下の子は不登校になってから、奇声をあげたり、怒りの沸点が低くて家族やモノに八つ当たりしていますが、頻度が少なくなってきています。
不登校からの卒業を目標に、外壁(学校の環境)を整える時期に差し掛かっていると思っています。
先日お話した校長先生…。発達障害への理解の有無がわかりにくかったので、今週、もう一度校長先生へお電話し、話し合った案件がどこまで進んでいるのか確認します。
何も動いていない状況であれば、教育委員会へアポを取り、話し合いをするつもりです。
あくまでも
「下の子がこれから学校へ通える環境が整えられるかどうか。
整えられないのであれば、それに対する案を相談する」
という生産性のある話し合いです。
感情論で話しても全く意味がなく、時間がもったいないし、お相手も感情論で話されると、あまりいい気はしないのではないかと思うからです。
冷静さを保ってお話ししたいです。
さて、明日はどうなるやら…。
読んでくださりありがとうございます
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