問1.次の問いに答えよう。
(1)「夢の世界を」は、つぎのどんな内容の詞といえますか。
?@現実の世界に比べて、夢の世界は自由に想像できて楽しい。
?Aそれぞれの人が進もうとする明るい将来に向けた詞。
?Bのどかなですばらしい自然を理想の世界だとする詞。
(2)「夢の世界を」を作曲した作曲家を答えよう。
(3)ハ長調のこの曲の五線譜には、シャープとフラットの記号がそれぞれいくつずつつきますか。
(4)「夢の世界を」の曲の拍を表すとしたら次のどれがふさわしいですか。記号で答えよう。
?@4分の4拍子 ?A8分の6拍子 ?B2分の2拍子
(5)「夢の世界を」の曲の拍は3拍ずつ束にして、2拍子とみることができます。こうした曲を何といいますか。
(6)「夢の世界を」を演奏するは速さとしてふさわしいのは次のうちのどれですか。
?@♪=54〜72 ?A♪=84〜92 ?B♪=104〜122
(7)「夢の世界を」では、曲の途中で「臨時記号」で♯やナチュラルが使われていますそれぞれの意味を説明しよう。
(8)タイとスラーについて、その違いがわかるように説明しよう。
(9)この曲で使われているa tempoの意味を説明しよう。
(10)この曲で使われている「その音の長さを十分に保って」の指示を示す音符の上あるいは下の線の記号(♪)は何ですか。
答え(1)?A (2)橋本祥路 (3)どちらもつかない (4)?A (5)複合拍子 (6)?A (7)♯:半音上げる、ナチュラル:もとの高さで (8)タイは同じ高さの音符をつないで演奏するときに使い、スラーは違う音の高さを持つ音符をなめらかに演奏するときに使う。(9)もとの速さで(10)テヌート
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