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2020年11月25日

涙が止まらない

ずっと涙が止まらない

これまで蓋をしてきた自分の感情が
あふれだしている。

さみしさ
悲しさ
つらさ

子どもを授かりたかった無念さ

感情があふれてくる。

なにも声をかけてもくれない夫。

泣いている姿を見ても
なにもいわずに
どこかへ行きました。

どうしていいかわからないのでしょう。

さみしさは
どうやって乗り越えればいいのでしょう。

誰も
自分の心を
わかることはできない

自分の心は
自分で
癒してあげること

自分のさみしさは
自分で
癒してあげること

自分の苦しみは
自分で
乗り越えること

それが
生きること

2020年11月24日

少しずつ少しずつ

自分の信念は絶対に曲げない。

少しずつ少しずつでも
回復してきている。

頭が回転しすぎて苦しかった日。
躁状態で全く眠れなかった日

5日前、頭が回転しすぎた夜があった。
これまでだったら、一晩中ずっと眠れないはずだった。
しかし、この日はちゃんと眠れた!

頭の回転をおさめて、夜中の2時だったけどちゃんと眠くなって眠れた。

たったそれだけのことだけど、私にとっては大事な一歩だった。

ちゃんと夜、眠くなった。

頭の回転を自分で止めて眠れた。

少しずつほんの少しずつかもしれないけど

ちゃんと前に進んでる。

自分を少しずつ取り戻してる。

良かったなぁ。
嬉しいなぁ。

生きるって楽しいなぁ。

苦しい思いはたくさんしたけど
すぎてしまえば
たいしたことないなって思えてしまう。

強くなれたんだな、私。

頑張り続けている自分に

心から拍手を送ろう。

みんなに
心から
感謝を

読んでくれてる方々
どうもありがとうございます。

アクセスに励まされてます。

まだまだ明るく前向きに
生きていきます。

2020年11月18日

死ぬな!絶対自殺しないこと

いつか苦しくなった日のために
自分のために
書いておく

どれだけ苦しくても
つらくても
なみたが止まらなくなっても

絶対絶対絶対絶対
自分で人生を勝手に終わらせてはいけない

これまで3回死のうとした。

結果、ここまで生かされてきた。

最後の1回は、4日間目が覚めなかった。
膵臓の数値も5倍近くになっていた。

それでも生きている。

こうして今日も生きている。

まだ生きていなさい。
生きる意味があるんですと
言われているかのように
なんとかかんとか
生きてきたね。

今日はようやく体も心も楽になった。

ここ数日の苦しさが嘘のように
ラクだ。

苦しいと
とうしてこんな思いをしてまで
生きていなくちゃいけないんだろう
って

もう死んだほうがきっと
楽に違いないって考えに
襲われる。

でも、もし死んだほうが苦しかったら
どうにもならないよ。

死んでみてから
あぁ死ぬんじゃなかったって
思ったって
もうそこには誰とも話せない
だれにも助けてもらえない
一人ただただ苦しいまま過ごすしかない

そんなことになっちゃうくらいなら
生きていよう

誰でもいい
だれかに助けを求めて
一緒に泣いてもらおう
一緒にそばにいてもらおう

大丈夫。
あなたはひとりじゃない。

地球上に家族が友達がいなくなったって
あなたはひとりなんかじゃない。

みんなちゃんとつながってるから。

遠い空の下で
ちゃんとあなたのことを
思ってくれている人は
いるから

だから絶対
自分から死ぬな

最後の最後まで生き続けるんだよ

あきらめない

生きるということは
だいたい大変なことなんだ

苦しいときは永遠には続かない

必ず必ずその苦しさが
自分の最高の宝になる日が
やってくるから

とりあえず
死にたいあなたへ

眠れるようなら
泣きながら疲れて寝るでもいいよ

何か食べれそうなら
食べたいものを食べようね

塩の卵かけご飯にのりをちぎって
サッポロいちばん塩ラーメンでもいいし
お塩だけのおにぎりでもいい

水とミネラルちゃんと取ろうね

いまは死にたくても
死なないであと1日生きていよう

なにもできることない
なにもやりたくない
なら
とりあえず寝よう

そう否定的なことしか考えられないときって
だいたい眠れてないから

わたしはそうだった。
眠れないとどんどんどんどん
マイナスへばっかり考えてしまう。

スマホをオフにして
眠れるようなら
寝よう

お腹がすくまで
なにも食べなくたっていいじゃない
そんな簡単に人は死なないよ

大丈夫。
大丈夫。

言葉にして言ってみる。

言葉のチカラで
自分の心を
引き上げる。

大丈夫。大丈夫。
必ず必ず
乗り越えられるから。



2020年11月17日

闘うあなたへ 今はつらくても

闘うあなたへ
いまは辛くてもふんばれ!
もがいて苦しんだ分だけ
人はデカくなるんだぜ

この歌に支えられた。

もがいて苦しんで
苦しんでもがいて

一体いつまで続くのだろうかと

何度も何度もあきらめそうになった。

そんなとき

言葉のチカラを借りる。

自分で自分に言い聞かす。

大丈夫。
大丈夫。

必ず乗り越えられるよ。

この歌を泣きながら何度も何度も聞いた。

今回もなんとか苦しいところを

抜けることができました。

回復を願ってくださるみなさんに

心から感謝しています。

支えてくれる夫へ。

ほんとにほんとにありがとう。

今日は美味しいカレーをつくっておくね!

2020年11月16日

交感神経暴走中〜心には青空を

昨夜から全身の鳥肌が何度も何度も起きている。
腕も太ももも足首も全部に鳥肌がぞわーっと起きている。

交感神経が暴走してるのかな。

全身のゾワゾワとゾクゾクっとするのが続いてる。体がどんどん冷たくなる。

体も必死に戦ってくれているはず。

ゾワゾワに心までやられないように。


心の中には青空を

まっさおな雲ひとつない青空を

描きながら

今日も

耐える

泣きながらでも

ただひたすら

耐える

必ず必ず

乗り越えてみせる

生き抜いてみせる

一人だけどひとりじゃない

苦しいときは

永遠に続きはしない

苦しいことのあとには

嬉しいことが待っているから

大丈夫大丈夫大丈夫

今日も辛くても生きていよう

2020年11月12日

あきらめないこと

昨夜、夫と2人で話し合った。

断薬を続けていくのか

病院へ行き薬を飲むのか

お前はどうしたいんだ?!
と聞かれた。

私は苦しくても薬をやめたい。
通院をやめたい。

それが答えだった。

21から約20年。
ずっと答えは出ていたんだ。

一度も自分のことを障害者であると思ったことはない。

心の底でずっと違う違うと叫んでいた。

わたしはずっと病院が大嫌いだった。

絶対治してやるってずっとずっと思ってた。

わたしはあきらめません。

自分の人生を投げ出すしか道がないと思ってしまった数多の友のため

私は絶対回復し、生きて生きて生き抜いてやる。

それが私の生きる道だ。

2020年11月11日

生きていてごめんなさい

何度言っただろう

生きていてごめんなさい

病気になってごめんなさい

迷惑かけてごめんなさい

心配かけてごめんなさい

薬を飲んでいたとき
泣きながらごめんなさいを
何度も何度も繰り返した。

フラッシュバックがまた起きているようだ。

また生きていてごめんなさいの思考に囚われている。

わたしは誰に謝っているのか

わたしはなぜ死にたくなっているのか

薬を飲んでいる人のほうが
自殺する可能性が高い
薬の添付文書にそんな注意書きが書いてある薬を長いこと飲んでいたんだ。

どんなことが起きてきたって不思議はない。

薬は簡単にからだから抜ける
そんなことを医者は平気で言う。

実際、やめてから3年と10ヶ月がたった。
いまだに苦しさとの戦いの渦中だ。

病院へ行って薬漬けの人生を送るか
薬をやめて自由になるか

自問自答は続く

病院行って薬もらって、障害者にしてもらって障害者手帳もらって、障害年金もらって生きるのか

ラクなのは障害者になることだ。
自分のちっぽけなプライド捨てて
医者の言いなりになっていれば
少なくとも生きていくためのお金はもらえる。

ほんとにそれでいいのか?

それが自分の納得のいく人生と呼べるのか?

なにかをあきらめてはいないか?

自分で自分をあきらめるな。

わたしくらいは私を大切にしてあげようよ。

誰にわかってもらえなくたって
わたしはわたしの満足の行く人生を生きようよ。

大丈夫。今日も私は生きている。

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