全て2段オーブンです。
熱風式の大火力で2段調理や
大きいモノの調理ができます。

前面ドアがソフトクローズドアの採用で、
ドアを閉めるとき静かなのもポイントです。

日立が売りにしているヘルシー調理については
余分な脂、塩分を落とす調理機能が
追加されています。

大容量サイズでお探しの方に
まずはオススメの機種です!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年10月17日

日立 MRO-NS8

日立のヘルシーシェフ MRO-NS7
上位機種にあたるのがMRO-NS8です。
メーカー製品情報ページはコチラ

庫内形状がワイド+フラットで、
ヘルシーシェフシリーズで
唯一の31Lというサイズです。
他メーカーは30Lか31Lが最大なので、
それと同じレベルの庫内容量です。

まずは本体カラーがパールレッドと
パールホワイトの二色から選べます。
ちなみにこの機種より上位機種は
同様に2色から選べます。
設置場所、インテリア、他の家電などとの
コーディネートの選択肢が広がります。

機能面でも上位機種で採用されている
トリプル重量センサー+温度センサーを採用。
中に入れた食材の重さをはかり
自動で加熱温度、時間を調整してくれます。
常温品と冷蔵品のような
重さ、温度が違う食材の組み合わせでも
同時に温めることも可能です。

庫内容量が大きめで値段が手頃です。
上位機種ほどの機能は必要ないという方、
でも温度が違う食材を温める機能は
絶対に欲しいという方などにオススメです。

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年09月27日

日立 MRO-NS7

日立のスチームオーブンレンジは
ヘルシーシェフというシリーズで6機種。
ちなみに少し前までは7機種ありました。
最初にご紹介するのはMRO-NS7という機種。
メーカー製品情報ページはコチラ

ヘルシーシェフシリーズで
サイズが一番コンパクトです。
他メーカーのコンパクトな機種と比較しても
かなり小さい方です。
本体後ろ面と右面は壁にピッタリつけて
置くことができるので省スペースです。

焼く、蒸す、煮る、揚げるなど
一通りの調理が当然できますが、
日立はヘルシーさにこだわりがあります。
加熱水蒸気を使ったノンフライ調理で
揚げ物の余分な脂を落とし、
カロリーを格段に減らすことができるうえ、
外はパリっと、中はジューシーに
仕上げることができます。
レシピ、自動メニューも豊富で、
人数によって選ぶことも可能です。

省スペース機種をお探しの方、
1〜4人分程度の調理が多い方、
ヘルシー調理に魅力を感じる方などに
オススメの機種です。

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年09月18日

パナソニック NE-BS1100

パナソニックのビストロ
最上位機種がNE-BS1100です。
メーカー製品情報ページはコチラ

総庫内容量30L、2段オーブン。
光ヒーター&グリル皿、スピードエリア加熱、
64眼スピードセンサーなど、
基本的な機能は NE-BS901 と同じです。
下の比較表で仕様が確認できます。

電子レンジ比較ブログ素材140917a.jpg

この機種の一番の特徴は、
メニューの多さと操作のしやすさです。
自動メニュー数がなんと442種類!
付属のレシピ集も充実しており、
食材の下準備だけきちんとすれば
あとはおまかせです。
自動メニューや機能が満載でも
上手に使うことができなければ
意味がありませんが、
この機種は最新のカラータッチ液晶を採用。
画面が見やすく、操作も簡単です。

スチームオーブンレンジを
調理家電として使いたい方、
色々な料理に挑戦してみたい方、
単純に最上級レベルを求める方、
機能的にどんな方でも
大満足いただける機種です!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年09月07日

パナソニック NE-BS901

パナソニックのビストロ NE-BS801
上位機種にあたるのがNE-BS901です。
メーカー製品情報ページはコチラ

総庫内容量30L、2段オーブンで、
様々な機能が搭載されています。

電子レンジ比較ブログ素材140907a.jpg

これまでに紹介した機種は
遠赤外線ヒーターのみだったのに対し
NE-BS901は光ヒーターを搭載。
遠赤外線ヒーターに加え、
近赤外線ヒーターの効果で
食材の余分な脂を効果的に落とし、
よりヘルシーに焼き上げることが可能です。
また付属のグリル皿を使用することで、
加熱途中に食材を裏返さずに
両面をこんがり焼き上げることができます。

1〜2人分の調理の際、
食材を手前に配置すると
その部分のみを集中加熱するという
スピードエリア加熱という機能を採用。
庫内全体をあたためないので、
30Lなのにコンパクトサイズのように
短時間で効率よく調理できます。

一番注目したい機能は
64眼スピードセンサーです。
これまでのセンサーよりも細かく、
瞬時に庫内の温度を測定し
食材の大きさ、位置に関わらず、
設定した温度に温めます。
温度が違う2品を入れ替えなどせず
同時に温めたりすることも可能です。

時短、省エネ機能満載なので
それらを重視する方には
かなりオススメの機種です!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年08月29日

パナソニック NE-BS801

パナソニックのビストロシリーズは、
総庫内容量が30Lと26Lとあり、
すでにご紹介している
NE-BS601 NE-BS651 の2機種は
コンパクトな26Lタイプでした。
今回ご紹介するのは30Lタイプの
スタンダードモデルNE-BS801です。
メーカー製品情報ページはコチラ

最大の特徴はなんといっても2段の
コンベクションオーブンを搭載していること。
普通のオーブンはヒーターの放射熱で
直接食材を加熱するため、
仕上がりにムラが出ることがあります。
その弱点を解消したのが
コンベクションオーブンで、
ヒーター熱をファンで循環させ
均一に食材を加熱することができます。
さらに、最高300℃の高温で
オーブン調理が可能なので、
よりおいしく仕上げることができます。
また2段なので上段でグリル、
下段でレンジというように
上下段別の調理方法も可能。
下ごしらえをしてボタンを押すだけなのに
料理の幅が広がります。

電子レンジ比較ブログ素材140823a.jpg

大人数向けの量や品数に
しっかり対応できる
時短調理のスタンダードモデルとして
オススメの機種です。

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年08月17日

パナソニック NE-BS651

パナソニックのビストロ NE-BS601
上位機種にあたるのがNE-BS651です。
メーカー製品情報ページはコチラ

NE-BS601とスペック的にはほぼ変わりませんが、
まず本体カラーがブラウンを選択できます。
ブラウン系の色というのは、
ありそうであまりないレアでオシャレな色です。
またカラータッチ液晶を採用しているので
操作性の向上はもちろんですが、
本体前面のボタンや細かい印字が少なく
見た目がシンプルになっています。
ちなみにこのカラータッチ液晶は、
本機種と最上位機種でしか
まだ採用がされていない最新の機能です。

さらに蒸し料理の時短を可能にする
スピードスチーム機構が追加されていたり、
レシピ数、自動メニュー数が増えていたりと
料理の幅が広がる機能が盛りだくさん。

コンパクトサイズということに加え、
操作性と見た目にこだわる方、
電子レンジを使って色々な調理をしたい方に
オススメの機種です。

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年08月07日

パナソニック NE-BS601

パナソニックのスチームオーブンレンジは
ビストロというシリーズで5機種。
機能も、価格も幅広くなっています。
ビストロというだけあって
焼く、蒸す、煮る、揚げるなど様々な調理ができ、
以前のあたためるだけの電子レンジからは
かなりかけ離れた調理家電となっています。

最初にご紹介するのはNE-BS601という機種。
メーカー製品情報ページはコチラ

ビストロのシリーズで
サイズが一番コンパクトなのが最大の特徴です。
さらに本体後ろ面は壁にピッタリつけて
置くことができるので省スペースです。
また4.3インチの大型液晶を搭載しており、
文字が大きく、見やすいので、
操作がしやすくなっています。

オーブン機能では、食材を裏返さずに
両面を焼き上げられるのも特徴です。
2つのメニューを同時に調理できたり、
自動メニューも一通り網羅されています。

コンパクトサイズに魅力を感じる方、
一人暮らしの方、家族の人数が少ない方や
自動調理メニューの数に
そこまでこだわらないという方、
従来のスチーム機能を搭載していない
オーブンレンジからの買い替えの方などに
オススメの機種です。

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
電子レンジのタイプと特徴

2014年07月28日

電子レンジのタイプと特徴

電子レンジのタイプと特徴

加熱方式
マイクロ波(電磁波)
 波長が短いマイクロ波という電磁波で
 食品の水分に振動を与え、
 発生させたエネルギーで食品内部から温める方法。
 出力(W)が大きいほど温めスピードが早い。

ヒーター
・オーブン
  ヒーターで加熱した空気で焼く方法。
・グリル
  ヒーター熱で直接焼く方法。
  食品に焦げ目をつけながら一気に焼く方法。
・トースト機能
  ヒーター熱でパンを焼く方法。
  加熱時間が長いとパンの水分が奪われて
  おいしく焼き上げられないうえ、電気代が高くなる。

スチーム
 水を超高温に加熱して発生させた水蒸気で
 食品を加熱する方法。
 食品の水分を逃がさないのでラップなしで加熱でき、
 ジューシーでおいしく仕上がる。


タイプ
?@電子レンジ(単機能レンジ)
  マイクロ波のみ搭載。
  ほぼ温めるのみで、基本性能が低く、
  本体価格が安い。
  機種が少ない。


?Aオーブンレンジ
  マイクロ波とヒーターを搭載。
  電子レンジ機能に加え、オーブン・グリル調理が可能。
  機種が少ない。
・ヒーター式
  庫内上下のヒーターの放射熱で加熱する。
  下位機種で採用。
・強制循環式(コンベクション式)
  ヒーター熱をファンで循環させる。
  上位機種で採用。


?Bスチームオーブンレンジ
  マイクロ波とヒーターに加えスチームを搭載。
・スチーム加熱
  角皿に水を張り、オーブン調理のみで
  スチームが使用可能。
  下位機種で採用。
・スチームあたため
  スチームが自動噴射され、オーブン調理だけでなく
  温め時もスチームが使用可能。
  上位機種で採用。
・過熱水蒸気
  高温スチームを吹きつけ、余分な油脂や塩分を落とし、
  酸化・栄養素の劣化を抑える。


特徴
センサー機能
 価格に最も直結している。
 センサーのタイプには以下の種類。
・赤外線センサー
  食品の表面温度を赤外線センサーで
  チェックしながら加熱を調節。
  上位機種では主流。
・重量センサー
  ターンテーブルに置いた総重量で
  加熱時間を調節。
  食品と器の重量で感知するため、
  重い器を使うと加熱しすぎる。
・蒸気センサー(あたためセンサー)
  食品から出る蒸気を検知して加熱を調節。
  ラップをして加熱すると
  蒸気が感知できず加熱しすぎる。
・温度センサー
  庫内の温度を感知して加熱を調節。
  オーブン・グリル使用時に働く。
 赤外線センサーの数を増やしたり、
 食品の置かれた位置を感知し重量と合わせて
 より的確に温めるなど、各メーカー独自の
 高性能センサーが開発されている。
 上位機種ほど快適な自動温めができる
 高性能センサーが搭載されている。

ターンテーブルかフラットテーブルか
・フラットテーブル
  庫内に皿が無くフラット。
  底部のマイクロ波のアンテナ自体が回転するため
  皿を回転させる必要がなくなった。
  皿が回転しないため大きなお皿を入れられる。
  庫内のメンテナンスが楽。
  上位機種で採用。
・ターンテーブル
  マイクロ波を均一に食品に当てるため
  中の皿を回転させる。
  下位機種で採用。

容量の目安
 13L〜30L前後まであり、容量が大きいほど価格も高くなる。

オート調理メニュー
 上位機種ほどオートメニューの数が多くなる。


操作とメンテナンス
操作
 操作ボタンの配置・押しやすさ、オートメニューキーが
 機種によって異なる。
 ボタンが多いとワンプッシュで操作可能だが
 デザイン性が損なわれる。

メンテナンス
 庫内の素材は汚れがつきにくく落ちやすい素材、
 庫内の凹凸が少ない、セルフクリーン機能などが
 機種によって異なる。
 スチーム式であればタンクの着脱、
 メンテナンス方法が異なる。


寸法と納まり
本体寸法・重量
 本体が熱くなるため周囲にスペースが必要。
 背面や左右がぴったり設置できる機種が主流。

扉の形状・開き方
 タテ開きとヨコ開きのタイプがある。
 容量20L以上の機種でタテ開きが多い。

電源
 消費電力1000W超の機種が多いため
 定格15A以上のコンセントに直接差す必要がある。

2014年07月03日

洗濯機 オススメ 2014年6月

数ある洗濯機の中で、どれが一番オススメか。
重要視する機能によって全く異なりますので、
各項目でオススメの機種を
いくつかピックアップしてみました。
あくまでも管理人の個人的評価なので参考までに。

・洗濯機能
 当然、しっかり汚れを落とすのが目的ですが、
 メーカーによって洗浄方法にも特徴があります。
 特に洗濯がメインという方、
 汚れ落ちを重視する方にオススメの機種です。

 ?@日立 BD-V9600L/R、BD-V5600L/R
  ・ドラム径が大きく、汚れ落ちが良い

 ?Aパナソニック NA-VX9300L/R、NA-VX7300L/R
  ・泡洗浄、温水洗浄、汚れ落ちが良い


・乾燥機能
 日立のみヒーターセンサー式ベースの
 ヒートリサイクル乾燥を採用しており、
 その他3社は上位機種でヒートポンプ式乾燥を採用。
 また、ただ乾燥させるだけでなく、
 風でしわを伸ばす機能を
 各メーカー上位機種で採用しています。
 乾燥を頻繁にされる方にオススメの機種です。

 ?@日立 BD-ST9600L/R、BD-V9600L/R、BD-S8600L/R
  ・乾燥後の仕上がりが良い
  ・スチームアイロン機能で、シワ取り、消臭可能 


・省エネ機能
 各メーカー、センサーの改良などで
 省エネ化が進んでます。
 毎日洗濯・乾燥する方、
 時短を気にされる方にオススメの機種です。

 ?@シャープ ES-Z110L/R
  ・使用水量、消費電力量が少ない
  ・洗濯時、洗濯・乾燥時の時間が短い


・清潔機能
 自動槽洗浄は、ほぼ全メーカー全機種に
 搭載されています。
 また、水で洗えないものの除菌・消臭する機能を
 各メーカー上位機種で採用しています。
 清潔さを気にされる方にオススメの機種です。

 ?@日立 BD-V9600L/R、BD-ST9600L/R、BD-S8600L/R、BD-V5600L/R
  ・自動槽洗浄時の水がキレイ

 ?A東芝 TW-Z96X1L/R
  ・汚れが付かないドラム


・操作性
 各メーカー、最新の最上位クラスは操作パネルが
 タッチパネルやナビ付きになってきており、
 最初から操作がしやすくなっています。
 難しい操作が苦手な方にオススメの機種です。

 ?@シャープ ES-Z110L/R
  ・必要なキーのみのタッチパネル、音声案内

 ?ANA-VX9300L/R
  ・カラータッチパネル、アプリ連携


・省スペース
 容量が小さいサイズの機種なので、
 マンション・アパートに住んでいる方や、
 単身者・人数が少ない家族にオススメの機種です。

 ?@パナソニック NA-VH310L


・デザイン
 2013年度グッドデザイン賞を受賞しています。
 見た目も重視される方にオススメの機種です。

 ?@東芝 TW-Z96X1L/R
  ・操作パネルがフラット
  ・前面扉が白も選択可

 ?A日立 BD-ST9600L/R
  ・スリム
  ・本体色で紫色を選択可

 ?BNA-VX9300L/R


・低騒音
 夜中や就寝中に洗濯をしたい方にオススメの機種です。

 ?@シャープ ES-Z110L/R


・管理人が総合的にオススメ
 何の制約もなく、もし購入するのであればこの機種です。

 ?@日立 BD-V9600L/R
  ・値段と機能のバランス

 ?ATW-Z96X1L/R
  ・値段と機能のバランス
  ・デザイン
  ・現在東芝使用しているから


すでにご紹介している価格情報 とあわせて
参考にしてください。

洗濯機比較ブログ素材140606グラフ.jpg

 パナソニック:橙
 シャープ:紫
 東芝:緑
 日立:青


下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: