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2018年03月16日
卒業・転勤・お別れシーズンの寄せ書きあれこれ ヨセッティ
みなさまの周りでも卒業、転勤、就職など親しい方とのお別れの方がいらっしゃるのではないでしょうか??
そんな時、大活躍するのが『寄せ書き』ですよね。
私も、子供たちの卒園、卒業、進級の際にお世話になった先生や親しいお友達などに寄せ書きをしてきました。
アッと驚かす寄せ書きをするため色々と工夫してきましたが、
最近では100円ショップなどでもおしゃれで便利な寄せ書きが沢山出ていて見ているだけで
誰かに渡したくなってくる様なものがたくさんあります。
100円ショップ、あなどれませんよ〜〜〜!!
シール形式で貼り付けるものなど、わたくしの時代はハートなどの付箋を使って貼ってましたが今は100円でこんなに便利なものがあるんですね(*^^*)
シールだと昔のように一人づつ書いて寄せ書きを回さなくても各自で書いて貼るだけなので、回す時間の手間が省けますし、とても便利なんですよ。
さて、なんと今の時代、寄せ書きもインターネットで出来ちゃうんですよ!!
その名は
【ヨセッティ】
これがまたとっても便利で、私も2年前、インターネットを通じて知り合った友人の結婚のお祝いに北は青森から南は沖縄までいるメンバーと一緒にヨセッティで素敵な色紙の寄せ書きを送ったんですよ!!
それがこちら
贈った方皆さま口を揃えて
感激して喜んで下さいました
デザインもステキ!
忙しいみんなに寄せ書きを廻して書いてもらうのが一苦労
そんな時大活躍してくれるのが
オンラインで書き込みが出来、
発送もしてくれる ヨセッティ!
http://www.yosetti.com/guide/sample/
ヨセッティとは、ネット上で色紙の寄せ書きが作れるサービスなのです。
こちらにとってもコンパクトに説明してくれている動画があります。
出典 http://www.yosetti.com/
2013年のグッドデザイン賞も受賞した優れもの!!
以前に何度か、NHKのまちかど情報室や読売テレビ、
朝の情報番組「す・またん!」等で
紹介されています。
丁度2年前の今頃ヨセッティについて書いた記事があるのでよかったら読んでみてくださいませ。
fanblogs.jp/hirokichi123/category_10/
そんな時、大活躍するのが『寄せ書き』ですよね。
私も、子供たちの卒園、卒業、進級の際にお世話になった先生や親しいお友達などに寄せ書きをしてきました。
アッと驚かす寄せ書きをするため色々と工夫してきましたが、
最近では100円ショップなどでもおしゃれで便利な寄せ書きが沢山出ていて見ているだけで
誰かに渡したくなってくる様なものがたくさんあります。
100円ショップ、あなどれませんよ〜〜〜!!
シール形式で貼り付けるものなど、わたくしの時代はハートなどの付箋を使って貼ってましたが今は100円でこんなに便利なものがあるんですね(*^^*)
シールだと昔のように一人づつ書いて寄せ書きを回さなくても各自で書いて貼るだけなので、回す時間の手間が省けますし、とても便利なんですよ。
さて、なんと今の時代、寄せ書きもインターネットで出来ちゃうんですよ!!
その名は
【ヨセッティ】
これがまたとっても便利で、私も2年前、インターネットを通じて知り合った友人の結婚のお祝いに北は青森から南は沖縄までいるメンバーと一緒にヨセッティで素敵な色紙の寄せ書きを送ったんですよ!!
それがこちら
贈った方皆さま口を揃えて
感激して喜んで下さいました
デザインもステキ!
忙しいみんなに寄せ書きを廻して書いてもらうのが一苦労
そんな時大活躍してくれるのが
オンラインで書き込みが出来、
発送もしてくれる ヨセッティ!
http://www.yosetti.com/guide/sample/
ヨセッティとは、ネット上で色紙の寄せ書きが作れるサービスなのです。
こちらにとってもコンパクトに説明してくれている動画があります。
出典 http://www.yosetti.com/
2013年のグッドデザイン賞も受賞した優れもの!!
以前に何度か、NHKのまちかど情報室や読売テレビ、
朝の情報番組「す・またん!」等で
紹介されています。
丁度2年前の今頃ヨセッティについて書いた記事があるのでよかったら読んでみてくださいませ。
fanblogs.jp/hirokichi123/category_10/
【仮想通貨情報】中国の動向前にGoogleからのマイナス要因&G20
以下、いくつかの情報源から収集したものですが、今は耐える時期でもあり、
そしてそれば逆にチャンスでもあるのかもしれません。
【Googleが下落にダメ押し】
運命の3月15日、やはり下落がやってきてしまいました。
3月15日には中国側から悪いニュースが出てくるかもしれないという情報は入っていましたので、中国側の動きは警戒していましたが中国ではなくGoogleからでてきてしまいました。
2018年3月14日にGoogleが、金融サービスに関するポリシーを2018年6月に更新する発表を行った。
Googleが仮想通貨広告規制:2018年6月より
https://coinchoice.net/google_ad_201806/
投資家保護の為に仮想通貨に関連する広告メディアに規制をかけるというニュースです。
既にFacebookが同様の措置をとっていました。
そこはやはり世界のGoogle市場は大きく反応しました。
これを受けてビットコイン価格も90万円を割り、下落の目途としては前回の底値の70万円近くまで下落する可能性も残念ながらでてきてしまっています
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【中国動向】
3月16日、中国政府が中国にある取引所を潰しにかかるというニュースが流れる可能性があります。
BTCを暴落させるためのニュースです。
もしこれが本当ならパニック売りが起こり得ます。
最近BTCが激しく動いてもアルトは以前ほど影響受けていません。
が、今回のニュースは危険です。
まだ真相は不明ですが万が一の事態を想定しておく方が準備できるためご報告です。
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【G20関連】
3月20日はG20で
世界の金融相が仮想通貨の規制について議論されるという警戒感、
コインチェック売買再開に伴う3月15日の日本納税資金売りと下落材料が集中している状態です。
「悪材料出尽くし」という言葉を聞いたことあるでしょうか。
にっちもさっちもいかなくなった完全な『手詰まり』の状態になったところで、
追い打ちを掛けるように悪材料が出る。
もちろん相場は一時的にさらに下がるでしょうが、
逆にそれで『悪材料出尽くし』となり全般、
これまでのモヤモヤがまるでウソのように反転する。
こんな現象のことを、一般に『アク抜け』といいます。
調整が長期化すると、市場に弱気が充満し、
まるで『出口無し』といった雰囲気すら感じられるようになるものです。
勿論、楽観視しているわけではありません。
しかし、ピンチはチャンスであるようにこの状況を抜けた後の
展開を意識しながらトレードしていきましょう。
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ここでちょっと G20 について調べてみました。
【G20とは】
3月20日にアルゼンチンで行われる”各国の金融首脳陣が集まり、世界経済が議論される「金融・世界経済に関する首脳会合」であり英語表記で ”Grop of Twenty”になるのでG20という略称 。
そして、 なぜこのG20 が仮想通貨動向において重要か というと・・・
今回のG20では仮想通貨に焦点があたっているのですが、その理由としては
今の仮想通貨は十分な規制が無く、不やに悪用される可能性があったり
コインチェック問題などの大量不正流出が起きるなどトラブルが相次いでいるため、
国際的な規制の枠組みづくりが議論される予定 になっているのです。
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以下これについてのまた別の情報源からのコメントです。
一つの方法として参考にしていただければと思います。
規制がかかるという事で、悪いイメージを持たれている多くの方々が一気に売りに走り、
市場は大暴落という可能性も有りえます。
ではこのような情報を先に掴んだ時にどのように考えるか??
「値が高いうちに売ってしまって、落ち着くまで待つ」
というのが普通の人の考え方かと思いますが、
私はその裏を行き、さらに投資していこうと考えます。
「値が下がるのであれば高いうちに優良なTGEに資金を投じ市場が暴落している中、逆に稼いでしまおう」
と考えます。
規制が入る前に、上流の情報を掴み資金を爆発的に増やす事で「最短で億り人」になるのです。
G20で仮想通貨の規制が協議される為、その規制により人々が売りに走るので、仮想通貨市場が暴落していく可能性があります。
その際に、ボラティリティの激しいコインよりも、その影響を受けることがない上場公開前のコインにしておく事で、リスク分散にもなり更には稼げてしまうのです。
最初にもお伝えした通り、情報を掴んだあとにどのように行動するか?が大切です。
そこでリスク分散をしながらしっかりと投資をしていくという姿勢で行動していけば間違いなく稼ぐ事が可能になります。
規制に怯えるのでは無く、規制が来る前に正確な行動が取れるよう良質の情報収集が大切ですね。
2018年03月08日
【仮想通貨】昨日深夜バイナンスハッキング!!3月7日23時頃
みなさまは大丈夫でしたか??
昨日3月7日23時過ぎに一斉に海外大手取引所バイナンス(Binance)でハッキングが起こりました。
Twitterなどで情報が入り乱れました。
身近な知り合いも数人ハッキングに合い、
本当に奈落の底に突き落とされた様な悪夢の状況を間近で見せつけられました。
Twitterでは API(*)登録 をしている人が狙われた、などと出ていましたが
??API登録していない。 2FA(2段階認証) していた。なのに被害。”
という方もハッキング被害にあったそうです。
バイナンスのフィッシングサイトも横行しているようで
入力の際はURLをしっかりと確認したほうが良いようです(;'∀')
これはバイナンスだけではなく各取引所に言えることですが
プログラマーの方によるとこの一斉ハッキングは今までとタイプが違ったもののようです。
幸いなことにバイナンス側ではこのハッキングにすぐに対処し、
一時入出金を停止してハッキングされた通貨の流出を防ぐ、
ハッキング被害については全額保証を宣言し
迅速な対応を見せてくれました。
わずか6時間足らずの間に…(;'∀')
直訳すると・・・
知人も、先ほど確認したら既に元に戻っていたそう!!
本当に良かった!!
さすがバイナンス!
こういったマイナス的状況でその会社がどういった対応をするかで
その会社の体質が一流か3流か見分けがつきますね(*^^*)
流出騒動で脆弱なセキュリティ、対応のまずさが露呈したどこかの取引所とは対応が違いますね(;'∀')
*API について、よくわからなかったので調べてみました。
Wikiより
アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用する インタフェース の仕様である
ひとことでいうと、 APIとは「ソフトウェアの機能を共有すること」 です。
IT用語としてのインターフェース は、人間とコンピューターが接する部分のことを指します。
人間とコンピューターの境界にたって、情報のやりとりをしてくれる役割をするもの です。
具体的にいうと、 パソコンのキーボードやマウス、テレビのリモコンや駅の券売機などがインターフェースにあたります。
引用はこちらからさせていただきました。
侍エンジニア塾
https://www.sejuku.net/blog/7087
こちらのブログも初心者向けにわかりやすく書いてあると思います。
2要素認証 (2FA) とは?
二要素認証(2FA) はアカウントにアクセスする前に、ユーザーに2つの識別の方法を求めるセキュリティのプロセスです。 2段階のセキュリティは:パスワードとお客様のスマートフォンにインストールされた認証アプリによって生成される固有の特別なコードです。 最も人気のある2つの認証アプリは Google Authenticatorと Authy です。
2FA(2要素認証) が有効になっている場合、20秒という非常に短い時間内しか使用できない、一時的な6桁のコードを受け取ります 20秒後コードの有効期限が切れ、新しいコードが生成されます。 パスワードとこの6桁のコードを入力することにより、アカウントをより保護できます。 パスワードが漏れたとしても( 誰にも教えないこと!) 、お客様のアカウントはモバイルデバイスへの直接のアクセスなしにはアクセス出来ません。
昨日3月7日23時過ぎに一斉に海外大手取引所バイナンス(Binance)でハッキングが起こりました。
Twitterなどで情報が入り乱れました。
身近な知り合いも数人ハッキングに合い、
本当に奈落の底に突き落とされた様な悪夢の状況を間近で見せつけられました。
Twitterでは API(*)登録 をしている人が狙われた、などと出ていましたが
??API登録していない。 2FA(2段階認証) していた。なのに被害。”
という方もハッキング被害にあったそうです。
バイナンスのフィッシングサイトも横行しているようで
入力の際はURLをしっかりと確認したほうが良いようです(;'∀')
これはバイナンスだけではなく各取引所に言えることですが
プログラマーの方によるとこの一斉ハッキングは今までとタイプが違ったもののようです。
ただ取引所内のコインを盗むというハッキングではなく、バイナンスのシステムを利用して、VIAコインを集中的に購入するように他の人の口座も操作し、値上がりをさせたところで売り抜くという巧妙なハッキングのようです。
バイナンス側は原因究明のため、全コインの出金停止をしている状態です。
今後もシステム操作をされる可能性もありますので、バイナンスで保有されている方は、取り急ぎご自身のバランスチェックをして起きましょう。
昨日、暗号通貨交換業者行政処分ニュースに続き、このバイナンスのニュースは、非常にネガティブなものなので、早期解決されない場合は、さらなる値下がりの可能性もあります。
続報を待ち、今後の対策を立てていきましょう!
幸いなことにバイナンス側ではこのハッキングにすぐに対処し、
一時入出金を停止してハッキングされた通貨の流出を防ぐ、
ハッキング被害については全額保証を宣言し
迅速な対応を見せてくれました。
わずか6時間足らずの間に…(;'∀')
直訳すると・・・
バイナンスはすべての不規則な取引を取り消しました。すべての預金、取引および引出しが再開されます。まもなく起こったことのより詳細な記述を書くでしょう。興味深いことに、この試みの間、ハッカーはコインを失った。これをBinance Charityに寄付します。
知人も、先ほど確認したら既に元に戻っていたそう!!
本当に良かった!!
さすがバイナンス!
こういったマイナス的状況でその会社がどういった対応をするかで
その会社の体質が一流か3流か見分けがつきますね(*^^*)
流出騒動で脆弱なセキュリティ、対応のまずさが露呈したどこかの取引所とは対応が違いますね(;'∀')
*API について、よくわからなかったので調べてみました。
Wikiより
アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、ソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用する インタフェース の仕様である
ひとことでいうと、 APIとは「ソフトウェアの機能を共有すること」 です。
IT用語としてのインターフェース は、人間とコンピューターが接する部分のことを指します。
人間とコンピューターの境界にたって、情報のやりとりをしてくれる役割をするもの です。
具体的にいうと、 パソコンのキーボードやマウス、テレビのリモコンや駅の券売機などがインターフェースにあたります。
引用はこちらからさせていただきました。
侍エンジニア塾
https://www.sejuku.net/blog/7087
こちらのブログも初心者向けにわかりやすく書いてあると思います。
2要素認証 (2FA) とは?
二要素認証(2FA) はアカウントにアクセスする前に、ユーザーに2つの識別の方法を求めるセキュリティのプロセスです。 2段階のセキュリティは:パスワードとお客様のスマートフォンにインストールされた認証アプリによって生成される固有の特別なコードです。 最も人気のある2つの認証アプリは Google Authenticatorと Authy です。
2FA(2要素認証) が有効になっている場合、20秒という非常に短い時間内しか使用できない、一時的な6桁のコードを受け取ります 20秒後コードの有効期限が切れ、新しいコードが生成されます。 パスワードとこの6桁のコードを入力することにより、アカウントをより保護できます。 パスワードが漏れたとしても( 誰にも教えないこと!) 、お客様のアカウントはモバイルデバイスへの直接のアクセスなしにはアクセス出来ません。