受験にかなりハンデを強いられました。
勉強はパターンを入れ、自分から勉強する子になりました。
塾も通い始めました。
受験は、筆記がある…
鏡文字や象形文字みたいな文字を書く。
どうしたらいいのかわかんない…
担当医は書道が良いとおっしゃる…。
だけど、多動でじっと座れない…。
悶々とする日々…。
何とか自宅で
「カクカクに書いて」
と、毎日練習しました。
もちろん、受験勉強もです。
学校の勉強もします。
そんな環境が小学2年生から(1年生のときは私が入院したため動けず)今も続いています。
頑張り屋さんな上の子だから、書けなくて悔しい時は手を握り締め、歯を食いしばっていました。
おそらく、今の学校から環境から脱したい気持ちの方が強かったのだと思います。
結果は…
「合格」
しました!
夫、私共に泣きました…
ホームページ発表で…
夫は会社で…
私は下の子の歯医者さんで?…
私はテンパって見つけられず、上の子が
「ここにあるよ!」
と…。
親ってダメですね〜…
自分のことなら大丈夫ですが、いざ子供のことになるとカラキシだめ
保護者面接も超緊張して震えた…。
こんな感じで乗り越えてきました。
読んでくださりありがとうございます
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