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さぬきちゃん
競馬歴28年以上 競馬の楽しさ、奥深さを伝えたいと思います。 初めての方にも競馬を知ってほしい。 もちろん予想もしますよ。 あと日向坂46が好きです。

2022年11月04日

JBC2022 結果


JBC2022の結果です。


JBCレディスクラシック
1着 12.ヴァレーデラルナ (JRA) ( 3番人気)
2着 09.グランブリッジ (JRA) ( 2番人気)
3着 02.ショウナンナデシコ (JRA) ( 1番人気)
4着 07.レーヌブランシュ (JRA) ( 8番人気)
5着 10.プリティーチャンス (JRA) ( 4番人気)



JBCスプリント
1着 06.ダンシングプリンス (JRA) ( 3番人気)
2着 12.リュウノユキナ (JRA) ( 5番人気)
3着 08.ヘリオス (JRA) ( 4番人気)
4着 01.レッドルゼル (JRA) ( 1番人気)
5着 05.イグナイター (JRA) ( 6番人気)



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JBC2歳優駿
1着 06.ゴライコウ (北海道) ( 9番人気)
2着 11.ベルピット (北海道) ( 1番人気)
3着 03.リアルミー (北海道) ( 5番人気)
4着 04.オーマイグッネス (北海道) ( 6番人気)
5着 08.タイガーチャージ (北海道) ( 10番人気)



JBCクラシック
1着 13.テーオーケインズ (JRA) ( 1番人気)
2着 04.クラウンプライド (JRA) ( 2番人気)
3着 08.ペイシャエス (JRA) ( 4番人気)
4着 09.クリノドラゴン (JRA) ( 8番人気)
5着 06.メイショウハリオ (JRA) ( 3番人気)



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2022年11月01日

10.29/10.30 週末結果

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10.29/10.30の週末の結果です。


10月29日(土)
・アルテミスS(G?V)
1着 10.ラヴェル ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.リバティアイランド ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 06.アリスヴェリテ ( 6番人気 )( 指数 3番手 )


ラヴェルが出遅れ。
ディナトセレーネが先頭。
中団にリバティアイランド。

前半600m、35.8秒。後半1000mは58秒。

リバティアイランドが抜け出せず、ラヴェルが外から上がっていく。
これで決着。

リバティアイランド猛追も追いつけず。
最速上がりはラヴェル。
これに関しては、鞍上のミスと言わざるを得ない内容でした。


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10月29日(土)
・スワンS(G?U)
1着 04.ダイアトニック ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
2着 03.ララクリスティーヌ ( 10番人気 )( 指数 3番手 )
3着 11.ルプリュフォール ( 11番人気 )( 指数 3番手 )

スタートは一団。

前半600m34.0秒。

ヴァトレニが抜け出すも、1400のG?Tがあれば勝負になるダイアトニックが完勝。
2着以下は混戦。ララクリスティーヌが中団で粘り、ルプリュフォールが外から脚を使ってきました。

1400mでのダイアトニックは安定してますね。
高配当でしたが、指数上位で決着してよかったです。


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10月30日(日)
・天皇賞・秋(G?T)
1着 07.イクイノックス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 03.パンサラッサ ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 05.ダノンベルーガ ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
4着 09.ジャックドール ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
5着 08.シャフリヤール ( 2番人気 )( 指数 4番手 )

全頭重賞ウィナー。5頭がG?Tウィナー。
1番人気は三歳馬イクイノックス。
2番人気シャフリヤール。3番人気ジャックドール。

スタート。
カデナ、ポタジェが遅れ気味か。
ノースブリッジ、パンサラッサの先頭争い。

しかし2コーナー回ったところで、ノースブリッジが内側に斜交し、マリアエレーナにだいぶ不利を与えました。
あやうくラチに突っ込む所でした。

この状況で、パンサラッサが先頭。
ジャックドール4番手。
その後ろにシャフリヤール。
さらに後ろジオグリフ。
中団より後ろにイクイノックス。
先頭から15~20馬身差。


前半1000mは57.4秒の超ハイペース大逃げ。


4コーナー回るが、一人旅。
まだまだ10馬身以上の差。


後続は追い上げてくる。
イクイノックスは馬場の真ん中から、猛烈に脚をつかう。
前を追いかける、ダノンベルーガ、ジャックドールは追い付けない。

のこりわずかでなんとかイクイノックスが差し切る。
パンサラッサは惜しくも2着。
ダノンベルーガはわずかにとどかず3着。
ジャックドールは4着。
シャフリヤール5着。


4着までの馬だったら、完全に逃げ切られていましたね。

タイムは1.57.5なので、パンサラッサは後半1分ほどで走っています。
仕掛けのタイミングがかなり難しい競馬だったと思います。

イクイノックスは最速32.7秒で走り抜け、ダービーの雪辱を果たしました。
東京競馬場は合いそうです。



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2022年10月25日

10.22/10.23 週末結果

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10.22/10.23の週末の結果です。


10月22日(土)
富士S(G?U)
1着 10.セリフォス ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 13.ソウルラッシュ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
3着 14.ダノンスコーピオン ( 2番人気 )( 指数 1番手 )


スタートはほぼ五分。
アルサトワ、アオイクレアトール、ノルカソルカが先団。
ダノンスコーピオン、ソウルラッシュが中団。
セリフォスはその後ろ。

前半600mは34.3秒。後半1000m57.7秒。

4角回って、 アオイクレアトールが先頭。
まだ後方からこない。
アルサトワ、ソウルラッシュ、ダノンスコーピオンが抜け出してくる。
ソウルラッシュ、ダノンスコーピオンのたたき合いの外から、セリフォスが差し切ってゴール。

上位三頭は僅差でした。
マイルCSでは、順位が変わる可能性もありますね。


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10月23日(日)
菊花賞(G?T)
1着 14.アスクビクターモア ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 04.ボルドグフーシュ ( 7番人気 )( 指数 2番手 )
3着 17.ジャスティンパレス ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ドゥラドーレス ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
5着 09.シホノスペランツァ ( 17番人気 )( 指数 6番手 )


皐月賞馬、ダービー馬がいない、最後の一冠菊花賞。

一番人気はセントライト記念優勝のガイアフォース号。
二番人気はセントライト記念二着のアスクビクターモア号。
三番人気は夏の上り馬、ドゥラドーレス号。


スタートでヴェローナシチー、アスクワイルドモア辺りが遅れる。
セイウンハーデスが離して逃げる。


1000m通過は58.7秒。これは早い。先頭から最後方まで20馬身くらい。


単独二番手でアスクビクターモア。
ジャスティンパレスは五番手くらい。
ドゥラドーレス、ボルドグフーシュは後方。
シホノスペランツァは最後方二番手。


2000m通過は62.7秒。(2分1秒4)


残り600m。
アスクビクターモアが先頭に並ぶ。
4角通過後、あっさりと先頭。二番手とは四馬身差くらいか。
二番手からヤマニンゼスト、ジャスティンパレス、ボルドグフーシュが上がってくる。
このまま決まりかと思われたが、ジャスティンパレスとボルドグフーシュが併せ馬の形で伸びてくる。
ボルドグフーシュが並んだか?というところでゴール。
ハナ差でアスクビクターモア号が優勝。
2001年のナリタトップロードのレコードを塗り替える、コースレコード。


セイウンハーデスが大逃げしたものの、アスクビクターモアが離れた二番手で逃げる感じに。緩くないペースでしたので、馬の地力が問われる展開でした。去年のタイトルホルダーのような感じでしたね。

個人的にアスクビクターモアとボルドグフーシュの騎乗が良かったように見えます。

ジャスティンパレスは春よりしっかりとした感じが出てきましたので、覚醒したのかな?と思います。
上位の三頭は抜けてましたね。重賞級だと思います。ボルドグフーシュも近いうちに勝てるでしょう。

1番人気のガイアフォースは8着でした。
中距離のタフな競馬場が合いそうなイメージです。


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2022年10月18日

10.15/10.16 週末結果


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10.15/10.16の週末の結果です。


10月15日(土)
府中牝馬S(G?U)
1着 06.イズジョーノキセキ ( 12番人気 )( 指数 5番手 )
2着 02.ソダシ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 01.アンドヴァラナウト ( 2番人気 )( 指数 2番手 )

断然人気のソダシ。
3番手からの競馬。いい意味で大人になりました。

1000m通過は57.9秒。残り800m46.6秒なので、平均1F11.6秒は強い馬じゃないとこれないですね。

ソダシが3角くらいで置いてかれ気味でしたが、しっかりと上がってきました。
いい意味で大人になりました。
これで決まりかと思ったら、岩田騎手騎乗のイズジョーノキセキがその外から見事な差し切り勝ち。
諦めなかった粘り勝ちですね。

ソダシはやはりマイルが適正距離になってきてると思います。
一度使われて、レース感も戻ったはずです。


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10月16日(日)
東京ハイジャンプ(J・G?U)
1着 02.ゼノヴァース ( 3番人気 )
2着 ◎12.ホッコーメヴィウス ( 1番人気 )
3着 07.ダイシンクローバー ( 7番人気 )

最後はゼノヴァースとホッコーメヴィウスのたたき合い
オジュウチョウサンは8着に敗退。
レース後、年内で引退を発表。
ラストランは3勝している、中山大障害。


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・秋華賞(G?T)
1着 07.スタニングローズ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
2着 08.ナミュール ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 09.スターズオンアース ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
4着 06.メモリーレゾン ( 13番人気 )( 指数 7番手 )
5着 10.アートハウス ( 4番人気 )( 指数 3番手 )

牝馬三冠最終戦。
スターズオンアース号の三冠がかかったレース。
1番人気はスターズオンアース。

スタート。
スタニングローズが横に振られて、ナミュールが振られる。
スターズオンアースがすこしスタートおくれたので、行き場がなくなり後手を踏む感じになる。
これによりポジションは後方2番手。
ブライトオンベイス、サウンドビバーチェが先団。
アートハウスは4番手。
そのうしろにスタニングローズ5番手。
ナミュール・メモリーレゾンは8番手くらいか。

前半1000mは59.7秒。遅すぎず速すぎず、でも厳しいペース。

3角では全馬動きがない。
スターズオンアースもまだ動かない。届くのか?

4角でサウンドビバーチェ、アートハウスが抜け出してくる。
その外からナミュールも上がる。
スターズオンアースは内側を選択。この時点で先頭から、6~7馬身差か。
サウンドビバーチェとアートハウスの外からスタニングローズが抜け出す。
後ろからはナミュール。
苦しい内から、なんとスターズオンアース。
ナミュールと一緒に迫るも、スタニングローズが先頭でゴールイン。
2着にナミュール。3着にスターズオンアース。
着差は半馬身、ハナ。
この3頭は拮抗していました。
タイムは1.58.6.よどみのないペースだったので、厳しいレースでした。

最後の一冠はスタニングローズ号。オークスの雪辱を果たしました。
坂井 瑠星騎手は初G?T制覇。
王道の競馬でした。

ナミュールは左にモタれるんですかね。
4角ではだいぶ外の方にいってしまいました。
その後は、首だけ右側むいていたので、まだまだ成長の余地がありますね。
まっすぐ走れるようになったら、G?T届きそうです。
馬体も成長していて、よく見えました。

スターズオンアースは、たらればが言いたくなるレースでしたね。
出遅れなければ。
スタートで馬が寄ってこなければ。
内側の進路があれば。
負けはしましたが、鞍上の判断の良さと馬の能力の高さを証明できたかと思います。


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2022年10月12日

10.8/10.9/10.10 週末結果


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10.8/10.9/10.10の週末の結果です。


10月8日(土)
サウジアラビアロイヤルカップ(G?V)
1着 07.ドルチェモア ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 01.グラニット ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 08.シルヴァーデューク ( 3番人気 )( 指数 2番手 )


スタートではグラニット、ドルチェモアが抜け出す。
グラニットが先手を奪い、後方を突き放す。

前半は34.8秒。
後半1000mは58.5秒。

残り50mまでグラニットが先頭。
ドルチェモアが最後差し切る。

上がりタイムは33.4秒。

グラニットがいなくても、ドルチェモアが他馬を突き放す形になってたと思います。
東京・阪神・京都・中京辺りでは走りそうな雰囲気です。


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10月9日(日)
毎日王冠(G?U)
1着 03.サリオス ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 09.ジャスティンカフェ ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
3着 04.ダノンザキッド ( 4番人気 )( 指数 3番手 )


ダノンザキッドがゲート開く前に発馬するが、異常なし。
外枠からの発走。

ノースブリッジ、ハッピーアワーが遅れ。
レッドベルオーブが先頭。

1000m、57.8秒。
開幕馬場だとしても早い。

4角を回って、ポタジェとサリオスの行き場がなし。
ダノンザキッドが抜け出してからの、外からジャスティンカフェがいい脚。
残り200m。
ずっと狭いところから、サリオスがひと伸びで交わす。

レコードタイムで毎日王冠2勝目。
ジャスティンカフェも惜しい競馬でした。
ダノンザキッドも発馬ハプニングがありましたが、三着。

レイパパレとポタジェが気になります。


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10月10日(月)
京都大賞典(G?U)
1着 10.ヴェラアズール ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 02.ボッケリーニ ( 1番人気 )( 指数 4番手 )
3着 11.ウインマイティー ( 3番人気 )( 指数 1番手 )


ディバインフォースが出遅れ。
ユニコーンライオンが先頭。
上位三頭は中団より後方。

1000mは60.7秒。

4角まわって、ユニコーンライオン・ディアスティマ・キングオブドラゴンが抜け出す。
間からボッケリーニがじわじわ差を詰める。
ヒンドゥタイムズが追いすがる外から、一気にヴェラアズールが伸びてくる。
上がり最速33.2秒。
芝に替わって、あっさりと重賞制覇。

2着はボッケリーニ。
3着は真ん中から、粘り伸びでヒンドゥタイムズを交わした、ウインマイティー。

ヴェラアズールは東京競馬場でも対応できそうですね。


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2022年10月04日

10.1/10.2 週末結果


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10月1日(土)
シリウスS(G?V)
1着 09.ジュンライトボルト ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
2着 08.ハピ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
3着 03.オーヴェルニュ ( 7番人気 )( 指数 5番手 )

スタートして、16番レーヌブランシュが外にふられて立ち遅れ。
クリノフラッシュ、サンライズホープ、オーヴェルニュ、ダッシュをかましてレーヌブランシュが先団。
ジュンライトボルトは中団。ハピはやや後方。ハヤブサナンデクンやバーデンヴァイラーもこの位置。

前半の900mは55.2秒。ややスローか。

4角回って、外からジュンライトボルトが抜群の手ごたえ。
オーヴェルニュが粘るが、あっさりと先頭に。
ハピは内のせまいところから、なかなか抜け出せない状況。
勢いがよかったが届かずにジュンライトボルト号が優勝。

オーヴェルニュは地力を見せました。
上位二頭はチャンピオンズカップが楽しみですね。

バーデンヴァイラーはトモの踏み込みがイマイチらしいです。万全にもどってくれればいい勝負になりそうです。


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10月2日(日)
スプリンターズS(G?T)
1着 02.ジャンダルム ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
2着 07.ウインマーベル ( 7番人気 )( 指数 3番手 )
3着 06.ナランフレグ ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
4着 04.ダイアトニック ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
5着 09.ナムラクレア ( 2番人気 )( 指数 2番手 )

テイエムスパーダ、メイショウミモザ、エイティーンガール、ナランフレグ、ラヴィングアンサーが立ち遅れ。
ジャンダルム、ダイアトニック、ファストフォースは好スタート。
押して、テイエムスパーダが先頭に立つ。
その後ろにメイケイエールが外目追走。ウインマーベルは中団。
ナランフレグは後方。シュネルマイスターは後方二番手。

前半32.7秒。後半35.1秒。なのでハイラップ。
テイエムスパーダとファストフォースが抜け出して先頭なので、これでは最後まで持たず。
三番手に包まれずジャンダルムが追走。

4角。
ジャンダルムは好位置で手ごたえ抜群。
メイケイエールは振られたのか、回りづらそうな感じに。その外のナムラクレアも振られる。

あっさりと早めにジャンダルム先頭。
メイケイエールは全く手ごたえの無い感じに見えます。
ウインマーベルがせまいところをつっこむがきつそう。
ダイアトニックはジャンダルムの通った後を追走。
ナムラクレアは外から追い上げがんばる。

坂を登ってウインマーベルが迫るがゴール。
ナランフレグは絶対に届かない位置から意地の3着。

ジャンダルムがついに初G?T制覇。鞍上の荻野騎手も7年目にして初G?T制覇。
池江調教師はアルアインの大阪杯以来のG?T制覇。
母のビリーヴに続き、母子スプリンターズS制覇。

メイケイエールの敗因としては、中二週がよくなかったのかなぁと池添騎手はコメント。
次走はどこに行くのか注目です。

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2022年09月27日

9.25 週末の結果

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※少し忙しいので、一言だけ。


9月25日(日)
・神戸新聞杯(G?U)
1着 07.ジャスティンパレス ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 06.ヤマニンゼスト ( 12番人気 )( 指数 5番手 )
3着 02.ボルドグフーシュ ( 4番人気 )( 指数 2番手 )

ジャスティンパレスから好位置から抜け出して完勝。気持ちよく走れたのか、成長分なのか、お見事でした。
ヤマニンゼストは上手く馬群をさばいて伸びる。
ボルドグフーシュは外回されましたが、伸びてきました。

ヴェローナシチー、パラレルヴィジョン、プラダリア、ビーアストニッシド、アスクワイルドモアはだいぶ物足りなかったですね。


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9月25日(日)
・オールカマー(G?U)
1着 02. ジェラルディーナ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
2着 01. ロバートソンキー( 6番人気 )( 指数 6番手 )
3着 03. ウインキートス( 7番人気 )( 指数 7番手 )

ジェラルディーナが内からスルスルと伸びて勝利。鞍上の良い導きでした。
中山初めての二頭が上位でした。

ソーヴァリアントが心房細動で完走はしましたが、最下位でした。


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2022年09月26日

【結果】船橋競馬9/26


第6回 船橋競馬 第1日 9/26の結果です。


1R
177 4.レゾリュートスカイ
130 7 .クイーンオーキッド
( 1着 )123 6 .フークエンジェル
122 2 .スーパージェドシカ
112 10 .トーセンステラ


2R
( 1着 )192 5 .スーパーファルコン
( 3着 )132 7 .テナシャスバイオ
( 2着 )127 8 .ミトノシャルマン
125 6 .サテライト
112 3 .エムティソレイユ


3R
( 2着 )152 7 .エピファニーボーイ
( 1着 )146 1 .ハーモニーロワ
142 2 .ブラーノマーノ
( 3着 )131 5 .ナリノヴァニーユ


4R
( 1着 )192 7 .タイセイロージー
167 5 .ギミーアワーズ
153 3 .フルティージャ
( 3着 )129 2 .キタノロッキー
93 8 .スターログ


5R
( 1着 )154 9 .スマートイージス
( 3着 )118 6 .ゴーオンザステージ
105 10 .フェスタフォンテン
93 5 .マオノルミエール
77 2 .エムチャン


6R
( 2着 )169 9 .アンビシャスサルー
156 6 .ルナチャイルド
151 10 .トリアージ
131 5 .ノブフェーヴル
107 4 .ルリール


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7R
163 8 .ボンディングタイム
( 1着 )158 7 .オーラソラーレ
142 9 .ハクサンマックス
131 4 .キャンディフロス
127 11 .ジュニパーダンス


8R
( 1着 )203 8 .アブルマドール
162 6 .ジャックフォンテン
146 10 .アヤサンハピネス
145 7 .アチェロイス
131 9 .ハクサンクラーケン


9R
( 2着 )150 5 .トーセンレガシー
( 1着 )138 6 .トリプルミリオン
135 7 .グリーンライズ
133 11 .ミライトーキョー
124 4 .メイショウクラーク


10R
( 1着 )201 3 .シャドウモノリス
193 7 .プラチナプライド
( 3着 )159 10 .ミスターブラスト
138 6 .レオステップアップ
120 5 .アイルビーゼア


11R
( 1着 )156 10 .カールスバート
155 6 .エウリディーチェ
( 2着 )143 5 .スパークジョイ
129 4 .ハリケーンメファ
127 2 .バイザウェイ

12R
( 3着 )153 5 .ミチノシチリア
146 8 .ビレッジクライ
134 10 .チャームインレース
133 9 .ブラックアリエス
( 2着 )106 11 .ファラウェイ




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船橋結果.png

2022年09月21日

9.17/9.18/9.19 週末の結果

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9.17/9.18/9.19の週末の結果です。


9月17日(土)
・阪神ジャンプS(J・G?V)
1着 ○08.ホッコーメヴィウス ( 1番人気 )
2着 07.アルーフクライ ( 10番人気 )
3着 13.メイショウアルト ( 2番人気 )


新潟ジャンプSに続き、重賞連勝。
障害界のニュースター誕生か?
おめでとうございます。

[?]



9月18日(日)
・ローズS(G?U)
1着 08.アートハウス ( 1人気 )( 指数 1番手 )
2着 06.サリエラ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 09.エグランタイン ( 7番人気 )( 指数 3番手 )


パーソナルハイ・ラリュエル・ブルトンクールあたりが先手を取ります。
ルージュナリージュが外枠に行ってしまい。なかなか集団に合流できず。
アートハウスは中団。サリエラ、エグランタインは後方から。

前半は60.2秒。平均ペース。

直線回って、ラリュエルが抜け出すも、その後ろのアートハウスが楽に抜け出す。
そのまま完勝。
エグランタイン、サリエラがおいすがるも届かず。
サリエラはまだフラフラしたところがありますが、上り最速の33.7秒。
この一戦でさらに成長を期待したいと思います。

上位3頭には秋華賞の優先出走権が与えられました。


[?]



9月19日(月)
・セントライト記念(G?U)
1着 09.ガイアフォース ( 3番人気 )( 指数 6番手 )
2着 07.アスクビクターモア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 01.ローシャムパーク ( 2番人気 )( 指数 5番手 )


ショウナンマグマ・セイウンハーデスが先手を取る形。
アスクビクターモアはその後ろ。その後ろにガイアフォースの位置取り

前半は60.3秒。平均ペース。

4角。
楽な手ごたえのアスクビクターモア。
その外から追って、ガイアフォース。
その後ろからローシャムパーク。

直線に向いて、アスクとガイアの競り合い。
ローシャムパークは馬場の真ん中をつくも3馬身届かず。

一旦は離されるも、坂を登ってから、ガイアフォースが差し切る。
中山得意のアスクビクターモアは2着。
3着にはローシャムパーク。

上位3頭には菊花賞の優先出走権が与えられました。

ガイアフォースは新馬戦(2着)の1着ドウデュース、3着フェーングロッテンと重賞勝ち馬といい勝負をしていました。放牧で立て直して未勝利脱出。連対率が100%。
ローシャムパークも連勝できて3着。

この二頭が上積みが見込めます。

アスクビクターモアはここは勝ちたかってですね


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2022年09月13日

9.10/9.11の週末の結果です。

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9月10日(土)
紫苑S(G?V)
1着 12.スタニングローズ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 11.サウンドビバーチェ ( 2番人気 )( 指数 4番手 )
3着 08.ライラック ( 6番人気 )( 指数 2番手 )

上位3着まで、秋華賞の出走権が与えられるトライアル秋華賞。
出走権が欲しい馬多数。サウンドビバーチェは特にここでけんりを取りたかったはず。

そのサウンドビバーチェが先手をとっての競馬。

1000mは60.8秒。

サウンドビバーチェとスタニングローズの先団集団が競り合って、スタニングローズが1着でのゴール。
ライラックとサークルオブライフの3.4着組は後方からの競馬でした。
完全なるミドルペースでした。

上位四頭は上積みも見込める。
特にサークルオブライフは調整もあんまり、出遅れの合わせ技だったので、調整がうまくいけば、逆襲あるか。


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9月11日(日)
京成杯AH(G?V)
1着 11.ファルコニア ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 12.ミッキーブリランテ ( 12番人気 )( 指数 6番手 )
3着 13.クリノプレミアム ( 7番人気 )( 指数 1番手 )

シュリ号が競走除外。

ベレヌス、ファルコニアが先団で行く形。
ミッキーブリランテが掛かったのか、ペースが遅いとみたのか、一気に前へ。

前半600mは35.5秒。残りの1000mは58.1秒。
最後はスタミナ勝負という流れに。

ミッキーブリランテが粘りこむ所をいいポジションにいたファルコニアが交わして勝利。
ベレヌスは抜け出しで置いていかれた分、行き場所がなくなり伸びを欠いた。
クリノプレミアム、ミスニューヨークの二頭は中山競馬場・1600mが得意としている馬だった。


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セントウルS(G?U)
1着 05.メイケイエール ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 12.ファストフォース ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
3着 07.サンライズオネスト ( 4番人気 )( 指数 3番手 )

内枠の3頭が好スタートから先手を取る。
外からはファストフォースが前目を狙う。
メイケイエールはその後ろ。
その後ろにサンライズオネスト。更に後ろにソングライン。
7着まで、4角通過順が9番手以内。後ろからだと届かない競馬でした。

前半600mは32.4秒。後半は33.8秒。
息つくひまなしハイラップ。

メイケイエールが馬場の真ん中から気持ちよく伸びてくる。上り3Fは32.9秒。
そのまま押し切りレコードで優勝。

2着は粘りこんだファストフォース。最近の不調を払拭する走り。
3着はサンライズオネスト。
ソングラインは5着。ポジション取りと距離か?1600mならといったところか

スプリンターズSで1倍だになりそうですが、中山競馬場をこなせるかが課題。
昨年4着の雪辱を。

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