馬の名前って、面白いと思ったことはありませんか。
馬なのに、 「タコ」 とか、
「ネコパンチ」 とか、
最近では、 「シゲル」シリーズ の馬が 出走していますね。
私の過去の会社の先輩に、 「花野さん」 という係長がいましたが、
前回、 「ハナノカカリチョウ」 という馬が 出走していたのには 驚きでした。
先々月でしたが、この馬の名前の 文字数を
なんとなく数えてみたのです。
結構使われているのが、 「９文字」の馬 だと いうことに気付いたのです。
上の 「ハナノカカリチョウ」 も そうですよね。
問題は、この「９文字」の馬が、ひとつのレースに 何頭エントリーしているのか？
これが、入着馬を 説くカギになっていたのです。
名づけて 「９馬」(キューバ) の法則 とします。
回答は、また明日にでも。
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