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2018年10月27日

ベンツ Eクラス クランクセンサー

たまにエンジンかからずです。

チェックランブ点灯してたんでテスターをつないで観たところクランクセンサーと出ました。


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クランクセンサーを外したところです。

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変えました。

ひじょーにわかりづらいですね。

でも直りました。

変える前は5分ほどエンジンかけてたら止まってたのですが、そのエンストもなくなりバッチリ直りました。

2018年10月23日

アトラス マフラー交換

アトラスのマフラー交換です。

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新品のマフラーはいいですね!

マフラーが新品だと気持ちがいいです!

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こんなマフラーが着いてましたが、

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こんなマフラーに交換です。

マフラー交換後は音も静かで快適に乗ることができました。

2018年10月22日

カマロ フューエルポンプ交換

カマロのフューエルポンプ交換です。

フューエルポンプって上からポンポンって出来るやつとガソリンタンク外さないと出来ないのとあるけどこれはタンク外しですね。

しかもアメ車って偏見かもしれないけどやりずらそうってイメージ

まぁとにかくやってみよう。

と、いうことでとりあえずタンク外しました。

明日以降でポンプ入れ替えます。


KIMG1689.JPG

2018年10月20日

アトラス マフラー 車検

アトラス マフラーが完全に排気漏れです。

一見そんな風には見えないんですが、気持ちの良いほど漏れています。(笑)


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約20万キロ走っていてはおかしくはないですね。
これでは車検は通りません。

金額はかかりますがまだまだ乗るので車検のため交換しましょう。

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それにしても最近の車は長持ちするようになりました。



2018年10月15日

ブレーキパット ディスクローター交換

ブレーキパットとディスクローターの交換です。

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これは外車ではありませんが、外車はブレーキパット交換の際はディスクローターも同時交換が基本です。

今回は国産ですが、15万キロ走りましたのと、だいぶブレーキパットとディスクローターが削れて来たので交換します。

ブレーキパットとディスクローターの交換前はキーキー音がしていましたが、交換後はバッチリ音が消えました。

これでまた気持ちよく走れます。





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電動インパクト

ようやく手に入れました。電動インパクト。

これからスタッドレスの季節なのでこの電動インパクトが大活躍します。

KIMG1674.JPG


あるとメチャクチャ役に立つのでみなさん持ってた方がいいですよ






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ブレーキキャリパーオーバーホール ADバン

ジムニーのブレーキキャリパーをオーバーホールします。
ジムニーのキャリパーは新品で5万以上したりする品物なので交換だと高くなります。
そこでキャリパーシールキットと言う部品でキャリパーオーバーホールをします。

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キャリパーオーバーホールはまずキャリパーをジムニーから外し、中のピストンを外します。

キャリパーの中のにシールとゴミが入らないようにダストブーツがあるのでそれを交換して、あとは細かいものを交換して組めばキャリパーオーバーホールは終了です。

簡単に言えばこうですが、これは慣れないと簡単にはできません。
何回かやればできますけどね。






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2018年10月14日

ブレーキマスターインナーキット交換 ブレーキマスターシリンダーオーバーホール 

ブレーキマスターシリンダーをオーバーホールしました。

KIMG1671.JPG


ブレーキマスターシリンダーがダメになるとブレーキが抜けたような感じになってしまいます。

そうならないために予防整備です。

まずはブレーキマスターシリンダーを外します。

KIMG1672.JPG

ブレーキマスターシリンダーを車から外したらこの中身を交換します。

KIMG1673.JPG

交換の際は必ずブレーキ組み付け液をかけながら交換します。

最近はもうあまり交換することはなくなりましたが、ダメになると遅いので予防整備で交換しましょう。

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感想(0件)


2018年10月12日

ステアリングラックブーツ切れ クレスタ

ステアリングラックブーツが切れています。

昔はよくありましたが最近のステアリングラックブーツは切れなくなりましたね。

でもこのクレスタのステアリングラックブーツは切れますね。

しかも今回はちょっと変わった切れ方をしているステアリングラックブーツです。

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なんか変な切れ方してますね。

このステアリングラックブーツはなんでこんな切れ方してるんだろ?

何となく理由はわかってますが交換させていただきます。

大体工賃7000円位です。
完成写真なくてすみません。

すんなり終わりました。



2018年10月10日

タイヤのメンテナンスってどうすればいい?




タイヤのメンテナンスってどうすればいい?

普段車に乗っていてタイヤのメンテナンスについて考えたことがありますか?

だいたいの人は車検の時に見てもらっているのではないでしょうか。昔は今のようにセルフのガソリンスタンドがなかったため、ガソリンを入れるとき、スタンドのお兄さんに頼めばタイヤの空気圧をみてくれました。

ですが最近はセルフのガソリンスタンドが増えたため、みることが少なくなったという人が多いと思います。

ですが、じつはセルフのガソリンスタンドでも自分で見る事ができるのです。ということはご自身でタイヤのメンテナンス管理をする昨今になったということです。

じゃあタイヤのどんなことをみればいいの?




タイヤのメンテナンスで一番重要なのが空気圧です。


空気圧の不良によりいろんな不具合がでてきます。

では、タイヤの不具合というのはいったいどんな症状があるのかというと、一番多いのはひび割れ、次にタイヤ溝の残量の不足、タイヤの両端の溝が減る、もしくはタイヤの中央部分だけが減る、タイヤの横っ面がぷっくり膨れる、タイヤの溝がデコボコになってしまうなどたくさんの症状があります。

このようなタイヤの症状はほとんどが目視で点検ができるため、ご自宅でご自身が点検やメンテナンスができます。

そして、タイヤの不具合の多くは空気圧が関係しています。
タイヤのひび割れは空気圧の不足や年数劣化、タイヤの両端の溝が減るのは空気圧の不足、タイヤの中央が減るのは空気圧の入れすぎなどです。




タイヤの空気圧を調整しよう


どのように調整するかというと、タイヤはタイヤの種類やサイズによって異なり、またタイヤの種類やサイズが一緒でも車によっても空気圧は異なります。最適な空気圧は自動車のメーカーが車ごとに決定していて、それを「車両指定空気圧」と呼んでいます。この数値は、運転席ドア開口部や給油口などに記載されているので確認しましょう。


とりあえず一般のユーザーさんができるのはここくらいだと思います。
まずは空気圧の調整をして、先ほど書きました不具合症状がないかを調整しながら見てあげましょう。そしてなにか異常があるように見えたらタイヤショップ、もしくは修理工場かディーラーに見てもらい修理することをおすすめします。

タイヤに違和感を感じたら車検と一緒に見てもらおう
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