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2016年12月21日

今日は冬至!柚子「融通」がきく、冬至=「湯治」の語呂合わせにあやかって、柚子湯で天然アロマのほっこりタイム。

1年中でもっとも昼が短く、夜がいちばん長くなる冬至(とうじ)

冬至に柚子湯のお風呂に入ると、『1年中風邪をひかない』という言い伝えがあるそうな

一年中風邪をひかないだなんて夢のよう

早速ゆずのお風呂に入ってみました〜

毎年鎌倉の実家で大量になる柚子

いつもはこれで無農薬の柚子ジャムを大量につくりますが

今年はなんせヤル気がないので

柚子狩りした成果はここでやっと日の目をみることになりました。



柚子湯の効能

柚子の精油成分には、蜜柑の皮と同じく血行を促進させる働きがあり

冷え性を緩和したり、体を温めて風邪の予防になるそうです。

果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果

また芳香がリラックス効果も期待出来ると願ったり叶ったり。

柚子湯の作り方

丸ごと入れる(量が必要)

切り込みをいれてから数個入れる

半分に切ってネットに入れて

皮だけ入れる

汁だけ入れる

ネットで検索をすると、いろいろなやり方がでてきますが

我が家では、輪切りはもれなく子供がグジュグジュにしてしまうだろうとやめて、

切り込みだけいれて丸ごと入れることにしました。


IMG_0083.JPG

もうすでに香が素敵〜

子供達は大喜び

このくらいの量でも切り込みをいれると柚子香を十分に満喫できます。


皆が健康でこの一年すごせますように
posted by 新宿系 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 癒し

2016年12月15日

ランタン型ストーブで癒しの炎と絶品焼き芋でほっこり冬時間

冬になると我が家に登場するのがこのトヨトミのストーブ

IMG_8231.JPG


私はエアコンの風が嫌いだったのもあって

冬はオイルヒーターを使っていたんですが

電気代が跳ね上がることになり

小さい子供がいたので若干抵抗はありましたが

災害時でも光がとれる?暖がとれる?一石二鳥だわ

と導入に至りました。

(オイルヒーターは朝起きる前だけタイマー稼働で寝室を温めるようにしました)


どんなストーブが良いかとネットでさがしていると

こんな素敵なストーブがあるじゃありませんか。

ランタンがたのストーブは他にもありますが

コストパフォーマンスを重視してトヨトミに決定!

これが私たちのライフスタイルに見事にマッチして

暖かさもさることながら

胴体がガラスでできているので

夜はなんとも心地よい炎の明かりが灯ります。

やかんに水を入れて置いておけば電気代のかからない加湿器に

アルミホイルをまいた芋をのせておけば、石焼イモのようにネットリ甘〜い焼き芋が作れます。
IMG_8122.JPG
子供達のおやつにぴったり、甘〜いので瞬時になくなります
IMG_8232.JPG
まだ小さい子供がいるので

ストーブガードをつけたり、お友達が遊びにきた時なんかはやかん加湿を外しますが

熱くて怖いもの、と言い聞かせているので

今まで危なかったことはありません。

購入してから3年くらいたちます。

無精者が故になんのメンテもしてませんが、今日も普通に稼働しております。

我が家は築50年を超える古家であるために

マンションのような高気密とは縁遠いですが

それでも十分、床暖房とこのストーブだけで過ごせています。

一回の給油で一日中MAX火力でつけて1日半、といったところでしょうか

特筆すべきはやはり電気代が激減したということ。




ランニングコストが良く、副産物も楽しめるランタン型ストーブ、オススメです!
posted by 新宿系 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 癒し
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