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2019年04月20日
アウトドア「初めてのキャンプ椅子選び」
アウトドア「初めてのキャンプ椅子選び」
2019/04/20
気に入ったテントは見つかりましたか?
次はキャンプ椅子選びについて書いていきましょう。
椅子もテント同様に様々な種類があって、値段もピン〜キリまでです。
何を基準に選びましょうか?
こちらも他のキャンプ道具選び同様に次の事を頭の片隅においておいてください。
?@自分の趣味で選ぶ
?Aキャンプ道具はトレードオフ
?@自分の趣味で選ぶという事はとても楽しい事です。
私や他のメディアがいくらオススメの製品を紹介したって、あなたがどうしようもなく惹かれた製品には勝てないのです。惹かれた製品を購入したあなたは、その道具にとても愛着を持ち、その道具を使う度にさらにキャンプが好きになる事でしょう!
?Aトレードオフは主に機能だったり、値段だったり、の事です。物理的な機能の面でこちらを優先したらあちらが立たずという事になるのです。
それは、キャンプ道具というものが普段は家の中にしまっていて、持ち運んで、キャンプ場で使って、また持ち帰って、メンテナンスして、次の機会までしまっておくと言うことを全部含んだ道具なのだからです。
●小さい椅子のメリット
家での保管が省スペース
出し入れが楽
持ち運びが楽
設営、撤収が楽
メンテナンスが楽
●大きい椅子のメリット
座り心地が良い
体重を預けても安心感がある
●安価な椅子のメリット
屋外で使用することにためらわずにガシガシ使える
壊れてもダメージが少ない
●高価な椅子のメリット
高価な理由が様々だと思います。
何に対してコストをかけているのかわかりませんのでメリットはそれぞれでしょうが、そのコストをかけて
いる箇所が自分の琴線に触れたのなら、それがメリットになります
キャンプの椅子はテント以上に慎重に選んだほうが良いかもしれません。
なぜなら人数分確保する必要があるからです。
金額×人数分
重量×人数分
収納スペース×人数分
重量について考えてみます。
1脚=800kg程度〜2kg程度×人数=合計重量
またテントと比較すると、大きさの割に重量、収納サイズがテントよりも大きくなる傾向があります。
フレームで人の体重をしっかりと支えなくてはならないので、より頑丈なフレームが必要になります。
自動車でキャンプに向かうのならばその負担は軽減しますが、徒歩、自転車、オートバイでキャンプをしている人の中には、椅子は使用しないと言う人も多くいます。
キャンプを楽しむ上で椅子は必ずしもなくても良いオプション品なのです。
?@遠足の時のようにレジャーシートの上に座って過ごす
椅子はいらないし、テーブルを選ぶ際にも背の低いテーブルを選べば良いので総合的に超コンパクトキャンプにオススメです。
?A椅子は使うが高さが低い椅子を選ぶ(小さい椅子を選ぶ●ロースタイル)
こちらも低いテーブルが使用できるので、比較的コンパクトな荷物になりやすいです。
また、もし焚き火をしようとする場合に、小さい椅子は、椅子の移動が苦になりません。←これ以外と重要。
※焚き火をする場合には、化繊ではなくて綿素材の椅子がオススメだと言われています。
化繊だと火の粉で穴が開いてしまいますが、綿素材だとそんなことはない。
ただ化繊の椅子のラインナップの方が種類は多いし、安価な製品が多いです。
私個人の意見だと、化繊素材の椅子で焚き火をしても、それほどきにする事はないように思います。
リスクはあるでしょうが、こう言ったところもトレードオフです。
同じ形状で素材が違うだけの椅子の場合、綿素材の方が高価で重量が重くなる場合が多いと思います。
?Bひたすら座りごこち優先の椅子を選ぶ
もうキャンプ先ではひたすらまったり過ごせます。
日向の下で、ゆったりとした椅子に座ってうとうとするのは、とても気持ちがいいものです。
サイコーの贅沢が味わえますね。
いかがでしたか?
これだけ色々な要素を考えて、じゃあ一体どれがいいんだー?と思う方もいらっしゃると思います。
私の場合、椅子はコンパクトに収納できて、小さいものを選びます。
私は家族3人です。
1kg程度の椅子×3です。
一般的には子供用として売られており、素材はスチールですが、制限重量は80kgまで。
私も妻もそれほど大きい方ではないので何んとか座れます。
2019/04/20
気に入ったテントは見つかりましたか?
次はキャンプ椅子選びについて書いていきましょう。
椅子もテント同様に様々な種類があって、値段もピン〜キリまでです。
何を基準に選びましょうか?
こちらも他のキャンプ道具選び同様に次の事を頭の片隅においておいてください。
?@自分の趣味で選ぶ
?Aキャンプ道具はトレードオフ
?@自分の趣味で選ぶという事はとても楽しい事です。
私や他のメディアがいくらオススメの製品を紹介したって、あなたがどうしようもなく惹かれた製品には勝てないのです。惹かれた製品を購入したあなたは、その道具にとても愛着を持ち、その道具を使う度にさらにキャンプが好きになる事でしょう!
?Aトレードオフは主に機能だったり、値段だったり、の事です。物理的な機能の面でこちらを優先したらあちらが立たずという事になるのです。
それは、キャンプ道具というものが普段は家の中にしまっていて、持ち運んで、キャンプ場で使って、また持ち帰って、メンテナンスして、次の機会までしまっておくと言うことを全部含んだ道具なのだからです。
●小さい椅子のメリット
家での保管が省スペース
出し入れが楽
持ち運びが楽
設営、撤収が楽
メンテナンスが楽
●大きい椅子のメリット
座り心地が良い
体重を預けても安心感がある
●安価な椅子のメリット
屋外で使用することにためらわずにガシガシ使える
壊れてもダメージが少ない
●高価な椅子のメリット
高価な理由が様々だと思います。
何に対してコストをかけているのかわかりませんのでメリットはそれぞれでしょうが、そのコストをかけて
いる箇所が自分の琴線に触れたのなら、それがメリットになります
キャンプの椅子はテント以上に慎重に選んだほうが良いかもしれません。
なぜなら人数分確保する必要があるからです。
金額×人数分
重量×人数分
収納スペース×人数分
重量について考えてみます。
1脚=800kg程度〜2kg程度×人数=合計重量
またテントと比較すると、大きさの割に重量、収納サイズがテントよりも大きくなる傾向があります。
フレームで人の体重をしっかりと支えなくてはならないので、より頑丈なフレームが必要になります。
自動車でキャンプに向かうのならばその負担は軽減しますが、徒歩、自転車、オートバイでキャンプをしている人の中には、椅子は使用しないと言う人も多くいます。
キャンプを楽しむ上で椅子は必ずしもなくても良いオプション品なのです。
?@遠足の時のようにレジャーシートの上に座って過ごす
椅子はいらないし、テーブルを選ぶ際にも背の低いテーブルを選べば良いので総合的に超コンパクトキャンプにオススメです。
?A椅子は使うが高さが低い椅子を選ぶ(小さい椅子を選ぶ●ロースタイル)
こちらも低いテーブルが使用できるので、比較的コンパクトな荷物になりやすいです。
また、もし焚き火をしようとする場合に、小さい椅子は、椅子の移動が苦になりません。←これ以外と重要。
※焚き火をする場合には、化繊ではなくて綿素材の椅子がオススメだと言われています。
化繊だと火の粉で穴が開いてしまいますが、綿素材だとそんなことはない。
ただ化繊の椅子のラインナップの方が種類は多いし、安価な製品が多いです。
私個人の意見だと、化繊素材の椅子で焚き火をしても、それほどきにする事はないように思います。
リスクはあるでしょうが、こう言ったところもトレードオフです。
同じ形状で素材が違うだけの椅子の場合、綿素材の方が高価で重量が重くなる場合が多いと思います。
?Bひたすら座りごこち優先の椅子を選ぶ
もうキャンプ先ではひたすらまったり過ごせます。
日向の下で、ゆったりとした椅子に座ってうとうとするのは、とても気持ちがいいものです。
サイコーの贅沢が味わえますね。
いかがでしたか?
これだけ色々な要素を考えて、じゃあ一体どれがいいんだー?と思う方もいらっしゃると思います。
私の場合、椅子はコンパクトに収納できて、小さいものを選びます。
私は家族3人です。
1kg程度の椅子×3です。
一般的には子供用として売られており、素材はスチールですが、制限重量は80kgまで。
私も妻もそれほど大きい方ではないので何んとか座れます。
2019年04月19日
アウトドア「初めてのテント選び」
キャンプ初心者「初めてのテント選び」
2019/04/19 07:50
キャンプ道具、最初の一歩はテント選びから入りましょう。
スポーツ用品店やアウトドアショップに行くと、たくさんのメーカーからたくさんの種類が売られていて、どれを選べばよいか?何が違うのか迷ってしまいますね。
他の記事でも書いていますが、基本的に「自分の趣味で」選べばいいのですが、そもそ選ぶ基準がわからないって場合に、この記事を読めば、ああそういう事ね。というヒントになると思います。
●サイズ
使用する人数によって選ぶテントの大きさが変わります。
テント内の横幅(人が寝る方向を考えて、肩幅方向)を基準に考えてください。縦長が短いいと言うことはありません。
うっかりペット用のテントを選ばないかぎり、、、
・1人 70cm×〜150cm
・2人 120cm〜200cm
・3人 150cm〜300cm
・4人 200cm〜上限なし
この中におさまっていればだいたい問題ないでしょう!
すべてのキャンプ道具選びに共通する事ですが、すべては「トレードオフ」と考えると、選びやすくなります。
快適さを考えれば、広いに越した事はないですが、その分設営や重量やメンテナンスや取り回しが面倒になっていくのです。
●小さいテントのメリット
・軽い、
・小さい
・メンテナンスが楽
・設営撤収が楽
●大きいテントのメリット
・中で過ごすのが快適
・荷物が多かったり雨が降ってもとにかくテントの中に荷物が入れられる ので安心です。
何を優先するかで一概にこのサイズがベストだとはいえません。
私個人の意見では、小さい方が何かと楽、夜寝る時だけだと割り切れば、小方がメリットが大きいと思いますが、これは個人のキャンプスタイルによります。
あと、1泊だけ過ごすのか、連泊するのかにも寄りますね。
連泊する予定のある人や雨の中でもキャンプをしたいという人は、余裕をもったサイズのテント選びをすると良いでしょう。
また最近では「グランピング」という言葉もあるくらい、ひたすら豪華で快適に過ごすキャンプも増えていますので、どういうキャンプがしたいかを想像しながら選ぶといいと思います。
この想像しながら道具を選ぶ行為がなかなか楽しいのです。
●構造
テントには様々な構造があります。
初心者の方が選ぶのであれば、ドーム型テントをオススメいたします。
※ドーム型テントについての更に詳しい記事は過去の記事をご覧ください
● テントの話?A ドーム型テント
テントの話?B ドーム型テントの続き
●ドーム型テントのメリット
・設営、撤収が比較的簡単
・居住性の割に収納サイズがコンパクトで軽い
他にも以下のような構造があります。
機会があれば記事にしていきますが、気になる方は自分で調べてみてください。
・ワンポーテント(ポール1本で立ち上げるテント) ※ワンポールテントの詳細
・ロッジ型テント(サイズは大きくなり、大人数で使用するテント)
・ワンタッチテント(設営簡単、放り投げればテントができあがる!)
・モンベルムーンライト型
※ムーンライト詳細?@
※ムーンライトテント詳細?A
・トンネル型テント(現在とても流行っています)
いろいろな構造のテントがありますが、それでも圧倒的にドーム型テントの種類が多いと思います。
初めてテントを買おうと思ったら、ドーム型テントの中から自分にあったサイズを選ぶのがよろしいかと思います。
●重量・収納サイズ
キャンプ場までの交通機関は何を選ぶかによって選ぶ基準がかわってきます。大きなワンボックスカーを所有していて荷物を積むスペースに困らないのか?すべての道具をバックパックに積めこんで歩いて移動しなければならないのか?
しかしもしこれからキャンプ用品を色々とそろえようと思っているのでしたら、他にもかさばる道具はたくさんあるので、すべてを快適優先基準で選ぶのは、あとで大変な事になってしまいます。
選ぶ際の重量の目安を以下に書きます。
・1人 1kg〜3kg
・2人 2kg〜5kg
・3人 2.5kg〜6kg
・4人 3kg〜上限なし
訪れるキャンプ場がオートキャンプ場ならいいですが、駐車場からテントサイトまで荷物を運ばなければならない場合も多いです。荷車など貸してくれるキャンプ場が多いですが、重くなればそれだけ人力が必要だという事も忘れないでくださいね〜
キャンプ道具選びはキャンプを続けていく限り、ずーっと続く終わりはないですよ!!
2019/04/19 07:50
キャンプ道具、最初の一歩はテント選びから入りましょう。
スポーツ用品店やアウトドアショップに行くと、たくさんのメーカーからたくさんの種類が売られていて、どれを選べばよいか?何が違うのか迷ってしまいますね。
他の記事でも書いていますが、基本的に「自分の趣味で」選べばいいのですが、そもそ選ぶ基準がわからないって場合に、この記事を読めば、ああそういう事ね。というヒントになると思います。
●サイズ
使用する人数によって選ぶテントの大きさが変わります。
テント内の横幅(人が寝る方向を考えて、肩幅方向)を基準に考えてください。縦長が短いいと言うことはありません。
うっかりペット用のテントを選ばないかぎり、、、
・1人 70cm×〜150cm
・2人 120cm〜200cm
・3人 150cm〜300cm
・4人 200cm〜上限なし
この中におさまっていればだいたい問題ないでしょう!
すべてのキャンプ道具選びに共通する事ですが、すべては「トレードオフ」と考えると、選びやすくなります。
快適さを考えれば、広いに越した事はないですが、その分設営や重量やメンテナンスや取り回しが面倒になっていくのです。
●小さいテントのメリット
・軽い、
・小さい
・メンテナンスが楽
・設営撤収が楽
●大きいテントのメリット
・中で過ごすのが快適
・荷物が多かったり雨が降ってもとにかくテントの中に荷物が入れられる ので安心です。
何を優先するかで一概にこのサイズがベストだとはいえません。
私個人の意見では、小さい方が何かと楽、夜寝る時だけだと割り切れば、小方がメリットが大きいと思いますが、これは個人のキャンプスタイルによります。
あと、1泊だけ過ごすのか、連泊するのかにも寄りますね。
連泊する予定のある人や雨の中でもキャンプをしたいという人は、余裕をもったサイズのテント選びをすると良いでしょう。
また最近では「グランピング」という言葉もあるくらい、ひたすら豪華で快適に過ごすキャンプも増えていますので、どういうキャンプがしたいかを想像しながら選ぶといいと思います。
この想像しながら道具を選ぶ行為がなかなか楽しいのです。
●構造
テントには様々な構造があります。
初心者の方が選ぶのであれば、ドーム型テントをオススメいたします。
※ドーム型テントについての更に詳しい記事は過去の記事をご覧ください
● テントの話?A ドーム型テント
テントの話?B ドーム型テントの続き
●ドーム型テントのメリット
・設営、撤収が比較的簡単
・居住性の割に収納サイズがコンパクトで軽い
他にも以下のような構造があります。
機会があれば記事にしていきますが、気になる方は自分で調べてみてください。
・ワンポーテント(ポール1本で立ち上げるテント) ※ワンポールテントの詳細
・ロッジ型テント(サイズは大きくなり、大人数で使用するテント)
・ワンタッチテント(設営簡単、放り投げればテントができあがる!)
・モンベルムーンライト型
※ムーンライト詳細?@
※ムーンライトテント詳細?A
・トンネル型テント(現在とても流行っています)
いろいろな構造のテントがありますが、それでも圧倒的にドーム型テントの種類が多いと思います。
初めてテントを買おうと思ったら、ドーム型テントの中から自分にあったサイズを選ぶのがよろしいかと思います。
●重量・収納サイズ
キャンプ場までの交通機関は何を選ぶかによって選ぶ基準がかわってきます。大きなワンボックスカーを所有していて荷物を積むスペースに困らないのか?すべての道具をバックパックに積めこんで歩いて移動しなければならないのか?
しかしもしこれからキャンプ用品を色々とそろえようと思っているのでしたら、他にもかさばる道具はたくさんあるので、すべてを快適優先基準で選ぶのは、あとで大変な事になってしまいます。
選ぶ際の重量の目安を以下に書きます。
・1人 1kg〜3kg
・2人 2kg〜5kg
・3人 2.5kg〜6kg
・4人 3kg〜上限なし
訪れるキャンプ場がオートキャンプ場ならいいですが、駐車場からテントサイトまで荷物を運ばなければならない場合も多いです。荷車など貸してくれるキャンプ場が多いですが、重くなればそれだけ人力が必要だという事も忘れないでくださいね〜
キャンプ道具選びはキャンプを続けていく限り、ずーっと続く終わりはないですよ!!
2019年04月18日
アウトドア「キャンプ道具、最初に何を買おう?」
アウトドア「キャンプ道具、最初に何を買おう?」
2019/04/18 21:53
皆様、車中で1泊してみましたか?いかがでしたか?楽しかったですか?
さっきの続きを同じ日に書いています。
キャンプ初心者の方はとりあえず屋外で1泊過ごしてから読んでくださいね。
ウソです。
続けて読んでもらって大歓迎です。
我が家には自動車なんてないって、そうですか。では電車でキャンプ場まで行きましょうか。オートバイか自転車か、もしくは歩いて行っても良いですね。
でもその前に自動車で1泊したとして、何か不満があったでしょうか?
ぐっすり眠れましたか?
●なんだか床が平らじゃなくって眠れなかった?
それでは、イスのへこんでいる部分に詰め込むマットをプラスしましょう。
●窓から明かりが入ってきて眠れなかった?
車用カーテンか、光を遮る布を用意しましょう。
●蒸し暑くて開けた窓から虫が入ってきた?
最近では自動車の窓につける網戸もあるよ。
●やっぱり車中泊じゃ雰囲気が出ないからテントがいいって?
じゃあテントを買いましょう!!
●車中泊は以外と快適だったって!
じゃあ、また行きたくなった?
今回の要領でまた別の場所に行ってみましょう!!
もうそう思ったらあなたも立派なキャンパーの仲間入りです。
とはいえ、
やっぱりテントを買いましょうか。
それとも寝袋?
マット?
雨が降っていなくて、暖かい気候ならば、芝生の上に直接寝袋でも楽しい夜が過ごせます。でも下にレジャーシートくらいは敷きましょう!!
なんだか回りくどいようだけど、欲しい物とか買いたい物はこんな心の動きで、それぞれがそれぞれの趣味で決まっていくものなのです。
だますつもりなんてありません。
本当に次回からは、ひとつづづ記事にしていきます。
これホントです!!
2019/04/18 21:53
皆様、車中で1泊してみましたか?いかがでしたか?楽しかったですか?
さっきの続きを同じ日に書いています。
キャンプ初心者の方はとりあえず屋外で1泊過ごしてから読んでくださいね。
ウソです。
続けて読んでもらって大歓迎です。
我が家には自動車なんてないって、そうですか。では電車でキャンプ場まで行きましょうか。オートバイか自転車か、もしくは歩いて行っても良いですね。
でもその前に自動車で1泊したとして、何か不満があったでしょうか?
ぐっすり眠れましたか?
●なんだか床が平らじゃなくって眠れなかった?
それでは、イスのへこんでいる部分に詰め込むマットをプラスしましょう。
●窓から明かりが入ってきて眠れなかった?
車用カーテンか、光を遮る布を用意しましょう。
●蒸し暑くて開けた窓から虫が入ってきた?
最近では自動車の窓につける網戸もあるよ。
●やっぱり車中泊じゃ雰囲気が出ないからテントがいいって?
じゃあテントを買いましょう!!
●車中泊は以外と快適だったって!
じゃあ、また行きたくなった?
今回の要領でまた別の場所に行ってみましょう!!
もうそう思ったらあなたも立派なキャンパーの仲間入りです。
とはいえ、
やっぱりテントを買いましょうか。
それとも寝袋?
マット?
雨が降っていなくて、暖かい気候ならば、芝生の上に直接寝袋でも楽しい夜が過ごせます。でも下にレジャーシートくらいは敷きましょう!!
なんだか回りくどいようだけど、欲しい物とか買いたい物はこんな心の動きで、それぞれがそれぞれの趣味で決まっていくものなのです。
だますつもりなんてありません。
本当に次回からは、ひとつづづ記事にしていきます。
これホントです!!
アウトドア「誰でも出来る!キャンプは簡単!」
キャンプの話 「誰でも出来る!キャンプは簡単!」
2019/04/18 20:20
今はアウトドアブームですね。ブームを越えて、レジャーのひとつとして定着してるのではないでしょうか。
私も周りからキャンプやりたいけど「何から道具をそろえたらいいのかわからない」など質問をされる事がありますが、そんなに気張る必要は全くありません。
とりあえず、近所のキャンプ場に予約を入れてしまいましょう!
家の中から出て、屋外で1泊するだけで、それだけで気分が高揚して楽しいものです。
体験してみれば、何が必要かわかってくるものです。
「何が必要か?」と言うのも大げさです。何が自分は欲しいかがわかってくるのです。
なにも秘境の果て、周りには獣達がうじゃうじゃいるジャングルの中で夜を明かす訳ではないのです。これがなければ死んでしまうようなサバイバルをしに行く訳ではないのです。
ひたすら気楽に屋外での1泊を楽しみましょう!!
近所だったら、辛いと思ったら、家に帰ってテレビを見ても良いのです。
●それでもこれだけはと言えば、寝る場所の確保です。
まず一緒に行く人数分の寝る場所が必要です。
大人だったら50cm×180cm程度の平らな面積があればとりあえず大丈夫です。(もちろん身長によりますね。自分の身長+10cmあれば1晩くらい大丈夫でしょう。
立って半畳寝て1畳よりも狭い空間です。
なにも最初から高価なテントを購入しなくても全然かまいません。
もし自動車を所有しているなら、2人までなら軽自動車の中でも寝れるでしょう。あとは夜寒くならないように、家にある布団でも積んでいけばOK。寝袋を買わなくてもいいんです。これであなたもキャンプデビューです。
おしまい。
別にキャンプだからといって、お外で食事を作らなくたって良いのです。
コンビニ弁当だってかまわない訳です。
過ごし方だって人それぞれ。昼間はそこら辺をぶらぶらしたり、本を読んだり、夜までぼーっとして過ごして眠くなったら寝る。朝起きて家に帰る。だっていいのです。
なんなら食事は店ですませて、夜だけ家でないところで寝るだっていいのです。
楽しみでする事なんですから、人に迷惑をかけないのなら何でもOKなのです。
「キャンプ」をウェキペディアで調べてみると、「野外で一時的な生活をする事」だそうです。
キャンプ道具を買うのが大好きな私が言ってもあまり説得力がないかもしれませんが、そうなのです。
こんな風に考えれば、あとのすべてはオプションです。
とにかく気楽にお外で1泊してみましょうー!
それでももっと何かという事は「アウトドア
」カテゴリーで徐々に記事にしていこうと思っています。
2019/04/18 20:20
今はアウトドアブームですね。ブームを越えて、レジャーのひとつとして定着してるのではないでしょうか。
私も周りからキャンプやりたいけど「何から道具をそろえたらいいのかわからない」など質問をされる事がありますが、そんなに気張る必要は全くありません。
とりあえず、近所のキャンプ場に予約を入れてしまいましょう!
家の中から出て、屋外で1泊するだけで、それだけで気分が高揚して楽しいものです。
体験してみれば、何が必要かわかってくるものです。
「何が必要か?」と言うのも大げさです。何が自分は欲しいかがわかってくるのです。
なにも秘境の果て、周りには獣達がうじゃうじゃいるジャングルの中で夜を明かす訳ではないのです。これがなければ死んでしまうようなサバイバルをしに行く訳ではないのです。
ひたすら気楽に屋外での1泊を楽しみましょう!!
近所だったら、辛いと思ったら、家に帰ってテレビを見ても良いのです。
●それでもこれだけはと言えば、寝る場所の確保です。
まず一緒に行く人数分の寝る場所が必要です。
大人だったら50cm×180cm程度の平らな面積があればとりあえず大丈夫です。(もちろん身長によりますね。自分の身長+10cmあれば1晩くらい大丈夫でしょう。
立って半畳寝て1畳よりも狭い空間です。
なにも最初から高価なテントを購入しなくても全然かまいません。
もし自動車を所有しているなら、2人までなら軽自動車の中でも寝れるでしょう。あとは夜寒くならないように、家にある布団でも積んでいけばOK。寝袋を買わなくてもいいんです。これであなたもキャンプデビューです。
おしまい。
別にキャンプだからといって、お外で食事を作らなくたって良いのです。
コンビニ弁当だってかまわない訳です。
過ごし方だって人それぞれ。昼間はそこら辺をぶらぶらしたり、本を読んだり、夜までぼーっとして過ごして眠くなったら寝る。朝起きて家に帰る。だっていいのです。
なんなら食事は店ですませて、夜だけ家でないところで寝るだっていいのです。
楽しみでする事なんですから、人に迷惑をかけないのなら何でもOKなのです。
「キャンプ」をウェキペディアで調べてみると、「野外で一時的な生活をする事」だそうです。
キャンプ道具を買うのが大好きな私が言ってもあまり説得力がないかもしれませんが、そうなのです。
こんな風に考えれば、あとのすべてはオプションです。
とにかく気楽にお外で1泊してみましょうー!
それでももっと何かという事は「アウトドア
」カテゴリーで徐々に記事にしていこうと思っています。
2019年04月05日
テントの話?C ドームテント~モンベル:ムーンライト
テントの話?C ドームテント〜モンベル「ムーンライト」
2019/04/05 21:47
ふぅーっと今週も仕事が終わりました。全国の労働者諸君、大変お疲れ様でした。まあ色々あるけど、とりあえず週明けまで忘れる事にいたいます。
ここで突然ですが、いままでの条件を満たしているであろう注目のおすすめテントを紹介いたいます。私は使った事がないので、あくまで購入は自己責任でお願いいたします。
ズバリBUNDOK(バンドック)ソロドーム1 BDK-08
サイズ:長さ200cm奥行き90cm〜70cm(狭い方に足を向けて寝るのでしょう)
重量:1.88kg
詳しくはネットで調べてみてください。私のおすすめよりもかなりタイトなサイズです。安いし、軽いし、ストイックな形状。あこがれの全面メッシュ。全面メッシュは寒い時期にはきびしいかもしれませんが、、、ポールもジュラルミン(ポールは主にジュラルミンかグラスファイバー私的にはジュラルミンの方が軽量ですが、必ずしも強度が強いとは思っていません←あくまで私見です。でもジュラルミンの方が所有感があってカッコイイと思っています)ですし。
このテントは通常ポールが頂点で1カ所だけクロスされているドームテント製品が多いですが、2カ所クロスしていて、強度的に有利です。こういう細かいこだわりは侮れません。うーん欲しい。
ここまで言っても「やっぱり狭い」って方には同じBUNDOK(バンドック)のデュオドームBDK-06という広いバージョンもあります。幅が130cm。構造的にはどちらも一緒!こちらも捨てがたいですね!!
ってところでやっとドームテントの話はいったんおしまいです。まだまだ語る事はあります。入口の数だとか、重量、仕舞寸法だとか、耐水圧、、これらは他の形状説明に一緒に書いていこうと思いますね。
●モンベル ムーンライト
あれ、今度は商品名です。なぜかと言うとこの製品はドームテントでもないし、独自のフレーム構造を持っている超ロングセラーな製品なのです。
発売は1979年。「なんだとーっ」40年の歴史です。こちらのテントはみかけは三角テントでマンガに出てくるような懐かしい形状です。名前の由来は月明かりの下でも簡単に設営出きる!だから「ムーンライト」。私はこれの3型をこれまた10年くらい使っています。
つづく
2019/04/05 21:47
ふぅーっと今週も仕事が終わりました。全国の労働者諸君、大変お疲れ様でした。まあ色々あるけど、とりあえず週明けまで忘れる事にいたいます。
ここで突然ですが、いままでの条件を満たしているであろう注目のおすすめテントを紹介いたいます。私は使った事がないので、あくまで購入は自己責任でお願いいたします。
ズバリBUNDOK(バンドック)ソロドーム1 BDK-08
サイズ:長さ200cm奥行き90cm〜70cm(狭い方に足を向けて寝るのでしょう)
重量:1.88kg
詳しくはネットで調べてみてください。私のおすすめよりもかなりタイトなサイズです。安いし、軽いし、ストイックな形状。あこがれの全面メッシュ。全面メッシュは寒い時期にはきびしいかもしれませんが、、、ポールもジュラルミン(ポールは主にジュラルミンかグラスファイバー私的にはジュラルミンの方が軽量ですが、必ずしも強度が強いとは思っていません←あくまで私見です。でもジュラルミンの方が所有感があってカッコイイと思っています)ですし。
このテントは通常ポールが頂点で1カ所だけクロスされているドームテント製品が多いですが、2カ所クロスしていて、強度的に有利です。こういう細かいこだわりは侮れません。うーん欲しい。
ここまで言っても「やっぱり狭い」って方には同じBUNDOK(バンドック)のデュオドームBDK-06という広いバージョンもあります。幅が130cm。構造的にはどちらも一緒!こちらも捨てがたいですね!!
ってところでやっとドームテントの話はいったんおしまいです。まだまだ語る事はあります。入口の数だとか、重量、仕舞寸法だとか、耐水圧、、これらは他の形状説明に一緒に書いていこうと思いますね。
●モンベル ムーンライト
あれ、今度は商品名です。なぜかと言うとこの製品はドームテントでもないし、独自のフレーム構造を持っている超ロングセラーな製品なのです。
発売は1979年。「なんだとーっ」40年の歴史です。こちらのテントはみかけは三角テントでマンガに出てくるような懐かしい形状です。名前の由来は月明かりの下でも簡単に設営出きる!だから「ムーンライト」。私はこれの3型をこれまた10年くらい使っています。
つづく
テントの話?B ドーム型テントの話
テントの話?B ドーム型テントの続き
019/04/05 08:03
うーん皆様おはようございます。勢いのまま書き連ねてしまって、非常に読み辛い文章かと思います。申し訳ありません。ドームテントについてなど10行くらいで次にいくかなと思っていましたが、、、、
もう勢いのままに行ってみたいと思います。
あ、今日から春休み明けの小学生が新学期を迎えたようで、バイクで通勤途中に登校する小学生を何人も眺めました。みんな新学期頑張ってー!!
さてドーム型テントのつづきです。
●テントの入り口の位置
1人用〜2人用テントの床の形はだいたい長方形です。テントの入り口はその辺の長辺にあるか短辺にあるかです。使い勝手、出入りのし易さは断然長辺に入り口がある製品をおすすめします。
入り口の大きさも大きくなりますし、荷物の出し入れも入り口をあけたら左右、奥まで手が届く距離になります。短辺に入り口があるテントは、これも登山などに使う用が多いと思います。チャックなどの構造も少なくて済むため軽量化につながりますし、強風時にもなるべく一枚生地がチャックなど縫い目もない方が強度的に有利です。
こちらで主におすすめしているのは、あくまでキャンプ場でファンキャンピングを楽しむ人たち向けに書いておりますので、入り口は長辺にある製品をおすすめする訳です。
●サイズについて
ではどのくらいのサイズを選べば良いでしょう。こちらも居住性と携帯性、取り回しとトレードオフになります。一人で使用するといっても広い方が居住性は快適になります。荷物を適当に放りこんでも寝る場所が確保できます。
?@200×100cm前後(あくまでテントの床サイズ、フライシートを含めたサイズではありません)。初めて一人用テントを使う人にとってははっきり言って狭いと言うと思います。まあ狭いです。他の荷物の量によっては寝る場所がなくなってしまうかもしれません。しかし設営、撤収、メンテナンスの取り回しは抜群ですし、テントの中では寝るだけだーと割り切った場合にはとても魅力的なサイズです。
設営に手間がかからないという事はキャンプに行こうと思う時にすこしでも「よっこらしょ」の気合いの軽減につながります。
私は100×90cmのテントをもう10年以上使っているでしょうか、下手なキャンプチェア1脚よりもかさばりませんよ!
つづく
019/04/05 08:03
うーん皆様おはようございます。勢いのまま書き連ねてしまって、非常に読み辛い文章かと思います。申し訳ありません。ドームテントについてなど10行くらいで次にいくかなと思っていましたが、、、、
もう勢いのままに行ってみたいと思います。
あ、今日から春休み明けの小学生が新学期を迎えたようで、バイクで通勤途中に登校する小学生を何人も眺めました。みんな新学期頑張ってー!!
さてドーム型テントのつづきです。
●テントの入り口の位置
1人用〜2人用テントの床の形はだいたい長方形です。テントの入り口はその辺の長辺にあるか短辺にあるかです。使い勝手、出入りのし易さは断然長辺に入り口がある製品をおすすめします。
入り口の大きさも大きくなりますし、荷物の出し入れも入り口をあけたら左右、奥まで手が届く距離になります。短辺に入り口があるテントは、これも登山などに使う用が多いと思います。チャックなどの構造も少なくて済むため軽量化につながりますし、強風時にもなるべく一枚生地がチャックなど縫い目もない方が強度的に有利です。
こちらで主におすすめしているのは、あくまでキャンプ場でファンキャンピングを楽しむ人たち向けに書いておりますので、入り口は長辺にある製品をおすすめする訳です。
●サイズについて
ではどのくらいのサイズを選べば良いでしょう。こちらも居住性と携帯性、取り回しとトレードオフになります。一人で使用するといっても広い方が居住性は快適になります。荷物を適当に放りこんでも寝る場所が確保できます。
?@200×100cm前後(あくまでテントの床サイズ、フライシートを含めたサイズではありません)。初めて一人用テントを使う人にとってははっきり言って狭いと言うと思います。まあ狭いです。他の荷物の量によっては寝る場所がなくなってしまうかもしれません。しかし設営、撤収、メンテナンスの取り回しは抜群ですし、テントの中では寝るだけだーと割り切った場合にはとても魅力的なサイズです。
設営に手間がかからないという事はキャンプに行こうと思う時にすこしでも「よっこらしょ」の気合いの軽減につながります。
私は100×90cmのテントをもう10年以上使っているでしょうか、下手なキャンプチェア1脚よりもかさばりませんよ!
つづく
2019年04月04日
テントの話?A ドーム型テント
2019/04/04 20:20
テントの構造について。
テントの構造には何種類かありますね。
それぞれのメリットデメリットを私なりに解説いたします。
?@ドーム型
一番のおすすめです。設営、撤収が楽でペグダウン(テントを地面に固定する)しなくても自立が可能で、コンクリートの上でもテントが立てられます。(生地が張らないので居住スペースが狭くなったりしますが)
種類も一番豊富に出回っています。性能もピンからまでですが、、、
デメリットはあまりないように思います。小さいドームテントは天井高さが低くて、中での居住性はあまりよくないかもしれません。
ドームテントの構造で、ポールとテントの連結には2種類あります。ポールをテントの生地のスリーブに通すタイプとテントにフックがついていて組み立てたポールにつり下げるタイプです。私はつり下げタイプを選ぶようにしています。設営、撤収がとても楽だからです。
これはトレードオフですが、スリーブ式の方がポールとテント生地に負荷が分散して風などに対する強度は高いです。登山などある程度過酷な環境で使用する事が多い人は、スリーブ式を選ぶ方が良いでしょう。
でも大多数の人がキャンプ場で使用する分にはつり下げ式をおすすめします。これは大きなテントを選ぶ際にもあてはまります。またつり下げ式テントの多くはフライシートだけでもポールとともに自立して、例えば雨の中で撤収作業をしなくてはならない場合に、フライシートの下でこまごま片づけて、最後に屋根であるフライとポールを片づけるといった使い方も出きるのです。
最近は、フライシート(テントは大体テント本体と上に被せるフライシートという2枚の生地でできている製品が多いです)が長く、タープ(生地でできた屋根。日陰が出き、雨の中でも外で過ごせるスペースが確保出きる)を兼ねている製品があります。私はタープは別に持参しますので、こういった製品は選びません。理由は大きなテントを選ばないのと同じでメンテナンス時の取り回しがおっくうになってしまうからです。また例えば冬のポカポカした陽気の下ではタープは必ず必要という事でもないので、使いたくない時でもそこに必ずあるというのは、私の性に合わないです。
またタープをテントと別体で持っていれば、タープだけでも使用できますし、気が向いたレイアウトで使用もできます。
ただフライシートとタープが一体型の場合、タープのポール(柱)が少なくて済むというメリットがあり軽量化にもつながります。そこは好みでトレードオフです。
またテントが長方形型だったとして、入り口が辺の長い方にある製品と短い辺にある製品があります。
つづく
テントの話?@
2019/04/04 08:23
テントの話
僕はオートバイで通勤しています。乗り始めたのは今からほぼ30年前の学生のころです。回りにオートバイに乗る友達が多くいて、自然と免許をとりに行ったのです。オートバイに乗ってあちらこちらツーリングにも行きました。オートバイは自動車比べてあまり荷物を持っていけないので自然と小さくて機能性が高いと思われる道具をチョイスするようになります。お金もないので安い物から選びます。今でもファミリーキャンプに年に数回行きますが、小さくて機能性が高くて安いというキャンプ用品選びはそのころから続いています。
前書きがながくなりましたが、今日はテントの話です。好みだと一人用、二人用のテントに目が行ってしまいます。今うちにはテントが3つあります。1人用×1コ,2人用×2コです。まだ子供が小さいので、大人2人用に夫婦と小さい娘の3人で泊まった事もありますが、去年は私が1人用、妻と娘が2人用のテントでキャンプしました。キャンプ場によっては、テント1張で料金いくらみたいな設定がありますが、どういう事でしょうね?
大きなテントでも小さなテントでも値段が一緒というのはどうにも納得ができません。まあその不満はおいておいて、小さなテントはいいものです。
まず設営、撤収が楽です。家に帰ってから干したりするのも楽です。楽だと言っても普段家にある物の中では大きいのです。布団なんかより何倍も面積をとって干さなければなりません。ファミリーキャンプが流行っていますが、皆さん道具の片づけはさぞ大変だろうと思うのです。だいたい道具管理は父親の仕事なのではないでしょうか?
つづく
2019年03月28日
脳内キャンプ
みなさんこんにちは。
ガッスーです。私は、毎日オートバイで通勤しています。愛車はVANVAN200 suzukiの200cc。極太タイヤで見かけはファニー。古い話ですがキムタクがドラマの中で乗っていたYAMAHAのTWが大ヒット、しかしカテゴリーは同じオートバイだったのにこちらはブレイクもせず、、、それでも2年くらい前までは立派に製造販売されていました。(TWよりも寿命は長かったわけです)スズキらしいといえばスズキらしい。
燃費もいいのです。35〜40/L走ります。
シートもふかふかタックロールシートでリア部の幅も広くて荷物を安定して固定できます。
車体が軽くて装備重量128kg、足つきも抜群シート高770mmです。
人気もないので値段もお安いですよ!
現在620000km走行していますが、深刻なトラブルはありません。クセというか、私はインジェクション仕様の初期型に乗っています。信号待ちなどから急にアクセルを開けると、エンジンが止まってしまいます。
セルですぐにエンジンスタートできるので、そういうもんだと気にしなければ気になりません。
これはこの製品が持っている持病だと思っています。
学生時代〜20代はキャンプツーリングにもよく行っていました。今ではたまにファミリーキャンプに行く程度です。しかしキャンプ用品は大好きで、使う予定がない製品を脳内キャンプでシュミレーションして購入し実践投入しないまま売りに出した用品もいくつかあります。
でもいいんです。そういう趣味もあるんです!
みなさまこんにちは
この度、本格的にブログを続けていこうと決心し、メインブログを「はてなブログ」に引っ越しすることにいたしました。
とても短い期間でしたが、自分としてはとても精力的に記事をUPしてきたと思っています。
引き続き読んでくださると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
こちら名称をガッスーエッセイブログ→ガースブログに変更しております。←どっちでもいいか?
https://www.gaaaaaasu.com/ 続きを読む...
ガッスーです。私は、毎日オートバイで通勤しています。愛車はVANVAN200 suzukiの200cc。極太タイヤで見かけはファニー。古い話ですがキムタクがドラマの中で乗っていたYAMAHAのTWが大ヒット、しかしカテゴリーは同じオートバイだったのにこちらはブレイクもせず、、、それでも2年くらい前までは立派に製造販売されていました。(TWよりも寿命は長かったわけです)スズキらしいといえばスズキらしい。
燃費もいいのです。35〜40/L走ります。
シートもふかふかタックロールシートでリア部の幅も広くて荷物を安定して固定できます。
車体が軽くて装備重量128kg、足つきも抜群シート高770mmです。
人気もないので値段もお安いですよ!
現在620000km走行していますが、深刻なトラブルはありません。クセというか、私はインジェクション仕様の初期型に乗っています。信号待ちなどから急にアクセルを開けると、エンジンが止まってしまいます。
セルですぐにエンジンスタートできるので、そういうもんだと気にしなければ気になりません。
これはこの製品が持っている持病だと思っています。
学生時代〜20代はキャンプツーリングにもよく行っていました。今ではたまにファミリーキャンプに行く程度です。しかしキャンプ用品は大好きで、使う予定がない製品を脳内キャンプでシュミレーションして購入し実践投入しないまま売りに出した用品もいくつかあります。
でもいいんです。そういう趣味もあるんです!
みなさまこんにちは
この度、本格的にブログを続けていこうと決心し、メインブログを「はてなブログ」に引っ越しすることにいたしました。
とても短い期間でしたが、自分としてはとても精力的に記事をUPしてきたと思っています。
引き続き読んでくださると嬉しいです。
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