2023年01月17日
23' 1.14/1.15 週末結果
1.14/1.15の週末の結果です。
1月14日(土)
・愛知杯(G?V)
1着 03.アートハウス ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
2着 13.アイコンテーラー ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
3着 02.マリアエレーナ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
中京得意の牝馬そろい踏み。
重馬場でどうなるか。
アブレイズが積極的に先手を取ったのは良かったです。
上位は前目に付いた馬でした。
内で我慢したアイコンテーラーを真ん中の馬場に行かせたのは好騎乗。
内側の馬場はよくなかったですね。
真ん中より外からアートハウスが差し切って完勝でした。
大阪杯に行くか、マイル路線か、今後期待です。
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1月15日(日)
・京成杯(G?V)
1着 04.ソールオリエンス ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.オメガリッチマン ( 9番人気 )( 指数 6番手 )
3着 07.セブンマジシャン ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
グラニットがロケットスタート。
ソールオリエンスは中団ややうしろ。
ペースは62.2やや遅ですね。
4角で外にふられたソールオリエンス。
しかし、そこからの脚が段違いでした。
どの馬も追いつけなかったです。
上がりタイムは34.5。
一概に比較はできませんが、
セントライト記念が34.7
有馬記念が35.4
ホープフルSが35.0
です。
久しぶりのレースでもこのポテンシャル。
これからまだまだ成長していくと思いますし、一躍クラシック候補になりました。
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1月15日(日)
・日経新春杯(G?U)
1着 02.ヴェルトライゼンデ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 10.キングオブドラゴン ( 10番人気 )( 指数 6番手 )
3着 12.プラダリア ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
ここでは格が違いましたヴェルトライゼンデ。
キングオブドラゴンは粘りましたね。中京の中距離が合うのでしょうか。
ヤマニンゼストも粘りこみを図りましたが、おしくも四着。
プラダリアは力の差を見せつけられましたかね。
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2023年01月11日
23' 1.5/1.8/1.9 結果
23' 1.5/1.8/1.9の結果です。
1月5日(木)
・中山金杯(G?V)
1着 03.ラーグルフ ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.クリノプレミアム ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 05.フェーングロッテン ( 2番人気 )( 指数 7番手 )
ラーグルフが3角からいい手応えで上がっていき、馬場の中団から伸びてくる。
粘るフェーングロッテン、後ろからクリノプレミアムを振り切って、ラーグルフが重賞初制覇。
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1月5日(木)
・京都金杯(G?V)
1着 07.イルーシヴパンサー ( 5番人気 )( 指数 1番手 )
2着 05.エアロロノア ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
3着 02.プレサージュリフト ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
後半ペースがグッと上がりました。上りの競馬でした。
プレサージュリフトが抜け出すも、内で我慢したイルーシヴパンサーが優勝。
エアロロノアのエンジンのかかりが遅く、前が開きましたね。
調教師の先生曰く、夏バテから回復したみたいです。
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1月8日(日)
・シンザン記念(G?V)
1着 02.ライトクオンタム ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 07.ペースセッティング ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
3着 04.トーホウガレオン ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
中団で馬群に囲まれることなくライトクオンタムが伸び伸びと走ってました。
少頭数ですから、馬群に囲まれることはないんですが。
前二頭は厳しめのペースで走ってます。
内は荒れてましたかね。
馬場の外目からに堂々とした伸び脚。
一気に全頭差し切りましたライトクオンタム。
ペースセッティングは逃げ粘っての2着もなかなかでした。
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1月9日(月)
・フェアリーS(G?V)
1着 14.キタウイング ( 11番人気 )( 指数 4番手 )
2着 10.メイクアスナッチ ( 7番人気 )( 指数 4番手 )
3着 01.スピードオブライト ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
内からするするとキタウイングが見事な差し脚。
杉原騎手の好判断でした。
前走は案外でしたが、東京競馬場みたいな広い競馬場が合いそうです。
2着のメイクアスナッチはいい脚でした。
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2022年12月30日
12.24-25/12.28-29 重賞結果
12.24/25/28/29の結果です。
12月24日(土)
・ 中山大障害(J・G?T)
1着 09.ニシノデイジー ( 5番人気 )
2着 11.ゼノヴァース ( 3番人気 )
3着 07.マイネルレオーネ ( 6番人気 )
オジュウチョウサン。11歳。
障害競走の歴史に色々な記憶を作ってきた馬。
オジュウチョウサンのラストラン。
1番人気はオジュウチョウサン。
優勝馬はニシノデイジー。
世代交代。
オジュウチョウサンおつかれさまでした。
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12月24日(土)
・ 阪神カップ(G?U)
1着 14.ダイアトニック ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 18.グレナディアガーズ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 03.ラウダシオン ( 11番人気 )( 指数 6番手 )
G?Tレースのない距離。1400m。
最後までダイアトニックは、この距離で3着以下にはならなかった。
ダイアトニックのラストラン。
最後、グレナディアガーズに交わされるも、意地で差し返す。
この距離のG?Tがあれば勝利していたでしょう。
ダイアトニックおつかれさまでした。
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12月25日(日)
・有馬記念(G?T)
1着 09.イクイノックス ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.ボルドグフーシュ ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
3着 05.ジェラルディーナ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
4着 02.イズジョーノキセキ ( 13番人気 )( 指数 8番手 )
5着 07.エフフォーリア ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
中山競馬場。一年の総決算。
三歳馬vs歴戦の古馬。
1番人気 イクイノックス
2番人気 タイトルホルダー
3番人気 ジェラルディーナ
たくさんのお客さんが見守る中、クリスマスの有馬記念。
天皇賞秋を制して、この距離でも強さをみせたいイクイノックス。
古馬たちに挑む三歳勢。
春G?T二勝、海外帰りのタイトルホルダー。こちらも凱旋門賞帰りのディープボンド。
連勝でエリザベス女王杯を制したジェラルディーナ。
こちらも連勝でジャパンカップを制した、ヴェラアズール。
G?T勝ち馬、7頭の参戦。
15時25分。
海上自衛隊のファンファーレが響く。
スタート。
ジェラルディーナが立ち遅れる。
押してタイトルホルダーが先頭。
外枠のブレークアップ、ディープボンドも果敢に前に行く。
前半の600m(スタート後の100m除く)、35.1秒。これは上がりタイムと変わらないので、かなり脚を使いました。
先頭はタイトルホルダー。
二番手にディープボンド。
中団にイクイノックス。
最後方の一歩前にボルドグフーシュとジェラルディーナ。
前半1000mは61.2秒。淡々としたペースで流れます。
向こう正面でイクイノックスがかかるかかからないかの絶妙な手応え。
ものすごく手ごたえがよさそうに見えました。
3角だいぶ隊列が縮まる。
タイトルホルダーはまだ馬なり。ディープボンドがつめよる。
真ん中からはエフフォーリア。
イクイノックスは抜群の手応えで安全な外から。
まくり脚を使って大外からボルドグフーシュ。
4角まわってタイトルホルダーがきついか。
エフフォーリア、ディープボンドも伸び脚がない。
そこをイクイノックスがグングン伸びてくる。並ぶ間もなく交わす。
尻尾を振って、他馬を突き放す。
ボルドグフーシュが追いすがるも縮まらない。
そのままゴール。2馬身半差だが、それ以上にも見える快勝。
二着はボルドグフーシュ。
三着は出遅れながらも、ジェラルディーナ。
来年は間違いなく、イクイノックスを中心に競馬界が動くでしょう。
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12月28日(水)
・ホープフルS(G?T)
1着 11.ドゥラエレーデ ( 14番人気 )( 指数 8番手 )
2着 08.トップナイフ ( 7番人気 )( 指数 3番手 )
3着 15.キングズレイン ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
4着 01.ファントムシーフ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
5着 18.ミッキーカプチーノ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
中央競馬。暮れのファイナルG?Tは二歳の中距離戦。
1番人気 ミッキーカプチーノ
2番人気 ファントムシーフ
3番人気 セブンマジシャン
今村 聖奈騎手がG?T初騎乗。
スタートして、モンドプリュームが遅れ。
トップナイフとドゥラエレーデが先手から。
ミッキーカプチーノが外から上がる。かかりぎみか。
ファントムシーフは中団のイン。
セブンマジシャンも中団だが、めちゃめちゃ行きたがっています。
キングズレインは後方の外目から。
ガストリックは後方三頭目。
最後方は今村騎手騎乗のスカパラダイス。ちょっときびしいか。
1000m通過は61.5秒。
この時期の二歳馬ならスローではなく、平均ペースでしょう。
前の二頭は気持ちよく走っていました。
番手のミッキーカプチーノは鞍上の手が動く。
4角回って、二頭の追い比べに。
内を活かして、トップナイフがうまく回るも、ドゥラエレーデ・ムルザバエフ騎手の猛追。
トップナイフが先頭。
ドゥラエレーデも鞍上の精一杯の追い出しに応える。
二頭が抜け出す。
坂を登って、じわじわ詰め寄って、並んだところでゴールイン。
結果はハナ差でドゥラエレーデが勝利。
横山典弘騎手も久しぶりのG?T勝利かと思われた所を、ムルザバエフ騎手が初G?Tで迎える。
三着には、この流れの中、後ろから上がってきたキングズレイン。
これで今年の中央競馬は終わりです。
今年一年色んな競馬がありました。
また、来年も競馬場でお会いしましょう。
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12月29日(木)
・東京大賞典(G?T)
1着 06.ウシュバテソーロ ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
2着 02.ノットゥルノ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 05.メイショウハリオ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
4着 10.サンライズホープ ( 3番人気 )( 指数 6番手 )
5着 03.ライトウォーリア ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
最後の最後。今年の競馬、最後の大一番。
大井競馬場、東京大賞典。
今年は絶対的王者、オメガパフュームがいない東京大賞典。
1番人気 メイショウハリオ
2番人気 ウシュバテソーロ
3番人気 サンライズホープ
ドスハーツ、リンゾウチャネル、サンライズホープ、レッドガランが立ち遅れ。
ショウナンナデシコが先手をとる。
番手にカジノフォンテン、ノットゥルノ。
上がっていって、アトミックフォース。
中団にメイショウハリオ。
その後ろにウシュバテソーロ。
サンライズホープは後方。
前半1000mは63.5秒。
中盤でリンゾウチャネルとサンライズホープが外から上がっていく。
一気に先頭へ。
3角。ショウナンナデシコが先頭。
外からサンライズホープ。
内カジノフォンテン、リンゾウチャネルは遅れ気味か。
メイショウハリオは外からあがる。
ノットゥルノはちょっと手綱を引く形。
4角回って先頭ショウナンナデシコ。
サンライズホープが追いかける。
ナデシコが粘る粘る。も、真ん中からメイショウハリオ。
の外からウシュバテソーロ。
一気に先頭へ。3角での手応えはよかったです。一気にまくる形になりました。
そのままの勢いでゴールイン。
二着はノットゥルノがメイショウハリオを交わす。
ウシュバテソーロが一気にG?T制覇で来年のダート界を席巻するのか注目です。
来年の地方競馬は川崎競馬が1月1日から開催です。
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2022年12月20日
12.17/12.18 週末結果
12.17/12.18の週末の結果です。
※今週は忙しいので短めです。
12月17日(土)
・ ターコイズS(G?V)
1着 13.ミスニューヨーク ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 15.ウインシャーロット ( 4番人気 )( 指数 8番手 )
3着 16.フィアスプライド ( 12番人気 )( 指数 7番手 )
中山が比較的得意な馬のワンツーになりました。
ミスニューヨークが同レース二連覇です。
中山走りますね。
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12月18日(日)
・ 朝日杯フューチュリティS(G?T)
1着 02.ドルチェモア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 12.ダノンタッチダウン ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
3着 14.レイベリング ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
4着 01.キョウエイブリッサ ( 16番人気 )( 指数 7番手 )
5着 05.バグラダス ( 8番人気 )( 指数 6番手 )
ドルチェモア号は、前半600mを34.1秒、前半800mを45.7で追走して、垂れないのはスタミナ豊富。粘り強いです。
ダノンタッチダウンは素晴らしい馬格なので、来年のダービーまでに緩さがなくなれば、筆頭候補ですね。
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2022年12月13日
12.10/12.11 週末結果
12.10/12.11の週末の結果です。
12月10日(土)
・ 中日新聞杯(G?V)
1着 01.キラーアビリティ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 16.マテンロウレオ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 09.アイコンテーラー ( 10番人気 )( 指数 6番手 )
1000mは61,9秒。スローペース。
四角回って、ギベオン、バジオウが粘るも、マテンロウレオが抜け出す。
アイコンテーラーが内で粘ってするっと抜け出してくる。
キラーアビリティが他馬に挟まれながらも、抜け出して復活V。
上位は大混戦でした。
プログノーシスは、最後方から外回って、一頭だけ次元の違う脚で追い込んできました。
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12月11日(日)
・ カペラS(G?V)
1着 06.リメイク ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 01.リュウノユキナ ( 1番人気 )( 指数 6番手 )
3着 03.ジャスティン ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
先手を取った馬達は後方に下がってしまいました。
ユニコーンSでは6着でしたが、ものすごい脚で差し切りました。
地方よりも広い競馬場の方がよさそうです。
あとは距離が課題になってくるかなと思います。
ダート1200mのG?Tが中央にないのが残念です。
ピッチ走法でいい走りでしたね。
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12月11日(日)
・ 阪神ジュベナイルフィリーズ(G?T)
1着 09.リバティアイランド ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.シンリョクカ ( 12番人気 )( 指数 9番手 )
3着 13.ドゥアイズ ( 10番人気 )( 指数 2番手 )
4着 04.アロマデローサ ( 13番人気 )( 指数 7番手 )
5着 10.ミシシッピテソーロ ( 16番人気 )( 指数 5番手 )
2歳女王決定戦。
1番人気 リバティアイランド
2番人気 モリアーナ
3番人気 ウンブライル
1番サンティーテソーロがロケットスタート。外が三頭が出遅れ。
そのままサンティーテソーロが先頭。モリアーナ、イティネラートル、キタウイングが番手争い。
リバティアイランドは中団。
上位に来た馬は中団から後方の位置取り。
前半600m33.7秒。やや速いですね。後半1000mが59.4秒。
後半タレずに、コンスタントに脚を使える馬が来る展開です。
四角回って、隊列変わらず。
も、外から軽快にリバティアイランドが伸びてくる。
一頭だけ別の走り。
抜け出して、そのまま完勝。
完成度、資質とともに今の所、牝馬戦線では一歩抜け出してます。
二着は新馬勝ち上がってきた、シンリョクカ。
三着は後方から、ドゥアイズが伸びてきました。
上がり最速はドゥーラの35秒。
来年のクラシックまでにどういった成長をしてくれるか。または別の馬が現れるか。楽しみです。
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2022年12月06日
12.3/12.4 週末結果
12.3/12.4の週末の結果です。
12月3日(土)
・ ステイヤーズS(G?U)
1着 07.シルヴァーソニック ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
2着 12.プリュムドール ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
3着 09.ディバインフォース ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
天皇賞春では残念な結果でしたが、阪神大賞典3着の実力を見せつけて、シルヴァーソニックが優勝です。
内で、じっと我慢して、すっと抜け出しました。鞍上もお見事です。
プリュムドール、ディアスティマは外回った分ですね。
プリュムドールはいい脚で上がってきましたので、スタミナはありそうです。
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・ チャレンジカップ(G?V)
1着 10.ソーヴァリアント ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
2着 02.ルビーカサブランカ ( 4番人気 )( 指数 5番手 )
3着 03.エヒト ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
前半1000m57.7秒。ハイペースです。馬場も速いですね。後半は59.8秒。
前二頭はさすがにもちません。
その大逃げ勢いの番手にうまくつけソーヴァリントが抜け出して優勝。
完全に展開むきました。
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12月4日(日)
・ チャンピオンズカップ(G?T)
1着 05.ジュンライトボルト ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
2着 10.クラウンプライド ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
3着 03.ハピ ( 6番人気 )( 指数 6番手 )
4着 12.テーオーケインズ ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
5着 13.シャマル ( 7番人気 )( 指数 2番手 )
中央ダートG?Tの総決算です。
1番人気テーオーケインズ。
2番人気ジュンライトボルト。
3番人気グロリアムンディ。
先手はレッドソルダード、二番手クラウンプライド。
上位勢は中団よりやや前目につけています。
グロリアムンディは行き脚がつかなかったですね。
前半62.3秒。後半800mは49.6秒。1ハロン12.4秒です。
クラウンプライドが番手から、あっさり抜け出して勝ったと思いました。
テーオーケインズは思ったより、上がってこれなかったので、四コーナーで先頭くらいじゃないとダメでしたね。
内でハピが粘る。シャマルも粘る。
グロリアムンディは最内で行き場所も無し、砂もだいぶ浴びてると思います。
ジュンライトボルトは四コーナー回ってから行き場所がなかったので、前が抜けなかったら、負けてました。
他馬に比べても四コーナー後、立ち遅れています。
この一息がよかったのかもしれません。
テーオーケインズの抜けたあとを狙いましたね。
残り200mでまとめて差し切りました。
ラスト1ハロンはかなりの脚つかったんじゃないでしょうか。
4コーナー通過順は10番手ですが、内で我慢して、数字ほど下がってないのもよかったかもしれません。
チャンピオンズカップは最後の直線だけでは届きません。
ジュンライトボルトはダート転向後、連対率100%です。
石川 裕紀人騎手はG?T初勝利です。
ノットゥルノは雨のダート馬場がめちゃめちゃ得意だと私は思っています。
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2022年11月29日
11.26/11.27 週末結果
11.26/11.27の週末の結果です。
11月26日(土)
・ラジオNIKKEI杯京都2歳S(G?V)
1着 07.グリューネグリーン ( 5番人気 )
2着 04.トップナイフ ( 3番人気 )
3着 09.ヴェルテンベルク ( 11番人気 )
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11月27日(日)
・京阪杯(G?V)
1着 14.トウシンマカオ ( 1番人気 )
2着 06.キルロード ( 10番人気 )
3着 04.スマートクラージュ ( 4番人気 )
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11月27日(日)
・ジャパンカップ(G?T)
1着 06.ヴェラアズール ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
2着 15.シャフリヤール ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
3着 03.ヴェルトライゼンデ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
4着 08.デアリングタクト( 5番人気 )( 指数 3番手 )
5着 14.ダノンベルーガ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
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2022年11月22日
11.19/11.20 週末結果
11.19/11.20の週末の結果です。
11月19日(土)
・ 東京スポーツ杯2歳S(G?U)
1着 03.ガストリック ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 06.ダノンザタイガー ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 08.ハーツコンチェルト ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
前走を強い勝ち方をした馬が揃いました。
前半1000mが58.9秒なので速いです。
上位は後ろから行った馬でしたね。
ガストリックは厳しいかな?と思いましたが、坂をのぼってから粘りました。
猛追するダノンザタイガーを振り切って優勝。
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11月20日(日)
・ マイルチャンピオンシップ(G?T)
1着 10.セリフォス ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.ダノンザキッド ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.ソダシ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ソウルラッシュ ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
5着 04.シュネルマイスター ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
大混戦の秋のマイル王決定戦。
1番人気 シュネルマイスター
2番人気 ソダシ
3番人気 サリオス
ウインカーネリアンが枠内で立ち上がりましたが、スタートはスムーズ。
ファルコニア、ピースオブエイトが先手を取ります。
ソダシはすこしかかりぎみ。セリフォスも行きたがるそぶりを見せていますが我慢しました。
前半の600mが35.1秒。後半1000mは57.4秒なので、瞬発力勝負でした。
4角回って、ソダシはかなりいい位置。
ダノンザキッド、シュネルマイスターはせまい位置取り。
セリフォスはほぼ最後方の大外。
ソダシ、外からソウルラッシュが一緒に伸びてきて決まりかと思いました。
が、
大外からものすごい脚で、セリフォスが差し切って優勝。
上がりタイムは33.0秒。
ダノンザキッドは狭いところから、こじあけてなんとか二着に。
ソウルラッシュとソダシは並んでゴール。
シュネルマイスターは狭い位置から抜け出せずでしたが、なんとか五着。
サリオスと三歳マイルチャンピオンのダノンスコーピオンが残念でした。
デュランダルを彷彿させる末脚でした。
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2022年11月15日
11.12/11.13 週末結果
11.12/11.13の週末の結果です。
11月12日(土)
・ 京都ジャンプS(J・G?V)
1着 ◎08.ホッコーメヴィウス ( 1番人気 )
2着 10.マサハヤドリーム ( 10番人気 )
3着 12.スマートアペックス ( 7番人気 )
前回のリベンジで7馬身差の完勝。障害重賞3勝目です。
・ デイリー杯2歳S(G?U)
1着 10.オールパルフェ ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
2着 02.ダノンタッチダウン ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 01.ショーモン ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
オールパルフェが先手を取って逃げ切り勝ち。
ダノンタッチダウンはいい脚でしたが、大外回した分届きませんでした。
・ 武蔵野S(G?V)
1着 11.ギルデッドミラー ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.レモンポップ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 08.バスラットレオン ( 7番人気 )( 指数 4番手 )
ダート連勝中の断然人気レモンポップ。
番手から、粘るバスラットレオンを交わし、勝ったかと思いきや、後ろからダート転向後好調のギルデッドミラーがハナ差勝利。
続いて、距離延長のチャンピオンズカップではどうなるか期待です。
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11月13日(日)
・ 福島記念(G?V)
1着 02.ユニコーンライオン ( 10番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.サトノセシル ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
3着 01.アラタ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
乗り替わりで国分騎手騎乗のユニコーンライオンが気持ちよく逃げて重賞制覇。
ここ三戦奮いませんでしたが、まだ力は衰えていませんでした。
2,3番手の馬は後方に下がってしまったので、スタミナ勝負がよさそうですね
・ エリザベス女王杯(G?T)
1着 18.ジェラルディーナ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
2着同着 13.ウインマリリン ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着同着 15.ライラック ( 12番人気 )( 指数 7番手 )
4着 14.アカイイト ( 11番人気 )( 指数 6番手 )
5着 11.ナミュール ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
雨が降り続けて、馬場コンディションは重馬場。
1番人気デアリングタクト
2番人気スタニングローズ
3番人気ナミュール
ローザノワールが先手。二番手が外国から参戦のマジカルラグーン。
前半1000mは60.3秒。
ローザノワールが3コーナーで突き放します。
これは勝ちパターンにもっていき、勝ったかと思いました。
ウインマリリンが抜け出した、その外からジェラルディーナが伸びてきました。
その外の、これ以上外にいくと届かない絶好の馬場位置(そこまで荒れてない)からライラックも飛んできます。
そのままジェラルディーナが初G?T制覇。
父モーリス母ジェンティルドンナ母父ディープインパクトという、華麗なる一族。
重馬場の割にはタイムが速かったですね。
結構タフな馬場だったと思います。
2着は同着でウインマリリンとライラック
4着は最後方からアカイイト
5着は右隣りに馬がいたおかげで、内にササらなかったナミュール。相変わらずのかんじでしたね。まっすぐ走れば牝馬G?Tは勝てると思います。
キレで勝負する馬は来れずにパワーのある馬が来たという印象です。
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2022年11月08日
11.5/11.6 週末結果
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11.5/11.6の週末の結果です。
11月5日(土)
・ 京王杯2歳S(G?U)
1着 10.オオバンブルマイ ( 10番人気 )( 指数 1番手 )
2着 07.フロムダスク ( 11番人気 )( 指数 3番手 )
3着 16.スピードオブライト ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
前目の馬が残る流れで、オオバンブルマイが粘り切りました。
自在性がありそうですね。
3連単は222万円!
・ ファンタジーS(G?V)
1着 08.リバーラ ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
2着 05.ブトンドール ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 06.レッドヒルシューズ ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
リバーラがマイペースの逃げで、出し抜きました。
2着のブトンドールは、前回の重賞制覇フロックじゃありませんでしたね。
土曜日の2歳重賞は10番人気が勝ちました。
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11月6日(日)
・ アルゼンチン共和国杯(G?U)
1着 07.ブレークアップ ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
2着 17.ハーツイストワール ( 5番人気 )( 指数 6番手 )
3着 16.ヒートオンビート ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
前半はスローペース。
キングオブドラゴンにアクシデントがあって、後続が不利が発生しました。
ブレークアップは番手でしたが、なんとか交わせました。
接戦の中から一頭抜け出しました。
6着までは混線でしたね。
・ みやこS(G?V)
1着 14.サンライズホープ ( 11番人気 )( 指数 5番手 )
2着 12.ハギノアレグリアス ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 03.オメガパフューム ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
年齢的なものでしょうか。オメガパフューム行き脚つかずに最後方。
サンライズホープも後方。
しかし、最後だけでも3着までくるのは実力ありますが、、地方の競馬場じゃ厳しいか?
うまく展開にのった、サンライズホープが1年ぶりに重賞制覇。
ダートで連勝を重ねてきたハギノアレグリアスが惜しくも2着。
3歳勢は先輩たちにはまだ届かなかったですね
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11.5/11.6の週末の結果です。
11月5日(土)
・ 京王杯2歳S(G?U)
1着 10.オオバンブルマイ ( 10番人気 )( 指数 1番手 )
2着 07.フロムダスク ( 11番人気 )( 指数 3番手 )
3着 16.スピードオブライト ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
前目の馬が残る流れで、オオバンブルマイが粘り切りました。
自在性がありそうですね。
3連単は222万円!
・ ファンタジーS(G?V)
1着 08.リバーラ ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
2着 05.ブトンドール ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 06.レッドヒルシューズ ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
リバーラがマイペースの逃げで、出し抜きました。
2着のブトンドールは、前回の重賞制覇フロックじゃありませんでしたね。
土曜日の2歳重賞は10番人気が勝ちました。
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11月6日(日)
・ アルゼンチン共和国杯(G?U)
1着 07.ブレークアップ ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
2着 17.ハーツイストワール ( 5番人気 )( 指数 6番手 )
3着 16.ヒートオンビート ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
前半はスローペース。
キングオブドラゴンにアクシデントがあって、後続が不利が発生しました。
ブレークアップは番手でしたが、なんとか交わせました。
接戦の中から一頭抜け出しました。
6着までは混線でしたね。
・ みやこS(G?V)
1着 14.サンライズホープ ( 11番人気 )( 指数 5番手 )
2着 12.ハギノアレグリアス ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 03.オメガパフューム ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
年齢的なものでしょうか。オメガパフューム行き脚つかずに最後方。
サンライズホープも後方。
しかし、最後だけでも3着までくるのは実力ありますが、、地方の競馬場じゃ厳しいか?
うまく展開にのった、サンライズホープが1年ぶりに重賞制覇。
ダートで連勝を重ねてきたハギノアレグリアスが惜しくも2着。
3歳勢は先輩たちにはまだ届かなかったですね
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