これまで蓋をしてきた自分の感情が
あふれだしている。
さみしさ
悲しさ
つらさ
子どもを授かりたかった無念さ
感情があふれてくる。
なにも声をかけてもくれない夫。
泣いている姿を見ても
なにもいわずに
どこかへ行きました。
どうしていいかわからないのでしょう。
さみしさは
どうやって乗り越えればいいのでしょう。
誰も
自分の心を
わかることはできない
自分の心は
自分で
癒してあげること
自分のさみしさは
自分で
癒してあげること
自分の苦しみは
自分で
乗り越えること
それが
生きること
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image