当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、夜の道後温泉街を散策してみました。
夜の道後温泉本館は、昼間とは、雰囲気が違って幻想的で、いいですね。
この時期(2018年11月)にしては、暖かいです。
松山市や道後温泉の旅行雑誌や旅行パンフレット等にもたびたび、掲載されるアングルでの撮影画像は、下記です。
こちらの場所は、道後温泉本館の向かって右手にある有料駐車場への登り坂の中腹にあります。
歩行者の場合中腹の横に階段がありますからそちらから階段を昇ってください。
ちょうど下記画像の左下に写っている(湯神社の鳥居)が階段昇り口です。
道後温泉本館から道路を左方向に進むと徒歩3分ほどで道後大和屋(やまとや)の無料足湯です。
こちらの足湯は、雰囲気いいです。
宿泊客でなくても道路側からすぐに入ることができます。
やまとや足湯
やまとやの無料足湯を後にし、一度道後温泉本館前に戻り、正面の道後ハイカラ通り(アーケード商店街)を直進します。
アーケードを100メートルほど進むと右手にローソンがあります。
そこを左折するとアーケードは、続きますが、今回は、そのまま直進です。直進の場合アーケードは、ローソンまでで、右斜め前に道後温泉第二の施設、椿の湯があります。
そこの前を通り過ぎ、道なりに50メートルほどで右手に急勾配の坂道が現れます。
こちらの坂道を50メートルほど昇ると道後温泉本館、最上階の赤いギヤマンが見えます。
屋根には、道後温泉で傷付いた羽を癒したとされる鷺(さぎ)が鎮座しております。
右手方向には道後温泉第三の施設、飛鳥の湯泉の赤いギヤマンです。
ちなみに、飛鳥の湯泉と椿の湯は、隣り合わせです。
夜の飛鳥の湯泉、全景
本日も飛鳥の湯泉の先にある業務スーパー道後店で(道後赤たまごプリン)を購入して帰りました。
これより下記は、ピンク街のお話です。
ご興味ない方は、ご覧にならないことをオススメします。
あまり、オススメは、できませんが、温泉街と言えば男性の夜の歓楽街という一面もありますが、先の椿の湯、飛鳥の泉、前を通過し、横に消防署、ファミリーマートがあり、そこを右折するとピンク街(ソープランド街)です。
この辺りは、昔からこのような施設があります。(という事実だけをお知らせします。)
道後温泉、界隈の夜の歓楽街
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