「仰げば尊し」曲の特徴
この曲の作詞・作曲者は不明とされています。この曲を編曲したのは市川都志春です。
この曲を演奏は楽譜には「自由な速さで」と書かれています。「仰げば尊し」の曲はハ短調です。8分の6拍子の曲です。
この曲は基本的に 気持ちをこめて、ゆったりと、そしておごそかに歌うとよいです。
曲の出だしの部分は mp で歌い始めます。そして曲の終盤の1〜3番に共通の部分である「いまこそわかれめ」の部分はクレッシェンドの記号がつきますから、だんだん強く p から f にしつつ、同時にリタルダンド(だんだん遅く)していくように歌います。そしてそれにつづく「いざさらば」はa tempoの記号が付き、もとのはやさで、 p で歌います。
この曲の1番を歌う際には、息つぎをするところ(v)は4回あります。
曲の中で使われているrit.の記号はリタルダンドで、「だんだん遅く」という意味です。
「仰げば尊し」解説
この曲の歌詞は古い日本語が使われています。いくつか現代語にしてみましょう。
はやいくとせ・・・早くも何年もたってしまった
むつみし・・・仲良くした
いと疾(と)し・・・たいへん速い
なれにし・・・慣れ親しんだ
歌詞中の、「ほたるのともしび つむしらゆき」は蛍や雪の明かりをさしています。これによって一生懸命勉強をしようとしたことをさしています。
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