学級長をしている下の子。
(上の子も学級長です)
先生の代わりに整列などの声がけをしていますが、下の子のクラスは賑やかな元気な子が多いみたいで、相当苦労しているようです。
先生は頑張って指導なさっていますが、生徒に通じない…。
下の子は音に過敏なので、いっぱいいっぱいになる…。
いっぱいいっぱいになると支援級へ…といった感じです。
それでも踏ん張って通級へ戻ります。
…そんなに頑張らなくてもいいのに…と思います。
あんまり頑張ると後でポキッと折れちゃいそうで怖いです。
私は寄り添うしか出来ない…。
中学受験の内申書に出席日数の欄があるので、よっぽどのことがない限り休めないことは本人が1番よくわかっています。
親としては無理しないでと…。
たまに休みたいと言ってきますが、愚痴るだけで気持ちが楽になるのか、次の日は何事もなく登校しています。
おそらく
「中学受験合格したら上の子みたいに楽しい中学生活が待っている」
と思っているように見えます。
上の子のアーレンシンドロームのチェックリストを提出して1週間。
「1週間後に連絡します」
と担当医に言われましたが、連絡がなかったので病院へ問い合わせました。
担当医不在、そして連休に入るので来週中にお返事をいただけるとのことでした。
あ〜、ドキドキする…。
チェックリスト、見事にほぼ当てはまってたからなぁ〜。
読んでくださりありがとうございます
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