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さぬきちゃん
競馬歴28年以上 競馬の楽しさ、奥深さを伝えたいと思います。 初めての方にも競馬を知ってほしい。 もちろん予想もしますよ。 あと日向坂46が好きです。

2023年04月04日

23' 4.1/4.2 週末結果


2023年 4.1/4.2の週末の結果です。


4月1日(土)
・ダービー卿チャレンジトロフィー(G?V)

1着 08.インダストリア ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
2着 04.ジャスティンカフェ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 16.ゾンニッヒ ( 5番人気 )( 指数 2番手 )

レッドモンレーヴ、トーラスジェミニ出遅れ。
ベレヌスとミッキーブリランテが先手。
ゾンニッヒは前目、インダストリア中団、ジャスティンカフェは中団ややうしろ。

前半600mは35.4秒。後半1000mは57.4秒。

4角回って、ミッキーブリランテが抜け出す。
ゾンニッヒとインダストリアが伸びてくる。
その外からジャスティンカフェ。
坂を登って、ゾンニッヒの脚が止まった所をインダストリアが突き抜けて優勝。
外から伸びてきた、ジャスティンカフェが二着。
レッドモンレーヴは中山で33.0秒の脚も出遅れアンド大外ぶん回しで7着だが、強い競馬でした。

1Fの平均タイムは、11.6秒
最速上りタイムはレッドモンレーヴの33.0秒。



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4月2日(日)
・大阪杯(G?T)

1着 09.ジャックドール ( 2番人気 )( 指数 5番手 )
2着 11.スターズオンアース ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 13.ダノンザキッド ( 10番人気 )( 指数 7番手 )
4着 07.マテンロウレオ ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
5着 02.マリアエレーナ ( 6番人気 )( 指数 4番手 )

春の中距離G?T。
1番人気 スターズオンアース
2番人気 ジャックドール
3番人気 ヴェルトライゼンデ

スターズオンアースが遅れる。
先手は無理にはいかないがジャックドールが先頭。
外からはノースザワールドが勢いよく飛び出す。
マテンロウレオ・ダノザキッドは前目。
マリアエレーナは中団の内。
スターズオンアースは後方組。


前半1000mは58.9秒。後半1000mは58.5秒。
これを見ると、ジャックドールの能力を極限に活かした逃げのラップタイムでした。武豊おそるべし。

4角回ってもジャックドール先頭。
内からはマテンロウレオ、外からはダノンザキッド。
スターズオンアースはまだ後ろも前に馬がいる状態。

残り200mを切っても差が縮まらない。
ようやくスターズオンアースが伸びてくる。

届いたかどうかのところでゴール。
わずかにハナ差退け、ジャックドールが初G?T制覇です。

1Fの平均タイムは11.7秒。
最速上りタイムはスターズオンアースの34.4秒。


□総評
・ジャックドール
これ以外ないというほどの完璧な乗り方。能力をすべて出し切らせたペース配分でした。お見事です。

・スターズオンアース
うーん。これは残念。出遅れはしょうがないとしても、3角から4角で上がって行きたいところを、他の馬で進路がなかったですね。秋華賞に続いて二度目ですね。前の馬が残る中、ものすごい脚を使って上がってきたので、評価は最上位ですが。もったいないですね

・ダノンザキッド
こちらも自分の競馬ができました。前走はゲートで一悶着あった影響でした。それを引きずらなくてよかったです。2000mでも競馬できますね。

・マテンロウレオ
こちらも自分の競馬が出来ましたが、残り200で突き放されました。

・マリアエレーナ
内側を選択しましたが、意外と馬場がよくなかったのが影響したみたいです。

・ジェラルディーナ
テンションが高かったですね。これに尽きると思います。最後行き場所が無かったようにも見えますが、それほどの脚もなかったように見えます。

・ヒシイグアス
4角回って良い感じでしたが、思ったより伸び脚がなかったです。マイナス18キロが響きましたかね。

・ヴェルトライゼンデ
全力は出し切ったそうですが、やはり左回りの方がいいのでしょうか。次、左回りでしたら、要チェックです。




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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023

2023年03月28日

23' 3.25/3.26 週末結果


2023年 3.25/3.26の週末の結果です。


3月25日(土)
・日経賞(G?U)
1着 02.タイトルホルダー ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 06.ボッケリーニ ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
3着 05.ディアスティマ ( 7番人気 )( 指数 8番手 )


今週はどこも、馬場が悪かったです。
菊花賞馬アスクビクターモアvs天皇賞、宝塚記念勝ち馬タイトルホルダーの構図。
21年の菊花賞も勝ってましたね。菊花賞馬対決。

1番人気はアスクビクターモア
2番人気はタイトルホルダー
3番人気はタイトルホルダー

アスクビクターモアが出遅れ、最後方。
タイトルホルダー、ディアスティマが先手取ります。
ボッケリーニは中団。

前半1000mは62.8秒。馬場を考えたら、まずまずのペース。
2000m通過時は約63.3秒。

3角でタイトルホルダーがかなり楽な手応え。

4角で追い出し開始。
外からボッケリーニが伸びてくるも、全然追い付けず。
どんどん差が広がる。この悪い馬場をものともせずに8馬身差の圧勝。

やはりこの距離では強いですね。
アスクビクターモアはゲートで突進してしまったのが敗因みたいです。ただの出遅れですと、この距離なら上がっていけますが、突進でぶつかってしまうと走る気なくしてしまうこともあります。馬場もどうだったのか。

1Fの平均タイムは12.5秒。
最速上りタイムは、タイトルホルダーの36.8秒。



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3月25日(土)
・毎日杯(G?V)
1着 03.シーズンリッチ ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
2着 08.ノッキングポイント ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
3着 13.ドットクルー ( 6番人気 )( 指数 2番手 )

この日の阪神は良馬場でした。

スタートは五分。
先手はエマヌエーレとフルメタルボディー。
上位三頭は中団より前目。

前半1000mは59.2秒。後半800mは47.4秒。

4角回ってセレンディピティが先頭。
残り200mで ドットクルーとシーズンリッチが交わす。
外からはノッキングポイント。

そのままシーズンリッチが抜け出して優勝、ノッキングポイントは届かず。
角田大河騎手は初重賞制覇。

ですが、
シーズンリッチは4角あたりで、内いったり外行ったりとフラフラした状況でした。馬、騎手ともに今後の成長に期待ですね。

1Fの平均タイムは、11.8秒。
上がり最速タイムは、ノッキングポイント・ドクタードリトルの35.0秒。

フルメタルボディー号は,枠入り不良。令和5年3月26日から令和5年4月24日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。



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3月26日(日)
・マーチS(G?V)
1着 12.ハヤブサナンデクン ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
2着 08.ウィリアムバローズ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 06.キタノヴィジョン ( 11番人気 )( 指数 7番手 )

泥んこグチャグチャ馬場。
スタートは五分。
先手はロードヴァレンチ。
ハヤブサナンデクンとウィリアムバローズは番手からの競馬。
キタノヴィジョンは最後方。

前半1000mは61.5秒。後半800mは49.9秒。

4角回ってロードヴァレンチ粘る。
ウィリアムバローズがせまる。
ハヤブサナンデクンコーナーでちょっと遅れます。
ロードヴァレンチとウィリアムバローズで決まるかと思ったら、最後の100mでハヤブサナンデクンが猛追からの差し切ってゴール。
ハナ差で初重賞制覇。
キタノヴィジョンは大外ぶん回しのイチかバチか競馬でなんと3着。最後凄い脚でした。

1Fの平均タイムは、12.3秒。
最速上りタイムは、キタノヴィジョンの36.5秒。



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3月26日(日)
・高松宮記念(G?T)
1着 13.ファストフォース ( 12番人気 )( 指数 5番手 )
2着 15.ナムラクレア ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 01.トゥラヴェスーラ ( 13番人気 )( 指数 8番手 )
4着 06.ナランフレグ ( 9番人気 )( 指数 7番手 )
5着 16.グレナディアガーズ ( 10番人気 )( 指数 3番手 )

ここ4年程、悪い馬場の高松宮記念。
ただのスピードだけじゃなく、パワーや重馬場適正が試される。

1番人気 メイケイエール
2番人気 ナムラクレア
3番人気 アグリ

スタートは五分もナランフレグが立ち遅れ。
先手はオパールシャルムが行くも、キルロードが内から先頭。
メイケイエールは番手も、相変わらず掛かっている。
ファストフォースは中団。
その後ろにナムラクレア。
トゥラヴェスーラは中団やや後ろの内で我慢。

前半600mは35.5秒。後半600mは36秒。
めちゃくちゃ馬場悪いですね。

4角回って、キルロードが先頭。外からアグリが迫る。
しかし、ファストフォースの煽りをアグリが受ける。
最内でトゥラヴェスーラが粘る。
真ん中から、ファストフォースが抜け出す。
その外からナムラクレア。
しかし、ファストフォースが脚が衰えずにゴール。
見事にスプリントG?T制覇。


・ファストフォース
中央でデビューしたものの、勝てずに地方に転厩。その後また中央に戻り、1200mのみを使われ、ついに悲願達成しました。
去年の暮れあたりから、馬がグンとよくなり、一気にG?T勝利。7歳にして才能が開花したのか。
不良馬場も味方にしました。
団野騎手とのコンビも良かったのでしょう。
秋のスプリンターズSも楽しみです。

・ナムラクレア
メンバーの中で不安点がほとんどなかった馬。不良馬場も見事にこなしたものの、今回もG?Tにわずかにとどきませんでした。

・トゥラヴェスーラ
負けてはいたものの、善戦していた馬。
思い切って、イチかバチか内をついた作戦がハマりました。

・メイケイエール
やはり走りたい気持ちが前にですぎていました。
スピードは一級品なので、なんとか息が入れば。

・ナランフレグ
臨戦過程がいまいちも、4着に。不良馬場は合います。
時計がかかる馬場なら勝負になります。

・グレナディアガーズ
最後方からの5着は力があります。
が、やはりエンジンのかかりが遅いので、1400以上がよさそうです。

・アグリ
途中までいけるかと思いましたが、ファストフォースに寄られた不利がありました。
ファストフォースとナムラクレアに挟まれる感じになってしまいました。
初G?Tでこのタフな馬場はきつかったか。
今後に期待。

・ピクシーナイト
約1年3ヵ月ぶりのレース。
残り200m手前までは、勢いありましたが、最後ついていけなくなりました。
馬場も厳しかったですかね。
ただ、無事に復帰できてよかったです。秋に期待したいと思います。


1Fの平均タイムは11.9秒。
最速上りタイムは、 グレナディアガーズの34.9秒。

今回のレースは上位に来た馬は素晴らしいですが、大敗したからといったて、評価が下がる事はないレースでした。


・ファストフォース号の団野 大成騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:12番)



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023

2023年03月21日

23' 3.18/3.19 週末結果



2023年 3.18/3.19の週末の結果です。


3月18日(土)
・フラワーカップ (G?V)

1着 04.エミュー ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 16.ヒップホップソウル ( 8番人気 )( 指数 3番手 )
3着 06.パルクリチュード ( 3番人気 )( 指数 3番手 )

雨が降りしきる中山競馬場は不良馬場。
スタートは五分。
先手はパルティキュリエ。その後ろにパルクリチュード、ゴールデンハインド、ディヴァージオン。
エミューとヒップホップソウルは最後方。

1000m通過は62.5秒。後半800mは50.7秒。馬場重いです。

パルクリチュードが逃げ切りそうな流れだったが、大外からエミューが凄い脚で差し切って優勝。
それについてあがってきた、ヒップホップソウルが2着。
小さいながらも物凄い脚でした。
重馬場は得意ですね。良馬場で見てみたいです。

1Fの平均タイムは12.6秒(不良馬場)
最速上りタイムはエミューの36.3秒です。



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3月18日(土)
・ファルコンS(G?V)

1着 06. タマモブラックタイ ( 8番人気 )( 指数 4番手 )
2着 02.カルロヴェローチェ ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
3着 04.サウザンサニー ( 14番人気 )( 指数 4番手 )

スタートは五分。
先手は、アームズレイン、ウメムスビ。その後ろにタマモブラックタイ。
カルロヴェローチェも同じ位置。サウザンサニーは中団ややうしろ。

前半600m34.8秒。後半800mは47.8秒。
ハイペースすぎないが、なかなか息もつけない絶妙なペース。

4角回って、内からタマモブラックタイが狭いところから抜け出す。
カルロヴェローチェなかなか抜け出せず、残り200mでようやく抜け出すも、届かず2着。
サウザンサニーは初芝にもかかわらず、最後伸びてきて3着。

1Fの平均タイムは11.87秒。
最速上りタイムはサウザンサニーの35.4秒。

カルロヴェローチェ号の騎手武豊は,最後の直線コースで外側に斜行したことについて戒告。



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3月19日(日)
・スプリングS(G?U)

1着 04.ベラジオオペラ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 10.ホウオウビスケッツ ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
3着 02.メタルスピード ( 8番人気 )( 指数 3番手 )

天気は回復したが、重馬場。
皐月賞への最後の切符。

スタートは五分。
グラニットが超ロケットスタートからの先頭。
2番手にシルトホルン、ホウオウビスケッツ。
べラジオオペラ、メタルスピードは中団。

前半1000mは59.3秒。後半800mは49.6秒。
前半はやいですね。

グラニットが先頭で4角回る。最後まで粘る頑張る。
うまくまわったホウオウビスケッツがとらえる。

馬場の真ん中から、べラジオオペラが差し切って、ゴール。
3着はメタルスピードが上がってきました。

べラジオオペラの走りをちゃんとみたんですが、首から全身を使って走る姿が素晴らしいですね。
弥生賞のディープインパクトを思いだしました。

1Fの平均タイムは12.1秒。
最速上りタイムはベラジオオペラとシーウィザードの35.7秒です。



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3月19日(日)
・阪神大賞典(G?U)

1着 03.ジャスティンパレス ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 01.ボルドグフーシュ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 07.ブレークアップ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )

伝統の長距離戦。
ボルドグフーシュvsジャスティンパレスvsでディープボンドの様相。

スタートは五分。
押してディープボンドは前へ。
ジャスティンパレスは三番手。
その後ろにボルドグフーシュ。
ブレークアップも同じ位置。

最初の1000m64.9秒。
次の2000m63.3秒(累計128.9秒は2:08.2)。
次の3000mは57.9秒。

あきらかにロングスパート合戦でした。
この流れはボルドグフーシュが得意とする流れ。

4角。
内からジャスティンパレス。
中ディープボンド。
外ボルドグフーシュ。
やや、ディープボンドが手応えよくないか。

勢いよすぎて、前に接近しすぎたジャスティンパレス。
三頭横並び。
最初にディープボンドが脱落。
ボルドグフーシュもついていけず。
ジャスティンパレスが抜け出す。

ジャスティンパレスが13/4の差で完勝。
ボルドグフーシュはなんとか粘り2着。休養明けの影響か。
3着はブレークアップが伸びてきました。垂れずについてきました。もう少し前目だったらとか考えますが、このポジションだから三着とも見えます。
ディープボンドは5着。休養明け+10キロが響いたか?今までの最高馬体重でした。

天皇賞・春も同じよーいドンの競馬ならジャスティンパレスに軍配があがりそうです。
ボルドグフーシュがどこまで復調するかにも期待。

1Fの平均タイムは12.4秒。
最速上りタイムはジャスティンパレスの34.2秒です。



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023

2023年03月14日

23' 3.11/3.12 週末結果


2023年 3.11/3.12の週末の結果です。


3月11日(土)
・阪神スプリングジャンプ(J・G?U)

1着 09.ジェミニキング ( 10番人気 )
2着 穴03.ロードアクア ( 4番人気 )
3着 ◎02.ニシノデイジー ( 1番人気 )

落馬負傷していた石神深一騎手が復帰。
ジェミニキングが内からうまく回って、ロードアクアとの叩き合い。
見事ジェミニキングが制して、重賞制覇。
最終コーナー回ったときの手越え抜群でしたね。
3着は離されて、ニシノデイジー。久々が響いたか。



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3月11日(土)
・中山牝馬S(G?V)

1着 08.スルーセブンシーズ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 12.ストーリア ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
3着 05.サトノセシル ( 5番人気 )( 指数 5番手 )

スタートは五分。
ウインピクシスが大外から先頭へ。
二番手にシャーレイポピー。
その後ろアートハウス。
ストーリアは中団外目。やや後方サトノセシル、スルーセブンシーズ。
抑えきれずにクリノプレミアムが先頭へ。

前半1000mは60.1秒。後半800mは46.4。タイムは超平凡。

スルーセブンシーズが抜群の手応えで四角回る。
内のアートハウスは前の馬が過ぎたあとに外にだして行ったが4着。
サトノセシルは進路を変えずにまっすぐ行った結果3着。
ストーリア粘るもスルーセブンシーズが交わして優勝。

1Fの平均タイムは11.8秒です。
最速上りはスルーセブンシーズの33.8秒。

アートハウスは残り800付近で内側からシャーレイポピーを交わして戒告。



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3月12日(日)
・フィリーズレビュー(G?U)
1着 12.シングザットソング ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 15.ムーンプローブ ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
3着 09.ジューンオレンジ ( 11番人気 )( 指数 7番手 )

イコノスタシス、ジューンオレンジ、プウスカンドゥールが立ち遅れ。
エコロアイ、ジョリダム、リバーラ、トラベログが先団。
シングザットソングは前目。ムーンプローブは中団。ジューンオレンジは後方から。

前半600mは33.2秒。後半800mは47.5秒。結構きびしいペースでした。

四角回ってエコロアイ、リバーラが先頭。
外からシングザットソングがいい手応え。一気に先頭へ。
ムーンプローブ、ジューンオレンジが伸びてくるも、シングザットソングが優勝。
ジューンオレンジはムーンブローブが抜けるまで、行き場がなかたが、追い出してからの伸び脚は良かったですね。

1Fの平均は約11.5秒。
最速上りタイムはジューンオレンジの34.5秒。

3着までに桜花賞の優先出走権が与えられます。



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3月12日(日)
・金鯱賞(G?U)
1着 12.プログノーシス ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 10.フェーングロッテン ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
3着 01.アラタ ( 6番人気 )( 指数 6番手 )

プログノーシス、バイオスパークが立ち遅れ。
フェーングロッテンが一気に先頭へ。
アラタも前目に。

前半1000mは60.9秒。後半1000mは58.9秒。後半からペースが上がります。

四角回って、先頭はフェーングロッテン。
プログノーシスはまだ後方。
インでフェーングロッテン粘るも、外からプログノーシスが伸びてくる。
ポタジェ、ハヤヤッコもがんばる。
きっかりと差し切りプログノーシスが優勝。
惜しくもフェーングロッテンが2着。
3着は粘ってアラタ。

デビュー時から、素質を魅せていたプログノーシスが重賞初制覇です。
広い東京競馬場でも良い脚を見せてくれそうです。

1Fの平均タイムは12秒。
最速上りタイムはプログノーシスの33.9秒。


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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023

2023年03月07日

23' 3.4/3.5 週末結果


2023' 3.4/3.5の週末の結果です


3月4日(土)
オーシャンS(G?V)
1着 09.ヴェントヴォーチェ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 01.ディヴィナシオン ( 15番人気 )( 指数 6番手 )
3着 13.エイシンスポッター ( 4番人気 )( 指数 5番手 )

ロードマックス、ナランフレグ、グラスミヤラビが立ち遅れ。
先手はレイハリア、オパールシャルム。
上位三頭は中団やや後ろ。

前半600mは33.3秒。後半600mは34.1秒。

ヴェントヴォーチェは外回りながらも手応えよし。
ディヴィナシオンもその外から。
外側の馬場がよかったのでしょうか。
エイシンスポッター、マリアズハートも外から。

そのまま突き抜けて、ヴェントヴォーチェが優勝。
ディヴィナシオンはこのメンバーだと買いづらいですが、中山1200m三戦目で対応してきた感じでしょうか。
1番人気ジュビリーヘッドは粘り切れず。
ナランフレグは出遅れ、59キロが響きましたかね。最後200mくらいまで伸びてきました。

1Fの平均タイムは約11.2秒。

最速の上がりタイムはナランフレグとマリアズハートの33.2秒。

気になる馬
マリアズハート、エイシンスポッター。
マリアズハートは展開はまれば。
エイシンスポッターはエンジンのかかりが遅いのか。近いうちに重賞は勝ちそうです。



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3月4日(土)
チューリップ賞(G?U)
1着 09.モズメイメイ ( 7番人気 )( 指数 2番手 )
2着 13. コナコースト( 6番人気 )( 指数 3番手 )
3着 17.ペリファーニア ( 2番人気 )( 指数 3番手 )

1勝クラスが多数出走。
どの馬も桜花賞の権利がほしいところ。
ドゥーラが1番人気も絶対な感じはなし。

アンリーロード、キタウイング、バースクライが立ち遅れ。
先手はモズメイメイ、アリスヴェリテ、コナコースト。

前半600m35.2秒。後半1000m58.8秒。
スローペースのせいか、だいぶ掛かっている馬が多かったです。

淡々としたペースで4角を回ったのが、モズメイメイ。
どの馬も捕まれずにゴールイン。
ドゥーラに関しては間挟まれ、行き場がなくやる気をなくしてしまった模様。この感じでは、馬の評価は下がりません。鞍上の判断ミスになります。
モズメイメイ、コナコースト、ペリファーニアに桜花賞の出走権が与えられました。

1Fの平均タイムは約11.8秒。

気になる馬
ルカンは勢いづいたところで、前が詰まってしまいました。3着は厳しかったかもしれませんが、次走未勝利なら勝てそうですね。ただ、相手なりに走る馬かもしれませんが。
最速の上りは、マラキナイアの33.3秒。
キタウイングは重賞二勝馬ですが、新潟や東京などの広い競馬場がよさそうです。



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3月5日(日)
弥生賞ディープインパクト記念(G?U)
1着 06.タスティエーラ ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
2着 04.トップナイフ ( 1番人気 )( 指数 6番手 )
3着 02.ワンダイレクト ( 2番人気 )( 指数 1番手 )

ホープフルS2着のトップナイフが1番人気。
少頭数なので、実力がでます。

グリューネグリーンがやや遅れるも、スタートは一団。
ゴッドファーザーが先手。トップナイフは番手。タスティエーラはそのうしろ。

前半1000mは61秒。後半1000mは59.4秒。
ずっと脚が上がらない馬が勝つレースです。持久力があります。

3角でトップナイフが遅れる。

1Fの平均タイムは約秒
最速上がりタイムは、アームブランシュの34.2秒です。
タスティエーラが手応えよく抜け出しゴール。4角で内によったのはちょっと気になりますが。←パトロールビデオでみたらそうでもなかったです。
トップナイフはあのままずるずる下がっていってもおかしくなかったですが、粘りこみました。
ワンダイレクトは坂登ったら、脚止まってしまいましたね。

上位三頭までに皐月賞の優先出走権が与えられます。


気になる馬
タスティエーラ 王道の競馬で勝ちきったのは能力の証か
アームブランシュ まだエンジンのかかりが遅そうだが、最後まで伸びる脚はよかった。



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重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果23 2023


2023年02月28日

23' 2.26 週末結果


2023年 2.26の週末の結果です。


2月26日(日)
・阪急杯(G?V)
1着 11.アグリ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 05.ダディーズビビッド ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
3着 15.ホウオウアマゾン ( 6番人気 )( 指数 5番手 )

ホウオウアマゾンがロケットスタート。
アグリとメイショウチタンが先手争い。メイショウチタンが先頭。
ダディーズビビッドがそのあと。

前半600mを33.9秒。後半800mを45.6秒。

四角回って、まだメイショウチタンが先頭も、アグリが並びかける。
グレナディアガーズが真ん中から伸びてくるか。
しかし
アグリが突き放す。
二番手はダディーズビビッド。
三番手はホウオウアマゾンとグレナディアガーズが競り合う。
そのままアグリがダディーズビビッドをクビ差抑えて優勝。
3連勝で初重賞制覇。
二着がダディーズビビッド、三着はホウオウアマゾン。
結果的に前残りです。
だが、前目につけた断然人気のグレナディアガーズは7着大敗。

原因というと。。。鞍上か、たまにでるやる気が出ない時なんですかね。
繊細な馬なのでしょう。

1Fの平均タイムは約11.3秒です。


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2月26日(日)
・中山記念(G?U)
1着 11.ヒシイグアス ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
2着 13.ラーグルフ ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
3着 04.ドーブネ ( 7番人気 )( 指数 6番手 )

だいぶ風の強い日でした。
ダノンザキッドがゲートをくぐりそうになるハプニングも、なんとか落ち着く。この影響で、ドバイの出走が不可能に。

モズベッロが立ち遅れ。
スタニングローズが好スタートから前へ。
内からドーブネが先頭へ、二番手はショウナンマグマ。
ヒシイグアスとラーグルフは中団のややうしろ。

前半1000mは59.9秒。後半800mは47.2秒。
スローペースでしたかね。各馬、がっちり抑えている感じでした。

4角回ってドーブネとショウナンマグマが争う。
馬群が固まっていたので、各馬行く場所がなく厳しい。
ヒシイグアスも進路が無い中、なんとか抜け出してゴールイン。
ラーグルフが後方からものすごい脚で2着。
ドーブネは粘って3着。

1Fの平均タイムは約11.9秒でした。

※有力だった馬を振り返ってみます。
・1番人気ソーヴァリアント
やや寄れるも問題ないか。
道中は外側で前に壁がつくれず掛かっています。
最後は外を回りましたが、前は壁にならずだが、伸びてこず。

・2番人気ダノンザキッド
枠内をくぐりそうになるアクシデント。
道中はかかりぎみ。
3角から手応えがよくなく、4角では完全に遅れる。

・3番人気スタニングローズ
好スタート。おかげで楽に前へ。
道中は、これは微妙にかかっているのかな?
3角でちょうどいいポジション。しかし伸びなかった。

・4番人気シュネルマイスター
スタートで隣の馬と二回ほど当たって、引いている。
こちらも道中は前にいきたいそぶり。
内側からダノンザキッドを交わしていくも、イルーシヴパンサーにラチまで押される。ドーブネの影響もあり、進路がかなりせまい。これは圧倒的にきびしい。
これはもうちょっと押されてたら危なかったです。

・6番人気イルーシヴパンサー
特にスタートは問題なし
道中はスムーズでした。
直線で伸びてくるも行き場所が無い。内を狙っていったので、後ろからきたシュネルマイスターとクラッシュ寸前に。ドーブネの影響もありました。


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2023年02月14日

23' 1.11/1.12 週末結果


2023年 1.11/1.12の週末の結果です。


2月11日(土)
・クイーンC(G?V)
1着 09.ハーパー ( 6番人気 )( 指数 3番手 )
2着 07.ドゥアイズ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 03.モリアーナ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )

ニシノカシミヤが先手を取る。

前半600mは34.5秒。後半1000mは58.6秒。よーいドンの競馬。
ハーパー、ドゥアイズは中盤。
モリアーナは後方から。

4角回ってまだ隊列変わらず。

ドゥアイズは内で行き場がないのか進路変更。
メイドイットマム、ウヴァロヴァイト、ハーパーが寄られる。メイドイットマムがかなり不利をうける。
しかし真ん中からハーパーが抜け出す。
その外からモリアーナが伸びてくる。
ドゥアイズが内で粘るも、ハーパーが差し切ってゴール。
3着までクビ、ハナ差の接戦。
4着はイングランドアイズ。ちょっと行き場がなく少し下がったが、最後伸びてきました。

イングランドアイズとハーパーが走った新馬戦はレベルが高かったですね。
上がり最速はモリアーナの34.0秒。


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2月12日(日)
・共同通信杯(G?V)
1着 08.ファントムシーフ ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
2着 05.タッチウッド ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
3着 01.ダノンザタイガー ( 1番人気 )( 指数 1番手 )

タッチウッドが立ち遅れるも一気に先頭を奪う。
前半60.4秒も前半脚使ってる分厳しくなります。

が、そこから粘りこみます。
二番手のファントムシーフが、なかなか追い付けません。
ダノンザタイガーも前目からですが。前に追い付けません。

ファントムシーフが1馬身1/4だけ交わして優勝。
2着は粘りこんだタッチウッド。かからずに行かせたのがよかったのか。能力の片鱗は見せました。
ダノンザタイガー、タスティエーラが追い込んできましたが届かず。

きっちり勝ちきったファントムシーフとタッチウッドが光りました。



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・京都記念(G?U)
1着 12.ドウデュース ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 01.マテンロウレオ ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
3着 08.プラダリア ( 4番人気 )( 指数 3番手 )

ユニコーンライオンが追って先頭。
ドウデュースは後方から3頭目。

前半1000mは59.5秒。淀みのないいいペース。
一番力が発揮できるペースですね。

3角で大外回るも抜群の手応えのドウデュース。
4角回って、他馬とのスピード感が全然違います。
あっさり交わして3馬身差をつけてゴール。完勝です。
上がりタイムは34.0秒で最速。

海外帰りが不安視されましたが、ちょっとこのレースは格が違いました。

エフフォーリア号は、競走中に疾病〔心房細動〕を発症したため決勝線手前で競走中止。
とりあえずは大事には至りませんでした。



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2023年02月07日

23' 2.5 週末結果


2023年 2.5の週末の結果です。


2月5日(日)
・きさらぎ賞(G?V)
1着 02.フリームファクシ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 07.オープンファイア ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 03.クールミラボー ( 6番人気 )( 指数 6番手 )


8頭立ての重賞。
三歳重賞は少頭数が多いですね。
フリームファクシが断然の一番人気。

前半は61.2秒。

4角回って馬場の真ん中から楽にフリームファクシが先頭。
離されたが、オープンファイアが追い上げるが届くか。
残り200mで超猛追。
するもフリームファクシが振り切ってアタマ差で重賞制覇。
三着はダートから初めての芝替わりのクールミラボー。
上位の二頭が抜けてましたね。
上りの脚も使えますし。

ノーブルライジングは競走中止です。


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2月5日(日)
・東京新聞杯(G?V)
1着 02.ウインカーネリアン ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
2着 15.ナミュール ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 16.プレサージュリフト ( 6番人気 )( 指数 2番手 )

東京のマイルをこなせるかで今後の路線が変わります。

ピースワンパラディが立ちおくれ。
ウインカーネリアンが先手を取ります。
ナミュールは先団でプレサージュリフトは中団。

前半600mは34.4秒。タイムが1.31.8なので、後半1000mは57.4秒。
後半がめちゃくちゃ早いです。

4角回ってウインカーネリアンが先頭も手ごたえは楽。
ナミュール・プレサージュリフトの8枠勢が追い込む。
後方組のエアロロノア・ジャスティンカフェも迫ってくる。
しかし、
ウインカーネリアンが振り切ってゴール。

ウインカーネリアンは58キロで完勝。強い競馬を見せました。先手をとれればいけますね。
ナミュールとプレサージュリフトは外枠の分だけ届かなかった感じですか。
このペースだと、後方組も良い脚を使うも届かないですね。

上位5頭までは東京競馬場のレースでは狙えそうです。
ナミュール・プレサージュリフトもヴィクトリアマイルで勝負になりそうです。
三浦騎手はフェブラリーS含め、ついにG?T制覇が見えてきました。


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2023年01月31日

23' 1.29 週末結果


2023年 1.29の週末の結果です。


1月29日(日)
根岸S(G?V)
1着 13.レモンポップ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 06.ギルデッドミラー ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
3着 14.バトルクライ ( 4番人気 )( 指数 4番手 )

ダートで連帯率100%のレモンポップ。
ダート転向後、あっさりと重賞制覇したギルデッドミラー。
フェブラリーSの前哨戦だが、二頭の争いに見えた根岸S。

直線では手ごたえが楽な感じでレモンポップが抜け出す。
後方からギルデッドミラーが伸びてくる。
レモンポップが振り切ってゴール。
これで重賞で1勝1敗。
本番での勝負が楽しみです。

3着のバトルクライも惜しかったです。
次走フェブラリーSなら距離が200m伸びて良いと思いますが。

タガノビューティーも得意の東京で頑張りました。



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1月29日(日)
シルクロードS(G?V)
1着 02.ナムラクレア ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 09.ファストフォース ( 10番人気 )( 指数 6番手 )
3着 08.マッドクール ( 1番人気 )( 指数 4番手 )

秋のスプリント競走で好走したメンバーと上がり馬が揃ったレース。
本番と同じ条件での前哨戦。
昨年はこのレース3着のナランフレグが高松宮記念で優勝しました。

マッドクールが先手を取っていく。
前半の600m33.8秒。後半の600m33.5秒。

直線むいて、マッドクールが粘ります。
連勝であっさり重賞制覇かとおもいました。
昨年の強いメンバーの揉まれた、ナムラクレアが馬群中団から伸びて交わしてゴール。
ファストフォースも中京好きなんですかね。去年のセントウルS2着です。

トウシンマカオ、キルロード、グルーヴィット、ウインマーベルはやはり斤量が響きましたかね。
ハンデ戦の斤量で買える馬は57.5キロまで!



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2023年01月24日

23' 1.22 週末結果


2023年 1.22の週末の結果です。


1月22日(日)
・アメリカジョッキークラブカップ(G?U)
1着 04.ノースブリッジ ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
2着 09.エヒト ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.ユーバーレーベン ( 3番人気 )( 指数 2番手 )

先手はシャムロックヒル、バビット。
ノースブリッジはそのあと。
エヒトとユーバーレーベンは後方から。
ガイアフォースも前目。

前半は61.3秒。ノースブリッジには良い展開でした。

ラーゴム、ユーバーレーベン、エヒトが良い感じで上がってくる。
ノースブリッジは内で我慢。見事に空いたところから抜け出して突き放す。
完勝かと思いましたが、最後、坂を上がって、少しタレましたかね。
エヒト、ユーバーレーベンに詰め寄られるも、振り切ってノースブリッジが優勝。


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1月22日(日)
・東海S(G?U)
1着 10.プロミストウォリア ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 04.ハギノアレグリアス ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 13.ハヤブサナンデクン ( 3番人気 )( 指数 3番手 )


今年のダートレースの中心を担うメンバーが揃いました。
ヴァンヤールが発馬ごつまずいて落馬。

先手はプロミストウォリア。二番手にハヤブサナンデクン。
前半は62.6秒。

プロミストウォリアが先頭を利用してコーナーをうまく回る。
二番手にハヤブサナンデクンだが、追い付けない。
後ろからハギノアレグリアスが伸びてくる。

ハヤブサナンデクンは最後、カラ馬に絡まれたからなのか、追い付けないと思ったのか、途中で追うのやめてしまいましたね。
連勝でプロミストウォリアが初の重賞制覇。鞍上はムルザバエフ騎手で、次走フェブラリーSに向かうのでしょうか。


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