後はウォーターパックやボトルを定期的に買う、というのがウォーターサーバーの設置の条件になっているところが多い。
でも「私はコレが飲みたい」という方も意外と多いのではないでしょうか。
そんな方にお勧めなのが「水は自前で用意」するウォーターサーバー
サーバー本体さえ丸ごと買い取ってしまえば、後は水だけの心配をすれば良い
ただウォーターサーバーの本体って高いのでは?
ご安心ください。
お手頃価格のウォーターサーバーがこちら
水は自前で用意するタイプのウォーターサーバー本体
・ 水道の水
・ 近所で汲める名水
・ 浄水器の水
・ 好みのミネラルウォーター
など、自分の好みを飲めるウォーターサーバーです。
コンプレッサーで冷却する本格タイプのウォーターサーバー
冷水温度は5〜8℃で設定、冷蔵庫の水の冷たさです
サーバー上部に取り付けるボトルはネジ式なので何度でも使えます
ボトルには一度に3ガロンの水が入ります ※約11.25リットル
2リットルのペットボトルだと約6本分が入ります。
冷却にはコンプレッサーを使っていますが品質が良いので音も静か
温水タンクには安全スイッチが付いています
空焚きや衝撃を受けたときは自動的に電源をカットしてくれます
温水温度は約80〜90℃に設定
サーバー内部タンクのメンテナンス方法
・ 半年に一度程度でメンテナンスを行ってください
・ メンテナンス方法は発送時に同梱されています。
・ メンテナンスを行う3時間前には電源を抜いておきます ※温水を冷ますため
1. 冷水蛇口・温水蛇口を押して水を排出します
2. ウォーターサーバーのドレインキャップを外して温水を排出します
※水が冷めていない場合はヤケドに注意
3. ノースピルシステムをCLOSEからOPENへ回します
4. タンクの中に水を入れ、タンクの中をスポンジで洗います
※洗剤は使わないでください
5. 冷水蛇口・温水蛇口から、それぞれ水が出なくなるまで排出しドレインキャップから水を抜いてください
※ドレインキャップをつけ再度タンクに水を入れ、すすぎ洗いをします。
6. 元に戻し、コンセントを入れる前に必ず蛇口から水を出しエア抜きを行ってください。
以上でメンテナンスは完了です。お疲れ様です。
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