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2020年02月14日

もうこれ以上頑張れない

よく頑張ったと思う

もう無理だ
何度そう思っただろう

何度も何度も乗り越えてきた

でももうあきらめたいんだ
苦しい
苦しい
苦しい

全てをおわりにしたい
posted by Kaela at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来

2019年12月18日

どんなデータに価値が生まれるのか

これからちょっと先の未来ー
今よりもっとデータに価値が生まれる時代がやってくると言われている。

どんなデータに価値が生まれるているのか?
どんなデータがどんな価値を新たに生むのか?

少し考察してみる。

購買データ
行動データ
商品の使用データ

個人情報取得の問題はあるとしても、このあたりが価値あるデータとして思いつく。

洗剤を買った人が、洗濯機を何回使ったのか、何回使ったから洗剤がもうないだろうとのデータがクラウドセンターに送られ勝手にAmazonが発注する。

自分の意思が介在しない時代がやってくるということか。

便利なことを追求して世の中は変化してきた。

しかし、今アウトドアがブームになっている。
なぜか?
あえて便利じゃないことを楽しむことがレジャーとなっている。

いつもは便利な楽な世界にいて、普段と違うことをしようと思ったら、それは不便を楽しむことになった。

ただアウトドアに便利を普段と同じを持ち込もうとする人もいる。

多種多様な世界といえばほんとに多種多様な世界だ。

年齢も性別も国籍も関係ない。
自由な世界がデジタルには広がっているのかもしれない。

顧客リストを販売者が取れない時代になっている。
匿名配送、個人情報保護により、販売者と購入者が直接お互いの情報を手に入れることはできなくなった。

昔のクリーニング屋さんは、顔馴染みだった。どこに住んでいる誰それさん、少なくとも住所と電話と名前はお互いにわかった。

でも、いまは違う。
相手のリアルの住所も電話も名前もわからない。

わかるのはハンドルネームのみ。
人と人が繋がっているという実感が薄れやすい。

購買データからオススメされることに嫌悪感をいだくことはないのだろうか?

自分で自分の意思を決定することがめんどくさい。
そんなふうになってきている気がする。

わたしは自分の欲しいもの、行きたいところ、食べたいものは自分で決めたい。

いくら便利でも決められない自分にはなりたくない。

データを有効に活用する事。
事故や火災などの減少には大いに役立ててもらいたい。

行動データは国会議員がまず全部明らかにしたらいいと思う。
国会議員は国民のために行動してこそ存在意義があるのだから。

行動データさえ公表されればどれだけのことをしてくれたかが、はっきりわかる。
誰と会い、何をしていたのか、国家機密に当たることもあったりするから難しいのかな。
posted by Kaela at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来

2019年11月15日

みんな違ってみんな良い世界

一は万が母

まず一人。
まず一人が誰でもいい。

一人の人と出会えたならその一人を大事にしよう。

一人からすべては始まる。

目の前の一人を大事にすること。

一人一人。

みんな違ってみんないい!
そういう世の中を作りたい。

人生は人それぞれ。

同じ世界を生きているようでもみんなそれぞれ感じ方は違うんだ。
同じ色を見ているようでも、隣の人が見ている赤と私が見ている赤が全く同じとは限らない。

人間はみんなそれぞれ違うところがある。
同じところもある。

それでいいんだ。

どうして一緒じゃなきゃいけないんだ。

それぞれの良さを最大限に活かせる世の中を作ろうよ。
posted by Kaela at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来

2018年07月18日

人の痛みに敏感になること

人の痛みに敏感であること
誰かの苦しみを痛みを我がことのように思えるか否か

人の痛みのわかる人は
人としてキャパが大きいと思う。

痛みがわかるなんておこがましい言い方かもしれないが、痛みをわかろうとする。
その人の痛みに想いを馳せる。

思いやり。
当たり前のことなんだけど、
大人になるとできなくなってしまう。

例えば、あるシステムを開発して、リリース前にちゃんと自分が使う側の人間として使ってみたのか?
全く使ったことのない人に使ってみてもらっての感想は聞いたのか?

ほんとに不思議なくらい使いずらいシステムが数多くある。
この人は一体何を考えてこの仕様にしたんだろうと疑問に思うこともしばしば。
システムリリース前に多くの人の目でチェックされているだろうに、誰も気づかなかったの?!と思うほどに酷いサイトもある。

プログラムはあくまでも人が使うもの。
どれだけ人に優しいか、こうしたら使いやすいだろうなとか、そういうことをちゃーんと考慮して作ろうよって思う。

共感力がとっても大事。
想像力も大事。

相手の立場になること、実際に自分が使ってみたらどうか?便利かな?イラッとしないかな。そういう人間っぽさがシステム作りには大事だと思う。

人間が使いやすいシステムは人間にしか作り出せないと思う。

posted by Kaela at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来

2018年07月10日

VRやIOTへの考察

日曜日、散々ネットをさまよい歩いていた。

そこで拾った言葉や考えたことを残しておこうと思う。

教育分野に関して...現行のカリキュラムでは対応できていない個別の問題に取り組むことも可能となる。VRによる教育を提供できる企業は大きなチャンスが待っていると思われる。

製品の設計分野…VRによって大きな改善が見込まれる。VRとシミュレーションにより、物がそこになくてもテストが行えるようになり、より早いフィードバックが得られ、それを還元する事ができる様になる。全体的な生産コストも削減される事だろう。

VRによって世界はあなたの前にやってくる。インターネット自体がそういうものだが、VRはより直感的なレベルでそれを可能にする。

とある海外での展示会。
1人用VRのデモを行っていたスタートアップ企業のブースに10分待ちの行列ができていた。VRがもたらすエコノミーは既存のアプリ市場を易々と飲み込む事だろう。

VRは物件をより間近に見たいと思う人や、あまり手間暇をかけたくないと思う人たちにとって、素晴らしい解決策を提示する事になるかもしれない。
現地に人員を派遣する事が減る事から利益率の向上にも役立つだろうし、不動産業を営む上でのより効率的(かつ安全)な選択肢になるだろう。
今の所VRアプリはスマートフォンや旅行関係のみしかないかもしれないが、不動産投資においても大きなチャンスがある。

不動産業者がユーザーフレンドリーなかたちで物件のリアルタイムなイメージを提示できるようになる事は大きな商機を生むだろう。

Cody McLain, SupportNinja

面談の相手に「この様な場合どうするか」という事を聞く代わりに、VRでその様な状況を作り出し、実際どういった反応をするのかを見てみるといった具合だ。VRによって人事業務はこれまでにない高みに至ることだろう。

Derek Capo, eFin

IoTは人々にそれぞれの体験を用意してくれる。個人に合わせてデバイスをパーソナライズすることにより、あらゆるモノが使いたいように使えるようになる。

今のところ、人々が日々使うモノのうち、インターネットにつながっているのはたった1%に過ぎないといわれている。これが100%になったらどうなるか想像できるだろうか?

それを便利だと思う人、戸惑う人、いろいろいることだろう。
でも、今の若者や幼い子供たちに思いをはせてみた時、時代は大きく変わることを予感させる。
学校の授業はiPadで行われ、ネットもスマホも当たり前になってきている。
プログラミングの授業も始まることを思えば、当たり前にプログラムが組める子供立ちが出てくるんだろう。

私たちが、WordやExcelを使うように、簡単にプログラムできてしまうようになったら、私もしっかり勉強していかないと、時代の流れについていけなくなってしまう。

いくつになっても勉強する姿勢を失いたくない。
大人になってから、社会に出てからもう一度学ぶことはとても楽しい。
経済学も経営学も英語もプログラミングも簿記も会計も勉強したい。
時間がもっともっと欲しいと思う今日この頃です。
考察というにはおこがましいほど薄い内容ですみません(´°????????ω°????????`)

国内&海外ホテル予約『トリバゴ』
posted by Kaela at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来

2018年07月09日

VRとセキュリティと

大雨、洪水、川の氾濫に遭われた方、1日も早い復興を祈っています。
亡くなられた方へ追善の祈りを捧げます。

~~~
マイクロチップ・インプラント。
この言葉を聞いたことがあるだろうか?

「マイクロチップ・インプラントを人間の体内に埋め込む試みとして、2017年7月にアメリカ・ウィスコンシン州に本拠を置くThree Square Market(32M)という自動販売機メーカーが、従業員の体にマイクロチップを埋め込みクレジットカードや現金がなくても軽食を買えるようにする取り組みを始めた」

会社からこの会社で働くにはインプラントを入れなければならないと言われたら、どれだけの人がそれを拒めるだろうか。
セキュリティの名の元にこれが実行されているのだとしたら?
福利厚生だからと納得させられたら?

ほんとにゾッとする話。
でも、こんなことが実際に世界のどこかで起きている。

コンタクトレンズも今となっては普通に使われている。
便利なものとして私たちの生活に必要不可欠になっている。(少なくとも視力の悪い私にとってはマストアイテム)

こういうインプラントもそのうち、当たり前になっていくのだろうか。

またVRとCG。すごい進歩だ。
こんなにもリアルに似せた世界を表現できるなんて。
きっとVRの中で生きていきたいっていう人が出てきてしまうんだろうな。
どういう世の中にしていくかは私たちの手にかかっていると言っても、もう実際にはどうしょうもないところまで来てしまっているのかもしれない。

変化というのはこうして始まっていくのか。

終わりの始まりの気がしてならない。

代わって、千葉の地震。
この先大きな地震がくるのではないかと心配している。

根拠は?と聞かれれば、7/11から安倍首相のヨーロッパ訪問が決まっているからっていうのと、テレビの映像の乱れがちょいちょい起きること、星の配列が普通ではないこと、火星が地球に近づくこと、あとは女の勘(笑)
書いてみると根拠にはならないようなものばかり(笑)

でも、もしこのブログにたまたまたどり着いて下さったあなた!
そして、ここまで読んで下さったあなた!
関東圏の方々、くれぐれもお気をつけください。
用心にこしたことはないので。
国内&海外ホテル予約『トリバゴ』
posted by Kaela at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 未来
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