2011年05月08日
私の三作品の一つでも5月9日までにご購読をお願い致します
私の著作「この子達と共に歩んで」のご案内
4月20日に私のボランティア活動の体験を記したエッセイを発表致しました。
私がまだ若かった学生の頃の話です。
高知県の土佐山田町に在る「児童養護施設 博愛園」にボランティアとして初めて参加する時からの事柄を、このエッセイとして描き始めています。
右も左も判らない私が、不安な気持ちで子供達とどの様に接していったのか、そして子供達はどの様に付き合ってくれたのかを書き進めたいと思って居ます。
施設訪問ボランティアとして活動していた私は、他にも国立療養所「大島青松園」「長島愛生園」、それから身体障害者ボランティアグループのお手伝い・・などをしてきております。
ボランティア活動を通じて得られた大切な宝物、そして私の至らない失敗などから、ボランティアの考え方や活動の仕方などを読みとって頂ければと思って居ます。
でじたる書房 さんで電子書籍として出版させて戴きました。
これはパソコンで読む事が出来る本です。
東日本大震災被災地支援賛同作品 と出版社からして戴き、この本の書籍代は315円ですが、5月9日まで書籍代ご購入全額のその全額をでじたる書房さんから赤十字社に寄付して貰えます。
是非この機会に私の作品をご購入戴き、被災地支援金として募金をお願い致します。
下記のリンクから私の作品のページに入れます。そこからダウンロード購入をして頂ければ幸いです。
PDF形式の本はWindowsやMacでも、普通はそのまま読む事が出来ます。
でじブック形式の本はWindows専用のリーダーのインストールが必要です。
この子達と共に歩んで
PDF形式の本です。315円
この子達と共に歩んで
でじブック形式の本です。315円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。PDF形式の本です。420円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。でじブック形式の本です。420円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。PDF形式の本です。735円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。でじブック形式の本です。735円
5月9日までにご購読をお願い致します。宜しくお願い致します!
4月20日に私のボランティア活動の体験を記したエッセイを発表致しました。
私がまだ若かった学生の頃の話です。
高知県の土佐山田町に在る「児童養護施設 博愛園」にボランティアとして初めて参加する時からの事柄を、このエッセイとして描き始めています。
右も左も判らない私が、不安な気持ちで子供達とどの様に接していったのか、そして子供達はどの様に付き合ってくれたのかを書き進めたいと思って居ます。
施設訪問ボランティアとして活動していた私は、他にも国立療養所「大島青松園」「長島愛生園」、それから身体障害者ボランティアグループのお手伝い・・などをしてきております。
ボランティア活動を通じて得られた大切な宝物、そして私の至らない失敗などから、ボランティアの考え方や活動の仕方などを読みとって頂ければと思って居ます。
でじたる書房 さんで電子書籍として出版させて戴きました。
これはパソコンで読む事が出来る本です。
東日本大震災被災地支援賛同作品 と出版社からして戴き、この本の書籍代は315円ですが、5月9日まで書籍代ご購入全額のその全額をでじたる書房さんから赤十字社に寄付して貰えます。
是非この機会に私の作品をご購入戴き、被災地支援金として募金をお願い致します。
下記のリンクから私の作品のページに入れます。そこからダウンロード購入をして頂ければ幸いです。
PDF形式の本はWindowsやMacでも、普通はそのまま読む事が出来ます。
でじブック形式の本はWindows専用のリーダーのインストールが必要です。
この子達と共に歩んで
PDF形式の本です。315円
この子達と共に歩んで
でじブック形式の本です。315円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。PDF形式の本です。420円
僕たちを判って!
動物愛護の犬目線のエッセイです。でじブック形式の本です。420円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。PDF形式の本です。735円
浦島太郎って誰?
弥生時代の歴史小説です。でじブック形式の本です。735円
5月9日までにご購読をお願い致します。宜しくお願い致します!
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