欧州サッカー情報・プレミアリーグ

サラコナークロニクルズ：TSCC

今ターミネター・サラコナー・クロニクルズのシーズン３制作を！という声が高まっています。

事実シーズン２ではすっきりしない終わり方をしたのでやはりシーズン３が見たいですね。
シーズン３保留の原因はFOXでシーズン２の視聴率低迷。
しかしながら、ターミネーターサラコナークロニクルズ（以下TSCC）の視聴率よりもはるかに悪いTVドラマシリーズ、ドールハウスが現在も放送中なのだ。
この2作品の命運を分けたのが、制作費だ。

TSCCはドールハウスに比べれば制作費が割高である。
制作費が安く済むドールハウスが制作側にとっても好都合だったのかもしれない。

TSCCの人気はシーズン１で絶大だった。しかしシーズン２からすっきりしなかった。これは、シーズン２放映と重なって、世界的大不況に入ったからだという声も少なくない。失業しかけていて、緊迫した状況の中、家族が楽しくテレビに向かえるだろうか・・・。

現在DVDの売上はすさまじく、ワーナーをはじめ多くの関係者がシーズン３制作に意欲を見せている。

サマーグロー人気を奇しくも、ドールハウスに使い、視聴率上昇を狙ったが、やはりサマーグローはキャメロン役が1番似合ってますね。

日本でのTSCC人気は尋常じゃないらしいです。
今はシーズン３制作を実現するため、署名運動や募金などを展開中との事。

ターミネーターファンにとって、T3が期待はずれに終わった今、TSCCに期待している。
どんな形でも継続してほしいなとTSCCファンの私は思います。

TSCC最新情報は http://tscc.jugem.jp/ で公開中です！
サマーグローのおちゃめな一面など、TSCCファンにはたまらない情報満載です！

皆さんでTSCCシーズン３を！！！！！

【映画話の最新記事】

投稿者：かもきち｜20:49 ｜映画話

2009年11月05日

チェルシーVSユナイテッド

いよいよ日曜日の迫った首位決戦。

果たして、どうなるのか・・・。

勢いのある、安定したチェルシーなのか、
磐石の試合運びのユナイテッドか、、、

ユナイテッドはDF陣に不安要素が残りますね。
ビディッチの相棒はエバンスで決まりですかね。。

しかしながらユナイテッドもこの試合を落とすと、チェルシーに独走態勢を許すようなもの。ここはしっかり勝って首位奪還と行きたいところですが、
もし負ければより一層、フロントは危機感を募らせ、ビジャ、シルバ獲得に躍起になるでしょう。

チェルシーはこれがこの先のプレミア優勝争いを占う上で欠かせない試合という事分かっているでしょう。
ここで引き離して一気にクリスマスまで行きたいでしょうね。

どちらも勝ちたい試合になるでしょう。
戦力的には現在はチェルシーのほうが上かと思います。安定した戦いをしてきたチェルシーの攻撃陣をユナイテッドの不安定なDF陣がどう対処するかが見所ですね。

サマータイムも終わり、1時間遅くなるので、余計寝不足になりそうですが、
プレミア・ファンにとっては
1年のシーズンの中でも見逃せない試合ですね。

白熱した戦いを期待したいところですね！

投稿者：かもきち｜20:47 ｜欧州サッカー

2009年10月29日

今年のCWC

今年のCWCはアジアチャンピオンズリーグで日本勢が揃って敗れたので面白くないですね。
名古屋負けちゃったねー。
バルサとの試合見たかったんですけどね。

去年はまあ面白かったから。ガンバVSユナイテッド

それよりもリバプールファンとしては朗報ですね。
アクイラーニがカーリング・カップ、アーセナル戦でデビューするそうです。
シャビ・アロンソ退団の中、期待がかかりますね。

そして、週末のフルハム戦にはジェラードが復帰予定。
戦力が戻ってきますね。

しかしながら、私としてはほんとにベナユンという選手を獲得して良かったなと思います。
彼が入れば、ガラッと流れが変わり、プレスも惜しまないスタミナもすごい、ボールを持つと脅威を感じる。
ほんといい選手ですね。無名に近かったイスラエル人MFはリバプールで絶大な信頼を勝ち取りましたよね。これからもがんばって欲しいですね。

アーセナルもここ最近好調ですね！
一時はどうなるかと思いきや、ロシツキー、ナスリの復帰でより一層チームがまとまった感じがします。アルシャビンはやっぱいい味だしてますね。

チェルシーは相変わらず好調ですが、8日のユナイテッド戦に向けて維持して欲しいですね。
今回はチェルシーが勝つのではないのでしょうか？

一方のユナイテッドはリバプール戦スッキリしない終わり方でしたね。
まあ実力は同じぐらいなんだけど、紙一重の差ですよね。

でも冬にバレンシアが財政難なのでビジャ＆シルバをユナイテッドに売却するとか言う話がありますが、ビジャなんかが入ったら、当分ユナイテッドが覇権争いは絶対に勝つでしょ。。。

いやですね。ビジャはトーレスとのコンビが良いんですけどね。

バルサはルビン・カザンに負けたけど、まあ代表選手の疲れからみると仕方ないですよね。
レアルも最近良くないですね。
2部チーム相手に０−４ですからね。

はやくもペジェグリーニの後任探しが始まっているようですよ。
噂ではスパレッティとか言ってましたっけね。

そんなのしててもきりがないんですけどねえ。

週末の欧州サッカーも目がはなせませんね。

投稿者：かもきち｜00:49 ｜サッカー

2009年10月26日

お久しぶりです！

アメリカへ行っておりまして、更新が出来なくてすいませんでした！！！

それよりも！！！！！！

リバプールVSユナイテッド

不調のリバプールにとっては絶対に負けられない試合！

勝ちました！！！２−０

トーレスすごい！

私が今まで見てきた中で1番激しく素晴らしい試合でした！！

ビディッチにマスチェラーノの退場はその激しさを物語っていますね。

ビディッチはリバプール戦3試合連続レッドらしいです笑

今までの中で最高の試合だったと思います。
ジェラードいない中で、ベナユン、カイトがホントに素晴らしかったですね。。

最後のエンゴグのゴールとか逆方向のレイナが全速力でこっちまできてましたからね！！

今終わったばかりですが、すごく汗かいてます笑
１つ１つのプレーに激しさ、驚きがあり、やはり因縁の対決なんですね。

これでリバプールは首がつながりましたね。
これからこれを勢いにがんばって欲しいですね！

やはりトーレスは私的に世界１のFWだと思います。

とにかくホント素晴らしいゲームでした・・・・

投稿者：かもきち｜00:59 ｜欧州サッカー

2009年10月19日

すいません。

更新が出来ない状況です。
また報告します。

投稿者：かもきち｜23:20

2009年10月13日

cher

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投稿者：かもきち｜19:03 ｜広告紹介

2009年10月12日

バルサ、シティ間に大型トレード？

最近話題になっているのが、バルセロナのトゥーレ・ヤヤとプジョルとシティのロビーニョ、コンパニがトレードになるのではないかと報道されている。

以前から、ロビーニョのバルサ移籍報道は過熱していたが、シティはメッシを譲らない限り応じない構えを見せた。
しかしながら、チームの大黒柱でるメッシを離してまでロビーニョを獲るとは考えにくいでしょ。

そこで、バルサが以前から興味を持っていたコンパニ。
シティは中盤の補強にヤヤを以前から指名していたので、この話が持ち上がった。

成立する可能性は極めて低い。
なぜなら、バルサの下部組織出身のプジョルが簡単に移籍しうるだろうか？
ヤヤならまだしも、それは不可能に近いだろう。

ただ、ｱﾝﾘの高齢化に伴い、左ウインガーの獲得は避けられないところ。
バルサは、ビッグネームを獲得するかわり、下部組織から育ててきた、バルサの顔を放出するのか。

すべてはこの冬の市場でわかる。

シティはロビーニョ退団の条件として、バイエルンのリベリ獲得が成功すればと言っているらしいが、CL出場権のないシティにリベリは本当に行くのだろうか？
レアル濃厚と言われているが、札束勝負になればどちらになるか分からない？

シティの今冬の動向には特に注目だ。

果たしてこの話の結末はどうなるのだろうか・・・

投稿者：かもきち｜17:26 ｜欧州サッカー

2009年10月12日

馬肉専門店・菅乃屋ネット

馬肉専門店・菅乃屋ネットのご紹介です。近年、低カロリーでたんぱく質が豊富で女性をはじめ、老若男女問わず、大変馬肉が人気となっています。菅乃屋ネットは、デリケートな馬肉を自社牧場（千興ファーム）で飼育から生産までの過程をすべて自社工場で行っているので、衛生、鮮度はもちろん最高品質で、品質を落とすことなく、仕入れから販売までしておりますので、安心かつ、新鮮な馬肉をご家庭で味わうことが出来ます。なんといっても、カロリーが牛肉の3分の1ですので、女性の方でも気にせずお召し上がりいただけます。その他、コレステロールを下げるリノール酸やリノレン酸を含んでいるので、近年よくみかける動脈硬化を防ぎ、血管を丈夫にしてくれるので、健康にもオススメです。鉄分も牛肉、豚肉の3～4倍ですので、鉄分不足のお子様などにもオススメです。定番の、馬刺しや霜降り、赤身、タタキは絶品のこと、店長のオススメの馬バラ肉のフタエゴも馬肉本来の甘みを味わうことができます。お歳暮　ギフトも承っておりますので、シーズンにはもってこいだと思います。またお歳暮　グルメとして、大変喜んでいただける商品だと思います。グルメ　お取り寄せ品としては、絶大な人気を誇る、菅乃屋の馬肉はいかがでしょうか？内祝いに非常に喜んでいただけるものだと思います。お祝いの席で是非、絶品の馬肉はいかがでしょうか？

投稿者：かもきち｜17:01 ｜広告紹介

2009年10月11日

ウェズレイ・スナイデル

現代サッカー界で忘れてはいけない男の１人。ウェズレイ・スナイデル。

アヤックスでキャリアをスタートさせ、その小柄なMFは瞬く間に、オランダ代表の司令塔へと成長した。
闘志あふれるプレー、決定的なチャンスメイク、正確なFK、強烈なミドル、屈強なフィジカル。
小柄な選手にこれほどまで能力が揃った選手は他には中々いないと思う。

スナイデルが入るだけで、ゲームの流れが変わると言っていいほど、ゲームメイカーだ。
EURO２００４ではベスト４だったが、オランダ年間若手最優秀選手にも選ばれ、
アヤックスでは背番号１０を身につけ、更に活躍をみせる。

この活躍が認められ、約２５００万ユーロでリーガの強豪マドリーに移籍。
彼の活躍もあり、リーガ２連覇を達成。

名実ともに、世界最強のMFへと登りつめた。

EURO２００８でも優秀選手に選ばれるなど、コンスタントに活躍をみせるものの、マドリー会長にペレス氏が就任し、ペジェグリーニ政権下になると、
事実上の戦力外。

こんな選手を戦力外するなんてキチガイやろ！と思ってしまうほどでした。

今シーズンはインテルの１０番として、開幕から素晴らしい活躍を見せています。
セリエA、CL優勝に向けて、スナイデルの活躍が期待される。

そして悲願のW杯優勝を実現するためにも彼の力が必要だと思います！

投稿者：かもきち｜18:25 ｜選手紹介

2009年10月11日

アダム・ジョンソン

イングランドU−２１代表として活躍、ミドルズブラでも主力として活躍中の若手MFアダム・ジョンソン。

２部に落ちてしまったミドルズブラに所属するアダムは、コンスタントにプレーし続け、ユナイテッドからは、ギグス２世と称されるほど、将来性を持った選手で、来年の契約切れになることから、スパーズやユナイテッドなどがこの逸材の獲得を検討しているとの事。
将来の代表のレフティになることは間違いないとみられる逸材は果たして、どこの新天地でプレーすることになるだろうか？
そしてアーセナルのレフティ、ジャック・ウィルシャーにも注目です！