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1月25日(日) 中山11R アメリカジョッキークラブC (GII) 芝2200m

1月25日(日) 中山11R アメリカジョッキークラブC (GII) 芝2200m

レース傾向

人気別成績

1番人気  [3-0-0-7]
2番人気  [3-3-1-3]
3番人気  [1-1-2-6]
4・5番人気 [3-2-3-12]
6〜9番人気 [0-3-4-33]
10番人気〜 [0-1-0-34]

⇒勝ち馬は5番人気以内から

■前走クラス別成績

G1   [4-5-2-14]
G2  [1-0-1-11]
G3    [4-4-2-32]
OP特別  [0-1-3-19]
1600万下 [1-0-2-19]

⇒前走G1組が好成績

■年齢別成績

4歳 [1-4-1-10]
5歳 [4-0-4-17]
6歳 [2-1-2-32]
7歳  [3-1-1-21]
8歳〜 [0-4-2-6]

⇒8歳以上の高齢馬が奮闘

[傾向からの注目は…]

8番ゴールドシップ
10番フェイムゲーム
1番ダークシャドウ




調教特注馬

◎ショウナンラグーン


■追い切り(1/21 水)
美浦南W(良)
66.0-51.1-37.4-12.3(馬也)

最終追い切りでは、美浦南Wで66秒0を馬也で記録。
一週前追い切りでも66秒0をマークし、好時計を連発。
前走時太かった馬体も絞れ、今回は前走以上の仕上がり。











本命はゴールドシップ

休み明けで臨んだ有馬記念では、0秒1差の3着と実力を示した。
中山はG1で4戦して[2-0-2-0]の好成績で、相性の良いコース。
一叩きした上積み十分で、稍重の栗東坂路で52秒6を記録。
別定戦で58kgでも、今回のメンバーなら当然首位争い。

対抗はミトラ

前走の福島記念では、上手く立ち回り重賞初制覇を飾った。
中山では芝・ダートで4戦4勝、負けなしの得意の舞台。
前走の内容から1Fの距離延長も克服可能で、対抗に指名。

単穴はユニバーサルバンク

丸1年振りのレースが芝3000mで、0秒5差の7着なら及第点。
一度使って状態は上向き、人気薄だが侮れない存在。
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