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2014年05月09日

東芝 TW-Z96X1 L/R

東芝のななめドラム式洗濯乾燥機の
最上位モデルがTW-Z96X1L/Rです。
メーカー製品情報ページはコチラ

洗濯機比較ブログ素材140508a.jpg

他機種にも採用されている
代表的な機能としては以下の通りです。
まず洗浄方法は、「節水ザブーン洗浄」。
ガンコな泥汚れまでしっかり汚れを落とします。
東芝独自の技術で銀イオンの抗菌成分を含んだ
Ag+抗菌水で洗うため、雑菌の繁殖を抑えて
槽も衣類も常に衛生的!
乾燥機能は、ヒートポンプ式に
「上質乾燥」が採用され、
衣類のシワを伸ばしながらムラなく乾かします。
清潔機能は、洗濯槽の黒カビを予防したり、
水で洗えないものを除菌・消臭する
ピコイオン技術が採用されています。
省エネ機能は、「ecoモード」という技術を採用し、
衣類に合った最適な洗濯・乾燥条件に自動調整。
節水、節電、時短を実現しています。
またバスポンプを使えばさらなる節水も可能です。

さらにこの機種だけの装備がすごい!
「マジックドラム」という東芝独自の技術で、
ドラム自体に特殊なコーティングがされており
汚れが簡単に落ちるようになっています。
槽自体を清潔に保つことで
衣類をキレイに洗うことができるのです。
また、必要なキーだけが光ってわかる
操作パネルを搭載。
便利なのはもちろんのこと、
フラットなデザインなので、
汚れがつきにくく掃除も簡単!

全ての機能を搭載しているうえ、
他メーカー他機種と比較してデザインもいいので
TW-Z96X1L/Rはかなりオススメです!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg












下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方

2014年05月07日

東芝 TW-Z96V1 L/R

TW-Z96A1L/R の洗浄機能はそのままに、
いくつか機能を追加した機種がTW-Z96V1L/Rです。
メーカー製品情報ページはコチラ

洗濯機比較ブログ素材140507a.jpg

乾燥機能には「上質乾燥」が追加され、
温風と大風量、ドラムの回転を使って
衣類のシワを伸ばしながらムラなく乾かします。
衣類によってはアイロン掛けの手間を省ける仕上がりに!

清潔機能を重視する方にはうれしい機能も搭載!
ピコイオンカビプロテクトという機能では
洗濯槽の黒カビを予防します。
またピコイオン除菌という機能では
スーツ、バッグ、ぬいぐるみなど、
水で洗えないものを除菌・消臭します。
なので洗濯機本体も衣類も清潔に保つことができるのです!

機能が増えている分、操作が難しくなりそうですが心配無用。
操作パネルが大型液晶パネルで見やすくなり、
逆に操作性はアップしています!

乾燥後の衣類の仕上がりや清潔機能を重視される方には
もちろんTW-Z96V1L/Rをオススメしますが、
下のリンクの通り、お店によってはTW-Z96V1L/Rが
下位モデルTW-Z96A1L/Rの価格より
安くなっている場合がありますので、
今購入されるなら値段的にもTW-Z96V1L/Rがオススメです!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg









下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方

2014年05月04日

東芝 TW-Z96A1 L/R

ヒートポンプ式乾燥を採用している機種 TW-Z390L より
さらに節水、節電、時短を実現したのがTW-Z96A1L/Rです。
メーカー製品情報ページはコチラ

本機種から上位機種は「ecoモード」という技術を採用し、
4つのセンサーで衣類に合った
最適な洗濯・乾燥条件に自動で調整します。
またバスポンプを採用しているため、
お風呂の残り湯を再利用すれば、さらなる節水も可能です。
そして特に注目すべきは時間の短縮。
遠心洗いという洗濯機能が追加されたことで、
かなりの時短が可能となっているのです。

下の比較表の黄色の部分に注目していただくと
よくわかると思います。

洗濯機比較ブログ素材140502a.jpg

節水、節電に加え、洗濯・乾燥時間を気にされる方、
余ったお風呂の水を有効活用したい方に
TW-Z96A1L/Rをオススメします!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg

東芝 ドラム式洗濯乾燥機 TW-Z96A1L-W

価格: 173,500円
(2014/5/4 12:58時点)







下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方

2014年05月02日

東芝 TW-Z390 L

東芝のエントリーモデルである TW-G540L/R
乾燥方法を改良した機種がTW-Z390Lです。
メーカー製品情報ページはコチラ

TW-G540L/Rはヒーターセンサー式という乾燥方法なのに対し、
TW-Z390Lはヒートポンプ式を採用。
下の比較表の黄色の部分に注目していただくと
よくわかると思います。

洗濯機比較ブログ素材140427a.jpg

両者、洗濯時の使用水量、消費電力量に大差ありません。
しかし、乾燥機能を使うとTW-Z390Lが圧勝です。
他メーカー同様、ヒートポンプ式を採用していることで
節水、節電を実現しているのです。

前面扉が左開きで問題ない方、
乾燥を頻繁にされる方にはTW-Z390Lがオススメです!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg





下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方

2014年04月30日

東芝 TW-G540 L/R

東芝のななめドラム式洗濯乾燥機は現在全5機種。
洗濯・脱水容量、乾燥容量、本体寸法は
スペック上、全て同じです。
なので、重視する機能・特徴さえ明確であれば
非常に選びやすくなっているのです!
まずはエントリーモデルTW-G540L/Rのご紹介。
メーカー製品情報ページはコチラ

東芝の洗浄方法は「節水ザブーン洗浄」。
ドラムの高速回転と高圧ダブルシャワーで
効率よくきちんと汚れを落とし、時短を実現。
また、さらにしっかり汚れを落としたいときは
たたき洗いや押し洗い、
ガンコな泥汚れなどをキレイに落としたいときは
タテ型洗濯機のように多めの水をためて
こすり洗いができたり、洗濯機能が充実!
脱水時に温風を吹きかけて、乾燥なしで
しっかり衣類を加熱除菌することもできます。

衛生面では、Ag+抗菌水ユニットから発生させた
銀イオンの抗菌成分を含んだAg+抗菌水で洗うため、
衣類の雑菌の繁殖を抑え、
部屋干しや汗などのイヤなニオイを防ぎます。
また洗濯のたびに、槽の裏側も洗い流すので、
槽も衣類も自動でキレイにしてくれます。

洗濯がメインで乾燥機能をあまり使用しない方、
最低限の機能が付いていれば良いという方、
国内大手メーカーのななめドラム式の中では
かなり手頃な値段で購入できます!

興味がある方、購入は下のリンクから!2アウトラインb.jpg



下のリンクも参考にしてください。
洗濯機のタイプと特徴
洗濯機の選び方
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